公募中 掲載日:2026/07/06

令和8年度 やまがた社会貢献基金 協働助成事業(第2回テーマ希望型)

上限金額
100万
申請期限
2026年07月17日
山形県 山形県 公募開始:2026/06/16~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

山形県内のNPO法人等の民間団体に対し、企業や行政等と協働して取り組む社会貢献活動の企画提案を募集し、その実施に必要な経費を補助します。環境保全や高齢者見守り、防災・減災など、寄附者が設定した特定のテーマに沿った地域課題の解決を支援することで、多様な主体が協力し合い、誰もが安心して暮らせる住み良い地域社会の実現を図ることを目的としています。

申請スケジュール

やまがた社会貢献基金協働助成事業は、NPO等と多様な主体が協働して社会課題解決に取り組む企画提案を支援する制度です。
申請にあたっては、募集要項を必ず確認し、所定の様式を山形県ホームページ「山形発!ボランティア&NPO情報ページ」よりダウンロードして作成してください。
事業の公募・応募
  • 公募開始:2026年06月16日
  • 申請締切:2026年07月17日

所定の応募書類(企画提案書、事業計画書、収支予算書、団体規約等)を提出してください。

  • 提出方法:電子メール、郵送、または持参。
  • 郵送時の注意:締切日必着。
  • 電子メール:すべての書類をPDF形式で送付。
事業の審査
2026年8月(予定)

外部有識者等で構成される「山形県NPO推進委員会」が審査を行います。

  • 原則として、応募者による公開プレゼンテーション形式(オンライン)で実施されます。
  • 応募多数の場合は、事前に書面審査が行われることがあります。
採択決定通知
  • 採択決定通知:2026年08月下旬

審査結果に基づき、県が補助団体と補助金額を決定し、通知を送付します。この採択決定日から事業の開始が可能です。

事業実施説明会
2026年9月(予定)

採択された団体を対象に、補助金の経理処理や事業実施上の注意事項に関する説明会が開催されます。

補助金の交付申請
2026年9月(予定)

採択決定を受けた事業内容に基づき、正式な補助金交付申請手続きを行います。

補助金の交付決定
2026年10月(予定)

交付申請が承認されると、県から「補助金交付決定通知」が交付されます。

事業実施
  • 事業実施期限:2027年02月28日

採択された計画に沿って活動を実施します。経費の支払いも原則として2月末日までに完了させる必要があります。

実績報告
事業完了後15日以内

事業終了後、15日以内に活動内容と収支に関する実績報告書を提出します。

額の確定・精算払
実績報告書確認後

報告書の内容確認後、最終的な補助金額が確定し、精算払いが行われます。※必要に応じて事業実施中の概算払いも可能です。

成果報告会
2027年度中(予定)

事業の成果を広く共有するため、活動内容についての発表が求められる成果報告会が開催される予定です。

対象となる事業

「やまがた社会貢献基金」を活用して、NPO(NPO法人、一般社団法人等)と多様な主体が協働しながら社会や地域の課題解決に取り組む社会貢献活動の企画提案を募集し、補助するものです。

■1 山形県自動車販売店リサイクルセンター「山形から発進!未来へつなぐ循環型社会づくり支援事業」

環境保全と循環型社会の構築、地球温暖化防止に配慮した社会づくり、そして未来を担う若者の人材育成を図る活動を支援します。

<募集する事業例>
  • 環境に配慮した社会づくりを推進する事業(地球温暖化防止、環境保全意識啓発、エコドライブ研修等)
  • 若者が資源の再利用や有効活用を通して循環型社会への理解を深める事業(自動車部品の再利用、ワークショップ開催等)
<補助上限・採択件数>
  • 補助上限:1件あたり45万円以内
  • 採択件数:2件程度
<補助対象経費>
  • 謝金、旅費、印刷製本費、消耗品・材料購入費、通信運搬費、保険料、使用料、人件費、委託費、備品購入費、修繕費、その他知事が必要と認める経費
<事業実施期間>
  • 採択日(8月下旬予定)から令和9年2月末日まで

■2 岡崎医療「お節介プロジェクト ひとり暮らしの高齢者(もしくは老老世帯など)の日常生活の見守り活動支援」

ひとり暮らしの高齢者や老老世帯の日常生活における見守り活動を支援し、安心して暮らせる社会づくりに貢献することを目的としています。

<補助上限・採択件数>
  • 補助上限:1件あたり50万円以内
  • 採択件数:1件程度

■3 山形トヨペット㈱70周年「やまがたの自然を次世代に繋ぐ環境保全プロジェクト」

山形県の豊かな自然を保全し、次世代へと繋いでいくための活動を支援することを目的としています。

<募集する事業例>
  • 地域資源を活かした地域づくり・緑づくり(遊休農地の花畑化、食育連動活動等)
  • 地域の豊かな自然を守り、未来につなぐ環境保全活動(森林・里山保全、河川・海岸保全、自然体験・環境教育、エコツーリズム等)
<補助上限・採択件数>
  • 補助上限:1件あたり63万円以内
  • 採択件数:1件程度

■4 山形日産「子どもから大人まで防災・減災を学び、安心してくらせる社会づくり支援事業」

県民の防災活動の取り組みや防災意識の向上につながる活動を支援します。

<募集する事業例>
  • 災害発生時に備えた社会づくりを推進する事業(情報普及啓発、避難所運営訓練、災害時調理体験等)
  • 地域住民の防災意識の向上を推進する事業(イベント・展示、防災教材作成、防災教室の実施等)
  • 地球温暖化を学び、環境負荷低減に取り組む事業(意識啓発研修会、ワークショップ等)
<補助上限・採択件数>
  • 補助上限:1件あたり60万円以内
  • 採択件数:1件程度

■5 日産プリンス山形「子どもから大人まで環境にやさしい社会づくり支援事業」

子どもから大人まで幅広い世代を対象に、環境に配慮した社会づくりを推進する活動を支援することを目的としています。

<補助上限・採択件数>
  • 補助上限:1件あたり100万円以内
  • 採択件数:1件程度

▼補助対象外となる事業

以下のような事業は応募の対象外となります。

  • 営利を目的とする事業、特定の個人または団体のみが利益を受ける事業、政治・宗教に関わる事業など、社会貢献活動としてふさわしくない事業。
  • 国や県、市町村から既に補助または委託を受けている、あるいは受ける見込みのある事業。
  • 過去に「やまがた社会貢献基金」の助成を同じ事業内容で2回受けたことのある事業。
  • 以下の費用を主とする事業または経費項目としての支出(補助対象外経費)
    • 財産形成につながる工事請負費。
    • 汎用性が高く目的外使用になり得る物品(パソコン等)の購入費。
    • 飲食代等の食糧費(ただし、事業に必要な食材購入は対象となる場合あり)。
    • 団体の運営上必要な経費(事務所の賃借料や光熱水費等)。

補助内容

■1 補助対象となる主な経費

<対象経費区分>
  • 謝金:外部講師・専門家への謝礼。1人当たり10万円以内。団体関係者は対象外(人件費扱い)。
  • 旅費:職員や外部講師の交通費・宿泊費。団体内規または実費に基づき適切に積算。
  • 印刷製本費:パンフレット、チラシ、資料等の作成費用(デザイン料含む)。
  • 消耗品・材料購入費:単価5万円未満。事業に不可欠な食材費は相談により対象可。
  • 通信運搬費:宅配費用、郵送料等。
  • 保険料:ボランティア保険等の保険料。
  • 使用料:施設賃借料、リース料、レンタル料。
  • 人件費:従事職員の給与、臨時職員賃金、社会保険料。原則補助額の3割以内(特定事業は6割以内)。
  • 委託費:専門的な知識を要する外部委託費用。補助額の2割以内(調査、動画、Web作成等)。
  • 備品購入費:単価5万円以上の物品。見積書必須、特定テーマに限る。
  • 修繕費:空き店舗等の修繕費用。見積書必須、特定テーマに限る。
  • その他:知事が必要と認める経費(振込手数料等)。

■2 補助対象とならない経費

<対象外の例>
  • 財産形成につながる工事請負費(不動産等)
  • 汎用性が高く、目的外使用になり得る物品(パソコン等)
  • 飲食代等の食糧費(弁当代、飲料水等。※事業に不可欠な食材費は除く)
  • 団体の運営上必要な経費(事務所賃借料、光熱水費、プロバイダー料等)
  • 申請・報告関連の費用(書類郵送費、個別相談のための交通費等)

■3 収支予算書作成時の留意点

<作成ルール>
  • 補助対象外の経費は明確に分けて記入する
  • 規程等に基づく積算根拠が必要な場合がある
  • 内訳欄に数量・単価等の積算基礎を記入する
  • 備品購入費や修繕費には必ず見積書を添付する
  • 事業による収入(参加料、頒布収入等)がある場合は収入の部に計上する

対象者の詳細

日産プリンス山形 子どもから大人まで 環境にやさしい社会づくり支援事業

日産プリンス山形販売株式会社の寄附によるもので、教育や環境分野で積極的に取り組み、次世代へと続く社会発展を目指す事業を対象とします。特に子どもたちや若者の環境意識の向上と、持続可能な社会づくりの担い手育成に重点が置かれています。

  • 子ども・若者
    環境学習の場(エコスクール等)への参加者、地球温暖化防止策を啓発するイベントへの参加者、環境意識の向上と持続可能な社会づくりの担い手となる方
  • 親子
    二酸化炭素排出削減アイデア募集コンテスト等の参加者
  • 地域住民(子どもから大人まで)
    やまがたの森を守り、育てる活動(植樹イベント等)に関心を持つ方、環境保全や環境配慮の意識啓発に関する研修会・ワークショップの参加者、食育活動や食品ロス削減、エシカルフード開発に関心を持つ幅広い世代

岡崎医療お節介プロジェクト 一人暮らしの高齢者(もしくは老老世帯)の日常生活の見守り活動支援

岡崎医療株式会社の寄附によるもので、山形市における高齢者が安心して地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの仕組みづくりに寄与する活動を支援します。特に助けを求めにくい高齢者の「ちょっとした困りごと」の解決に焦点を当てています。

  • 一人暮らしの高齢者・老老世帯
    日常生活の軽微な困りごと(雪かき、買い物代行、ゴミ出し、修繕等)を抱える方、日常的な見守り活動を必要とする方、地域とのつながりが希薄で、交流できる居場所を必要としている方
  • 支援者・ボランティア団体
    地域のボランティアおよび地域ボランティア団体(育成講座や活動支援の対象)

※各テーマの詳細は、やまがた社会貢献基金の公募要領や実施要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.yamagata.jp/020070/shouhiseikatu/r8dainikaitemagatabosyuuyoukou.html
山形発!ボランティア&NPO情報ページ
http://ipage.yamagata-npo-volunteer.net/

応募書類は電子メール、郵送、または持参により提出してください。特定の電子申請システム(jGrants等)は使用しません。最新の募集要項や様式は公式サイトからダウンロードしてください。

お問合せ窓口

山形県防災くらし安心部消費生活・地域安全課 県民活動・防災ボランティア支援室
TEL:023-630-3157(直通)
FAX:023-625-8186
Email:yshohianzen@pref.yamagata.jp
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで
※祝日、休日、および12月29日から1月3日まで
受付窓口
山形県庁 2階
消費生活・地域安全課 県民活動・防災ボランティア支援室
山形県庁全体の代表電話番号は023-630-2211です。訪問される際は、事前にご確認いただくことをお勧めします。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。