公募中 掲載日:2026/07/06

NEDO 浅海計測・観測システム開発支援 2次コンペティション(令和8年度)

上限金額
3,000万
申請期限
2026年07月24日
NEDO 公募開始:2026/06/29~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

地球温暖化対策や生物多様性保全を目的に、海洋産業の発展に寄与する革新的な技術開発を支援します。日本国内の法人や個人を対象に、ブルーカーボンの創出に繋がる大型藻類の計測や、船底付着生物の把握に資する短時間計測・観測システムの開発をコンペティション形式で募集します。目標水準を達成した成果に対して懸賞金を交付することで、持続可能な海洋産業の活性化と社会課題の解決を図ります。

申請スケジュール

本事業の申請は公式サイトの「Web申込受付フォーム」からのみ受け付けられます。郵送や直接提出は認められません。詳細は必ず最新の応募要項をご確認ください。
質疑応答の受付期限は2026年7月17日(金)正午までとなっています。
応募期間
  • 公募開始:2026年06月29日
  • 申請締切:2026年07月24日 13:00
  • 質問受付期限:2026年07月17日 12:00

公式サイトの「Web申込受付フォーム」より、以下の書類をアップロードしてください。

  • 応募申請書(様式1~様式3):指定様式必須
  • プレゼンテーション資料:形式自由

※締め切りを過ぎての提出や提出後の内容変更は一切認められません。

2次事前審査(プレゼンテーション)
  • 結果通知:2026年08月中旬(予定)

書類およびプレゼンテーション形式による審査を実施します。

  • 審査内容:説明(10-15分)+質疑応答(10-15分)
  • 主な審査基準:有効性、実現性、独創性、発展性、技術開発の実績

※シード権を保有するチーム(1次上位入賞者など)は本審査が免除される場合があります。

事前審査通過者への支援期間
2026年9月〜2027年2月(テーマにより変動)

2次コンペティションに向けて研究開発を加速させるための各種支援が提供されます。

  • 試験環境の提供:無償の海洋実環境フィールド
  • メンタリング:月1回程度の伴走支援(希望制)
  • ネットワーキング:有識者や他参加者との交流、ワークショップの開催
  • 広報支援:専用サイトでの公表による技術ブランド価値向上
2次コンペティション審査
開発期間終了後実施

支援期間中に開発した技術を競う最終審査を実施します。競技ルールや審査方法の詳細は、応募要項の規定に基づき行われます。

表彰・懸賞金の支払い
コンペティション結果確定後

2次コンペティションの評価結果に基づき、優れた技術に対して表彰および懸賞金の支払いが行われます。

対象となる事業

地球温暖化の緩和や生物多様性保全に資する技術開発を支援するため、ブルーカーボン産業の発展に寄与する革新的な技術、および船体付着生物の把握・清掃につながる技術の創出を目的とした懸賞金活用型プログラムです。新規開発だけでなく、既存システムの機能向上や組み合わせによる新たな付加価値創出も対象となります。

■1 大型藻類の育成状況の把握・計測

海中特有の厳しい環境下において、既存の単一技術に囚われることなく、複数の既存技術を組み合わせることで、大型藻類といった固体有機物を非破壊で計測する技術の開発を募集します。

■2 船底付着生物の把握

海中特有の厳しい環境下において、複数の既存技術を組み合わせ、海洋付着生物といった固体有機物を非破壊で計測する技術の開発を募集します。

▼補助対象外となる事業

以下に該当する事項がある場合は、本事業の対象外となるか、応募資格が認められません。

  • 反社会的勢力に関連する者。
    • NEDO「懸賞金の交付等に関する規程」第5条に定める暴力団排除に関する誓約事項のいずれかに該当する場合。
  • 運営事業者と同一の企業・団体に属している者。
    • 企画運営事業者(PwCコンサルティング合同会社、一般社団法人日本水中ドローン協会、一般社団法人日本宇宙フォーラム、内浦漁業協同組合)と同一の団体に属する者は、提案代表者および参加者になれません。
  • 国の競争的研究費のみで創出された成果。
    • 提出する成果が「国の競争的研究費(内閣府の制度に該当するもの)」のみで創出されたものである場合。
  • 補助金交付等停止措置を受けている者。
    • 「補助金交付等停止措置」に該当中の者は応募できません。
  • 2次コンペティションの新規応募枠に該当しない上位入賞者。
    • 1次コンペティションで上位入賞したチーム等はシード権を保有しているため、新規応募者としてのプロセス(事前審査等)の対象外となります。

補助内容

■1 懸賞金

<テーマ1:「大型藻類の育成状況の把握・計測」懸賞金額>
順位・賞懸賞金額
1位3,000万円
2位2,000万円
3位1,000万円
学生賞300万円
<テーマ2:「船底付着生物の把握」懸賞金額>
順位・賞懸賞金額
1位2,000万円
2位1,400万円
3位600万円
学生賞200万円
<支払時期・方法および条件>
  • 支払時期:2027年5月下旬(予定)に一括精算払い
  • 支払い方法:請求書の提出をもってNEDOが一括で国内口座へ振り込み
  • 交付条件:原則として3次コンペティションへの参加が必須
  • 取消条件:3次コンペ辞退、法令違反、不正行為、虚偽の報告などがある場合は返還請求の可能性あり

■2 2次事前審査通過者への支援策

<提供される支援内容>
  • 試験環境の提供:開発期間中に海洋実環境を無償で提供
  • 広報機会の提供:専用サイトでの公表や各種媒体を通じた技術PR
  • メンタリングの提供:各応募者の課題に応じた月1回程度の伴走支援
  • ネットワーキング機会の提供:有識者や他参加者との交流による共同研究促進
  • ワークショップの開催:事業化を見据えたアドバイスや議論の場の提供

■3 その他の支援

<マッチング支援>

事務局が事業者の保有技術とニーズの情報を収集し、チーム組成に向けたマッチング機会を提供します。

■4 参加者の費用負担

<自己負担が必要な費用>
  • 各審査・プログラム参加に係る交通費等の諸経費
  • 技術開発に係る開発費
  • 応募に係る一切の事務費用

対象者の詳細

2次コンペティションの応募対象者

2次コンペティションへの応募対象者は、主に「新規応募者(1次コンペの応募者、上位入賞を除く参加者、新規参加希望者)」に分類されるチームのうち、以下のCおよびDに該当するチームです。
なお、ABに該当するチームは「シード権」を有しており、応募手続き不要で競技に参加可能です。

  • A シード権を持つ上位入賞者の単独または混成チーム
    ① 1次コンペティションで1位から3位に入賞したチームが単独で参加する場合、② 上位入賞者同士で混成チームを組む場合、※事前審査なく参加可能。応募は不要です。
  • B シード権を持つ上位入賞者と研究開発要素のない外注新規応募者の混成チーム
    ① 上位入賞者と、研究開発要素を持たない外注の役割を担う新規応募者が混成チームを組む場合、※事前審査なく参加可能。応募は不要です。
  • C 応募が必要な新規参加者の混成チーム
    ① 上位入賞者と新規参加者の混成チーム、② 新規参加者が独自の技術を有し、主体的に研究開発を担う意思がある場合、※新規参加者からの応募が必要。競技への参加には事前審査の通過が必須です。
  • D 応募が必要な新規参加者のみのチーム
    ① 新規参加者のみで構成されるチーム、※応募が必要。競技への参加には事前審査の通過が必須です。

応募資格

上記「応募対象者」に該当する方が2次コンペティションに応募するためには、以下の資格を全て満たしている必要があります。

  • 1 応募形態と国籍・法人格
    法人、個人、グループを問わず応募可能(大企業、スタートアップ、上場・非上場を問わない)、個人またはグループで応募する場合は、日本国籍を有していること、法人として応募する場合は、日本国の法人格を有する民間企業、大学、公的研究機関等であること
  • 2 事業管理能力
    NEDOが必要とする措置を適切に遂行できる能力があること
  • 3 暴力団排除に関する誓約
    法人等または役員等が暴力団員でないこと、暴力団または暴力団員を不正に利用していないこと、暴力団等に対して資金提供や便宜を供与していないこと、暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有していないこと
  • 4 成果の創出源
    提出する成果が「国の競争的研究費(内閣府の制度に該当するもの)」のみで創出されたものではないこと
  • 5 補助金交付等停止措置の非該当
    「補助金交付等停止措置」に該当中の者ではないこと

■応募対象外(企画運営事業者との関係)

本事業の企画運営事業者と同一の企業・団体に属している者は、提案代表者および参加者になることはできません。

  • PwCコンサルティング合同会社
  • 一般社団法人日本水中ドローン協会
  • 一般社団法人日本宇宙フォーラム
  • 内浦漁業協同組合

公募期間:2026年6月29日(月) ~ 7月24日(金) 13:00
事前審査:プレゼンテーション形式にて実施
審査結果通知:2026年8月中旬(予定)に応募者全員に通知

公式サイト

公式ホームページ
https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00129.html
NEDO Challenge for BLUE ECONOMY特設サイト
https://blue-economy-challenge.nedo.go.jp/
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)公式ウェブサイト
https://www.nedo.go.jp/
NEDO公式X(旧Twitter)
https://x.com/nedo_info
NEDO公式Facebook
https://www.facebook.com/nedo.fb
NEDO公式YouTube
https://www.youtube.com/@nedo_channel
NEDO公式LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/nedo

応募申請書やよくある質問は特設サイトにて公開・提供されます。2次コンペティションの応募期間は2026年6月29日から2026年7月24日13:00までです。

お問合せ窓口

NEDO Challenge for BLUE ECONOMY運営事務局
Email:info@blue-economy-challenge.jp
本プログラムの応募に関する質問や、事業全般に関する質疑応答を担当。電子メールのみで受付。件名に「問い合わせ(NEDO Challenge)」、本文に「所属団体名」、「担当者名」、「メールアドレス」を明記。質問の受付期限は2026年7月17日(金)正午まで。原則として3営業日以内を目途に回答。
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) フロンティア部
Email:nedochallenge-blue-msu@nedo.go.jp
受付窓口
フロンティア部
事業全体の公募情報に関する一般的なお問い合わせを担当。担当者:青山・仙洞田。
NEDO Challenge for BLUE ECONOMY特設サイト
応募に関する最新情報や、よくある質問などが随時公開される。
NEDO公式X(旧Twitter)
アカウント名:@nedo_info。公募情報に関するお知らせを随時配信。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。