豊橋市新ビジネスチャレンジ応援補助金(デジタル化)(令和7年度)
目的
豊橋市内の中小企業者に対して、深刻な人材不足の解消や業務効率化、生産性向上を支援するため、デジタルツールの導入費用を補助します。具体的には、製造工程管理や在庫管理などのソフトウェア導入、およびそれと連携する専門機器の購入経費の一部を支援することで、市内事業者の競争力強化と持続的な成長を図ります。
申請スケジュール
【受付窓口】豊橋市役所 商工業振興課(東館10階)
【受付時間】8:30~17:15(土日祝・年末年始を除く)※郵送可
- 申請書類の準備・提出
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- 申請締切:事業実施年度の2月末日
事業計画書や見積書(原則2社以上)などの必要書類を揃え、商工業振興課へ提出します。法人の場合は登記事項証明書、個人事業主の場合は確定申告書の写し等が必要です。
- 審査・交付決定通知
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- 交付決定通知:申請から約1か月後
市による審査が行われ、承認されると「交付決定通知書」が郵送されます。必ずこの通知が届いた後にデジタルツールの購入・契約を行ってください。
- デジタルツールの導入(事業実施)
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交付決定通知受領後
交付決定に基づき、ソフトウェアのライセンス取得やハードウェアの導入を実施します。対象は生産性向上に寄与するシステムや、それと連携する専門機器です。
- 実績報告書の提出
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- 実績報告期限:申請年度の末日
導入完了後、領収書や納品書、稼働状況がわかる写真、機器の型番がわかる写真などを添えて実績報告書を提出します。
- 交付確定通知
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実績報告書の審査後
市が実績報告書を審査し、適切に事業が行われたことを確認した後、「交付確定通知書」が送付されます。
- 補助金の振込
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交付確定通知後
確定した補助金額(対象経費の2分の1以内、上限50万円)が、指定された金融機関口座へ振り込まれます。
対象となる事業
豊橋市内の中小企業者が抱える人材不足の課題解決や、業務の効率化、生産性の向上を目指すために、必要なシステムやそれに付随する機器装置の導入費用の一部を豊橋市が補助する制度です。
■デジタル化導入支援
人材不足を解消し、業務効率化、生産性向上等を図るために必要となるシステムの導入や、それに付随する専門機能に特化した機器装置等を導入する取組を支援します。
<補助対象経費>
- ソフトウェアの導入費用やライセンス取得費用(スクラッチ開発含む)
- 専門機能に特化した電子機器・機械装置等の購入費用(ソフトウェアと連携するもの)
<具体的な活用事例>
- 製造業:製造工程管理システムによる作業の可視化と効率化
- 小売・卸売業:在庫管理システムによる在庫・品質の一括管理
- 飲食業:セルフオーダーシステムによる注文の自動化
- 美容業:カルテ管理システムによる顧客情報・予約の電子化
- 建設・土木業:設計監理システムによる帳簿・図面・写真の情報共有
<補助金額・補助率>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 限度額:50万円(千円未満切り捨て)
<補助事業実施期間>
- 事業実施前までに申請が必要
- 申請年度の末日(2月末日)まで
▼補助対象外となる事業
以下の要件に該当する事業者や事業、および経費については補助の対象となりません。
- 特定の事業形態・業種に該当する事業者
- 本部が市外にあるフランチャイズチェーン。
- 日本標準産業分類の細分類7661(キャバレー、ナイトクラブなど)。
- 過去の受給歴や他制度との重複がある事業
- 過去に本補助金(デジタル化メニュー)の交付を受けている場合(R6年度に交付を受けた中小企業者を含む)。
- 国や県などの他の補助金と併用する場合。
- 補助対象外となる経費・物品
- 汎用性のある機器(パソコン、タブレットなど)。
- ランニングコスト(月額利用料、一括支払いの年払い料など)。
- ハードウェアのみの導入または更新。
- 付随費用(導入コンサルティング費用、マニュアル作成費、研修費用、保守サポート費用、セキュリティ対策費用など)。
- 不正や不適切な申請
- 偽りや不正の手段により補助金を受けようとした場合(交付決定の取消し対象)。
補助内容
■デジタル化
<補助対象となる経費>
- ソフトウェア:生産性向上に寄与する機能を有するソフトウェアの導入費用やライセンス取得費用
- ハードウェア:ソフトウェアと連携して動作することを目的とした専門機能に特化した電子機器や機械装置等の購入費用(汎用性のあるPC・タブレット等は対象外)
<補助率・補助上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 2分の1以内 |
| 補助上限額 | 50万円 |
<具体的なソフトウェアの例>
- 製造工程管理システム
- 在庫管理システム
- セルフオーダーシステム
- 設計監理システム
- カルテ管理システム
<具体的なハードウェアの例>
- 高機能セルフレジ機
- 自動測量機
<活用の留意点>
- 1,000円未満の端数は切り捨て
- 国や県などの他の補助金との併用不可
- 1申請者につき1年度1回まで
対象者の詳細
基本的な対象者要件
豊橋市新ビジネスチャレンジ応援補助金(デジタル化)は、人材不足の解消、業務効率化、生産性向上などを目的としたデジタルツールの導入を支援します。対象となるには以下のすべての要件を満たす必要があります。
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所在地および事業拠点の要件
① 豊橋市内に本店を置く中小企業者、または豊橋市内に住所がある個人事業主、② 事業活動の拠点が豊橋市内にあること -
事業継続期間の要件
① 継続して1年以上事業を営んでいること -
デジタルツールの導入場所
① 豊橋市内の店舗、事務所、工場などに設置されること
申請回数および他の補助金メニューとの関係
申請の頻度や他の関連メニューとの併用については以下の通りです。
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申請回数の制限
① 1つの申請者につき、1年度に1回まで申請が可能 -
他のメニューとの併用
① 「業態転換」「ECサイト開設」「クラウドファンディング」等の他メニューとは、それぞれ1年度につき1回ずつ申請可能
■補助対象外となる事業者
以下のいずれかに該当する場合は、本補助金の対象外となります。
- 新規開業したばかりの企業や個人事業主(継続1年未満)
- 過去に「豊橋市新ビジネスチャレンジ応援補助金(デジタル化)」の交付を受けたことがある事業者(特にR6年度交付分)
- 本部が豊橋市外にあるフランチャイズチェーンの加盟店
- 日本標準産業分類「細分類7661-キャバレー、ナイトクラブ」に該当する業種
※「デジタル化」の補助金自体は、一度交付を受けると原則として再申請はできませんのでご注意ください。
※ご自身の事業がこれらの条件に合致するかどうか、詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.toyohashi.lg.jp/54315.htm
- 豊橋市役所 公式サイト
- https://www.city.toyohashi.lg.jp/
- よくある質問
- https://www.city.toyohashi.lg.jp/12514.htm
- 債権者登録申請書(関連ページ)
- https://www.city.toyohashi.lg.jp/6160.htm
- 豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」
- http://www.nonhoi.jp
- 自然史博物館
- http://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/
- 穂の国とよはし芸術劇場「プラット」
- http://www.toyohashi-at.jp/
- 美術博物館
- http://www.toyohashi-bihaku.jp/
- 地下資源館・視聴覚教育センター
- http://www.toyohaku.gr.jp/chika/
- こども未来館「ここにこ」
- http://www.coconico.jp/
この補助金は電子申請に対応しておらず、郵送または窓口での申請が必要です。各種様式は公式サイトよりダウンロード可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。