公募中 掲載日:2026/07/06

2026年度 東京芸術文化創造発信助成(創造環境向上活動)

上限金額
600万
申請期限
2026年08月04日
東京都 東京都 公募開始:2026/06/30~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

東京都における芸術創造環境の課題解決に取り組むアーティストや活動の担い手に対し、人材育成やアーカイブ構築、新たな手法の開発等の事業を支援します。特定の団体内に留まらず、芸術分野全体の創造環境向上に資する取り組みを助成することで、東京の文化芸術の発展を図ることを目的としています。事業成果の公開や公募を必須とし、広く社会に還元される活動を強力にサポートします。

申請スケジュール

申請はすべてオンライン申請システムでの受付となります。アーツカウンシル東京のウェブサイトから指定のフォームを取得し、必要書類をアップロードしてください。提出後の修正・再提出は一切認められないため、十分な確認が必要です。
募集要項公開・公募開始
  • 公募開始:2026年06月30日

募集要項(公募ガイドライン)が公開され、オンラインでの公募が開始されます。希望者向けに公募説明会も開催予定です(詳細はウェブサイトにて告知)。

申請受付期間
  • 長期助成 締切:2026年07月30日 18:00
  • 申請締切:2026年08月04日

助成カテゴリにより締切日が異なりますのでご注意ください。

  • 長期助成:2026年7月30日(木)18:00締切
  • 単年助成:2026年8月4日(火)18:00締切
締切間際はサーバーの混雑が予想されるため、余裕を持って提出してください。

審査期間
  • 長期助成 第一次審査通知:2026年09月下旬
  • 長期助成 第二次審査:2026年10月中旬

書類審査および専門家による審査を実施します。長期助成については、書類による第一次審査の後、10月中旬にプレゼンテーションおよび面接による第二次審査が行われます。

助成金交付決定・説明面談
  • 交付決定通知:2026年12月中旬

審査結果に基づき、12月中旬に助成金交付が決定されます。採択団体を対象に、12月下旬ごろ交付手続きに関する説明面談が実施されます。

事業実施・実績報告
交付決定後〜事業終了まで

事業を実施します。必要に応じて「概算払」の請求が可能です。事業終了後2か月以内に実績報告書を提出し、面談・精査を経て助成金額が最終確定します。

対象となる事業

この助成制度の対象となる事業は、「東京における芸術創造環境の現状と課題を捉え、その解決に実践的に取り組むことにより、アーティストをはじめとする様々な創造活動の担い手の創造環境向上に資する」ことを目的としています。特定の団体の内部課題解決にとどまらず、芸術分野全体を広く見渡した創造環境の向上に貢献する取り組みが求められます。また、事業には何らかの公開や公募を伴うことが必須とされています(例えば、参加者の一般公募や事業成果のウェブサイト上での公開など)。

■L 長期助成

申請時に2年または3年の実施年数を選択します。一度選択した実施年数を後から変更することはできません。

<対象となる分野>
  • 音楽
  • 演劇
  • 舞踊
  • 美術・映像
  • 伝統芸能
  • 複合(核となる分野を特定できない芸術活動)
<助成対象事業の具体例>
  • アーティストや芸術分野における専門職の人材育成事業、または人材や情報の交流を促進する事業。
  • 芸術の発展・振興に資するアーカイブの構築やその活用を推進する事業。
  • 芸術の普及に寄与する新たな手法を開発する事業。
<実施期間>
  • 2年での申請の場合:2027年1月1日以降に開始し、2028年12月31日までに終了する事業
  • 3年での申請の場合:2027年1月1日以降に開始し、2029年12月31日までに終了する事業
  • 1年目事業の実施期間:2027年1月1日以降に開始し、2027年12月31日までに実施
<実施場所>
  • 東京都内または海外(オンライン公開を含む事業も対象)
<実施期間に関する特記事項>
  • 申請書類の「実施期間」欄には、事業において公開する活動の初日と最終日を記載(非公開の練習期間などは含みません)。
  • 記録物(展示の図録等)の製作活動が含まれる場合、それらを完了し一般に広く公開する日を期間内に設定すること。
  • 助成対象期間後もアーカイブを無料でオンライン公開する場合、当該アーカイブ等を一般に広く公開する日を期間内に設定すること。
  • オンライン配信を伴う事業は、配信開始日と配信終了日が助成対象期間内であること。

■S 単年助成 第2期

2027年1月1日以降に開始し、2027年12月31日までに実施する事業が対象です。

<対象となる分野>
  • 音楽
  • 演劇
  • 舞踊
  • 美術・映像
  • 伝統芸能
  • 複合
<実施場所>
  • 東京都内または海外(オンライン公開を含む事業も対象)
<特記事項>
  • オンライン配信を伴う事業は、配信開始日と配信終了日が助成対象期間内であること(無料アーカイブ公開の場合を除く)。

▼助成対象とならない事業

以下の事業は助成の対象外となりますので注意が必要です。

  • 東京都や公益財団法人東京都歴史文化財団との関連事業
    • 東京都や公益財団法人東京都歴史文化財団が主催、共催する事業。
    • 東京都や公益財団法人東京都歴史文化財団から補助金、支援金、助成金、委託費等が支給されている、または支給予定の事業(「東京芸術文化鑑賞サポート助成」との併用を除く)。
    • 公益財団法人東京都歴史文化財団が管理運営する施設との共催事業や提携事業、または同財団の職員が演出、監修、企画制作などに関わる事業。
  • 国・地方公共団体等との関連事業
    • 国・地方公共団体、または外国政府が基本金その他これに準じるものを出資している団体が単独で主催する事業。
  • 特定の活動形式
    • 教室(カルチャースクール含む)、学生サークル、同好会、単独の流派等が行う稽古事や習い事、講習会、発表会、温習会など。
  • 目的が限定される活動
    • 国際親善や市民レベルでの文化交流を主な目的とするもの。
    • 鑑賞の普及や観客数の拡大を主な目的とするもの。
    • 連盟等の統括団体による活動で、成果の還元先が特定の団体に限られるもの。
    • 慈善事業への寄付を主な目的とするもの。
    • 大学その他の教育機関におけるゼミナール等の学生の研究活動や交流活動、並びに試験や考査に直接関わるもの。
  • 営利目的や販売を含む活動
    • 特定の企業名等をタイトルに付す、いわゆる「冠公演」。
    • 既に企画制作されたパッケージを購入する「買い公演」や営利を目的とする「招聘公演」。
    • 展示物、制作物等の販売活動を主な目的とするもの(美術作品の販売、映画の配給・興行、音源データやCD等の制作販売・頒布・配信など)。
  • 政治的・宗教的活動
    • 宗教的又は政治的な宣伝・主張を目的とするもの。
  • その他期間・仕様による対象外
    • 助成対象期間終了後も配信を続ける事業(無料アーカイブ公開の場合を除く)。

補助内容

■A 長期助成

<助成上限額>
助成期間申請上限額
2年間400万円
3年間600万円
<補助率>
  • 助成対象経費の2/3以内

■B 単年助成(1年間)

<助成上限額>
助成期間申請上限額
1年間100万円
<補助率>
  • 助成対象経費の2/3以内

■C 個人が実施する事業

<助成上限額>
助成期間申請上限額
1年を超え2年以内に終了200万円
2年を超え3年以内に終了300万円
<補助率>
  • 助成対象経費の1/2以内

■特例措置

●S1 創作環境サポート費

<支援内容>

アーティストや制作関係者の保育サービス利用費等の実費を支援。

<補助上限額>

上限10万円

●S2 事業終了日の特例

<内容>

記録物(図録等)の製作やアーカイブの無料公開が含まれる場合、その公開日が期間内であれば対象となる。

対象者の詳細

団体の基本的な要件

東京を拠点に芸術活動を行う団体(芸術団体、民間の劇場・アートスペース、中間支援組織、実行委員会など)を対象とします。法人格の有無や種別は問われませんが、以下の要件をすべて満たしている必要があります。

  • 所在地
    団体の本部事務所や本店所在地が東京都内に存在していること
  • 構成員
    主たる構成員が、芸術家、プロデューサー、または芸術団体であること
  • 組織体制
    団体の意思を決定し、執行する組織が明確に確立していること、自ら経理を行い、監査する等の会計組織を有していること、定款やこれに準ずる規約、会則等を有しており、上記の組織について明記されていること
  • 設立時期
    公募開始日の前日までに設立されている団体であること
  • 政治・宗教活動
    政治活動や宗教活動を目的としていないこと
  • 事業実施主体
    申請する事業を主体となって実施し、その事業に要する経費を負担できる団体であること
  • 任意団体の場合
    少なくとも3名の構成員がいることが必要です

活動実績に関する要件

活動実績の有無について以下の条件があります。

  • 実績
    過去5年間に、申請する分野において東京都内での活動実績が1回以上あること
  • 設立間もない団体
    団体設立日から1年以内であり、東京都内での活動実績がない場合は、団体の「中核となる構成員(または構成団体)」に同様の活動実績があること

助成対象事業に関わる活動者(補足)

助成対象事業の一環として「創作環境サポート費」の対象となる個人についても定義されています。

  • 対象となる個人
    企画制作者・出演者・スタッフ、保育サービス費やハラスメント防止対策費(研修受講費用、弁護士等への相談費用など)の支援対象となる場合があります

■助成対象とならない団体

以下のいずれかに該当する団体は、申請資格がありません。

  • 国・地方公共団体、または外国政府が基本金その他これに準じるものを出資している団体
  • 暴力団、またはその代表者、役員、構成員等に暴力団員等に該当する者がいる法人その他の団体

上記の詳細な要件を満たす団体が、本助成の対象となります。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.artscouncil-tokyo.jp/grants/tokyo-grant-program/28214/
アーツカウンシル東京 公式サイト
https://www.artscouncil-tokyo.jp
公益財団法人東京都歴史文化財団 公式サイト
https://www.rekibun.or.jp/
オンライン申請フォーム(2026年度 長期助成用)
https://tokyo-arts-grants-apply.artscouncil-tokyo.jp/form?p=121081
オンライン申請フォーム(2026年度 単年助成 第2期用)
https://tokyo-arts-grants-apply.artscouncil-tokyo.jp/form?p=131082
申込フォーム(用途不明1)
https://forms.office.com/r/6xerccCD8V
申込フォーム(用途不明2)
https://forms.office.com/r/GVFB9SZWJh
お問い合わせフォーム
https://tokyo-arts-grants-apply.artscouncil-tokyo.jp/info#info-contact

公募要領や申請様式(収支予算書等)の直接的なダウンロードURLは提供された情報に含まれていません。申請はオンライン申請フォームから行います。jGrantsに関する情報は確認されませんでした。

お問合せ窓口

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 活動支援部 助成課 助成係
TEL:03-6256-8431
受付時間
平日の10:00から18:00まで
「東京芸術文化創造発信助成」担当。申請に関する疑問点や、事業実施中の不明点などについて、直接担当者に相談したい場合に便利です。
助成オンラインシステム お問い合わせフォーム
24時間いつでも質問を送信できるため、電話での受付時間外や、文章で詳細に質問内容を伝えたい場合に活用できます。
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
TEL:03-6256-8430
受付窓口
九段ファーストプレイス 5階・8階
所在地: 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1-28
代表電話番号。ウェブサイトのお問い合わせページ(/contact/)も案内されています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。