宗像市 事業者向け第二種運転免許取得支援補助金
紹介動画
目的
宗像市内の交通事業者に対して、従業員の第二種運転免許取得費用の一部を補助することで、地域公共交通の安定的な運行と運転士の確保を図ります。深刻な運転士不足に対応し、バスやタクシーなどの交通網を維持することで、市民の日常生活における移動手段を将来にわたって確保することを目的としています。
申請スケジュール
- 交付申請
-
- 申請締切:2027年03月31日
【事業者向け】免許取得前に「交付申請書(様式第1号)」を提出します。
【個人向け】免許取得後に「交付申請書兼実績報告書」を提出します。- 運転免許証の写し
- 教習料金の見積書または領収書
- 市税に滞納がないことの証明書
- 審査・交付決定
-
申請後順次
市長による審査が行われ、補助金の交付の可否が決定されます。決定後、申請者に対して通知が行われます。
- 免許取得・実績報告
-
事業完了後速やかに
【事業者向け】免許取得後、速やかに「実績報告書」を提出します。取得した免許証の写しや領収書が必要です。
※個人向けは申請時に報告が完了しているため、このステップは事業者向けのみ該当します。
- 補助金額の確定
-
報告後順次
実績報告の内容が精査され、最終的な補助金額が確定し、通知されます。
- 請求・交付
-
確定通知後
確定通知を受けた後、市長に「請求書」を提出します。その後、指定口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
宗像市では、地域公共交通の安定的な運行を担う運転士を確保し、市内の公共交通網を維持・強化することを目的として、複数の補助金事業を実施しています。個人が第二種運転免許を取得する支援、事業者が新たに運転士を雇用する支援、事業者が既存の従業員の第二種運転免許取得を支援する3種類の事業があります。
■1 宗像市個人向け第二種運転免許取得補助金
この事業は、宗像市民が第二種運転免許を新たに取得する際の費用を補助することで、地域公共交通の運転士となる人材を育成・確保することを目的としています。
<目的>
- 地域公共交通の運行を担う運転士を安定的に確保するため、市民の第二種運転免許取得を支援します。
<補助対象者>
- 指定自動車教習所に入校した時点で宗像市内に住所を有する方。
- 市税に滞納がない方。
- 令和8年1月1日以降に教習所に入校し、大型自動車第二種免許、中型自動車第二種免許、または普通自動車第二種免許のいずれかを新たに取得した方。
<補助対象となる経費>
- 指定自動車教習所の教習料金(受験資格特例教習の料金を含む)。
- 運転免許試験場での適性検査及び学科試験に要した経費。
<補助金の額>
- 補助対象経費の2分の1以内の額。
- 大型自動車第二種免許:1人当たり上限40万円。
- 中型自動車第二種免許:1人当たり上限30万円。
- 普通自動車第二種免許:1人当たり上限20万円。
- 1,000円未満の端数は切り捨て。
- 複数の免許を同時に取得した場合でも、いずれか1つの免許に限る。
■2 宗像市地域公共交通運転士確保事業補助金
この事業は、市内の地域公共交通を支える運転士の安定的な確保と市民の雇用促進を目的として、市関係交通事業者が新たに運転士を雇用した場合に補助金を交付するものです。
<目的>
- 市内の地域公共交通網の確保維持と市民の雇用促進のため、市関係交通事業者が新たに運転士を雇用することを支援します。
<補助対象事業者>
- 市税に滞納がない市関係交通事業者(市からの委託運行事業者、または市内に事業所があるタクシー事業者等)。
- 令和8年1月1日以降に、宗像市民を運転士として新たに雇用した場合。
<補助金の額(期間の定めのない雇用)>
- 第二種免許(大型・中型・普通)保有者:1人当たり10万円。
- 第一種免許(大型・中型・準中型・普通)保有者:1人当たり5万円。
<補助金の額(上記以外の雇用)>
- 第二種免許(大型・中型・普通)保有者:1人当たり5万円。
- 第一種免許(大型・中型・準中型・普通)保有者:1人当たり2万5千円。
■3 宗像市事業者向け第二種運転免許取得支援補助金
この事業は、市関係交通事業者がその雇用する従業員に対し、地域公共交通の運転業務に従事するために必要な第二種運転免許の取得を支援する費用を補助するものです。
<目的>
- 地域公共交通の運行を担う運転士を安定的に確保するため、市関係交通事業者が雇用する従業員の第二種運転免許取得にかかる経費を負担した場合に支援します。
<補助対象者>
- 市税に滞納がない市関係交通事業者。
- 従業員が第二種運転免許を取得する際に要した経費を負担した場合。
<補助対象となる経費>
- 令和8年1月1日以降に従業員が指定自動車教習所に入校した場合の教習料金(受験資格特例教習の料金を含む)。
- 運転免許試験場での適性検査及び学科試験に要する経費。
<補助金の額>
- 補助対象経費の2分の1以内の額。
- 大型自動車第二種免許:1人当たり上限40万円。
- 1,000円未満の端数は切り捨て。
- 複数の免許を同時に取得させる場合でも、いずれか1つの免許に限る。
▼補助対象外となる事業
本補助金制度においては、以下の項目に該当する経費や状況は補助の対象となりません。
- 検定不合格による追加教習料金や再検定に係る経費。
- 国や他の地方公共団体から同種の補助金を受けている部分。
- 他の公的制度との二重受給は認められず、交付額を控除した金額が補助対象となります。
- 市税に滞納がある場合。
- 申請者(個人・事業者)が市税を完納していない場合は対象外となります。
- 令和9年3月31日までに交付決定がなされていない事業。
- 各補助金の交付要綱は令和9年3月31日限りで失効するため、それ以降の新たな申請等は対象外となります(既決定分を除く)。
補助内容
■1 宗像市事業者向け第二種運転免許取得支援補助金
<対象・要件>
- 補助対象事業者:市内の一般乗合旅客自動車運送事業者(市委託)または一般乗用旅客自動車運送事業者であり、市税の滞納がない者
- 補助対象者:市関係交通事業者に雇用され、第二種運転免許の取得を目指す従業員
- 補助対象経費:教習料金、適性検査費用、学科試験費用等
<補助率>
- 2分の1以内
<1人あたりの上限額>
| 免許の種類 | 上限額 |
|---|---|
| 大型自動車第二種免許 | 40万円 |
| 中型自動車第二種免許 | 30万円 |
| 普通自動車第二種免許 | 20万円 |
| 公共ライドシェア運転士(普通第二種) | 30万円 |
<注意事項>
- 1,000円未満の端数は切り捨て
- 複数の免許を同時に取得する場合も、交付は1つの免許に限る(重複受給不可)
■2 宗像市地域公共交通運転士確保事業補助金
<対象・要件>
- 対象事業者:市税に滞納がない市関係交通事業者
- 対象条件:令和8年1月1日以降に新たに宗像市民を運転士として雇用した場合
<補助金の額(1人当たり)>
| 雇用の区分 | 保有する運転免許の種類 | 補助額 |
|---|---|---|
| 期間の定めのない雇用(正社員等) | 第二種免許(大型・中型・普通) | 10万円 |
| 期間の定めのない雇用(正社員等) | 第一種免許(大型・中型・準中型・普通) | 5万円 |
| 上記以外の雇用(契約社員等) | 第二種免許(大型・中型・普通) | 5万円 |
| 上記以外の雇用(契約社員等) | 第一種免許(大型・中型・準中型・普通) | 2万5千円 |