公募中 掲載日:2026/07/06

令和8年度 貿易プラットフォーム活用による貿易手続デジタル化推進補助金

上限金額
5,000万
申請期限
2026年07月21日
経済産業省 公募開始:2026/06/22~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

貿易プラットフォームを利用または提供する国内法人を対象に、社内システムや外部プラットフォームとの連携構築費用を補助します。煩雑な貿易手続のデジタル化を促進することで、業務効率化とコスト削減を図るとともに、蓄積されたデータの活用を通じて高効率で強靭なサプライチェーンの構築を目指します。大企業から中小企業まで、サプライチェーン全体でのデジタル化推進を強力に支援します。

申請スケジュール

令和8年度(2026年度)の公募は、第1次と第2次の2回に分けて実施されます。申請は貿易手続のデジタル化を目指す日本国内の法人が対象です。詳細は経済産業省の補助事業事務局(合同会社デロイト トーマツ運営)のウェブサイトをご確認ください。
公募期間(第1次・第2次)
  • 公募開始:2026年06月22日
  • 申請締切:2026年07月21日

第1次公募:2026年6月22日(月)〜7月21日(火)12時必着
第2次公募:2026年8月上旬〜9月上旬(予定)

  • 類型1(貿易PF利用)または類型2(貿易PF間接続)を選択して申請します。
  • 類型1の大企業は、中小企業2社以上との共同申請が必須です。
審査〜採択決定
  • 採択決定(第1次):2026年08月下旬

事務局による審査を経て、採択事業者が決定・公表されます。第2次公募の採択は10月上旬を予定しています。

交付決定・事業実施
採択後〜2027年2月頃まで

交付決定を受けた後、補助対象事業を開始します。貿易PFとのシステム連携構築やPF間接続の取り組みを計画に沿って進めてください。

実績報告および確定検査
  • 実績報告期限:2027年02月

事業完了後、実績報告書を提出します。事務局による確定検査が行われ、補助対象経費の適切性が検証されます。

補助金の支払い
  • 補助金交付:2027年03月

確定検査の結果に基づき補助金額が確定し、事務局より補助金が支払われます。

フォローアップ報告
事業終了後5年間

補助事業終了後も、5年間は事務局や経済産業省からの問い合わせに対し、貿易手続デジタル化の進捗等に関するフォローアップ報告を行う必要があります。

対象となる事業

この事業は、日本の貿易プロセスの効率化と国際競争力強化を目指し、貿易手続のデジタル化を促進することで貿易コストを削減し、高効率かつ強靭なサプライチェーンを構築することを目的としています。貿易プラットフォーム(PF)の利用拡大を支援するため、必要な経費の一部が補助されます。

■類型1 貿易プラットフォーム(PF)利用側の取り組み

貿易PFを利用しようとする日本国の法人が対象です。自社で利用しているシステムと、国内外の貿易PFとの接続・連携を図る取り組みが補助対象となります。

<補助上限額>
  • 大企業(みなし大企業含む):1,500万円
  • 中堅・中小企業:2,000万円
<補助対象経費>
  • 人件費
  • 旅費
  • 補助員人件費
  • 委託・外注費
<補助率>
  • 大企業(みなし大企業含む):1/3
  • 中堅企業:1/2
  • 中小企業:2/3
<新設された申請要件(大企業・みなし大企業のみ)>
  • 共同申請の義務:取引先などの中堅・中小企業2社以上との共同申請(計3社以上での申請)が必須
  • デジタル化率の目標:貿易PFとの連携前後で、3割以上のデジタル化を見込む計画であること
  • 成果の発信への同意:自社HPや成果普及セミナーなどでの取り組み内容の発信に同意すること

■類型2 貿易プラットフォーム(PF)提供側の取り組み

貿易PFを提供する日本国の法人が対象です。自社が提供する貿易PFと、他の貿易プラットフォームや関連する様々なプラットフォームとの接続を図ることで、利便性向上や機能拡充を目指す取り組みが補助対象となります。

<補助上限額>
  • 5,000万円
<補助対象経費>
  • 人件費
  • 旅費
  • 補助員人件費
  • 委託・外注費
<補助率>
  • 大企業(みなし大企業含む):1/2
  • 中堅企業:1/2
  • 中小企業:2/3
<新設された申請要件>
  • 3以上のPFが接続されること

▼補助対象外となる事業

令和8年度(2026年度)においては、以下の事業や取り組みは対象外となります。

  • 日本国の法人が、国内外の貿易PFサービスを利用し、貿易手続きデジタル化・貿易コスト削減の効果を検証するもの(令和7年度まで実施されていた類型2の一部)

補助内容

■1 類型1:貿易PFを利用する側の取り組み

<補助対象>
  • 補助対象事業: 国内外の貿易プラットフォームを利用しようとする日本国の法人が、その貿易PFと自社の社内システムとの接続を図る事業
  • 補助対象事業者: 国内外の貿易PFを利用しようとする日本国の法人
<補助上限額・補助率>
区分補助上限額補助率
大企業(みなし大企業含む)1,500万円1/3
中堅企業2,000万円1/2
中小企業2,000万円2/3
<補助対象経費>
  • 人件費
  • 旅費
  • 補助員人件費
  • 委託・外注費
<申請要件(大企業が申請する場合)>
  • 共同申請の義務: 取引先等の中堅・中小企業2社以上との共同申請(合計3社以上)が必要
  • デジタル化目標: 貿易PFとの連携前後で3割以上のデジタル化を見込む計画であること
  • 情報発信への同意: 自社の取り組み内容について、自社ホームページや成果普及セミナー等で発信することに同意していること

■2 類型2:貿易PFを提供する側の取り組み

<補助対象>
  • 補助対象事業: 貿易プラットフォームを提供する日本国の法人が、自社の貿易PFと他の貿易PFや関連するPFを接続することで、利便性向上を図る事業
  • 補助対象事業者: 貿易PFを提供する日本国の法人
<補助上限額・補助率>
区分補助上限額補助率
大企業(みなし大企業含む)5,000万円1/2
中堅企業5,000万円1/2
中小企業5,000万円2/3
<補助対象経費>

詳細な記載なし(一般的にシステム連携や開発に関連する費用が想定される)

<申請要件>
  • PF接続数の要件: 3以上のプラットフォーム(PF)が接続される計画であること

対象者の詳細

類型1:貿易プラットフォーム(PF)を利用しようとする日本国の法人

国内外の貿易PFを利用し、自社のシステムと貿易PFとの接続を図ることを目的とした法人が対象です。
共通要件:日本国の法人であること

  • 大企業(みなし大企業含む)
    補助上限額:1,500万円、補助率:1/3、共同申請の義務:取引先等の中堅・中小企業2社以上との共同申請(合計3社以上)が必要、デジタル化目標:貿易PF連携前後で3割以上のデジタル化を見込む計画の提示、成果発信への同意:ウェブサイトやセミナー等での積極的な情報発信への同意
  • 中堅企業
    補助上限額:2,000万円、補助率:1/2
  • 中小企業
    補助上限額:2,000万円、補助率:2/3

類型2:貿易プラットフォーム(PF)を提供する日本国の法人

貿易PFを提供する日本国の法人が、自社の貿易PFを他の貿易PFや関連するPFと接続し、利便性の向上を図ることを目的とする事業者が対象です。
共通要件:日本国の法人であること、および3以上のPFが接続されること

  • 大企業(みなし大企業含む)
    補助上限額:5,000万円、補助率:1/2
  • 中堅企業
    補助上限額:5,000万円、補助率:1/2
  • 中小企業
    補助上限額:5,000万円、補助率:2/3

※本補助金は経済産業省の補助事業として、合同会社デロイト トーマツが事務局を運営しています。
※申請者は、自身の立場と取り組み内容によって、いずれかの類型を選択して申請することになります。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.boeki-pf-hojo.org/
公式サイト(トップページ)
https://www.boeki-pf-hojo.org

令和8年度(2026年度)の公募情報が掲載されています。jGrantsに関する具体的なURL情報は確認できませんでした。最新の申請方法や様式については、公式サイトの「申請方法」および「ダウンロード」ページを必ずご確認ください。

お問合せ窓口

合同会社デロイト トーマツ
受付時間
平日 10:00〜17:00
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。