岡山市こどもの居場所等運営補助金(令和8年度・2次募集)
目的
岡山市内でこども食堂や学習支援、プレーパーク等の「こどもの居場所づくり」を行う団体に対し、運営経費や食材費を補助します。活動の安定的な運営と内容の充実を図ることで、こどもたちが地域とつながり、安心して健やかに成長できる環境を整備することを目的としています。1年度に6回以上の開催など、一定の要件を満たす自主的な取組を幅広く支援します。
申請スケジュール
申請書類(様式第1号〜4号等)は岡山市のホームページからダウンロード可能です。電子メールまたは郵送で提出してください。
- 補助金交付申請
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- 公募開始:2026年06月01日
- 申請締切:2027年02月26日
以下の書類を岡山市こども福祉課へ提出してください。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業計画書(様式第2号)
- 収支予算書(様式第3号)
- 団体構成員名簿(様式第4号)
- 活動状況が分かるもの(チラシ等)
- 債権者登録申請書(未登録の場合のみ)
- 団体の規約・会則等
※任意団体は必ず団体名義の口座を用意してください。
- 審査・交付決定
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- 交付決定通知:申請から約1ヶ月後
岡山市が書類審査を行い、適当と認められた場合に「補助金等交付決定通知書」を送付します。この通知書は実績報告時に必要となるため、大切に保管してください。
- 事業実施期間
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- 事業実施期間:2026年04月01日〜2027年03月31日
交付決定の内容に基づき事業を実施します。期間内の活動(申請日以前の経費も含む)が補助対象となります。安全確保やプライバシー管理、近隣配慮に努めてください。
- 実績報告書の提出
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取組完了後速やかに
事業完了後、実績報告書類を提出します。
- 実績報告書(様式第5号)
- 事業報告書(様式第6号)
- 収支決算書(様式第7号)
- 出納簿(様式自由、食材費を分けて記載)
- 領収書等の写し
- 実施状況が確認できる書類(写真・チラシ等)
- 額の確定・請求・交付
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- 補助金交付:請求書受理から約1ヶ月後
- 額の確定:実績報告を審査し「補助金等確定通知書」を送付します。
- 請求:確定通知の受領後、速やかに「補助金等交付請求書」を提出してください。
- 交付:請求書受理から約1ヶ月程度で指定口座へ振り込まれます。
対象となる事業
対象となる事業は、岡山市が実施する「こどもの居場所等運営補助金」によって支援される「こどもの居場所づくり」の取組です。この補助金は、こども食堂や学習支援といった活動を通じて、こどもたちが地域とつながり、安心して健やかに成長できる場所を提供することを目的としています。
■こどもの居場所づくり
岡山市内で、こどもや若者を対象に、こども食堂や学習支援、プレーパーク、フリースペース、ユースセンター等の取組を実施するもの。
<対象となる取組内容>
- こども食堂:無料または安価で食事を共有する取組
- 学習支援:落ち着いた学習の場を整え、学習習慣や意欲を支援する取組
- プレーパーク:自然の素材や季節を感じる遊びができる取組
- フリースペース:安心して自由に過ごせる場所を開放する取組
- ユースセンター:学びや交流を深めるための場を開放する取組
<事業実施の補助要件>
- 岡山市内に本拠があり、市内で取組を行う団体であること(個人は不可)
- こどもや若者を広く対象とし、原則として参加者を受け入れること
- 1年度の開催回数が12回以上、または6回以上11回以下で継続的な活動が見込まれること
- 責任者及びスタッフを各1名以上配置すること
- 行政機関や地域の支援機関と連携を図ること
- 参加費が無料または実費を超えない程度の低廉な額であること(こども食堂は概ね200円以下等)
- 食事を提供する場合は、衛生管理や食物アレルギー事故防止を徹底すること
<補助対象期間>
- 令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
<補助対象経費>
- 基本活動費(備品購入費・需用費、通信運搬費、交通費、保険料、使用料、広報費等)
- 食材費(食糧・食材等の仕入れ、購入に係る費用)
他制度との併用特例
●併用可 特定基金等との併給
岡山県子ども食堂応援基金、及び岡山市社会福祉協議会切山基金との併用は可能です。ただし、重複する経費は除かれます。
▼補助対象外となる事業
以下の活動内容、団体、または経費については補助の対象となりません。
- 政治、宗教、または営利活動を目的とする事業。
- 公序良俗に反するおそれがあると認められる事業。
- 特定の技能向上を目指す教室事業や競技を目的とする活動。
- 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業。
- 岡山市または国や他の地方公共団体から委託・補助を受けている取組(例:岡山市外遊び体験推進事業など)。
- 岡山市社会福祉協議会から「令和8年度こどもの居場所等支援活動立ち上げ助成事業」を受けた場合(当該年度内)。
- 補助対象外となる経費。
- 団体構成員の親睦を目的とした飲食費・娯楽費、他団体への寄付・交際費。
- インターネット回線使用料、プロバイダー料、電話・ファクス代、自家用車のガソリン代。
- 光熱水費(他の事業と明確に切り分けられないもの)。
- 団体の維持・運営に要する事務所の管理経費(経常経費)。
- 団体構成員への謝金、人件費。
- 使途が明確でない雑費、事務費、予備費、及び領収書等で支払いが確認できない経費。
補助内容
■1 基本活動費
<対象経費の例>
- 備品購入費・需用費(調理器具、什器類、家電、遊具、事務用品等)
- 通信運搬費(郵送料、配送・運送料等)
- 交通費(公共交通機関運賃、駐車料金等)
- 保険料(ボランティア活動保険等)
- 使用料(会場や器材の使用料)
- 広報費(チラシ印刷費、ウェブサイト作成費用等)
<補助上限額(1年度の開催回数による)>
| 開催回数 | 上限額 |
|---|---|
| 12回以上開催 | 5万円 |
| 6回以上11回以下開催 | 2.5万円 |
■2 食材費
<計算方法>
補助単価 × 参加したこどもの人数(実費が補助単価を下回る場合は実費を適用)
<補助単価と上限額>
| 活動内容 | 補助単価 | 上限額 |
|---|---|---|
| こども食堂を実施する場合(学習支援等の組み合わせ含む) | 168.5円 | 20万円 |
| こども食堂以外の活動を実施する場合(学習支援、プレーパーク等) | 95.5円 | 20万円 |
■3 算出ルール・対象外経費
<合計額の算出>
(基本活動費 + 食材費)の合計額。100円未満の端数は切り捨て。
<補助対象外となる主な経費>
- 親睦目的の飲食費・娯楽費、寄付・交際費
- インターネット回線・電話代、自家用車ガソリン代
- 光熱水費(明確な切り分けができないもの)
- 団体の経常的な維持・管理経費
- 団体構成員への謝金、人件費
- 使途不明な雑費、領収書のない経費
■特例措置
●S1 立ち上げ助成事業利用団体への制限
<内容>
岡山市社会福祉協議会「こどもの居場所等支援活動立ち上げ助成事業」を受けた団体は、その年度の翌々年度まで基本活動費の補助は対象外(食材費は対象)。
●S2 他助成金との併用ルール
<併用条件>
- 切山基金との併給は可能だが、重複する経費は除外する
- 当年度に立ち上げ助成事業を利用している場合は本補助金全体が利用不可
対象者の詳細
補助対象となる団体
岡山市内で、こどもの居場所づくりを目的とした取組を自主的に行っている団体(グループ)が対象となります。以下の要件を全て満たす必要があります。
-
所在地の要件
岡山市内に本拠があり、市内で取組を行う団体であること。 -
法人格の有無
法人格の有無は問われませんが、個人の申請は認められません。 -
受け入れの原則
参加するこどもや若者に条件等を付さず、原則として受け入れること。 -
反社会的勢力との関係
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団、または暴力団と密接な関係のある団体の構成員を含まない団体であること。 -
活動内容の適合性
活動内容が公序良俗に反しない団体であること。、政治活動、宗教活動、営利活動を行う団体ではないこと。、特定の技能向上を目指す教室事業や、競技を目的とする団体ではないこと。
活動の対象となるこどもや若者
補助金を受ける団体が支援する対象は、岡山市内で生活する以下の「こどもや若者」です。
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こども
岡山市内に住所を有する18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者 -
若者
上記「こども」の年齢層を超える若者も対象に含まれます。
補助対象となる具体的な取組内容
対象となる団体は、岡山市内で「こどもや若者」を対象に、以下のいずれか、または複数の取組を実施する必要があります。
-
① こども食堂
無料または安価でおいしい食事を地域の大人やこどもと団らんしながら共有する取組 -
② 学習支援
落ち着いた学習の場を整え、こどもの学習をサポートし、学ぶ意欲を支援する取組 -
③ プレーパーク
自然の素材を使った遊びや季節を感じる遊びなどができる取組 -
④ フリースペース
こどもが安心して自由に好きなことをして過ごせる場所を開放する取組 -
⑤ ユースセンター
さまざまな活動を通じて学びや交流を深めるための場を開放する取組
取組実施に関する補助要件
上記の取組を実施するにあたっては、以下の要件を全て満たす必要があります。
-
対象者の広範性
こどもや若者を広く対象とする「こどもの居場所」であること。 -
開催頻度と継続性
1年度の開催回数が12回以上、または6回以上11回以下の回数で開催し、継続的な活動が見込まれること。 -
人員配置
開催時に常駐できる責任者および活動の補助ができるスタッフを、それぞれ1名以上配置すること。 -
支援機関との連携
こども家庭センター、学校、こども総合相談所などの行政機関、NPOや地域団体などと連携を図ること。 -
参加費の設定
こども食堂は概ね200円以下、おやつは概ね100円以下、それ以外は概ね500円以下。 -
衛生管理
食品事故防止・衛生管理の徹底、および食物アレルギーを原因とした事故等の防止。
■補助対象外となる事業
以下の事業は補助の対象外となります。
- 政治、宗教、営利活動を目的とする事業
- 公序良俗に反するおそれがあると認められる事業
- 岡山市、国、または他の地方公共団体から委託・補助を受けている取組(例:岡山市外遊び体験推進事業など)
※ただし、岡山県子ども食堂応援基金との併用は可能です。
これらの要件を満たす団体が、「岡山市こどもの居場所等運営補助金」の対象となります。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000082123.html
- 岡山市公式サイト
- https://www.city.okayama.jp/
- 岡山市公式YouTube (動画)
- https://www.youtube.com/channel/UCdJeIpUefrm42zfR8c59QpQ
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本補助金は電子申請システム(jGrants等)には対応しておらず、指定の様式をダウンロードしてEメールまたは郵送で提出する必要があります。特に「債権者登録申請書」は代表者印または署名確認のため、必ず紙の原本を郵送してください。
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