千葉市6次産業化支援事業補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
千葉市内の農業者や食品関連事業者が、市内産農産物を活用して取り組む新商品の開発から販路開拓までの一貫した事業を支援します。6次産業化を推進することで、農産物の付加価値向上やブランド化を図り、農業者の所得向上と地域農業の振興を目指します。なお、本事業で開発した製品について千葉市ブランド「千」への申請を目指す取り組みが対象となります。
申請スケジュール
申請書類の提出方法は、持参または郵送(締切日17時必着)となります。
- 事前相談・計画承認申請
-
- 公募開始:2026年06月01日
- 申請締切:2026年06月30日 17:00
補助金の申請を希望する事業者は「計画承認申請書」および必要書類を提出してください。
- 提出場所:千葉市経済農政局農政部農政課(市役所高層棟7階)
- 提出方法:持参または郵送(締切日17時必着)
- 審査期間
-
2026年6月〜7月頃
提出された事業計画が、補助金の目的に合致しているか、実現可能性や経費の妥当性などを千葉市が審査します。
- 計画承認・補助金額の内示
-
2026年7月以降
審査の結果、事業計画が承認された事業者に対し、補助金の内定額(内示)が通知されます。
- 交付決定・事業実施
-
- 事業実施期限:2027年02月28日
正式な「交付決定」を受けた後、事業(商品開発や販路開拓など)に着手してください。原則として2027年2月末日までに事業を完了させる必要があります。
- 実績報告・補助金交付
-
事業完了後
事業完了後、速やかに実績報告書を提出します。千葉市による完了検査・補助金額の確定を経て、請求に基づき補助金が交付されます。
対象となる事業
千葉市内の農業者や食品関連事業者が、地域産農産物を活用して新たな商品開発から販路開拓までを一貫して行う際に、その経費の一部を補助するものです。市内産農産物を活用した6次産業化に取り組む農業者等を支援することで、市内農産物や加工品の付加価値向上とブランド化を促進し、ひいては千葉市の農業全体の振興と農業者の所得向上を図ることを目指しています。
■千葉市6次産業化支援事業補助金
本事業は、市内産農産物を活用した6次産業化に取り組む農業者等を支援対象としています。
<対象となる取り組みの内容>
- 新商品・新役務・特産品の開発: 市内産農林水産物を使用して、新たな商品やサービス、特産品を開発する費用
- 販路開拓: 開発した商品やサービスを市場に広めるための活動、例えば展示会やイベントへの出展にかかる費用
- 外注費用: 新商品・新役務・特産品の開発に関連する外注費用
<実施期間>
- 提案が採択され、補助金交付が決定された日から、原則として令和9年2月末日まで
<補助金の詳細>
- 補助額: 補助対象経費の3分の2以内(上限額300,000円)
- 採択件数: 現時点では2件の採択を想定(予算総額600,000円)
<補助対象者>
- 農業法人または農業者: 本補助事業で開発した製品について、千葉市食のブランド「千」への申請を目指す方
- 食品関連事業者: 農業者等と連携し、千葉市内に拠点があり、本補助事業で開発した製品について、千葉市食のブランド「千」への申請を目指す方
補助内容
■千葉市6次産業化支援事業
<補助対象者>
- 農業法人または農業者(千葉市食のブランド「千」への申請を目指す者)
- 農業者等と連携して商品開発を行う食品関連事業者(生産・製造・加工またはサービス拠点が千葉市内にあり、千葉市食のブランド「千」への申請を目指す者)
<補助対象事業(ソフト事業)>
- 開発費:市内産農林水産物を使用した新商品・新役務・特産品等の開発(試作、デザイン等)に要する費用
- 展示会等出展費:開発した商品の販路開拓を目的とした展示会・イベントへの出展費用
- 外注費:新商品開発等に関わる外部専門業者への委託または共同開発費用
<補助額・補助率等>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の3分の2以内 |
| 補助上限額 | 1事業者あたり300,000円 |
| 採択予定数 | 2件(予算総額600,000円) |
| 算出条件 | 上限額と収支における損失額を比較し、いずれか低い額を適用 |
| 端数処理 | 1,000円未満の端数は切り捨て |
<事業実施期間>
補助金交付決定の日から原則として令和9年2月末日まで
対象者の詳細
農業経営主および経営類型
千葉市内に拠点を置き、施設野菜及び露地野菜の栽培を行う農業経営体です。現在はトマトの加工品事業への進出を計画しており、事業拡大を見込んでいます。
-
経営主
氏名:千葉 太郎(38歳)、担当業務:生産管理全般、経理、年間農業従事日数:300日 -
営農類型
施設野菜(大玉トマト)、露地野菜(キャベツ)
安定した生産体制を維持し、主要な生産品目として大玉トマトと加工用キャベツを栽培しています。
-
トマト
作付面積:10a、生産量:12,000kg、収入:7,200,000円(単価 600円/kg) -
加工用キャベツ
作付面積:20a、生産量:10,000kg、収入:550,000円(単価 55円/kg) -
経営耕地面積
合計面積:30a、所有地:20a(畑)、借入地:30a(畑)
労働体制および施設設備
家族経営を主軸としつつ、常雇用者を確保した安定的な労働体制を構築しています。
-
農業労働力
経営主(千葉 太郎)、家族従事者(妻・千葉 千子)、常雇用者:1名 -
主要施設・機械
鉄骨ビニールハウス:1,000㎡(1棟)、パイプハウス:200㎡(1棟)、トラクター:28PS(1台)、予冷庫、防除機、管理機、軽トラック 各1台
経営収支状況
年間の農業所得として400万円以上を安定的に確保しています。
-
収支概況
収入合計:7,750,000円、支出合計:3,569,000円、差引余剰(年間農業所得):4,181,000円
※本情報は「農業経営概要書」の記載例に基づく対象者詳細です。
※その他の詳細な要件については公募要領を確認してください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.chiba.jp/keizainosei/nosei/nosei/r8rokuzisangyousien.html
- 千葉市公式ホームページ(トップページ)
- https://www.city.chiba.lg.jp/index.html
- 千葉市6次産業化支援事業補助金のご案内
- https://www.city.chiba.lg.jp/keizainosei/nosei/nosei/r8rokuzisangyousien.html
- 千葉市6次産業化支援事業補助金のご案内(2026年5月29日更新)
- https://www.city.chiba.lg.jp/business/shigoto/noringyo/index.html
本補助金の申請は持参または郵送のみ受け付けており、電子申請システムには対応していません。一部の申請様式についてはURLが特定できなかったため、詳細は公式サイトの窓口へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。