飯田市 令和8年度 飯田版ZEH普及促進事業補助金(省エネ・エコ住宅の建築・改修)
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目的
飯田市内で自ら居住する住宅を新築または大規模改修する方に対し、高い断熱性能や地域産材の活用、自然エネルギー利用等の基準を満たす「飯田版ZEH」の建築費用を最大42万円補助します。地域の気候風土を活かしたエコ住宅の普及を促進することで、カーボンニュートラルな生活の実現と地球温暖化防止を図ります。
申請スケジュール
- 交付申請の準備・書類提出
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要確認
補助金の交付申請に向けて、以下の必要書類を揃えて提出します。住宅の完成(竣工)後の写真や支払証明が含まれるため、事業完了後の手続きとなります。
- 共通必須書類:交付申請書、チェックリスト、見取図、工事請負契約書、領収書、竣工写真、検査済証、UA値・一次エネルギー消費量計算書等
- 市内事業者利用(選択必須):市内の設計業者または建築業者を利用したことを証する書類(登記事項証明書等)
- 補助額算定対象(該当時):HEMS、太陽光発電設備、雨水タンク、日射遮へい手法(庇等)、通風経路確保、地域建築材料の使用を証明する書類および写真
- 市税確認:直近の市税領収書の写し(必要に応じて)
- 審査・交付決定
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随時
提出された書類に基づき、飯田市(ゼロカーボンシティ推進課)にて審査が行われます。要件を満たしていることが確認されると、補助金の交付が決定されます。※「飯田市産材等利用促進住宅補助金」等の関連補助金を受けている場合は、その通知書の写しも審査に活用されます。
対象となる事業
飯田市が実施する「飯田版ZEH普及促進事業補助金」は、地球温暖化防止に貢献するため、地域の気候風土を活かしたエコ住宅「飯田版ZEH(ゼッチ)」の普及を促進することを目的としています。飯田市ZEHモデル推進協議会が定めた独自の基準を満たす住宅を新築、または大規模改修する際に、最大42万円の補助金が交付されます。住宅におけるカーボンニュートラルを実現するための「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」という3つの重要な要素をバランスよく、かつ効率的に取り入れることを奨励しています。
■飯田版ZEH普及促進事業補助金
飯田市独自のZEH基準を満たすことで、快適なエコ住宅でのカーボンニュートラルな生活を支援し、地球温暖化防止目標の達成に貢献する事業です。
<事業の目的と対象住宅>
- 目的: 高い断熱性能でエネルギー消費を抑え、飯田地域の気候風土に適した自然エネルギーを有効活用するエコ住宅「飯田版ZEH」の普及促進
- 補助対象者: 自らが居住するための住宅家屋を新築・大規模改修し、新たに「飯田版ZEH」基準に適合させた住宅の所有者
- 対象となる住宅: 飯田市内の一戸建て住宅で、住宅用部分の床面積が延床面積の2分の1以上であるもの
- 交付条件: 令和8年3月1日以降かつ交付申請以前に事業が完了(完工・引渡し・支払い)していること
- 交付条件: 過去に本補助金の交付を受けていないこと
- 交付条件: 申請者に市税等の滞納がないこと
- 交付条件: 建築基準法その他関係法令に違反していないこと
<「飯田版ZEH」の基準>
- 基本性能: 外皮平均熱貫流率(UA値)0.6W/m2・K以下、かつ一次エネルギー消費量20%以上削減
- 地域の特色(木材): 南信州産木材を建築木材の全体数量の10%以上使用すること
- 地域の特色(業者): 市内に本社・本店を有する設計業者による設計、または建築業者による施工であること
- 地域の特色(設備等): 地域建築材料、庇、日射遮へい手法、通風経路、雨水タンク、太陽光発電、蓄電、薪・ペレットストーブ、HEMS等の導入(いずれか1つ以上)
- 実質ゼロエネルギーの達成: 「CO2削減量換算シート」による算定で、設計CO2削減量が基準値を上回ること
<補助対象項目と補助額(最大42万円)>
- 断熱性能の向上(UA値の低減): 最大24万円
- 市内の設計業者による設計: 定額5万円
- 市内の建築業者による施工: 定額5万円
- 日射を有効に遮る庇の設置: 最大5万円
- 居室における通風経路の確保: 最大2万円
- HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の設置: 定額1万円
<申請方法と期間>
- 申請期間: 令和8年5月11日から令和9年3月1日まで(予算上限に達し次第終了)
- 申請方法: 交付申請書(兼実績報告書兼交付請求書)と添付書類を飯田市役所ゼロカーボンシティ推進課へ持参
- 受付時間: 開庁日の午前8時30分から午後5時15分まで
▼補助対象外となる事業
本テキストにおいて、以下の条件に該当する場合は補助対象外となります。
- 過去に本補助金の交付を受けている場合。
- 申請者に市税等の滞納がある場合。
- 建築基準法その他関係法令に違反している場合。
- 令和8年3月1日より前に事業が完了している場合。
補助内容
■飯田版ZEH普及促進事業補助金
<事業概要>
飯田地域の気候風土や特色を考慮した独自の基準(飯田版ZEH)を満たす住宅の新築または大規模改修を支援し、カーボンニュートラルな生活を目指すもの。
<飯田版ZEHの要件>
- 基本性能:UA値0.6W/m²・K以下かつ一次エネルギー消費量20%以上削減
- 地域の特色:南信州産木材の使用(10%以上)、市内業者による設計または施工、特定の建築材料・設備(庇、通風、雨水タンク、薪ストーブ等)の導入
- 実質ゼロエネルギー:算定シートにより設計CO2削減量が基準を上回ること
<補助対象項目と補助額>
| 取組項目 | 補助率・計算方法 | 最大補助額 |
|---|---|---|
| 断熱性能の向上 | UA値の低減に応じて変動。0.6から0.01下回るごとに5千円。0.33以下は追加加算あり。 | 24万円 |
| 市内の設計業者による設計 | 定額 | 5万円 |
| 市内の建築業者による施工 | 定額 | 5万円 |
| 日射を有効に遮る庇の設置 | 南面の開口部の幅に応じ、1箇所あたり1万円または2万円 | 5万円 |
| 居室における通風経路の確保 | 基準を満たす1室あたり1万円 | 2万円 |
| HEMSの設置 | 定額 | 1万円 |
<交付条件>
- 自身が居住する市内の一戸建て住宅の新築・大規模改修であること
- 令和8年3月1日以降に事業完了していること(事後申請)
- 過去に同種の補助金を受けていないこと
- 市税等の滞納がないこと
- 関係法令に違反していないこと
対象者の詳細
補助金の申請対象者
本補助金は、以下の設備の設置を計画または実施している個人または法人を対象としています。
原則として、補助金の振込先口座は申請者本人名義のものとする必要があります。
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設備設置を行う主体
個人または法人であること、申請者本人名義の金融機関口座(銀行名、店名、口座種別、口座番号、名義)を有すること、本人名義以外の口座を振込先に指定する場合は、申請者と口座名義人それぞれの署名・捺印がある委任状を提出できること
補助対象となる事業内容
以下のいずれかの設備を導入する事業者が対象となります。
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木質バイオマス利用機器の設置
ペレットストーブ、ペレットボイラー、薪ストーブ、薪ボイラー、竹ボイラー -
太陽光発電設備の設置
全量自家消費、余剰売電、または全量売電のいずれかの形態であること
関連事業者に関する要件
事業の実施にあたり、以下の業者が関与する場合があります。
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施工・設計業者
市内設計業者(所在地、連絡先、契約情報等の管理が必要)、市内施工業者(太陽光発電・蓄電システム設置事業者を含む)
※補助金の申請には、導入する設備のメーカー名、機種名、型番、設置完了日、費用明細などの詳細情報が必要となります。
※その他詳細は、各申請書類および公募要領をご確認ください。
公式サイト
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