公募中 掲載日:2026/06/13

東京都 歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業(令和8年度)

上限金額
1,500万円
申請期限
2027年01月29日
東京都 東京都 公募開始:2026/06/10~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

都内の観光関連事業者を対象に、築50年以上の歴史的建造物や伝統技術の維持・保全に要する経費を補助します。老朽化や担い手不足に直面する貴重な観光資源を次世代へ継承し、東京の魅力を国内外へ発信することで、観光振興と地域経済の活性化を図ることを目的としています。施設の改修工事や人材育成、広報活動などの取り組みを幅広く支援します。

申請スケジュール

申請は電子申請または郵送にて受け付けています。電子申請には「東京共同電子申請・届出サービス」の利用が可能です。
詳細については必ず募集要領をご確認ください。お問い合わせは産業労働局観光部受入環境課(03-5000-7328)まで。
事業内容の確認と申請準備
随時

ご自身の事業が補助対象(観光関連事業者、歴史的施設・伝統技術の維持保全等)に合致するか確認し、必要書類を準備します。

  • 歴史的観光施設:概ね築50年以上の施設の維持補修等
  • 伝統技術等:概ね50年以上の実績を有する技術の継承・研修等
募集期間(申請受付)
  • 公募開始:2026年06月10日
  • 申請締切:2027年01月29日

以下のいずれかの方法で申請書類を提出してください。郵送の場合は当日必着となります。

審査期間
申請受付後順次

提出された申請書類に基づき、東京都にて事業計画の妥当性や経費の適正性などを審査します。

交付決定
  • 交付決定通知:審査完了後順次

審査の結果、採択された場合には「交付決定通知書」が送付されます。この日以降、補助対象事業に着手可能となります。

補助事業の実施
  • 事業実施期間:交付決定の日から1年以内

承認された事業計画に基づき、施設の補修工事や技術継承活動を実施します。支出を証明する書類(領収書等)を保管しておく必要があります。

実績報告・補助金の支払い
事業完了後

事業完了後、実績報告書を提出します。東京都による確定審査を経て、補助金額が確定し、指定の口座に補助金が振り込まれます。

対象となる事業

都内に存在する貴重な歴史的・文化的施設や、長きにわたり受け継がれてきた技術などを、東京の重要な観光資源として次世代に継承し、その魅力を国内外に発信していくことを目的としています。

■1 概ね築50年以上の観光施設の維持保全を図る取組

長年の歴史を持つ建物で、観光客に東京の文化や歴史を伝える施設が対象です。

<補助対象事業の内容(具体例)>
  • 建設当時の建築様式や特色を色濃く残す老舗料理店における維持補修工事
  • 建物の老朽化対策
  • 文化財としての価値を保つための改修
<補助対象経費>
  • 建物の補修工事費
  • 耐震改修費用
  • 外観の保全費用
<補助事業実施期間>
  • 交付決定の日から1年以内

■2 概ね50年以上の実績を有する技術等の維持保全を図る取組

代々受け継がれてきた伝統技術や、地域の文化を象徴する技能の継承活動が対象です。

<補助対象事業の内容(具体例)>
  • 地域に伝わる郷土料理の調理技術を次世代に継承するための人材募集
  • 後継者の育成に向けた研修の実施
  • 伝統工芸技術の保存・継承
<補助対象経費>
  • 人材確保にかかる費用
  • 育成のための研修費
  • 広報PR費
<補助事業実施期間>
  • 交付決定の日から1年以内

特例措置

●重点エリア 重点エリア内での取組による補助率・限度額の引上げ

重点エリア内での取組が、そのエリアの「重点エリア計画書」に沿ったものであると認められる場合は、補助率が4分の3以内、補助限度額も1,500万円に拡充されます。

歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業

■1 観光施設の維持保全を図る取組

<主な内容・対象例>
  • 概ね築50年以上の観光施設の維持保全を図る取組
  • 例:建設当時の特色を色濃く残す老舗料理店の建物に対する維持補修工事など
  • 歴史的価値のある建物の構造や意匠を保存し、安全に利用できる状態を維持するための費用
<通常時の補助内容>
項目内容
補助率3分の2以内
補助限度額1,000万円
<補助対象経費>
  • 施設の維持補修工事にかかる費用など

■2 技術等の維持保全を図る取組

<主な内容・対象例>
  • 概ね50年以上の実績を有する技術等の維持保全を図る取組
  • 例:郷土料理の調理技法を継承するための人材募集活動や、新たな担い手を育成するための研修など
  • 無形文化財ともいえる技術やノウハウを未来に伝えるための活動
<通常時の補助内容>
項目内容
補助率3分の2以内
補助限度額1,000万円
<補助対象経費>
  • 人材の確保や育成にかかる費用
  • 技術や取り組みを広く周知するための広報PR費など

■特例措置

●重点エリア 重点エリア内での取り組みに係る補助率・限度額の拡充

<適用条件>

支援対象者が重点エリア内で補助対象事業を実施し、それが重点エリア計画書に沿ったものである場合

<拡充後の補助内容>
項目内容
補助率4分の3以内
補助限度額1,500万円
<現在の指定エリア>
  • 令和6年度指定エリア:台東区上野四丁目地内及び六丁目地内(申請者:一般社団法人 上野観光連盟)
  • 令和5年度指定エリア:葛飾区柴又七丁目地内(申請者:特定非営利活動法人 柴又まちなみ協議会)

対象者の詳細

募集対象者の種類

東京都内において観光関連事業を営む事業者が対象です。

  • 都内観光関連事業者
    宿泊事業者、飲食事業者

補助対象となる事業の要件

以下のいずれかの維持保全に取り組む事業者が対象となります。

  • 1 歴史ある観光施設の維持保全
    概ね築50年以上を経過した観光施設が対象、建設当時の特色を残す老舗料理店の維持補修工事など
  • 2 伝統技術等の維持保全
    概ね50年以上の実績を持つ技術や、それに準ずるものが対象、郷土料理の技を継承するための人材募集や研修など

重点エリアの指定対象

以下の重点エリア内で、計画書に沿った取組を行う場合は補助率等が優遇されます。

  • 令和6年度 台東区上野四丁目地内及び六丁目地内
    申請者:一般社団法人 上野観光連盟
  • 令和5年度 葛飾区柴又七丁目地内
    申請者:特定非営利活動法人 柴又まちなみ協議会

※補助対象経費の詳細は募集要領で確認することが推奨されています。
※重点エリアの指定範囲や計画書の内容については、東京都産業労働局観光部受入環境課情報広報担当(電話番号03-5000-7328)へ問い合わせることが可能です。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/hozen/hozen2
東京都庁公式サイト(総合)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/
My TOKYO(東京都公式ポータルサイト)
https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/
My TOKYO(個人の方トップ)
https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/top
My TOKYO(事業者の方トップ)
https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/business/
東京都防災ホームページ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/
歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業 案内ページ
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/hozen
【令和8年度】歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業 支援対象者募集要領 (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-09-181846-292
実施要綱 (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-10-181315-788
申請様式:01_支援対象者申請書 (Word)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-150300-235
申請様式:02_事業計画書 (Word)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-11-112146-049
申請様式:03_経費別明細(補助率2/3以内・上限1,000万円の場合)【重点エリア外】 (Excel)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-150347-056
申請様式:03_経費別明細(補助率3/4以内・上限1,500万円の場合)【重点エリア内】 (Excel)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-150406-996
申請様式:04_誓約書 (Word)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-10-181405-472
【記入例】01_支援対象者申請書 (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-151432-470
【記入例】02_事業計画書 (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-11-112211-632
【記入例】03_経費別明細(補助率2/3以内・上限1,000万円の場合) (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-04-084402-810
【記入例】03_経費別明細(補助率3/4以内・上限1,500万円の場合) (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-04-084440-293
【記入例】04_誓約書 (PDF)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-10-181459-917
電子申請フォーム(東京共同電子申請・届出サービス)
https://logoform.jp/form/tmgform/1609702

募集期間は令和8年6月10日(水)から令和9年1月29日(金)までです。申請は電子申請または郵送にて受け付けられています。

お問合せ窓口

東京都庁
TEL:03-5321-1111(代表)
受付窓口
東京都庁
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
東京都の様々な行政サービスや部署に関する一般的な問い合わせに対応しています。どの部署に連絡すればよいか分からない場合や、一般的な東京都の施策に関する情報が必要な場合に利用すると良いでしょう。
産業労働局 観光部 受入環境課
TEL:03-5320-4802(代表)
観光振興や観光客の受け入れ環境整備に関する業務を担っており、観光関連の幅広いご質問に対応することが想定されます。
産業労働局観光部受入環境課情報広報担当
TEL:03-5000-7328
受付時間
9時から17時まで
※土・日・祝日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く
「歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業」に関する具体的なご質問、本支援事業の募集概要、補助対象者、補助対象事業(例:築50年以上の観光施設の維持補修工事、50年以上の実績を有する郷土料理の技術継承など)、補助対象経費、補助率、申請方法、募集期間といった詳細について確認することができます。特に、重点エリア(令和6年度指定の台東区上野四丁目地内及び六丁目地内、令和5年度指定の葛飾区柴又七丁目地内)の指定範囲や計画書の内容に関する詳細な問い合わせに対応しています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。