公募中 掲載日:2026/07/06

令和8年度 佐賀県中小企業生産性向上支援補助金(第7弾)

上限金額
400万
申請期限
2026年07月31日
佐賀県 佐賀県 公募開始:2026/07/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

佐賀県内の中小企業者等に対し、原材料・エネルギー価格高騰や人材不足等の課題解決を目的として、生産性向上や設備更新、賃上げ等の取り組みを支援します。デジタル技術の活用や新商品開発、既存設備のメンテナンスによる省エネ化など、経営基盤の強化と高付加価値化に資する経費の一部を補助することで、県内企業の持続的な成長と地域経済の活性化を図ります。

申請スケジュール

申請は郵便または宅配便のみ受け付けています。直接持参はできませんのでご注意ください。また、補助金の使い方や申請書の書き方については「佐賀型賃金UP支援チーム事務局(0952-97-8135)」にて無料相談が可能です。詳細は公式ホームページをご確認ください。
公募期間
  • 公募開始:2026年07月01日
  • 申請締切:2026年07月31日

期間内に必要書類を佐賀県産業イノベーションセンター 補助金事務局へ郵送または宅配便で提出してください。最終日の消印有効です。

交付決定・事業実施
  • 事業実施期限:2026年12月15日

審査後、交付決定通知を受けた後に事業を開始します。補助対象経費は交付決定日以降に発生したものに限定されますのでご注意ください。事業の完了期限は2026年12月15日までですが、やむを得ない事情がある場合は申出により12月31日まで延長可能です。

実績報告・補助金交付
事業完了後

事業完了後、実績報告書を提出します。事務局による確定検査(内容確認)を経て、補助金額が確定した後に請求書を提出し、補助金が交付されます。

対象となる事業

「第7弾佐賀県中小企業生産性向上支援補助金」は、原材料・エネルギー価格の高騰や人材不足といった厳しい経営環境に直面している佐賀県内の中小企業者等の生産性向上を支援することを目的としています。

■A 賃金UP支援枠

常時使用する従業員が1名以上いる事業者を対象に、5%以上の賃金引き上げを伴う生産性向上や経営改善の取組を支援します。

<主な要件>
  • 常時使用する従業員が1名以上いること
  • 令和6年10月18日以降の事業場内最低賃金を5%以上引き上げること
  • 実績報告日または令和8年12月15日のいずれか早い日までに引き上げに伴う賃金を支給していること
  • 佐賀県の地域別最低賃金および特定最低賃金を下回っていないこと
<補助対象経費の例>
  • デジタル技術を活用した業務改善(生産管理システム導入等)
  • 生産の効率化を図るための設備導入(多機能調理設備、業務用高性能掃除機等)
  • 売上向上につながる新商品開発や販路開拓
  • 防犯システム導入による省人化
<補助率・補助上限額>
  • 補助率:3分の2以内(一定条件で4分の3以内)
  • 小規模事業者(個人): 15万円~200万円
  • 小規模事業者(法人): 30万円~200万円
  • 中小企業: 50万円~200万円
<補助事業実施期間>
  • 交付決定の日から令和8年12月15日まで(事情により12月31日まで延長の可能性あり)

■B 単身事業者支援枠

常時使用する従業員がいない事業者を対象に、売上高や利益が減少している場合の生産性向上取組を支援します。

<主な要件(いずれか1つに該当)>
  • 令和5年10月~令和8年3月までの連続する3ヶ月の合計売上高が、比較対象期間比で10%以上減少
  • 同期間の合計粗利益額が、比較対象期間比で3%以上減少
  • 直近決算の営業利益額が、過去4年度のいずれかの決算比で3%以上減少
<補助率・補助上限額>
  • 補助率:3分の2以内(一定条件で4分の3以内)
  • 個人: 15万円~120万円
  • 法人: 30万円~120万円

■C 持続可能設備支援枠

常時使用する従業員が1名以上いる事業者を対象に、10%以上の賃金引き上げと既存設備の長寿命化・省エネ化の取組を支援します。

<主な要件>
  • 常時使用する従業員が1名以上いること
  • 事業場内最低賃金を10%以上引き上げること
  • 既存の建物付帯設備や機械設備(耐用年数超過または購入後10年経過)のオーバーホール・メンテナンスであること
<補助率・補助上限額>
  • 補助率:3分の2以内(一定条件で4分の3以内)
  • 小規模事業者(個人): 15万円~200万円
  • 小規模事業者(法人): 30万円~200万円
  • 中小企業: 50万円~200万円

特例措置

●補助率引上げ 補助率引上げの特例

令和6年10月18日以降に10%以上の賃上げを実施している事業者、または伝統的地場産品製造事業者等については、補助率を4分の3以内に引き上げます。

●補助上限引上げ 大幅な賃上げに係る補助上限額引上げの特例

賃金UP支援枠において、中小事業者が令和6年10月18日以降に10%以上の賃上げを実施している場合、補助上限額を400万円に引き上げます。

▼補助対象外となる事業

佐賀県内に店舗や事業所を有していても、以下の事業者や条件に該当する場合は原則として対象外、または不採択となります。

  • 農林漁業者
    • ただし、必要な許認可等を取得し、製造、加工、宿泊等の事業を行っている場合は当該事業部分のみ対象となります。
  • 医療福祉業者
    • ただし、製造、加工、宿泊等の事業を行っている場合は当該事業部分のみ対象となります。
  • 常時使用する職員がいないCSO(市民社会組織)。
  • 予算上限に達した後の申請
    • 要件を満たしていても予算上限に達した場合は不採択となる可能性があります。
  • 基準に満たない取り組み
    • いかなる場合も不採択となります。

補助内容

■1 賃金UP支援枠

<要件>
  • 令和6年10月18日以降に、事業場内最低賃金を5%以上引き上げること
  • 実績報告日または令和8年12月15日のいずれか早い日までに、引き上げに伴う賃金を実際に支給していること
  • 佐賀県の地域別最低賃金および特定(産業別)最低賃金を下回っていないこと
  • 同一の事業場内最低賃金で従事する労働者が複数名いる場合は、全員の賃金を5%以上引き上げること
<補助金額(1事業場につき)>
事業者区分補助金額
小規模事業者(個人事業主)15万円~200万円
小規模事業者(法人)30万円~200万円
中小企業50万円~200万円
<原則補助率>

3分の2以内

■2 単身事業者支援枠

<要件(いずれかに該当)>
  • 令和5年10月~令和8年3月までの連続する3ヶ月間の合計売上高が、比較期間比で10%以上減少
  • 令和5年10月~令和8年3月までの連続する3ヶ月間の合計粗利益額が、比較期間比で3%以上減少
  • 直近の決算書の営業利益額が、過去4年度のいずれかの決算書の営業利益額と比較して3%以上減少
<補助金額>
事業者区分補助金額
個人事業主15万円~120万円
法人30万円~120万円
<原則補助率>

3分の2以内

■3 持続可能設備支援枠

<要件>
  • 令和6年10月18日以降に、事業場内最低賃金を10%以上引き上げること
  • 実績報告日または令和8年12月15日のいずれか早い日までに、引き上げに伴う賃金を支給していること
  • 同一の事業場内最低賃金で従事する労働者が複数名いる場合は、全員の賃金を10%以上引き上げること
<補助対象となる取り組み例>
  • 耐用年数超過または購入後10年経過した既存の建物付帯設備や機械設備へのオーバーホール・メンテナンス等による長寿命化や省エネ化
<補助金額(1事業場につき)>
事業者区分補助金額
小規模事業者(個人事業主)15万円~200万円
小規模事業者(法人)30万円~200万円
中小企業50万円~200万円
<原則補助率>

3分の2以内

■特例措置

●SM1 10%以上の賃上げに伴う補助上限額拡充の特例

<対象>

令和6年10月18日以降に10%以上の賃上げを実施(予定)している中小事業者(賃金UP支援枠)

<拡充後上限額>

400万円

●SM2 補助率引上げの特例

<対象条件>
  • 令和6年10月18日以降に10%以上の賃上げを実施している事業者
  • 伝統的地場産品製造事業者等
<引上げ後補助率>

4分の3以内

対象者の詳細

共通の対象者要件

基本的に佐賀県内に店舗や事業所を有する中小企業者等が対象となります。ただし、支援枠によって従業員の有無に関する条件等が異なります。

  • 所在地要件
    佐賀県内に店舗や事業所を有していること

各支援枠ごとの詳細な対象者要件

この補助金には以下の3つの枠があり、それぞれ独自の要件が設けられています。

  • 1 賃金UP支援枠
    常時使用する従業員が1名以上いること、令和6年10月18日以降に事業場内最低賃金を5%以上引き上げること、実績報告日または令和8年12月15日の早い日までに引き上げ後の賃金を支給すること、佐賀県の地域別および特定最低賃金を下回っていないこと
  • 2 単身事業者支援枠
    常時使用する従業員がいないこと、売上高の減少(連続する3ヶ月で10%以上減少)、または粗利益額の減少(連続する3ヶ月で3%以上減少)、または営業利益額の減少(直近決算が過去4年度比で3%以上減少)、※令和5年8月以降の創業者は特例あり
  • 3 持続可能設備支援枠
    常時使用する従業員が1名以上いること、令和6年10月18日以降に事業場内最低賃金を10%以上引き上げること、実績報告日または令和8年12月15日の早い日までに引き上げ後の賃金を支給すること、佐賀県の地域別および特定最低賃金を下回っていないこと

■原則として対象外となる事業者

以下の事業者は原則として対象外ですが、一部例外条件があります。

  • 農林漁業者
  • 医療福祉業者
  • 常時使用する職員がいないCSO(市民社会組織)

※農林漁業者および医療福祉業者は、製造、加工、宿泊等の事業を行っている場合、当該事業部分に限り対象となる可能性があります。

重要事項:
※詳細な内容は必ず「交付要綱」で確認してください。
※予算上限に達した場合は、要件を満たしていても不採択となる可能性があります。
※詳細は佐賀県産業イノベーションセンター補助金事務局等へご相談ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003119835/index.html
佐賀県庁公式ホームページ(トップページ)
https://www.pref.saga.lg.jp/default.html
佐賀県産業イノベーションセンター公式ホームページ(トップページ)
https://sagaperch.jp/
補助対象経費・申請様式詳細(佐賀県産業イノベーションセンター)
https://sagaperch.jp/news/000394.php
佐賀県電子申請システム
https://denshi-shinsei.pref.saga.lg.jp/

本補助金の申請方法は「郵便または宅配便」による提出に限定されており、電子申請フォームは設けられていません。詳細は佐賀県産業イノベーションセンターのホームページをご確認ください。

お問合せ窓口

佐賀県産業イノベーションセンター 補助金事務局
TEL:0952-37-1688
受付時間
平日9時から16時30分まで
※12時から13時の間は除きます
受付窓口
〒849-0932 佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝114
補助金事務局(申請書提出先も兼ねる)。補助金の要件、対象となる取り組み、補助率、補助金額といった詳細な情報について質問がある場合や、作成した申請書を提出する際に利用できます。
佐賀型賃金UP支援チーム事務局
TEL:0952-97-8135
受付時間
平日9時から17時まで
無料相談窓口。補助金制度を初めて利用する方や、申請書の具体的な記載方法に不安がある方などが、無料で相談を受けることができます。補助金の複雑な申請プロセスをスムーズに進めるためのサポートが期待できます。
佐賀県庁 産業人材課 人材活躍推進担当
TEL:0952-25-7100
Email:sangyoujinzai@pref.saga.lg.jp
受付窓口
佐賀県庁
産業人材課
担当者: 栗田、藤井、内線: 2189、最終更新日: 令和8年7月1日。掲載情報に不明な点がある場合などに利用するのが適切と考えられます。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。