小田基金 視覚障害者サポート活動助成(福祉向上・自立支援)
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目的
視覚障害者や小児がんの子ども、体験機会が限られた障害児者、病気や障害に悩む方々とその家族を支援する団体に対し、活動経費を助成します。療養環境の整備、社会参加を促す体験プログラム、医療・福祉上の課題解決に向けた事業を支援することで、対象者の自立や自己肯定感の向上、孤立防止を図り、誰もが自分らしく暮らせる社会の実現を目的としています。
申請スケジュール
※多くの基金で、指定のWEBフォームからの電子申請が導入されています。
- 応募・申請期間
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- 公募開始:2026年04月01日
- 申請締切:2026年08月20日 17:00
指定のウェブ応募フォームより申請を行ってください。基金によっては1次選考と2次選考の2段階に分かれる場合があります。
主な提出書類:- 申請補助資料(助成実績・収支概要)
- 定款、規約、または会則
- 前年度の決算書および事業報告書
- 見積書の写し(単価5万円超や出張・宿泊伴うもの等)
- 履歴事項全部証明書(法人のみ)
- 審査・選考期間
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申請締切後、順次実施
提出された書類に基づき、当財団の選考委員会による厳正な書類選考が行われ、常任理事会で助成決定がなされます。
- 必要に応じて追加資料の提出、現地調査、ヒアリングを実施する場合があります。
- 不備・不足がある場合は選考対象外となる可能性があります。
- 結果通知
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- 結果通知時期:2026年10月上旬(目安)
選考結果は、文書またはメールで通知されます。採否の通知と同時に、助成決定者には振込先記入用紙が送付されます。
※不採択理由の開示は行われません。
- 助成金の交付
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振込先用紙の到着後、原則1ヶ月以内
返送された振込先記入用紙が財団に到着後、指定の口座へ助成金が振り込まれます。
交付後の主な義務:- 広報物への基金名の明記
- 事業完了後1ヶ月以内の報告書(指定書式)提出
- 領収証やレシート等の証憑書類の管理・提出
対象となる事業
この助成プログラムには、目的や対象が異なる複数の基金(「Fusan基金」「ロータス福祉未来基金」「HTM基金」)が存在し、それぞれが特定の社会課題の解決を目指す活動を支援します。
■Fusan基金
小児がんを患う子どもたちとその家族を支援することを目的とした基金です。子どもたちが安心して治療に専念できる環境整備や、家族の孤立防止を支援します。
<支援対象となる子どもたち>
- 支援を受ける時点で18歳未満
- 小児がんと診断されている、治療を受けている、または治療後の経過観察中にある
- 対象疾患:白血病、悪性リンパ腫、脳腫瘍(良性・良悪不詳含む)、神経芽腫、腎芽腫、肝芽腫、骨肉腫、横紋筋肉腫、胚細胞腫瘍等の固形腫瘍
<助成対象となる事業>
- 小児がんの子どもたちの療養環境の充実や日常生活の質の向上を目的とした事業(プレイルーム整備、物品提供等)
- 小児がんの子どもたちの学習支援・社会参加・復学等を支援する事業(学習教材制作、情報冊子発行等)
- 小児がんの子どもたちの家族(主に両親)の心理的・身体的負担の軽減を目的とした事業(専門家によるカウンセリング、相談支援等)
- 小児がんに関する情報提供・相談支援を通じて患者・家族の孤立を防ぐ事業(パンフレット制作、ウェブ発信等)
- 上記の目的を達成しようとするその他の事業
<助成対象期間>
- 2026年10月1日から2027年9月30日(単年度)
<対象経費>
- 事業活動に直接関連する経費
- 備品購入費:総額20万円以内(単価5万円超は見積書必須)
- 業務委託費(内容・条件が確認できる書類必須)
■ロータス福祉未来基金(本助成)
体験の意義や役割に着目し、子どもや障害児者の学び、気づき、自己肯定感の向上、地域社会への参加を重視した活動を支援します。
<Seed(シード)区分>
- 対象:経済的困難、不登校、社会的孤立などの外部環境に起因する要因により、体験機会を得にくい子ども(幼児期~高校生)
- 活動例:少人数での自然体験、アウトドア学習、博物館等での体験活動、自己肯定感を育むプログラム、小規模な体験キャンプ等
<Bridge(ブリッジ)区分>
- 対象:知的障害や自閉症等の発達障害特性により、特別な配慮や支援を必要とする障害児者(幼児期~成人期)
- 活動例:必要な配慮・支援体制を整えた体験活動(野外活動、宿泊、芸術活動など)
<助成対象期間>
- 2026年10月1日から2027年9月30日(単年度)
<対象経費>
- 事業の実施に直接必要な経費(交通費、宿泊費、入館料、体験料、食事代、講師謝金、材料費、教材費、消耗品、保険料等)
- Bridge区分に限り、介助者の人件費の申請が可能
■HTM基金
障がいや病気に悩む人々とその家族が抱えている様々な問題に対する医療・福祉上の支援事業を助成することを目的としています。
<助成対象となる活動>
- 障がいや病気に悩む人々とその家族が抱える医療・福祉上の支援事業全般
<助成対象期間>
- 2026年6月1日から2027年5月31日
<対象経費>
- 申請する事業活動に伴う経費(単価5万円超は見積書必須)
- 不可欠な事由がある場合に限り、耐久消費財や高額備品も申請可能(選考による)
▼補助対象外となる事業
各基金の目的や趣旨に沿わない以下の活動、および特定の支出項目は助成の対象外となります。
- Fusan基金における対象外活動
- 医学的研究に関わる助成。
- 事業の設計・目的が小児がん以外の疾患を主な対象としている事業。
- ロータス福祉未来基金における対象外活動・経費
- 既存の通常活動の延長や、娯楽・イベント性が中心で体験の意義が不十分なもの。
- 団体が日常的に行っている通常の学習会、居場所活動、食事提供等。
- 商業施設での買い物や飲食を主目的とした外出、ゲーム大会、プレゼント配布等。
- 地域の一般的な祭りやイベントへの参加支援。
- 他団体や他事業との共同開催・合同実施を主とする取り組み。
- 商品券等の換金性の高い物品の購入・配布、現金のお小遣い配布。
- 経常費(家賃、光熱費、通常の人件費等)。
- 活動以外でも使用することを前提とした耐久消費財(パソコン、カメラ等)。
- 団体の役員・常勤職員への謝金・委託料。
- 既存の通常活動の延長や、娯楽・イベント性が中心で体験の意義が不十分なもの。
- HTM基金における対象外活動・経費
- 研究を目的とした調査・分析、学術論文の作成活動。
- 当基金の助成金を用いた他団体への再助成。
- 団体が備えるべき耐久消費財(パソコン・カメラ等)の購入費用。
- 総額10万円以上の備品購入費用(特に必要と認められる場合を除く)。
- 団体の経常費用(地代家賃・水道光熱費・常勤スタッフの人件費等)。
補助内容
■1 Fusan基金の目的と対象者
<対象者>
- 小児がんと診断された18歳未満の子どもたち(治療中・経過観察中含む)とその家族
- 対象疾患:白血病、悪性リンパ腫、脳腫瘍、神経芽腫、腎芽腫、肝芽腫、骨肉腫、横紋筋肉腫、胚細胞腫瘍など
<基金の目的>
子どもたちの療養環境の充実、医療・生活相談、学習や社会参加の継続、社会復帰への道のりを多方面から支える団体の活動を支援すること。
■2 助成対象となる事業
<対象事業の要件>
- ① 療養環境の充実や日常生活の質の向上を目的とした事業
- ② 学習支援・社会参加・復学等を支援する事業
- ③ 家族(主に両親)の心理的・身体的負担の軽減を目的とした事業
- ④ 情報提供・相談支援を通じて患者・家族の孤立を防ぐ事業
- ⑤ 上記の目的を達成しようとするその他の事業
<除外事項>
医学的な研究に関わる助成は対象外。
■3 助成の規模と期間
<助成概要>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成額 | 1件あたり最大50万円以内 |
| 補助率 | 制限なし |
| 採択件数 | 9件程度 |
| 助成総額 | 450万円程度 |
| 募集期間 | 2026年6月1日~2026年8月20日 17:00 |
| 助成対象期間 | 2026年10月1日~2027年9月30日 |
■4 対象となる経費(助成金の使途)
<経費科目>
- 印刷・制作費:パンフレット、教材、冊子等の制作・印刷費
- 郵送費:資料や物品の発送費用
- 消耗品費:事業実施に必要な物品・材料費
- 会場費・施設使用料:追加的に使用する会場等の利用料
- 交通費:スタッフや専門家の移動費(事業実施に伴うもの)
- イベント実施関連費用:装飾、備品レンタル、消耗品など
- 業務委託費:外部委託費用(要証明書類)
- 外部専門家への謝金:国家資格を有する専門家による専門業務(要誓約書)
- 備品購入費:総額20万円以内(事業特化の用途が明確なものに限る)
■5 対象外となる経費
<主な対象外経費>
- 団体スタッフの人件費(給与、賞与、社会保険料等)
- 団体の役員・賛助会員への謝金・報酬(国家資格に基づく専門業務を除く)
- 経常費用(地代家賃、水道光熱費、通信費、通常運営費)
- 団体の通常業務に必要な汎用備品の購入費(PC、プリンター、カメラ等)
■6 助成対象となる団体
<応募要件>
- 日本国内で活動する非営利法人であること
- 法人設立後、小児がんに関わる支援活動実績が1年以上あること
- 活動内容をホームページやSNSで公表していること
<対象外団体>
国・地方自治体、宗教法人、個人、任意団体、営利法人(株式会社・合同会社等)、政治・宗教・思想・営利に偏る団体。
対象者の詳細
「Seed」および「Bridge」助成
東北3県(宮城県、福島県、岩手県)で活動し、体験活動を通じて子どもや障害児者を支援する非営利法人を対象とします。
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1 助成対象団体(共通)
東北3県(宮城県、福島県、岩手県)に主たる活動拠点を有すること、法人設立後、2年以上が経過していること、活動内容をホームページやSNS等で公表していること、対象法人格:NPO法人、社会福祉法人、公益社団・財団法人、一般社団・財団法人 -
2 助成対象者(Seed区分)
経済的困難、家庭環境の不安定さ、不登校、社会的孤立などの環境にある子ども(幼児期から高校生まで) -
3 助成対象者(Bridge区分)
知的障害や自閉症等の発達障害特性により、特別な配慮を必要とする障害児者(幼児期から成人期まで)
Fusan基金
日本国内における小児がんの子どもたちとその家族を支援する事業を対象とします。
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助成対象者
小児がんの子どもたち(療養環境向上、学習支援、社会参加支援等)、小児がんの子どもたちの家族(心理的・身体的負担の軽減、カウンセリング等)、患者・家族全体(情報提供、相談支援、孤立防止事業)
小田基金(視覚障害者サポート活動助成)
視覚障害者の福祉向上、自立支援、社会参加の促進等を行う団体を支援します。
-
1 助成対象団体
日本国内に本拠地および活動拠点を有する非営利団体(法人格不問)、活動実績が1年以上であること(任意団体時の実績通算可)、団体名義の振込口座を指定できること、政治や宗教活動を目的としないこと、反社会的勢力と一切関わりがないこと -
2 助成対象者
視覚障害者(生活支援、情報アクセス向上、交流会、啓発イベント等の受益者)
「こどもオポチュニティーズクラブ」基金
夏の支援品(駄菓子詰め合わせ)を贈るための募集で、過去の助成実績がある団体が対象です。
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1 助成対象団体
過去に「こどもオポチュニティーズクラブ基金」の助成を受けたことがある団体、未就学児から高校生までの利用者・登録者を支援している団体 -
2 助成対象者
団体が支援している未就学児から高校生までの子どもたち
■補助対象外となる団体・事業
以下のいずれかに該当する場合は、原則として助成の対象外となります。
- 国、地方自治体、宗教法人
- 個人、営利を目的とした株式会社・有限会社
- 政治・宗教・思想を主たる目的とする団体
- 医学的研究に関わる助成(Fusan基金)
- 同一団体による複数案件の応募、または代表者が同一である複数法人による応募
- 他の助成金に申請中の同一事業(小田基金)
※「Seed」と「Bridge」の重複応募はできません。
※Fusan基金において、主たる対象が小児がん以外の疾患である場合は対象外です。
※各基金の詳細な応募要件については、それぞれの公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
- 公益財団法人公益推進協会 公式サイト
- https://kosuikyo.com
- くら基金 応募フォーム
- https://form.run/@oubo-kura
- ロータス福祉未来基金 Seed(シード)応募フォーム
- https://form.run/@oubo-lotus-seed
- ロータス福祉未来基金 Bridge(ブリッジ)応募フォーム
- https://form.run/@oubo-lotus-bridge
- お問合せフォーム
- https://kosuikyo.com/%e3%81%8a%e5%95%8f%e5%90%88%e3%81%9b
- 助成金・お問合せフォーム
- https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91%e3%83%bb%e3%81%8a%e5%95%8f%e5%90%88%e3%81%9b%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0
公募要領や申請様式などの資料ダウンロードURLは提供された情報に含まれていません。電子申請は各基金個別のオンラインフォーム(form.run等)を通じて行われます。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。