2026年度 子供向け芸術文化体験コーディネーター養成プログラム「ことてとて」
紹介動画
目的
東京都が、より多くの子供たちに芸術文化体験を届けるため、地域の現場とアーティスト等をつなぐ「子供向け芸術文化体験コーディネーター」を育成します。文化施設職員や教育関係者等を対象に、基礎講座や現場研修等のカリキュラムを通じて、プログラム開発や広報を一体的に担える専門スキルの習得を支援します。多様な人材を養成することで、子供たちが創造的な体験を得られる環境整備を図ります。
申請スケジュール
本プログラムは受講料無料ですが、原則として全てのカリキュラムへの参加が必須となります。
【お問い合わせ先】
ことてとて養成プログラム運営事務局
電話: 03-6842-1655(平日10:00~17:00)
- 募集期間
-
- 公募開始:2026年06月19日
- 申請締切:2026年07月13日 13:00
ウェブサイト上の申込フォームを通じて必要事項を入力し、申請を行ってください。
- 電話やFAXでの申し込みは原則として受け付けておりません。
- 期間内にすべての入力を完了させる必要があります。
- 選考期間
-
2026年7月中旬
応募者多数の場合は選考が実施されます。以下の視点が重視されます:
- 志望動機や受講後の活動への意欲
- アートや子供・地域に対する高い関心
※実務経験がなくても、今後の活動に意欲的な方であれば応募可能です。
- 選考結果の通知
-
- 選考結果通知:2026年07月24日 17:00
合否にかかわらず、メールにて通知されます。
- 選考理由や経緯に関する個別の問い合わせには対応できません。
- 講座開始・事業実施
-
受講決定後順次
受講決定者には詳細案内(日程・会場・持ち物等)が送付されます。以下のカリキュラムへの参加が必須です:
- 基礎講座(4回)
- 現場研修(1回)
- 振り返り共有会(1回)
対象となる事業
東京都がアーツカウンシル東京に立ち上げた「東京こども芸術文化プラットフォーム『TOKYOカルチャーデビュー』」の一環として、地域の現場とアーティストやエデュケーターなどをつなぐ橋渡し役となる人材(子供向け芸術文化体験コーディネーター)を育成することを目的としたプログラムです。
■子供向け芸術文化体験コーディネーター『ことてとて』養成プログラム
「子供」の特性に焦点を当て、芸術文化体験が成長に与える影響や社会課題解決へのアプローチといった視点を取り入れ、地域で実際にプログラムを実施するために必要なスキルとマインドを総合的に学びます。専門家による講義、ワーク、現場視察を通じて課題解決の場を提供します。
<カリキュラムの構成>
- 基礎講座:子供の芸術文化体験の意義や事業コーディネートの基礎知識、企画・実施プロセスを座学形式で習得
- 現場研修:都立文化施設や実際の子供向けプログラム(ワークショップや劇場ツアー等)の現場視察と実践的な学び
- 振り返り共有会:学びや気づきの共有、自身の強み・課題の客観的把握、受講生間のネットワーク構築
<応募資格・対象>
- 区市町村や文化財団等の文化事業担当者
- 文化施設の職員
- 教員・教育関係者
- 子供向けの活動を行う企業・団体スタッフ
- 主に東京を活動拠点とし、受講後も芸術文化の振興に資する活動に携わる意思がある方
- 大学生・専門学校生以上(特別な資格や実務経験は不問)
<受講料>
- 無料
補助内容
■1 基礎講座
<2025年度の主な講座内容と講師陣の例>
- 第1回「なぜ子供に芸術文化体験が必要なのか?〜アーティスト・ワークショップを通じて社会課題と向き合う〜」:堤康彦氏(NPO法人 芸術家と子どもたち 代表)
- 第2回「子供の成長と芸術文化体験がもたらすもの」:鉃矢悦朗氏(東京学芸大学教授)
- 第3回「国内外の子供向けプログラムの実例を探る」:白木栄世氏(森美術館ラーニング・キュレーター)
- 第4回「施設側の視点で企画から実施のプロセスを学ぶ」:梶奈生子氏(東京文化会館事業企画課長)
- 第5回「アーティストと共創する上での視点を学ぶ」:臼井隆志氏(ファシリテーター/アートエデュケーター)
- 第6回「場の特性を捉え、プログラムを構築する」:大巻伸嗣氏(美術作家)
<2026年度からの選択制カリキュラム>
- A. ビジュアルアーツ(講師:鳥居茜氏/東京都現代美術館 教育普及係長)
- B. パフォーミングアーツ(講師:山下直弥氏/東京芸術劇場 事業第一係 主任)
■2 現場研修
<2025年度に実施された研修先の例>
- 東京芸術劇場「劇場ツアー『コンサートホールを歩こう』」
- 芸術家と子どもたち「アーティスト派遣型ワークショップ」(PKT、ASIAS)
- フレーベル館キンダープラッツ アリオ葛西店「まんげきょうづくり」
- くにたち未来共創拠点 矢川プラス「絵本作家はたこうしろう ハロウィーンワークショップ」
- くにたち未来共創拠点 矢川プラス「ランチタイムコンサート『クラシックライブPLUS』」
■3 振り返り共有会
<実施内容>
講座期間を通じて得た学びや気づきを他の受講生と共有し、今後の実践活動に活かすための振り返りを行い、ネットワークを構築する。
■G 募集概要
<応募資格>
- 地域の現場でプログラムの実践を目指す区市町村・文化財団・文化施設職員、教員、企業・団体スタッフ等
- 子供に対する芸術文化体験プログラムの重要性を理解し、実践に意欲がある方
- 原則としてすべてのカリキュラムに参加し、受講後も活動に携わる意思がある方
- 大学生・専門学校生以上(特別な資格や経験は不要)
<定員および費用>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集人数 | 30名程度 |
| 受講料 | 無料 |
対象者の詳細
募集対象および応募資格
地域において子供向けの芸術文化体験プログラムの実践を目指す方を募集します(募集人数は30名程度)。以下の想定される職種や立場に該当し、かつ4つの応募要件をすべて満たす方が対象です。
-
想定される主な対象者(職種・立場)
区市町村や文化財団等の文化事業担当者、文化施設の職員、教員・教育関係者、子供向けの活動を行っている企業・団体スタッフ -
応募の必須要件(1〜4をすべて満たすこと)
1. 子供に対する芸術文化体験プログラムの重要性を理解し、主に東京を活動拠点とする方、2. 子供を対象とした芸術文化体験プログラムの実践に意欲がある方、3. 原則としてすべてのカリキュラム(全6回)に参加し、対面での交流や議論ができる方、4. 受講後も芸術文化の振興に資する活動に携わる意思がある方
経験・年齢・言語要件
専門的な実務経験の有無は問いませんが、以下の条件を想定しています。
-
実務経験・資格
特別な資格や実務経験は不要(関心と意欲があれば未経験者も可) -
年齢・学生の参加
大学生・専門学校生以上 -
言語能力
基礎講座でのレクチャーやディスカッションに参加できる一定以上の日本語能力
※応募者多数の場合は、志望動機や受講後の活動意欲に基づく選考が行われます。
※障害のある方等、受講に際して配慮が必要な場合は事務局にて可能な範囲での対応が検討されます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://kototetote.rekibun.or.jp/
- ことてとて養成プログラム 掲載ページ
- https://www.rekibun.or.jp/crossing/childrenscenter/
- 東京都 公式サイト
- https://www.metro.tokyo.lg.jp/
- アーツカウンシル東京 公式サイト
- https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/
- 「ことてとて」養成プログラム 受講申込フォーム
- https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSerHwrNacyjtyHrPTR9eqnIDQj13E3c4pn86h8X7wCankMpSQ/viewform
募集期間は2026年6月19日から7月13日までです。原則としてGoogleフォームからの申し込みとなります。公募要領やQ&Aはウェブサイト上のセクションに詳細が記載されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。