令和8年度 ブルーツーリズム推進支援事業(二次公募)
紹介動画
目的
岩手・宮城・福島・茨城県の市町村や観光地域づくり法人等に対して、ALPS処理水の海洋放出に伴う風評対策として、海水浴場の受入環境整備や体験型コンテンツの造成、プロモーション活動に必要な経費を補助します。これにより、地域の海の魅力を高める「ブルーツーリズム」を推進し、国内外からの観光客の誘致と定着を図ることで、震災被災地を含む特定地域の観光振興と活性化を図ります。
申請スケジュール
具体的な公募期間については今回の資料からは確認できませんが、募集期間中は公募要領に関する問い合わせや申請書類の相談を受け付けています(連絡先:hqt-blue_tourism@gxb.mlit.go.jp)。
- 補助金交付申請
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- 公募開始:確認中
- 申請締切:確認中
補助対象事業者は、国土交通大臣に対し交付申請書(様式第1)と必要書類を提出してください。
- 提出後は必ず電話(03-5253-8328)で連絡が必要です。
- 「業務実施スケジュール(様式3)」の提出も必須です。
- 消費税仕入控除ができない場合は、別途書類(様式別紙1)を添付してください。
- 審査・交付決定
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申請締切後
有識者による総合評価と観光庁の査定を経て選定されます。
- 審査の観点:地域の姿・課題設定、実施体制、スケジュール、取組内容、効果の継続性。
- 必要に応じてヒアリングや追加資料の提出を求められる場合があります。
- 採択の内定後、交付決定通知書(様式第2)が送付されます。
- 事業実施・状況報告
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- 事業実施期間:2026年04月〜2027年03月
交付決定後、計画に沿って事業を実施します。
- 遂行状況報告:各四半期終了の翌月末までに報告書(様式第9)を提出してください。
- 内容変更:重要な変更がある場合は変更申請(様式第3)、軽微な場合は届出(様式第4)が必要です。
- 実績報告
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- 最終提出期限:2027年03月19日
事業が完了したときは、完了実績報告書(様式第10-1)を提出してください。
- 提出期限は、事業完了から1ヶ月以内、または令和9年3月19日のいずれか早い日です。
- 年度内に完了しない場合は、年度終了実績報告書(様式第10-2)を4月30日までに提出してください。
- 額の確定・補助金の支払い
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実績報告書の審査後
実績報告書の審査に基づき、補助金の額が確定され、通知書(様式第11)が送付されます。
- 通知を受けた後、支払請求書(様式第13)を提出することで補助金が支払われます。
- 特に必要があると認められる場合は、概算払(様式第12)を受けることも可能です。
- 関係書類は、事業完了年度の翌年度から5年間保存する義務があります。
対象となる事業
ALPS処理水の海洋放出による風評への対策として、海の魅力を高める「ブルーツーリズム」を推進し、国内外からの誘客と観光客の定着を図ることを目的とした事業です。
■ブルーツーリズム推進支援事業
観光庁が認定したブルーツーリズム推進計画に基づき、海の観光資源を最大限に活用した取組を支援します。
<対象地域と実施主体>
- 対象地域:岩手県、宮城県、福島県、および茨城県
- 実施主体:各市町村、観光協会、観光庁の観光地域づくり法人(DMO)登録制度に登録された者
<補助事業実施期間>
- 交付決定後から原則として令和9年3月19日まで
<補助対象となる具体的な事業内容>
- 海水浴場等の受入環境整備のために必要な事業(施設改修、キャッシュレス化、情報掲示板設置、安全管理対策、人材育成等)
- 海の魅力を体験できるコンテンツの充実、魅力向上のために必要な事業(体験型コンテンツ企画、旅行商品造成、販路開拓、ガイド育成等)
- 海にフォーカスしたプロモーションのために必要な事業(イベント出展、広告宣伝、プロモーション資材作成等。※総事業費の5割未満)
- ブルーフラッグ認証取得のために必要な事業(バリアフリー化改修、水質調査等)
- その他、ブルーツーリズム推進のために必要と認められる事業
<補助率と補助上限額>
- 補助率:補助対象経費の8/10以内
- 補助上限額:総事業費の上限目安 3,000万円
<事業実施における留意事項>
- 海に入らないコンテンツも対象範囲に含まれる
- 複数の市町村にまたがる連携取組も可能
- 他の会計とは別に区分経理を行う必要がある
- 事業完了の翌年度から5年間、関連書類を保存すること
特例措置
●施設・設備改修に伴う補助上限額の引上げ
海水浴場等の受入環境整備における施設・設備の改修を含む場合は、総事業費の上限目安が5,000万円に引き上げられます。
▼補助対象外となる事業
以下のような経費や、事業の趣旨にそぐわない取組は補助対象外となります。
- 本事業に直接関係のない経費。
- 補助金交付決定を受ける前に支払われた経費。
- 経常的な経費(人件費、旅費、家賃、光熱水費、通信料など)。
- イベントにおける景品等の購入費、クーポンや割引原資。
- 国その他行政機関により別途補助金、支援金、委託費等が支給されている(または予定されている)ものと重複する経費。
- 次年度以降も継続した効果が見込まれない、単年度で終了する取組に係る経費(前年度以前と同様の取組も含む)。
- 電車、バス、タクシーなどの運行等に係る経費。
- 主たる目的が物品の購入と認められる事業における物品等の購入費。
- 車両購入費(ただし、水陸両用車椅子は除く)。
- 個人の免許取得費。
補助内容
■ブルーツーリズム推進支援事業費補助金
<補助対象事業者>
- 観光庁の認定を受けたブルーツーリズム推進計画を策定した、岩手県、宮城県、福島県及び茨城県の市町村、観光協会、または観光庁の観光地域づくり法人(DMO)登録制度において登録された者
<補助対象経費(事業内容)>
- 海水浴場等の受入環境整備のために必要な事業(施設・設備の改修、キャッシュレス決済環境整備、情報掲示板設置、安全管理対策、人材育成等)
- 海の魅力を体験できるコンテンツの充実、魅力向上のために必要な事業(体験型・滞在型コンテンツ企画・造成、旅行商品造成、販売促進、ガイド育成等)
- 海にフォーカスしたプロモーションのために必要な事業(イベント出展、広告・宣伝、プロモーション資材作成等)
- ブルーフラッグ認証取得のために必要な事業(施設・設備のバリアフリー化改修、水質調査事業等)
- 上記以外の事業で、ブルーツーリズム推進のために必要な事業
<補助率と補助金の額>
- 補助率:8/10以内
- 補助金の額:個別事業に要する額、個別事業費の8/10、または事業費から収入を控除した額の8/10のいずれか少ない額を合算して確定
<留意事項>
- 対象地域の限定:岩手県、宮城県、福島県、茨城県に寄与するものに限定
- 経費の明確化:区分経理を行い、証拠書類により確認できる支出のみ対象
- 事後評価の実施:目標の事後評価を行い、次年度計画に反映させる必要あり
- 消費税の取り扱い:仕入控除対象分は原則除外。控除不可の場合は所定の手続きにより対象可能
- 交付決定後の要件維持:要件を満たさなくなった場合は交付決定取消の可能性あり
対象者の詳細
主要な来訪者層
本事業では、代表的な観光スポットへのアクセス性や衛生環境の課題を解消することで、広範囲からの誘客を目指しています。
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ターゲット層
隣県からの観光客(現状の主要層)、関東圏からの来訪者(新規ターゲット)
特定の取り組みにおける対象者
具体的な課題解決や地域活性化のため、各施策において以下の対象者を設定しています。
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環境整備・機運醸成の対象者
高齢者・女性利用客(公衆トイレ等の衛生・安全面改善による満足度向上対象)、地域住民(ブルーフラッグ認証取得に向けた機運醸成セミナーの対象)、地域事業者(体験コンテンツの満足度向上に向けたスキルアップ研修の対象) -
コンテンツ充実・人材育成の対象者
モニターツアー参加者(課題抽出のための参加者)、ガイド育成研修の受講者(地域資源の解説能力向上を目指す者)
※事業のターゲット設定においては、国内旅行者および訪日外国人旅行者の属性(年代、収入、嗜好、旅行形態等)を詳細に考慮することが指針とされています。
※一部の具体的な属性情報(モニターツアー対象の詳細等)については、公募資料内の情報を個別にご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/page04_000258_00004.html
- 観光庁公式サイト
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/
- 観光庁公式X (旧Twitter)
- https://twitter.com/Kanko_Jpn
- 観光庁公式YouTube
- https://www.youtube.com/user/kankocho
令和8年度ブルーツーリズム推進支援事業の二次公募に関する情報です。申請期間は令和8年7月1日から令和8年7月31日(18時必着)までとなっています。電子申請システムやjGrantsに関するURLは確認されませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。