山梨県 難病のこどもの未来支援事業費補助金(令和7年度)
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目的
山梨県内で難病や障害を持つ子供とその家族を支援する民間団体に対し、県内の豊かな自然の中での滞在や交流機会の提供に係る経費を全額補助します。レスパイト施設の整備やイベント運営を支援することで、子供たちの成長と自立を促すと同時に、日々の生活で負担を抱える家族の精神的・肉体的リフレッシュを図り、地域全体で安心して生活できる環境づくりを推進することを目的としています。
申請スケジュール
- 補助金交付申請書の提出
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知事が別に定める日まで
補助金の交付を受けようとする民間団体等は、以下の書類を知事に提出します。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業計画書(様式第1号の2)
- 収支予算書(様式第1号の3)
- 審査・交付決定の通知
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申請後、適宜
山梨県にて申請内容を審査し、適当と認められた場合に「交付決定通知書(様式第2号)」が送付されます。通知書には以下の内容が含まれます。
- 補助事業の期間
- 補助金の交付決定額
- 補助金の交付条件
- 事業実施・変更手続き
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交付決定通知に記載された期間内
交付決定に従って事業を実施します。計画に変更が生じる場合は以下の手続きが必要です。
- 変更承認申請(様式第4号):経費配分や事業内容の変更(軽微な変更を除く)
- 事業(中止・廃止)承認申請(様式第3号):事業を中止または廃止する場合
- 実績報告書の提出
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- 実績報告期限(最終):2027年04月10日
事業完了後、以下のいずれか早い期日までに実績報告書(様式第5号)を提出します。
- 事業完了・廃止承認から1ヶ月以内
- 交付決定年度の翌年度の4月10日(最終期限:令和9年4月10日)
- 額の確定・補助金の交付
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実績報告書の審査後
提出された実績報告書の審査に基づき、補助金額が確定されます。確定後、「確定通知書(様式第6号)」が送付され、原則として精算払いにより補助金が交付されます。
- 証拠書類の保管
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事業終了の翌年度から5年間
補助事業に係る帳簿および証拠書類は、補助事業終了年度の翌年度から起算して5年間、適切に整備・保管する義務があります。
対象となる事業
山梨県が、難病や障害を持つこども達とその家族を支援するために、山梨県内の自然豊かな環境で安心して過ごせる機会を提供し、成長や自立、家族への支援に取り組む民間団体の活動を後押しすることを目的とした事業です。
■山梨県難病のこどもの未来支援事業
難病あるいは障害を持つ子ども等に対し、レスパイト施設の無償利用や交流機会・イベントの開催を通じて、山梨県の自然に触れる体験を提供します。
<補助対象となる団体>
- 社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人)、公益社団・一般社団法人、公益財団・一般財団法人、または1年以上の活動実績がある任意団体
- 難病専門医との強固なネットワークを持ち、難病等を持つこどもやその家族への支援に関して豊富な経験と見識を有すること
- 自らが県内にレスパイト施設を保有し、施設の無償利用や希少疾患児との交流機会を提供できること
<補助対象となる事業の要件>
- 難病あるいは障害を持つ子ども等に対し、山梨県の自然に触れる体験(レスパイト施設の無償利用、交流イベント等)を提供すること
- 営利を目的としない事業であること
- 国や地方公共団体等から、原則として他に助成を受けていない事業であること
<具体的な事業区分>
- 環境整備:レスパイト施設の維持管理、改修、設備整備など
- 広報活動:ホームページ運営、広報誌の印刷など
- イベント運営:サマーキャンプなどの企画・開催など
- その他:知事が必要と認める活動
<補助対象経費>
- 報償費
- 旅費(県外の施設利用者への旅費も含む)
- 需用費(図書購入費、消耗品費、食糧費、印刷製本費、修繕料)
- 役務費(通信運搬費、保険料、広告料)
- 備品購入費
- 委託料
- 使用料及び貸借料
- 工事請負費
<補助率>
- 10分の10(全額)
▼補助対象外となる事業・経費
本補助金では、以下の項目に該当する事業内容や経費は対象となりません。
- 営利を目的とする事業。
- 人件費などのランニングコスト(補助対象外経費)。
- 国庫及び公的制度等から既に受給している、または二重受給となる事業。
- ※ただし、追加的に事業を実施する場合で、既存の助成と補助事業の費用助成が経理上明確に区分できる場合に限り、追加事業分が対象となる可能性があります。
- 補助金交付の目的に反した財産の処分(譲渡、交換、貸付、担保提供等)を伴う事業。
補助内容
■難病のこどもの未来支援事業
<補助対象となる団体>
- 法人格の有無と活動実績: 法人格を有する団体、もしくは1年以上の活動実績を有する任意団体であること。
- 専門性と経験: 難病専門医との強固なネットワークを有し、難病等の子どもや家族支援に対して豊富な経験と見識を持つ団体であること。
- レスパイト施設の提供: 自らが山梨県内に保有するレスパイト施設において、無償の施設利用や希少疾患児との交流機会を提供する団体であること。
<補助対象となる事業(補助事業)>
- 事業内容: 難病等を持つ子どもとその家族に対し、豊かな自然に触れることができる体験の提供、レスパイト施設の無償利用、交流機会やイベントの提供を行う事業であること。
- 非営利性: 営利を目的としない事業であること。
- 重複助成の制限: 他に国または地方公共団体その他の団体等から助成を受けていない事業であること(追加的な事業で経理区分して実施する場合は対象)。
<具体的な事業区分と内容>
| 事業区分 | 内容 |
|---|---|
| 1. 環境整備 | 施設の整備など、レスパイト環境を充実させるための活動。 |
| 2. 広報活動 | 事業の周知や啓発を目的としたホームページ運営や広報誌の印刷など。 |
| 3. イベント運営 | サマーキャンプなどのイベントを開催し、子どもたちの交流機会や体験活動を促進する活動。 |
| 4. その他 | 上記に加えて知事が必要と認めるもの。 |
<補助対象経費>
- 報償費
- 旅費(県外の施設利用者への旅費を含む)
- 需用費(図書購入費、消耗品費、食糧費、印刷製本費、修繕料)
- 役務費(通信運搬費、保険料、広告料)
- 備品購入費
- 委託料
- 使用料及び貸借料
- 工事請負費
- ※注意:人件費等のランニングコストは補助対象外
<補助率>
10分の10(全額)
<補助金の交付条件と手続き>
- 事業内容や経費配分の変更: 原則として知事の承認が必要(軽微な変更を除く)。
- 事業の中止・廃止: 事前に知事の承認が必要。
- 交付方法: 精算払い(事業完了後に実績報告書を提出し、額の確定後に支払われる方式)。
対象者の詳細
補助対象者
山梨県難病のこどもの未来支援事業費補助金において、支援の対象となるのは「難病あるいは障害を持つ子ども達とその家族」です。
本事業は、彼らが山梨県の豊かな自然の中で安心して滞在できる場を提供し、子どもの成長や自立、そしてその家族の支援を目的としています。
-
難病あるいは障害を持つ子ども等
難病あるいは障害を持つ子ども、難病あるいは障害を持つ子どもの家族
対象となる支援内容
補助金を受ける民間団体は、対象者である「難病あるいは障害を持つ子ども等」に対して、以下の具体的な支援を提供します。
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豊かな自然体験の提供
山梨県の豊かな自然環境を活用し、子ども達の心身の発達や精神的な安定に寄与する機会を提供します。 -
レスパイト施設の無償利用
家族が一時的に休息を取れるよう、県内のレスパイト施設を無償で利用できる機会を提供し、身体的・精神的負担の軽減を図ります。 -
交流機会やイベントの提供
同じような状況にある家族や子ども同士が交流できる場を提供し、孤立感の解消や社会参加を支援します。
担当:山梨県福祉保健部健康増進課
※本事業は地域社会全体で難病等の子ども達とその家族を支える体制を構築することを目指しています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/nanbyou/nanbyoukodomo.html
- 山梨県公式ホームページ(トップページ)
- https://www.pref.yamanashi.jp/
- 山梨県緊急・災害情報サイト
- https://pref-yamanashi-bousai.my.salesforce-sites.com/
申請様式、よくある質問、および電子申請システムに関する具体的なURLは提供された情報には含まれていません。詳細については山梨県福祉保健部健康増進課へ直接お問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。