秋田県 稼ぐ園芸経営体応援事業(園芸作物の機械・施設導入支援)
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目的
秋田県内の認定農業者や新規就農者等に対し、園芸品目の生産拡大や収益性向上に必要な機械・施設の整備費用を補助することで、農業経営の強化と食料供給力の向上を図ります。具体的には、野菜や果樹等の設備導入、気象変動への対応、特定品目の戦略的増産を支援し、農業者の所得向上と持続可能な営農体制の確立を目的としています。
申請スケジュール
申請にあたっては事業実施計画の作成が必須となり、GビズIDの利用や電子申請の有無については、窓口にて最新情報をご確認ください。
- 事前準備・相談
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随時
補助金の申請には、具体的な成果目標(販売額の増加やコスト低減など)を盛り込んだ事業実施計画の作成が必要です。
- 各市町村、農業協同組合(JA)、または地域振興局の農業振興普及課へ事前に相談を行ってください。
- 取り組む品目や事業主体(認定農業者、新規就農者等)によって採択基準が異なります。
- 申請書類の提出
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- 事業実施期間(秋田産食料供給力向上):令和7年度〜令和9年度
- 事業実施期間(稼ぐ園芸経営体):令和8年度〜令和11年度
作成した事業実施計画書等の必要書類を窓口へ提出します。
【主な申請窓口】- 羽後町役場 農林課 農業振興係
(TEL:0183-62-2111 内線:313〜317) - 秋田県内の各地域振興局 農林部農業振興普及課
- 秋田県庁 農林水産部 園芸振興課
- 審査・採択
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申請後順次
提出された計画に基づき、審査が行われます。品目や実施主体の態様に応じて、県の採択基準に沿って決定されます。
- 「稼ぐ園芸経営体応援事業」では、市町村が策定する「稼ぐ園芸拡大計画」への位置づけが重要となります。
- 交付決定・事業実施
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採択決定後
交付決定を受けた後、機械の導入や施設の整備等、計画に基づいた事業を実施します。
- 補助率は事業により異なりますが、原則 1/3以内(新規就農者は1/2以内)または 1/2以内 となっています。
- 市町村独自の助成を上乗せして受けられる場合があるため、併せて確認を推奨します。
- 成果目標の達成・実績報告
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事業完了後
事業完了後、実績報告を行います。各事業には以下の成果目標が設定されています。
- 稼ぐ園芸経営体応援事業:販売額10%以上増加、または生産コスト10%以上低減など。
- 秋田産食料供給力向上支援事業:目標年度の販売額が現状の1.2倍以上。
対象となる事業
提供された情報に基づき、対象となる事業について詳しくご説明いたします。主に「稼ぐ園芸経営体応援事業」と「秋田産食料供給力向上支援事業」の二つの事業が詳細に示されています。各事業の申請窓口は原則として各市町村であり、事業実施計画の作成が必要です。また、事業採択基準は取り組む品目や主体により異なります。
■1 稼ぐ園芸経営体応援事業
市町村が策定する「稼ぐ園芸拡大計画」に位置づけられた生産者を対象に、所得向上を目的とした園芸品目等の生産拡大を目指す取り組みを支援し、収益性の向上と競争力のある「稼げる経営体」の育成を目指しています。
<事業の概要と目的>
- 事業実施期間: 令和8年度から令和11年度まで
- 対象品目(野菜): えだまめ、ねぎ、アスパラガス、トマト、きゅうり、すいか
- 対象品目(花き): キク類、トルコギキョウ、ユリ類、リンドウ、ダリア
- 対象品目(果樹): りんご、なし、ぶどう、おうとう、もも
- 対象品目(きのこ類): しいたけ
- 対象品目(土地利用型作物): 大豆、麦、そば、葉たばこ
- 対象品目(その他): 各市町村で特に振興する「地域振興品目」
- 補助率: 原則として事業経費の1/3以内(新規就農者のうち非農家出身者は1/2以内)
<① 収益向上(旧称:稼ぐ園芸拡大計画)>
- 事業内容: 生産性を向上させるため、機械や施設等の整備を支援
- 支援対象(園芸品目): パイプハウス、播種機、管理機、防除機、収穫機、選別機、予冷庫、溝堀機、新植・改植費用、簡易トイレ、スマート農業機械等
- 支援対象(土地利用型): トラクターアタッチメント、播種機、管理機、防除機、普通型コンバイン、専用乾燥機、土壌改良のための機械、スマート農業機械等
- 成果目標: 現況販売額の10%以上の増加、または生産コストの10%以上低減
- 事業実施主体: 認定農業者
<② 新規就農>
- 事業内容: 新規就農者やミドル層(50歳以上60歳未満の特定の認定農業者)の営農定着に資する機械・施設等の整備を支援
- 支援対象: トラクター、播種機、管理機、防除機、暖房機、除雪機、パイプハウス、かん水設備、トレーニングファームの整備費用等
- 成果目標: 青年等就農計画等の目標達成
- 事業実施主体: 認定就農者、ミドル層支援対象者など
<③ 気象変動対策>
- 事業内容: 近年の気象変動に対応するための技術導入(単収・品質向上)を支援
- 支援対象: 空動扇、細霧冷房システム、散乱光フィルム、遮光素材、遮熱素材等(県の実証結果で効果が認められた技術)
- 成果目標: 単位当たり販売量が現況より10%増加
- 事業実施主体: 認定農業者、認定就農者など
■2 秋田産食料供給力向上支援事業
輸入品からの切り替えや国内産地の縮小により需要が高まっている特定の3品目に特化し、「オール秋田」体制で生産拡大を目指す取り組みを支援することで、秋田県の食料供給力を強化します。
<事業の概要>
- 事業実施期間: 令和7年度から令和9年度まで
- 対象品目: 夏秋いちご、半促成アスパラガス、さつまいも
- 補助率: 事業経費の1/2以内
- 成果目標: 目標年度の販売額が現況の1.2倍以上
- 事業実施主体: 認定農業者、認定就農者、農業協同組合等
<支援内容と要件>
- 支援対象経費: パイプハウス、播種機、管理機、防除機、収穫機、選別機、予冷庫、溝堀機、新植、簡易トイレ、スマート農業機械等の導入経費
- 導入下限面積(夏秋いちご): 100坪以上
- 導入下限面積(半促成アスパラガス): 100坪以上
- 導入下限面積(さつまいも): 1ha以上
▼補助対象外となる事業
本事業の趣旨にそぐわないものや、以下の条件に該当するものは原則として補助対象外となります。
- 原則として水稲と共用できる機械・設備。
- ただし、戦略作物専用であり、作柄安定に向けた土壌改良のための機械である場合は対象となることがあります。
補助内容
■1 稼ぐ園芸経営体応援事業
<事業概要>
- 事業実施期間:令和8年度から令和11年度まで
- 対象品目(野菜):えだまめ、ねぎ、アスパラガス、トマト、きゅうり、すいか
- 対象品目(花き):キク類、トルコギキョウ、ユリ類、リンドウ、ダリア
- 対象品目(果樹):りんご、なし、ぶどう、おうとう、もも
- 対象品目(きのこ・土地利用):しいたけ、大豆、麦、そば、葉たばこ、地域振興品目
<補助率>
- 標準補助率:導入経費の1/3以内
- 特例(新規就農者のうち非農家出身者):1/2以内
<① 収益向上メニュー>
- 対象者:認定農業者
- 内容:生産性向上のための機械・施設整備、大規模集約のための機械整備
- 対象経費:パイプハウス、播種機、管理機、防除機、収穫機、選別機、予冷庫、溝堀機、新植・改植、スマート農業機械等
- 成果目標:販売額10%以上増加、または生産コスト10%以上低減
<② 新規就農メニュー>
- 対象者:認定就農者、ミドル層支援対象者(50歳以上60歳未満)
- 内容:就農計画達成に必要な機械・施設の整備、トレーニングファームの整備
- 対象経費:トラクター、播種機、管理機、防除機、暖房機、除雪機、パイプハウス、かん水設備等
- 成果目標:青年等就農計画等の目標達成
<③ 気象変動対策メニュー>
- 対象者:認定農業者、認定就農者等
- 内容:気象変動に対応した技術導入による単収・品質向上
- 対象経費:空動扇、細霧冷房システム、散乱光フィルム、遮光素材、遮熱素材等
- 成果目標:単位当たり販売量が現況より10%以上増加
■2 秋田産食料供給力向上支援事業
<事業概要>
- 事業実施期間:令和7年度から令和9年度まで
- 対象品目:夏秋いちご、半促成アスパラガス、さつまいも
- 補助率:導入経費の1/2以内
- 事業実施主体:認定農業者、認定就農者、農業協同組合等
- 成果目標:目標年度の販売額が現況の1.2倍以上
<導入下限面積>
| 品目 | 下限面積 |
|---|---|
| 夏秋いちご | 100坪 |
| 半促成アスパラガス | 100坪 |
| さつまいも | 1ヘクタール |
■特例措置
●SP-1 新規就農(非農家出身)に係る補助率引上げの特例
<引上げ後補助率>
1/2以内(稼ぐ園芸経営体応援事業において適用)
●SP-2 市町村独自の助成措置
<概要>
県の助成と合わせて、市町村独自の助成が受けられる場合があります。詳細は各市町村へ確認が必要です。
対象者の詳細
稼ぐ園芸経営体応援事業
市町村が策定する「稼ぐ園芸拡大計画」に位置づけられた生産者を主な対象とし、所得向上と園芸品目の生産拡大を支援することを目的としています。目的別に以下の3つのメニューが設定されています。
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① 収益向上を目指す生産者
認定農業者 -
② 新規就農者およびミドル層の支援
認定就農者、ミドル層支援対象者(経営開始直後の認定農業者であり、かつ、県の「来たれミドルエイジ!農業人材確保強化事業」から資金給付を受けている50歳以上60歳未満の農業者) -
③ 気象変動対策に取り組む生産者
認定農業者、認定就農者など
秋田産食料供給力向上支援事業
夏秋いちご、半促成アスパラガス、さつまいもに特化し、「オール秋田」体制で生産拡大を目指す取り組みを支援します。
※本事業では、一定規模以上の導入(夏秋いちご・半促成アスパラガス:100坪以上、さつまいも:1ha以上)が必須となります。
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事業実施主体
認定農業者、認定就農者、農業協同組合等
【共通する留意事項】
・申請窓口は、各市町村になります。
・申請にあたっては、事業実施計画の作成が必須です。
・取り組む品目や事業実施主体の態様によって、事業採択基準が異なります。
・県の助成と合わせて、市町村の助成を受けられる場合があります。
※詳細については、各市町村や地域振興局の農林部農業振興普及課、または秋田県庁農林水産部園芸振興課へお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.ugo.lg.jp/business/detail.html?id=3395
- 羽後町公式サイト
- https://www.town.ugo.lg.jp/
- よくある質問
- https://www.town.ugo.lg.jp/fq/index.html
- お問い合わせフォーム
- https://www.town.ugo.lg.jp/contact/index.html?id=3395
「稼ぐ園芸経営体応援事業」のPRチラシが確認できます。公募要領や申請様式の直接的なダウンロードURL、および電子申請システムのURLは提供された情報には含まれていません。詳細については羽後町役場農林課へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。