公募中 掲載日:2026/07/06

令和8年度 釧路市宿泊施設受入環境整備支援補助金

上限金額
100万
申請期限
2026年11月30日
北海道|釧路市 北海道釧路市 公募開始:2026/07/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

釧路市内の宿泊事業者を対象に、施設の競争力強化や生産性向上、安全性・バリアフリー化の推進を目的として、インバウンド受入体制の整備や省力化設備の導入、省エネ対応等に要する経費の一部を補助します。多言語対応や自動チェックイン機の導入、バリアフリー改修などを幅広く支援することで、持続可能な観光地づくりへの貢献を図ります。

申請スケジュール

本補助金は先着順で受け付けられ、予算額に達した時点で終了となります。申請は直接提出または郵送(簡易書留等の追跡可能な方法)で行ってください。交付決定の通知を受ける前に着手した事業は補助対象外となるため、スケジュール管理に注意が必要です。
交付申請期間
  • 公募開始:2026年07月01日
  • 申請締切:2026年11月30日

必要書類(事業計画書、見積書、納税証明書等)を揃えて釧路市役所へ提出してください。郵送の場合は当日消印有効です。予算に達し次第、受付は締め切られます。

審査・交付決定
随時(先着順)

提出された書類に基づき、釧路市が審査を行います。適正と認められた場合、「補助金交付決定通知書」が送付されます。この通知受領までは、発注・契約等の事業に着手することはできません。

事業実施期間
  • 事業完了期限:2027年02月01日

交付決定を受けた内容に沿って、物品の購入や設備の設置等の事業を実施してください。計画の重要な変更がある場合は、事前に「計画変更承認申請書」の提出が必要です。

実績報告
  • 実績報告最終期限:2027年02月01日

事業完了後、30日以内または2027年2月1日のいずれか早い日までに、実績報告書・領収書・実施写真等を提出してください。

額の確定・補助金の交付
実績報告審査後

報告内容の審査を経て「補助金額確定通知書」が届きます。その後、請求書を提出することで指定口座に補助金が振り込まれます(精算払い)。

対象となる事業

釧路市内の宿泊事業者を対象とした補助金制度であり、宿泊施設の競争力強化、生産性向上、安全性・バリアフリー化の推進、そして持続可能な観光地づくりへの貢献を目的としています。旅館業法の許可を受けた事業者や住宅宿泊事業法の届出をした事業者が対象です。

■① 多言語対応・インバウンド受入強化

訪日外国人観光客の受け入れ体制を強化するための取り組みが対象です。

<補助対象経費の具体例>
  • 多言語での広報物や館内案内板の作成・設置費
  • 多言語音声翻訳システム機器の購入・設置費
  • 自社ウェブサイトの多言語化費用
  • 外国語研修の実施費
  • 多言語デジタルサイネージの設置費
  • Wi-Fi設備の導入・機能強化費
  • トイレの洋式化(現状和式のものに限る)

■② 生産性向上・業務効率化(省力化設備の導入)

宿泊施設の業務効率を高め、省力化を促進するための設備導入が対象です。

<補助対象経費の具体例>
  • 自動チェックイン機やスマートロックの設置費
  • 宿泊管理システムの導入費
  • 清掃ロボット、配膳ロボットの導入費
  • キャッシュレス決済端末の導入費
  • AIチャットボットや問い合わせ対応システムの導入費
  • 労務管理システム、会計ソフトの導入費
  • 手荷物一時預かり機器などの省力化設備の導入費

■③ 安心・安全・バリアフリーへの対応

宿泊客の安全性向上や、高齢者・障がい者など誰もが快適に利用できる施設環境を整備するための取り組みが対象です。

<補助対象経費の具体例>
  • スロープ、手すり、エレベーターなどのバリアフリー設備の設置費
  • 車いす、ベビーカーなどの購入費
  • 多目的トイレ、オストメイト対応設備の整備費
  • 非常用電源、ポータブル電源の設置・購入費
  • エアコン、室内空調設備(冷暖房)の導入・更新費
  • 多言語メガホンなど災害時情報発信機材の購入費
  • 宿泊者が被災した際に必要な物品(懐中電灯、携帯充電器など)の購入費

■④ 持続可能な観光地づくりへの対応

環境負荷の低減や持続可能な観光を推進するための取り組みが対象です。

<補助対象経費の具体例>
  • 省エネ設備への更新費(例: 照明のLED化)
  • 節水型シャワーヘッドの導入費
  • 給水機の設置費(ペットボトル削減・マイボトル推進のため)
  • エネルギーマネジメントシステムの導入費

▼補助対象外となる事業

以下の要件や経費に該当する場合は、補助の対象外となります。

  • 住宅宿泊事業(民泊)のうち、分譲マンションや賃貸アパートなど、共有部分を有する建物の一室または数室のみを使用して事業を運営している場合。
  • 建物の新設、増築、改築、大規模改修に要する工事費(設備の導入および設置に附随する必要最小限の工事費を除く)。
  • 消耗品(食器、衣類その他これらに類するもの)の購入費。
  • 自動車等の車両の購入費(施設内で省力化に特に必要と認められるものを除く)。
  • 事業者における経常的な経費(人件費、通信回線料、光熱水費、仲介手数料、保証金など)。
  • オークション、中古品の購入費。
  • 本事業に直接関係のない経費および広告宣伝費。
  • 汎用性が高く、宿泊業以外での一般使用が見込まれる機器・物品(例:一般用途のパソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ、プリンタ等)の購入費。
    • ※導入する宿泊管理システム(PMS)の専用端末として使用するタブレットなど、補助対象となる設備・システムの利用に必要不可欠なものは例外的に補助対象となります。
  • 交付決定前に発生した経費(事前着手)。
  • 消費税および地方消費税相当額。
  • 同一の経費について、国や道、他の地方公共団体の補助金等で重複して満額受給すること。
  • 支払いに関する制限事項
    • クーポンやポイントでの支払い分。
    • 従業員名義での支払い(申請者本人、会社、または代表者名義のみ可)。

補助内容

■1 補助対象事業

<1. 多言語対応・インバウンド受入強化>
  • 多言語での広報物や館内案内板の作成・設置費
  • 多言語音声翻訳システム機器の購入・設置費
  • 自社ホームページの多言語化費用
  • 外国語研修実施費
  • 多言語デジタルサイネージの設置費
  • Wi-Fi設備の導入・機能強化費
  • トイレの洋式化(現状が和式のものに限る)
<2. 生産性向上・業務効率化(省力化設備の導入)>
  • 自動チェックイン機やスマートロックの設置費
  • 宿泊管理システム(PMS)の導入費
  • 清掃ロボットや配膳ロボットの導入費
  • キャッシュレス決済端末の導入費
  • AIチャットボットや問合せ対応システムの導入費
  • 労務管理システムや会計ソフトの導入費
  • 手荷物一時預かり機器、施設内情報表示システムの設置
<3. 安心・安全・バリアフリーへの対応>
  • バリアフリー設備(スロープ、手すり、エレベーター等)の設置費
  • 車いすやベビーカーなどの購入費
  • 多目的トイレやオストメイト対応設備の整備費
  • 非常用電源やポータブル電源の設置・購入費
  • エアコンや室内空調設備(冷暖房)の導入費
  • 災害時情報発信機材(多言語メガホン等)の購入費
  • 被災時用備品(懐中電灯、携帯充電器など)の購入費
<4. 持続可能な観光地づくりへの対応>
  • 省エネ設備への更新(照明のLED化など)費
  • 節水型シャワーヘッドの導入費
  • 給水機の設置(ペットボトル削減・マイボトル推進)費
  • エネルギーマネジメントシステムの導入費

■2 補助金の額

<補助率>

補助対象経費の合計額に2分の1を乗じて得た額以内

<補助上限額>

1施設あたり100万円

<端数処理>

1,000円未満の端数は切り捨て

<他の補助制度との併用時の計算>

(全体の補助対象経費 - 他の補助制度で受給する額)に2分の1を乗じて得た額以内(上限100万円)

■3 補助対象経費の条件

<補助対象となる経費の特徴>
  • 原則として新品の購入および設置工事費用
  • サブスクリプション形式のサービス(完了時までに支払済のもの)
  • 原則として釧路市内の事業者を活用すること
  • 銀行振込、クレジットカード、現金払いで支払われたもの
<主な補助対象外経費>
  • 建物本体の新設、増築、改築、大規模改修工事費
  • 消耗品(食器、衣類など)の購入費
  • 自動車等の車両の購入費
  • 経常的な経費(人件費、光熱水費等)
  • オークション、中古品の購入費
  • 汎用性が高く宿泊業以外でも使用可能な機器(PC、スマホ、一般用テレビ等)
  • 交付決定前に発生した経費
  • 消費税および地方消費税相当額

対象者の詳細

補助対象者の要件

釧路市内に所在する宿泊施設が多様な観光客を受け入れる環境を整備し、滞在満足度の向上や観光消費額の増加を図ることを目的としています。
補助対象者として認められるためには、以下のすべての要件を満たす必要があります。

  • 1 旅館業法または住宅宿泊事業法に基づく事業を行っていること
    旅館業法の許可を受けて、釧路市内で「旅館・ホテル」または「簡易宿所」を営んでいる事業者、住宅宿泊事業法の届出をして、釧路市内で住宅宿泊事業を営んでいる事業者
  • 4 暴力団等との関係がないこと
    暴力団、暴力団員、または暴力団関係事業者でないこと、役員等が暴力団員、または経営に実質的に関与していないこと、暴力団または暴力団員を利用したり、資金供給・便宜供与を行っていないこと、暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していないこと

■補助対象外となる事業者

住宅宿泊事業を営む事業者(民泊事業者)のうち、以下の条件に該当する者は対象外です。

  • 共有部分を有する建物に位置し、その建物の一部のみを使用して住宅宿泊事業を営む者(例:分譲マンションや賃貸アパートの一室や数室を使って民泊を運営している者)

【補助回数に関する制限】
補助金の交付は、1事業者(法人・個人)あたり1施設を限度としています。
※代表者が同一、または企業会計が同一(親子会社等)のグループに属する場合は、1グループあたり1施設が限度となります。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.kushiro.lg.jp/sangyou/kankou/1006227/1009908/1019320.html
釧路市役所公式サイト
https://www.city.kushiro.lg.jp/
釧路市電子申請(オンライン手続き)
https://www.city.kushiro.lg.jp/kurashi/1013245/index.html
お問い合わせ専用フォーム
https://www.city.kushiro.lg.jp/cgi-bin/contacts/G0703010

令和8年度釧路市宿泊施設受入環境整備補助金の申請は、郵送または直接提出のみ受け付けており、専用の電子申請システムはありません。申請には指定のWord様式をダウンロードして使用してください。

お問合せ窓口

釧路市 産業振興部 観光振興室 観光振興係
TEL:0154-31-4549
FAX:0154-31-4203
Email:ka-kankou@city.kushiro.lg.jp
受付時間
午前8時50分~午後5時20分(月曜日~金曜日)
受付窓口
釧路市役所本庁舎 3階
産業振興部 観光振興室 観光振興係
土曜開庁サービスも一部提供されていますが、具体的なお問い合わせ先の対応については、上記の電話番号でご確認ください。
釧路市役所全体の代表連絡先
TEL:0154-23-5151
FAX:0154-23-5222
受付時間
午前8時50分~午後5時20分(月曜日~金曜日)
受付窓口
釧路市役所
詳細な部署ごとの連絡先は、釧路市役所ウェブサイトの「各課の連絡先・お問合わせ」のページでもご確認いただけます。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。