東京都 事業承継を契機とした成長支援事業(販路開拓コース)令和8年度
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目的
都内の中小企業者や個人事業主に対し、事業承継を契機とした新規販路開拓にかかる経費の一部を助成します。代表権を引き継いだ後継者が取り組む、展示会出展やWebサイト制作、広告掲載等の費用を支援することで、新たな市場への進出や取引拡大を後押しし、企業の持続的な成長と地域経済の振興を図ることを目的としています。
申請スケジュール
※予算に到達した場合は、申請期間内であっても受理できない可能性があります。
- 申請受付期間
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- 公募開始:2026年07月01日
- 申請締切:2026年07月31日
所定のURLからオンラインで申請します。必要書類(納税証明書、確定申告書、事業承継の証明書類、見積書等)を準備し、Jグランツより提出してください。
- 書類審査
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締切から概ね2ヶ月程度
専門家による第一段階の審査が行われます。結果は申請受付締切から概ね2ヶ月程度で通知される予定です。
- 面接審査
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- 面接審査期間:2026年10月14日〜10月20日
書類審査通過者を対象に対面形式で実施します。代表者等の出席が必須であり、代理出席や日程変更は認められません。結果通知は面接終了から概ね1ヶ月程度です。
- 交付決定
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- 交付決定通知:2026年11月上旬
公社と事業者間で負担付贈与契約が成立します。この通知を受けた後、助成事業(契約・支出行為)を開始できます。
- 助成事業の実施
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交付決定日から最大1年間
交付決定された事業計画に基づき実施します。助成金は「後払い」となるため、実施期間中の資金は事業者自身で用意する必要があります。
- 実績報告
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事業完了後、原則1ヶ月以内
実績報告書および経理関係書類を提出します。期限を過ぎると助成金が交付されない可能性があるため厳守してください。
- 完了検査・金額確定
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実績報告から概ね1ヶ月程度
公社による書類確認や現地確認が行われます。検査終了後、最終的な助成金額が確定し、「助成金確定通知書」が送付されます。
- 助成金の請求・支払い
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請求書到着から概ね1ヶ月程度
確定通知受領後、助成金請求書を提出します。不備がなければ、概ね1ヶ月程度で指定口座に助成金が振り込まれます。
対象となる事業
「事業承継を契機とした成長支援事業(販路開拓コース)」は、先代経営者から代表権を引き継いだ後継者が、事業承継をきっかけとして実施する新規販路開拓にかかる経費の一部を助成金で支援し、取引拡大を通じて中小企業の振興を図ることを目的としています。
■販路開拓コース
後継者が代表権を引き継いだ後に、新たな市場への進出や既存製品・サービスの新たな販売経路を確立する取り組みを後押しします。
<具体的な取組対象>
- 新規に開発した製品やサービス
- すでに市場にある既存の製品やサービス
- 新たな販路開拓が支援の対象
- 売上増加などの成長につながると認められる計画
<申請要件>
- 都内の中小企業者であること(資本金3億円以下または従業員300人以下等)
- 大企業が実質的に経営に参画していないこと
- 令和3年4月1日から申請日の前日までの間に事業承継したこと
- 法人の場合:後継者が代表権を取得し、先代が退任していること
- 個人事業者の場合:後継者が開業し、先代が廃業していること
- 拒否権付種類株式(黄金株)の付与がないこと
- 過去に本事業で一度も交付決定を受けていないこと
- 東京都内(または条件を満たす近隣県)に拠点があり、そこで事業を実施すること
- 暴力団関係者や公序良俗に反する業態(風俗、ギャンブル等)でないこと
- 同一テーマで他の公的助成を受けていないこと
<助成対象経費>
- 市場調査費(上限50万円)
- 専門家指導費(上限50万円)
- 販売促進費(印刷物製作、動画制作、広告掲載、サイト制作、EC出店、ポップアップストア出店等)
- 展示会出展費(出展小間料、資材費、輸送費、通訳費、オンライン出展基本料)
<助成率・助成限度額>
- 助成率:助成対象経費の3分の2以内
- 助成限度額:300万円
<助成対象期間>
- 交付決定日から1年間
<申請方法・予定>
- Jグランツによる電子申請(GビズIDプライムが必要)
- 第1回募集:令和8年7月1日~7月31日
- 第2回募集:令和8年10月13日~11月12日
▼補助対象外となる事業
本事業は販路開拓に特化しており、以下の取組や経費は助成の対象外となります。
- 本事業の趣旨にそぐわない取組
- 製品やサービスの開発・改良に要する経費
- 会社を整備するための物品購入経費(汎用性の高いものや通常業務に当たるものなど)
- 助成対象外となる経費の例
- 助成事業に直接関係のない経費
- 公社の事前承認を得ていない変更に係る経費
- 現金・手形・小切手・電子マネーによる支払い
- 直接人件費、租税公課、間接経費(振込手数料、通信費等)
- 土地・建物・車両等の購入費
- 汎用性があり目的外使用になり得るもの(テレビ、パソコン等)の購入
- 中古品の購入
- 関連会社との取引にかかる経費
- 再委託が行われている場合
- 事業者属性・状況による制限
- 大企業が実質的に経営に参画している事業者
- 過去に本事業で交付決定を受けたことがある事業者
- 暴力団関係者および不適切な業態(風俗、ギャンブル、霊感商法等)を営む者
- 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業(同一テーマ・内容)
- 事業税等の滞納がある、または助成事業の継続が不確実な状況にある者
補助内容
■事業承継を契機とした成長支援事業(販路開拓コース)
<助成対象者(中小企業者の定義)>
| 業種 | 資本金 | 従業員数 |
|---|---|---|
| 製造業(ソフトウェア業、情報処理サービス業を含む)やその他の業種 | 3億円以下 | 300人以下 |
| ゴム製品製造業(一部を除く) | 3億円以下 | 900人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| サービス業(一部を除く) | 5,000万円以下 | 100人以下 |
| 旅館業 | 5,000万円以下 | 200人以下 |
| 小売業、飲食業 | 5,000万円以下 | 50人以下 |
<助成内容の概要>
- 助成率:助成対象経費の3分の2以内(千円未満切り捨て)
- 助成限度額:300万円(千円未満切り捨て)
- 助成対象期間:交付決定日から最大1年間
<事業承継に関する要件>
- 承継期間:令和3年4月1日から申請日の前日まで、または直近3年以内に事業承継が完了していること
- 法人:代表権の移転と先代の退任、後継者による株式保有(M&Aを含む)
- 個人事業主:代表権の移転(後継者の開業と先代の廃業)および事業用資産の引き継ぎ
<申請スケジュール>
| 項目 | 内容・期間 |
|---|---|
| 申請受付期間 | 令和8年7月1日(水)~ 7月31日(金) |
| 面接審査 | 令和8年10月14日(水)~ 10月20日(火) |
| 交付決定日 | 令和8年11月上旬予定 |
<支払い方法>
事業完了後の実績に基づく精算払い(後払い)
対象者の詳細
事業者基本情報
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法人情報
設立日・創業日:平成26年10月1日、資本金:20,000,000円、直近の年間売上高:200,000,000円、主たる業種:情報サービス業(大分類39。ソフトウェア業、情報処理・提供サービス業を含む) -
連絡先・事業実施場所
代表者:東京 太郎(代表取締役)
経営体制と役員・株主構成
役員および株主の構成は以下の通りです。合計持ち株比率は100.00%となります。
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役員・株主名簿
東京 太郎:代表取締役・株主(500株 / 50.00%)、神田 次郎:取締役・役員(200株 / 20.00%)、東京 三郎:株主・親族(300株 / 30.00%) -
備考
拒否権付種類株式(黄金株)の発行:無
主要取引先
直近決算期における上位3先の取引状況です。これらで全売上高を構成しています。
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取引先一覧
A社:年間取引高 100,000,000円、B社:年間取引高 70,000,000円、C社:年間取引高 30,000,000円
補助金・助成金の状況
過去5年以内の受給および現在の申請状況です。いずれも本申請内容との重複はありません。
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直近の申請・実施状況
令和8年度:〇〇補助金(申請中、実施中。1,500千円。内容:アプリ開発)
事業承継の状況
令和3年4月1日から申請日前日までの間に、以下の通り事業承継が行われています。
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事業承継詳細
類型:【法人】同一法人における事業承継、代表者変更年月日:令和5年4月20日、後継者:東京 太郎氏、証明書類:履歴事項全部証明書
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/shokei-seicho-hanro/index.html
- 東京都中小企業振興公社 公式サイト
- https://www.tokyo-kosha.or.jp/
- 公式X(旧Twitter)
- https://twitter.com/tokyo_kosha
- 公式YouTube
- https://www.youtube.com/user/tokyokosha
- jGrants(Jグランツ)ポータルサイト
- https://www.jgrants-portal.go.jp/
- 電子申請ページ(事業承継を契機とした成長支援事業 販路開拓コース)
- https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDYkxMAH
- GビズID ポータルサイト
- https://gbiz-id.go.jp/
- GビズID よくある質問
- https://gbiz-id.go.jp/top/faq/faq.html
本助成事業の申請はJグランツを利用して行います。申請にあたっては、事前にGビズIDの取得や、必要に応じて委任設定を行う必要があります。詳細は電子申請マニュアルをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。