岸和田市 防災福祉コミュニティ補助金(防災資機材等の整備支援)
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目的
岸和田市内の登録済み防災福祉コミュニティを対象に、自主的な防災活動の推進と地域防災力の向上を図るため、防災資機材等の整備費用の一部を補助します。避難誘導や初期消火、救出・救護に必要な機材の購入を支援することで、災害時に住民同士が助け合える体制づくりを促進します。補助を通じて、地域に根ざした持続可能な防災組織の育成と、円滑な活動運営を強力にバックアップします。
申請スケジュール
- 事前準備・登録
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随時(申請前まで)
補助金の申請を行うには、あらかじめ「岸和田市防災福祉コミュニティ登録要綱」に基づき登録簿に登録されている必要があります。また、整備予定の防災資機材の見積書を取得するなど、計画の策定を進めてください。
- 補助金交付申請(公募期間)
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- 公募開始:2026年06月01日
- 申請締切:2026年07月31日
岸和田市役所危機管理部危機管理課(新館2階)へ、以下の必要書類を提出してください。
- 交付申請書(様式第1号)
- 補助事業計画書(様式第2号)
- 収支予算書(様式第3号)
- 見積書の写し
- その他市長が必要と認める書類
- 審査・交付決定通知
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- 交付決定通知:審査完了次第
市が書類審査を行い、適当と認められた場合に「交付決定通知書(様式第4号)」が送付されます。この通知を受けるまで事業(資機材の購入等)に着手することはできません。
- 事業実施・資機材整備
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交付決定後〜事業完了まで
計画に基づき防災資機材等を購入・整備します。整備した資機材を用いた訓練を毎年実施する義務があります。内容に変更が生じる場合は、事前に変更承認申請が必要です。
- 実績報告
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事業完了後すみやかに
事業完了後、以下の書類を添えて「実績報告書(様式第7号)」を提出してください。
- 補助事業報告書(様式第8号)
- 収支決算書(様式第9号)
- 請求書または領収書の写し
- 事業の実施が確認できる写真
- 額の確定・交付請求
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- 確定通知:報告書審査後
市が実績報告を審査し、補助金額を確定します。「確定通知書(様式第10号)」を受けた後、「交付請求書(様式第11号)」を提出することで補助金が振り込まれます。
対象となる事業
岸和田市防災福祉コミュニティ補助金交付要綱に基づき、地域住民による自主的な防災活動を支援し、災害発生時における自助・共助の体制強化を図るため、防災福祉コミュニティが防災資機材等を整備(購入)する費用を補助する事業です。
■防災福祉コミュニティ資機材整備支援
地域住民が主体となって組織する「防災福祉コミュニティ」の活動を育成・支援するため、防災活動に不可欠な資機材の整備を財政的にサポートします。
<補助対象者>
- 岸和田市防災福祉コミュニティ登録要綱に基づき、登録簿に登録されている防災福祉コミュニティ
<補助対象となる資機材(例示)>
- 各戸向け:非常持ち出し袋
- 情報収集・伝達:メガホン、ホワイトボード、携帯用無線機、テント
- 避難誘導:メガホン、懐中電灯、拡声器、ロープ
- 初期消火:消火用ホース、消火器、管鎗、バケツ、スタンドパイプ、簡易水槽、格納箱、訓練用消火器等
- 救出:油圧ジャッキ、のこぎり、かけや、ツルハシ、ハンマー、大型カッター、はしご、ボルトクリッパー、バール等
- 救護:ガーゼ、AED、副子、折り畳みリヤカー、三角巾、担架、救急セット等
- 給食給水:ガスコンロ、なべ、カセットボンベ、アルファ化米、釜、水、やかん
- その他:かまどベンチ、投光器、ヘルメット、長靴、発電機、防災服など市長が必要と認めたもの
<補助率・補助上限額>
- 補助率:総事業費の3分の2以下(千円未満切り捨て)
- 世帯数に応じた上限額:250世帯未満(20万円)/ 250〜500世帯未満(25万円)/ 500〜750世帯未満(30万円)/ 750〜1,000世帯未満(35万円)/ 1,000〜2,000世帯未満(40万円)/ 2,000〜3,000世帯未満(45万円)/ 3,000世帯以上(50万円)
- 再交付特例:前回受給年度の翌年度から5年経過後、10万円を上限に再度交付可能
<補助金交付の主な条件>
- 整備した資機材等の適正な管理(善管注意義務)
- 資機材を使用した訓練の毎年実施、および訓練実施計画書・報告書の市長への提出
- 整備した防災資機材等の第三者への譲渡禁止
補助内容
■岸和田市防災福祉コミュニティ補助金(防災資機材等の整備)
<補助対象となる具体的な資機材>
- 各戸向け:非常持ち出し袋
- 情報収集・伝達:メガホン、ホワイトボード、携帯用無線機、テント
- 避難誘導:メガホン、懐中電灯、拡声器、ロープ
- 初期消火:消火用ホース、消火器、管鎗(筒先)、バケツ、スタンドパイプ、三角バケツ、バルブキー、簡易水槽(組み立て)、格納箱、訓練用消火器(水消火器)
- 救出:立ち入り禁止テープ、油圧ジャッキ、防塵マスク、のこぎり、ゴーグル、かけや、ツルハシ、ハンマー、ドライバーセット、スコップ、大型カッターナイフ、一輪車、プライヤー、はしご、ボルトクリッパー、ロープ、モンキー、災害救助セット、バール
- 救護:ガーゼ、AED、副子(副木)、折り畳みリヤカー、三角巾、担架、救急セット
- 給食給水:ガスコンロ、なべ、カセットボンベ、アルファ化米(備蓄)、釜、水(備蓄)、やかん
- その他:かまどベンチ、投光器、ヘルメット、長靴、アポロキャップ、発電機(カセットボンベ)、防災服、その他市長が必要と認めたもの
<補助上限額及び補助率>
| 世帯数 | 助成額(限度額) | 補助率 |
|---|---|---|
| 250世帯未満 | 20万円 | 総事業費の3分の2以下 |
| 250世帯以上500世帯未満 | 25万円 | 総事業費の3分の2以下 |
| 500世帯以上750世帯未満 | 30万円 | 総事業費の3分の2以下 |
| 750世帯以上1,000世帯未満 | 35万円 | 総事業費の3分の2以下 |
| 1,000世帯以上2,000世帯未満 | 40万円 | 総事業費の3分の2以下 |
| 2,000世帯以上3,000世帯未満 | 45万円 | 総事業費の3分の2以下 |
| 3,000世帯以上 | 50万円 | 総事業費の3分の2以下 |
■特例措置
●C 過去に補助金を受給した場合の特例(追加整備補助)
<補助上限額>
10万円
<適用条件>
前回受給した年度の翌年度から起算して5年が経過した後であること。防災資機材の更新や追加購入を行う場合に限る。
対象者の詳細
防災福祉コミュニティ(対象団体)
地域住民が自らの手で自主的な防災活動を推進していくために結成された組織で、以下の要件をすべて満たす団体が対象となります。
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対象者の要件
① 団体として組織を結成していること、② 活動を行う上で必要な規約や計画等を定めていること、③ 定められた規約や計画に基づき、具体的な防災活動を実施していること、④ 岸和田市防災福祉コミュニティ登録要綱第4条に規定する「岸和田市防災福祉コミュニティ登録簿」に登録されていること
世帯数に応じた助成上限額の区分
補助率は総事業費の3分の2です。コミュニティがカバーする世帯数によって上限額が異なります(1,000円未満切り捨て)。
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世帯数区分と上限額
250世帯未満:20万円、250世帯以上~500世帯未満:25万円、500世帯以上~750世帯未満:30万円、750世帯以上~1000世帯未満:35万円、1000世帯以上~2000世帯未満:40万円、2000世帯以上~3000世帯未満:45万円、3000世帯以上:50万円
補助金交付後の義務
補助事業者に選定された団体は、以下の義務を負います。
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遵守事項
整備した防災資機材等の適正な管理、整備した資機材等を使用した訓練の毎年実施、訓練実施計画書および訓練実施報告書の市長への提出、整備した防災資機材等の第三者への譲渡禁止
■補助対象外または制限事項
本補助金の助成は原則として1回限りです。ただし、以下の場合は追加助成の対象となります。
- 前回の助成を受けた年度の翌年度から起算して、5年を経過していない年度に申請する団体
※前回の助成から5年を経過した年度以降であれば、資機材の更新や追加購入のために上限10万円の範囲内で追加助成を受けることが可能です。
【申請手続きについて】
防災資機材等の購入前に、岸和田市役所危機管理部危機管理課へ必要書類(交付申請書、事業計画書、収支予算書、見積書等)を提出してください。
※令和8年度の申請期間:令和8年6月1日(月)から令和8年7月31日(金)まで(申請多数の場合は抽選となることがあります)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kishiwada.lg.jp/page/27-bousaihukushikomihojokinn.html
- 岸和田市公式ウェブサイト
- https://www.city.kishiwada.lg.jp/
- デジタル市役所
- https://6449bff3.viewer.kintoneapp.com/public/kishiwadacity-onlineportal
令和8年度の申請受付期間は令和8年6月1日から令和8年7月31日までです。申請は岸和田市役所危機管理部危機管理課への直接提出が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。