萩市 環境にやさしい農業資材導入支援事業補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
萩市内で環境に配慮した農業への新規転換を目指す農業者に対して、化学肥料や化学農薬を低減する技術の導入に必要な資材購入費を補助することで、環境負荷の低減と持続可能な農業の推進を図ります。エコファーマー等の認定を受けた方を対象に、転換初年度に必要となる特定の農業資材の導入コストを支援し、将来にわたって農業を継続できる体制づくりを後押しします。
申請スケジュール
- 要望調査の受付期間
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- 公募開始:2026年06月18日
- 申請締切:2026年07月08日
事業実施の意向を確認するための重要なステップです。期間内に以下の書類を萩市農政課、各総合事務所、または支所・出張所へ提出してください。
- 令和8年度 環境にやさしい農業資材導入支援事業 事業要望調査表
- 見積書やカタログ(導入資材の内容が確認できるもの)
※要望多数の場合は審査により不採択となる場合があります。
- 補助金の交付申請
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別途定める日まで
要望調査を経て事業実施が決定した方が対象となります。以下の必要書類を提出してください。
- 補助金交付申請書(別記第1号様式)
- 事業計画書
- 市税等納付確認同意書
- エコファーマー等の認定通知書の写し 等
- 交付決定・通知
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随時
市が申請内容を審査し、適当と認めた場合に「補助金交付決定通知書」が送付されます。この通知を受けてから事業(資材の購入等)に着手してください。
- 事業実施(資材導入)
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- 事業対象期間:2027年03月31日まで
交付決定を受けた計画に基づき、環境にやさしい農業資材の導入(購入)を行います。内容に変更や中止が生じる場合は、事前に承認申請が必要です。
- 実績報告
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完了から20日以内
事業完了後、完了日から20日以内、または2027年3月31日のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。
- 実績報告書(別記第8号様式)
- 領収書の写し(支払いを証明するもの)
- 納品伝票(購入内容がわかるもの)
- 確定通知・補助金の請求
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報告から30日以内
市が実績を審査し、補助金額を確定させ「補助金額確定通知書」を送付します。その後、補助金請求書を提出してください。請求から30日以内に補助金が支払われます。
対象となる事業
農業分野における環境負荷の低減と持続可能な農業の推進を目的とし、化学肥料や化学農薬の使用を減らすことに貢献する環境配慮型の農業技術への「新規転換」を支援するため、その転換初年度に必要となる資材の購入費用を補助するものです。
■環境にやさしい農業資材導入支援事業
環境負荷低減技術への転換に伴い、当該技術を転換初年度に新たに導入する事業を支援します。支援は「新規導入」に伴う経費であり、通常の営農活動の継続や既存の取り組みの拡大とは区別されます。
<補助対象となる環境負荷低減技術>
- 化学肥料低減技術(肥効調節型肥料施用技術、有機質肥料施用技術)
- 化学農薬低減技術(除草用動物利用技術、生物農薬利用技術、対抗植物利用技術、天然物質由来農薬利用技術、熱利用土壌消毒技術、光利用技術、被覆栽培技術、フェロモン剤利用技術、マルチ栽培技術)
- 環境負荷低減技術(プラスチック資材排出抑制技術)
<補助対象経費>
- 環境負荷低減技術の導入に必要な資材の購入費(消費税及び地方消費税を除く)
<補助率・補助上限額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 上限額:10万円(千円未満の端数は切り捨て)
<事業対象期間>
- 令和9年3月31日(水)まで
▼補助対象外となる事業
以下の内容は、補助事業の対象外とされています。
- 機械や施設そのものの整備費用。
- 堆肥や緑肥作物。
- ただし、萩市土づくり対策事業補助金の対象となるものを除く。
- 通常の営農活動として継続的に使用する資材の購入、またはすでに実施している取り組みの継続や拡大に係る資材の購入。
- あくまで「新規導入」が条件です。
- 品質向上や収量増加のみを目的とする資材の購入。
- 国、県、または市から他の補助金を受けて購入する資材。
補助内容
■A 補助対象となる事業内容と技術区分
<化学肥料低減技術>
- 肥効調節型肥料施用技術(被覆肥料、化学的緩効性肥料、硝酸化成抑制材入り肥料等)
- 有機質肥料施用技術(動植物質、発酵系等の有機質肥料)※堆肥・緑肥は除外
<化学農薬低減技術>
- 除草用動物利用技術(アイガモ、コイ等の資材)
- 生物農薬利用技術(天敵、微生物農薬、BT剤等)
- 対抗植物利用技術(対抗植物の種子)
- 天然物質由来農薬利用技術(有機JAS附属書B掲示の天然由来農薬)
- 熱利用土壌消毒技術(太陽熱土壌消毒用マルチ等)
- 光利用技術(忌避灯、反射テープ、紫外線除去フィルム、粘着版等)
- 被覆栽培技術(雨よけ、トンネル、べたがけ、防虫・防風ネット等)
- フェロモン剤利用技術(交信かく乱剤等)
- マルチ栽培技術(紙マルチ、ビニールマルチ、わら類、被覆植物等)
<環境負荷低減技術>
- プラスチック資材排出抑制技術(生分解性マルチ、生分解性ポット等)
■B 補助率と補助金の額
<補助条件>
- 補助率:対象事業費(税抜き)の2分の1以内
- 交付上限額:10万円
- 端数処理:千円未満切り捨て
■C 補助対象外事項
<対象外となる経費・事業>
- 機械及び施設整備
- 堆肥及び緑肥作物(市土づくり対策事業の対象となるもの)
- 通常の営農継続や既存の取り組みの継続・拡大にかかる資材購入
- 品質向上または収量増加のみを目的とする資材購入
- 国・県・市から他の補助金を受けて購入する資材
■D 補助対象者
<主な要件>
- 萩市内に住所または主たる事業所があり、市内で農業を営む個人・法人・任意団体
- 申請年度中に類似の交付金(環境保全型農業直接支払交付金等)を受けていないこと
- 出荷・販売を目的として農産物を栽培していること
- エコファーマー、みどり認定、エコやまぐち農産物、有機JASのいずれかの認定・認証保持または取得見込みであること
- 市税等の滞納がないこと
対象者の詳細
1. 事業を行う主体に関する要件
以下のいずれかに該当する者が対象となります。
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個人農家
萩市内に住所を持ち、実際に萩市内で農業を営んでいる個人 -
農業法人
萩市内に主たる事業所を構え、かつ萩市内で農業を営んでいる法人 -
任意団体
個人農家または農業法人を含む団体であること、代表者が定められていること、団体規約が存在すること、団体名義の金融機関口座を有していること
2. 他の補助金との重複に関する要件
同じ目的で複数の補助金を重複して受けることを防ぐため、以下の条件を設けています。
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受給制限
申請する年度において、「環境保全型農業直接支払交付金」や、その他これに類する補助金を既に受けていないこと
3. 栽培目的と場所に関する要件
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栽培内容
萩市内の農地において、農産物を「出荷」または「販売」を目的として栽培していること
4. 環境認証等の取得に関する要件
環境保全型農業への取り組みを客観的に示すものとして、以下のいずれかの認定または認証を既に受けているか、申請年度内に確実に受ける見込みがあることが求められます。
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認定・認証項目
「エコファーマー」または「みどり認定」の認定、「エコやまぐち農産物」の認証、「有機JAS」の認定
5. 納税状況に関する要件
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納税状況
申請者個人、または団体を構成する全ての農業者が、萩市の市税等を滞納していないこと
■補助対象外となるケース
以下の場合は補助の対象となりません。
- 自家消費のみを目的とした農業
これらの条件を全て満たすことで、本事業の交付対象者となることができます。
申請を検討される場合は、これらの要件を十分に確認し、必要な書類を準備することが重要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。