公募前 掲載日:2026/07/06

令和8年度 堺市中小企業DXリスキリング補助金

上限金額
20万
申請期限
2027年01月29日
大阪府|堺市 大阪府堺市 公募開始:2027/01/29~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

堺市内の中小企業に対し、社員のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けた研修受講費用の一部を補助します。専門的な知識習得や資格取得を支援することで、市内企業の生産性向上や新規事業創出を促進し、地域産業の活性化を図ることを目的としています。

申請スケジュール

補助金の交付決定は申請の先着順となります。予算がなくなり次第終了するため、早めの申請が推奨されます。受講予定の講座の開始予定日の1か月前までに交付申請を完了する必要があります。
交付申請書の提出
  • 公募開始:2026年05月01日
  • 申請締切:2027年01月29日

補助金の交付を受けるための最初のステップです。研修開始予定日の1か月前までに申請を完了してください。

  • 申請方法:堺市のメールアドレス(chisan@city.sakai.lg.jp)に必要事項を送信し、大容量ファイル送受信サービス用URLの発行を受けてアップロードします。
  • 主な提出書類:交付申請書、収支予算書、研修計画・実績表、受講者名簿、研修内容が分かる書類、堺DX診断結果、履歴事項全部証明書(法人の場合)など。
審査・交付決定通知
随時審査

堺市による審査後、適当と認められた場合は「交付決定通知書」が送付されます。決定内容に不服がある場合は、通知日から30日以内に申請を取り下げることが可能です。

研修の実施
  • 事業実施期間:2027年03月31日まで

交付決定後に研修を開始します。2027年3月31日までに受講および支払いをすべて完了させてください。実績報告のために、出席簿、修了証、受講画面のスクリーンショット、写真などの証憑を準備・保管しておく必要があります。

実績報告書の提出
研修完了後15日以内

研修および支払いが終了した日から起算して15日以内、または2027年3月31日のいずれか早い日までに「実績報告書」を提出します。支出を証明する書類(領収書等)や、補助事業完了後の「堺DX診断結果」も必要です。

審査・額の確定通知
実績報告後

提出された実績報告書に基づき堺市が審査を行い、補助金の最終的な額が確定します。確定後、「補助金確定通知書」が送付されます。

交付請求書の提出
確定通知から15日以内

額の確定通知を受けた日から15日以内に「交付請求書」を提出してください。

補助金振込
請求書提出後

交付請求に基づき、指定された口座へ補助金が振り込まれます。

対象となる事業

堺市内の企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進できる人材を育成するために、社員が受講する研修費用の一部を補助する制度です。この制度は、市内企業のDXによる生産性向上や新規事業創出を促進し、地域産業の活性化を図ることを目的としています。

■補助対象研修

補助対象企業がその社員(役員・代表者を含む)に対して実施する、以下の条件をすべて満たす研修が対象となります。

<補助対象となる研修の種類>
  • 単講座:民間教育機関が提供する集合研修、またはeラーニング等のオンライン研修(受講案内と受講料が一般公開されているもの)
  • オーダーメイド講座:自社内に外部講師を招いて実施する研修(受講料は1時間あたり10万円以内)
<研修の目的と内容に関する要件>
  • DXに関する専門的な知識・技能の習得と向上を目的とする研修(経済産業省・IPA策定の『デジタルスキル標準』に準ずるもの)
  • DXに関する専門的な資格を取得するための研修
<研修の実施方法に関する要件>
  • OFF-JT(通常の業務と区別できる研修)であること
  • 実績報告書提出時に状況が分かる書類を提出し、受講者の研修実施状況を確認できる体制があること
<補助対象経費>
  • 受講料(単講座またはオーダーメイド講座)
  • 研修に必要な教科書及び教材代
  • 研修に付随するID登録料
  • 研修に付随する管理料
<受講者の要件>
  • 堺市内に事業所がある中小企業の社員(役員、代表者を含む)
  • 常時勤務する事業所の所在地が堺市内であること
  • 補助対象研修の研修時間の8割以上を受講した者
<補助事業実施期間>
  • 交付決定日から令和9年3月31日(水)まで

▼補助対象外となる事業

以下のいずれかに該当する研修または経費は、補助の対象外となります。

  • 内容による補助対象外
    • DX推進と関連が認められないもの。
    • パソコン等の電子機器やソフトウェアの操作方法など、通常業務やその延長と見なされるもの。
    • 法令によって実施が義務付けられている研修(労働衛生法、道路交通法、派遣法等に基づくもの)。
    • 実施目的が研修に直接関連しないもの(時局講演会、研究会、座談会、大会、学会、博覧会等)。
    • 事前に研修内容が十分に確認できないものや、職業研修として適切でないと判断されるもの。
  • 実施方法による補助対象外
    • 研修計画に記載がないもの、または計画通りに実施されないもの。
    • サブスクリプション形式で、1人あたりの受講料が定められていないもの。
    • 国または地方公共団体が主催・委託しているもの、または他の公的制度から補助・助成を受けているもの(二重受給)。
    • 申請企業のグループ企業、関連会社、代表者・役員またはその親族が経営する会社が提供する講座。
    • 生産ラインや就労の場で行われるもの、または通常の生産活動と区別できないもの(現場実習、営業同行等)。
    • 専門的な知識・技能を持つ講師以外が行う研修。
    • 研修の実施にあたって適切な方法でないもの(年次有給休暇中の受講、不適切な施設、教材を使用しない講習等)。
  • 補助対象外となる経費
    • パソコンやオンライン機器類の購入費用。
    • インターネット回線使用料や通信料。
    • 受講者および講師の昼食代・交通費・宿泊費。
    • キャンセル料。
    • 消費税および地方消費税。

補助内容

■DX人材育成研修費用補助金

<補助対象となる事業(研修)>
  • 対象者:堺市内に事業所がある企業の社員(役員・代表者含む)
  • 形式:単講座(集合研修・eラーニング等)、オーダーメイド講座(外部講師招聘)
  • 目的:デジタルスキル標準における「共通スキルリスト」に準じたDX専門知識・技能の習得
  • 方法:OFF-JT(職場外研修)であり、受講状況が確認できること
<補助対象となる経費>
  • 受講料(単講座・オーダーメイド講座)
  • 研修に必要な教科書および教材代
  • 研修に付随するID登録料
  • 研修に付随する管理料
<補助金額の規定>
項目内容
補助率2分の1以内
補助下限額2万円
補助上限額20万円
<申請者要件>
  • 堺市内に事業所を有していること
  • 1年以上事業を行っている中小企業者、または従業員300人以下の社会福祉法人
  • 市税の滞納がないこと
  • 同一事業内容で他の公的助成を受けていないこと

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.sakai.lg.jp/sangyo/shienyuushi/dx_shien/reskilling.html
堺市公式ホームページ
https://www.city.sakai.lg.jp/
令和8年度堺市中小企業DXリスキリング補助金 案内ページ
https://www.city.sakai.lg.jp/sangyo/sangyo/shienyuushi/dx_shien/dxreskilling.html
デジタル経営診断ツール「堺DX診断」案内ページ
https://www.city.sakai.lg.jp/sangyo/shienyuushi/dx_shien/sakaidxshindan.html

申請書類は堺市ホームページからダウンロードし、指定の形式(ExcelまたはPDF)で作成する必要があります。電子申請システムやjGrantsに関する情報は確認されていません。

お問合せ窓口

堺市 産業振興局 産業戦略部 地域産業創造課(イノベーション創出推進係)
TEL:072-228-7455
FAX:072-228-8816
Email:chisan@city.sakai.lg.jp
受付窓口
堺市役所高層館 7階
産業振興局 産業戦略部 地域産業創造課〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号
補助金交付申請の書類提出には大容量ファイル送受信サービスを利用するため、メールでアップロード用URLの発行依頼が必要です(件名・本文に指定あり)。地域産業創造課の他係(振興係:072-228-7534、商業支援係:072-228-8814、中小企業支援担当:072-255-8484)や市役所代表(072-233-1101)の番号も案内されています。ウェブサイト上に専用のメールフォームがあります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。