富山県 令和8年度 中小企業成長応援ファンド(スタートアップ挑戦支援事業)
紹介動画
目的
富山県内のスタートアップ企業や第二創業を目指す中小企業者に対し、研究開発や事業運営に必要な経費を最大100万円補助することで、県内におけるスタートアップのロールモデル育成を図ります。本事業は集中支援プログラムと連携し、革新的なアイデアや社会課題解決に取り組む企業の急成長を支援することで、地域経済の活性化と持続的な成長を促進することを目的としています。
申請スケジュール
- 申込み意思確認(T-Startup応募)
-
- 公募開始:2026年06月26日
- 申請締切:2026年07月31日
「T-Startup Leaders Program2026」の申込みフォームを通じて、本ファンドへの申込み意思を確認します。詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
- T-Startup 選定委員会(審査)
-
- 選定時期:2026年08月
プログラムの選定委員会が開催され、補助金対象企業も併せて選定されます。審査基準はプログラムの企業選定基準(市場将来性、競争優位性、社会課題解決への貢献度など)が適用されます。
- 申請書提出
-
- 提出開始:2026年09月01日
- 申請締切:2026年09月30日
選定された企業に対し、個別に申請書および申請の手引きが送付されます。期間内に必要書類を提出してください。お問い合わせは富山県スタートアップ創業支援課(076-444-8908)まで。
- 交付決定・事業実施
-
交付決定日以降
審査を経て交付が決定されます。助成対象経費は交付決定日以降に発注・契約したものが対象です。助成限度額は100万円(定額)となります。
- 実績報告
-
- 助成期間終了:2028年03月31日
事業完了後、実績報告書を提出します。手続きについては公益財団法人富山県新世紀産業機構(076-444-5602)より別途案内があります。助成期間は最長で令和10年3月31日までです。
対象となる事業
富山県内のスタートアップ企業が革新的な事業を展開し、地域経済を牽引するロールモデルとなるよう、その研究開発や事業運営を積極的に支援するプログラムです。
■スタートアップ挑戦支援事業
富山県と県内11の金融機関が連携し、「中小企業成長応援ファンド」の運用益を活用して、将来性のある企業を育成することを目的としています。
<対象となる企業>
- 県内に事業所を有している企業、または県内の大学・研究機関と関連がある企業
- 成長可能性・社会課題解決型企業:創業後おおむね10年未満の企業
- 第二創業企業:新規ビジネスを検討・実施している企業
- 「T-Startup Leaders Program2026」に応募している企業であること
<支援の対象となる事業内容>
- 市場将来性、競争優位性、収益性、技術的実現可能性の観点から成長可能性が認められる事業
- 商品・サービス等が新規性を有し、社会課題の解決に資する事業
<助成額と助成期間>
- 助成額:定額 100万円(助成限度額)
- 助成期間:最長2箇年度(令和10年3月31日まで)
<助成対象となる主な経費>
- 研究開発費(原材料費、工具器具・備品費、産業財産権導入経費、試験・検査費、委託費等)
- 専門家謝金・旅費
- 事業運営費(構築物費・店舗改装費、委託費、人件費等)
- 見本市等出展経費(小間料、装飾料、輸送料等)
- その他経費(会場借料、広告宣伝費、通訳・翻訳料、従業員等の旅費等)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する場合は、本事業に応募できません。また、特定の条件を満たさない経費も対象外となります。
- 個人事業主
- みなし大企業
- 令和7年度にとやま中小企業チャレンジファンド事業に採択され、現在も事業を継続中の場合
- 令和8年度に中小企業成長応援ファンド事業に申請している者
- 反社会的勢力に関連するケース
- 暴力団、暴力団員が経営に関与している、または役員等がこれらを不当に利用している場合など
- 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業
- 応募事業の経費について、既に国、県、市町村、当機構等から同一内容で補助金・助成金・委託事業の助成を受けている場合
- 経費・活動内容が対象外となるケース
- 販売を主たる目的とする見本市・展示会等への出展
- 交付決定前の出展
- 消費税額および地方消費税額
補助内容
■中小企業成長応援ファンド(スタートアップ挑戦支援事業)
<助成額と助成期間>
- 助成額:定額(助成限度額 100万円)
- 助成期間:最長2箇年度(令和10年3月31日まで)
<助成対象の要件>
- 交付決定日以降の発注・契約であること
- 助成対象期間内に納品および支払いが完了すること
- 消費税および地方消費税額は対象外
<助成対象経費の詳細>
- 研究開発費:原材料費、工具器具・備品費(改良・保守費含む)、産業財産権導入経費、試験・検査費、委託費(外注加工・コンサル・デザイン・設計・調査研究等)
- 専門家謝金・旅費:専門家謝金、専門家旅費
- 事業運営費:構築物費・店舗改装費、委託費、人件費(※事業費全体の50%以内)
- 見本市等出展経費:小間料、小間装飾料、展示物輸送料(※販売目的や交付決定前は対象外)
- その他経費:会場借料、会場整備費、印刷製本費、資料購入費、通信運搬費、備品借上料、広告宣伝費、通訳料・翻訳料、原稿料、委託料、従業員等の旅費
対象者の詳細
基本的な対象要件
富山県内に事業所を有するか、または県内の大学・研究機関と関連(共同研究の実施など)がある中小企業者で、以下の二つの主要な要件(①と②)を両方満たす必要があります。
-
① 事業内容と創業時期に関する要件
ア:成長可能性の高い事業や社会課題解決に取り組む事業等を実施している企業(創業後概ね10年未満)、イ:第二創業となる新規ビジネスを考えている、または実施している企業 -
② 「T-Startup Leaders Program2026」への応募要件
富山県が実施するスタートアップ集中支援プログラム「T-Startup Leaders Program2026」の応募企業であること
■申請対象外となる企業
上記の要件を満たしていても、以下のいずれかに該当する場合は本事業に応募できません。
- 個人事業主(法人格を有しない者)
- みなし大企業(実質的に大企業とみなされる中小企業)
- 令和7年度にとやま中小企業チャレンジファンド事業に採択され、現在も事業を継続中の企業
- 令和8年度に中小企業成長応援ファンド事業に既に申請している企業
- 反社会的勢力との関係(暴力団員が経営に関与、または不当に利用している場合など)
- 経費の重複助成(同一内容で既に他の公的機関から補助金・助成金等を受けている場合)
※以上の詳細な要件をご確認の上、申請をご検討ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.tonio.or.jp/search/startup-fund2026/
- 公益財団法人富山県新世紀産業機構 公式サイト
- https://www.tonio.or.jp
- T-Startup Leaders Program2026 申込みページ(中小企業成長応援ファンド申込み意思確認含む)
- https://t-startup.jp/
公募要領や申請様式はウェブサイト上での一括ダウンロード形式では提供されておらず、T-Startup Leaders Program2026の選定企業へ個別に送付されます。申込み意思確認期間は令和8年6月26日から7月31日までです。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。