令和8年度 エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業補助金(二次公募)
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目的
市町村やDMO等で構成される地域協議会に対し、自然観光資源を活かしたエコツーリズムの推進を支援します。全体構想の策定やガイドの育成、ツアーの企画、広報活動等に係る経費を補助することで、地域の魅力向上と持続的な地域活性化を図ります。また、インバウンドの増加やオーバーツーリズム対策にも寄与し、自然保護と観光振興の両立を目指す取り組みを後押しします。
申請スケジュール
【提出先】各地方環境事務所または自然環境事務所
【件名指定】「令和8年度国立公園等資源整備事業費補助金(エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業)応募書類」
- 公募期間
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- 公募開始:2026年06月30日
- 申請締切:2026年07月31日
応募申請書(別紙1)等の必要書類一式を、電子メールにて提出先に送付してください。押印は不要です。
- 審査・採択事業の決定
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- 採択決定目安:2026年08月中
審査委員会にて審査基準に基づき評価が行われます。必要に応じてヒアリングが実施される場合があります。結果は環境省ホームページ等で公表されます。
- 交付申請手続き
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採択通知から30日以内
採択事業として決定通知を受けた後、速やかに交付申請書(様式第1号)を提出してください。原則として通知から30日以内の提出が求められます。
- 交付決定・事業実施
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- 事業完了期限:2027年02月28日
交付決定後、事業を開始してください。計画変更が必要な場合は事前に承認を得る必要があります。事業遂行の状況について報告を求められる場合があります。
- 実績報告
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- 最終提出期限:2027年04月10日
事業完了日(または3月31日)から1ヶ月以内、または翌年度4月10日のいずれか早い日までに実績報告書(様式第10号)を提出してください。
- 交付額の確定・補助金の支払い
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実績報告の審査後
環境省による書類審査・現地調査を経て交付額が確定し、通知されます。その後、精算払請求書を提出することで補助金が支払われます。
対象となる事業
環境省が実施する「国立公園等資源整備事業費補助金(エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業)」は、エコツーリズムを核として地域の魅力を高め、自然観光資源の保護と活用を両立させながら、地方創生やインバウンドの増加、オーバーツーリズム対策に貢献することを目的としています。
■エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業
インバウンド対応に資するエコツーリズムを推進する活動で、ジオパーク等での活動も含まれます。地域の市町村を含む多様な主体で構成される「地域協議会」が中心となり、以下の活動を推進する事業を対象とします。
<補助対象となる事業活動>
- 全体構想の作成、変更とそれらに係る準備(ヒアリング調査、勉強会、現地検討会、情報共有会合等)
- エコツーリズムの推進体制の整備・強化(目標設定、合意形成、役割分担、利害調整等)
- 資源調査(自然観光資源調査、アンケート実施、活用方向性の検討等)
- ルールづくり(フィールド利用・保全に関するルールの策定、運用検討等)
- 人材育成(ガイド育成、研修会・検討会の開催、他研修会への参加等)
- モニタリング及び評価方法の作成・実施(効果測定、評価手法検討、フィードバック等)
- ツアープログラムの企画・立案及びモニターツアーの実施(プログラム開発、受入体制・販売方法検討、試験実施等)
- エコツーリズム推進マニュアル、インタープリテーション計画の作成
- エコツーリズム実施の効果の把握(観光動向調査、満足度調査、意識変化調査等)
- 広報(パンフレット、動画、ホームページ、SNS、イベント等での情報発信)
<補助対象経費(事務管理費)>
- 備品費(器具機械の代価)
- 消耗品費(事務用品、図書の代価等)
- 通信運搬費(郵便料、電話料、データ通信料、運賃等)
- 光熱水料
- 借料及び損料(会場、物品、車両等の借料等)
- 報酬(専従職員等への給料・手当)
- 賃金(日々雇用者への賃金)
- 保険料(社会保険料、雇用保険料等)
- 雑役務費(広告料、各種手数料)
- 燃料費
<補助対象経費(事業費)>
- 諸謝金(調査、講演、執筆等に対する謝金)
- 旅費(調査、連絡、研修等のための旅費)
- 外注費(事務、事業、調査等を外部に委託する経費)
- 印刷製本費(パンフレット等の印刷代)
- 会議費(会議用のお茶代)
<補助率・限度額>
- 補助率:2分の1
- 上限額:2,000万円
▼補助対象外となる事業
本事業の趣旨にそぐわないものや、以下の項目に該当する事業・経費は補助対象外となります。
- 施設整備を伴う事業。
- 遊歩道の修繕等、簡便なものも含まれます。
- 特定の経費要件を満たさない広報活動。
- ホームページのサーバー保守管理費用。
- 広報経費が総事業費の5割以上を占める場合の超過分。
- 応募主体である地域協議会の要件(規約の未整備、会計責任者の未選任等)を満たさない場合。
補助内容
■国立公園等資源整備事業費補助金(エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業)
<補助率>
原則として一律1/2
<事務管理費(補助対象経費)>
- 備品費:事務用または事業で使用される器具機械等の代価
- 消耗品費:各種事務用品、事業用消耗品、図書等の代価
- 通信運搬費:郵便料、電話料、データ通信料、運賃、有料道路通行料等
- 光熱水料:事業所の電気・水道・ガス料および計器使用料
- 借料及び損料:器具機械・会場・車両等の借上げ費用、駐車料等
- 報酬:雇用職員等に対して支払われる給料や各種手当
- 賃金:単純労務に従事する者への賃金
- 保険料:社会保険料、雇用保険料、運送保険料等
- 雑役務費:各種手数料、広告料等
- 燃料費:事業活動に必要な各種燃料油等の代価
<事業費(補助対象経費)>
- 諸謝金:調査、講演、執筆、作業協力等への謝金
- 旅費:調査、連絡、研修等のために支給される旅費
- 外注費:事務、事業、調査等の外部委託・請負経費
- 印刷製本費:パンフレット、図書、帳簿等の印刷・製本代
- 会議費:会議開催時の茶代
<補助金の計算と留意点>
- 補助金所要額は、補助金基本額に補助率(1/2)を乗じて算出(1,000円未満切り捨て)
- 消費税等相当額が明らかな場合は、その額を差し引いて算出
- 施設整備(遊歩道の修繕等、簡便なものも含む)は補助対象外
対象者の詳細
事業実施主体
本補助金事業の主な対象者は「協議会」です。申請書は「協議会の長」から環境省自然環境局長宛てに提出する必要があります。
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協議会
適切な会計管理体制が確立している組織、事業を円滑に進めるための事務局が設置されている組織、活動を実施するための自己資金を確保している組織
評価・加点要件
採択にあたっては、組織としての基盤、計画の質、地域内外との連携といった多角的な側面から能力と体制が評価されます。
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1 組織としての能力と体制
会計管理体制の確立、事務局の設置、自己資金の確保、自主性(自ら事業を実行する体制があり、外注費の割合が少ないこと) -
2 活動内容と計画性
地域のインバウンド対応の現状・問題点の把握、先駆性・独創性(全国的なモデルとなる活動)、計画の継続性・発展性(補助金終了後の体制を含む)、普及啓発効果の把握手法の明確化、目的と達成指標の適正な設定、地域活性化および自然観光資源の持続可能な活用への貢献 -
3 連携と協力体制
幅広い地域の関係者の参加、環境、観光、農林水産、教育、交通等、関連部局間の横断的な連携、エコツーリズム推進法に基づく全体構想(作成・認定・変更)に向けた具体的スケジュール
※事業実施地域(鹿児島県奄美群島、沖縄県)によっては、沖縄奄美自然環境事務所が関連する場合があります。
※その他詳細は、公募要領等の公式資料をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.env.go.jp/press/press_05142.html
- 環境省公式ホームページ
- https://www.env.go.jp
- 環境省動画チャンネル(YouTube)
- https://www.youtube.com/kankyosho
- 環境省のデータセット(DATA.GO.JP内)
- https://www.data.go.jp/data/dataset?organization=org_2000
- 環境データショーケース
- https://showcase.env.go.jp/
- 申請・届出等手続案内サイト
- https://www.env.go.jp/shinsei/shinsei.html
- 申請・手続き(トップページ)
- https://www.env.go.jp/shinsei/index.html
- 各種窓口案内
- https://www.env.go.jp/info/mado.html
- 公募情報
- https://www.env.go.jp/guide/kobo.html
「国立公園等資源整備事業費補助金(エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業)」の申請は、電子メールにて各地方環境事務所等へ送付する形式です。jGrantsに関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
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