終了済 掲載日:2026/07/06

NEDO カーボンリサイクル・バイオ由来製品生産技術の開発に関する調査(2026年度)

上限金額
2,000万
申請期限
2026年08月10日
NEDO 公募開始:2026/07/13~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

申請スケジュール

本事業の申請には電子申請システム「Jグランツ」を利用します。申請にはGビズIDプライムアカウント(またはメンバーアカウント)の取得が必須となり、取得には2週間程度かかる場合があるため、未取得の場合は早めの手続きを推奨します。
事前準備(GビズID取得・書類作成)
公募開始前〜随時

Jグランツ利用のためのGビズID取得および、提案書(別添1)、提案者情報(別添2)、情報管理体制確認票(別添3)、財務諸表等の提出書類一式を準備してください。共同提案の場合は、代表法人が書類を取りまとめる必要があります。

公募期間(応募受付)
  • 公募開始:2026年07月13日
  • 申請締切:2026年08月10日 12:00

Jグランツを通じて電子申請を行います。持参、郵送、FAX、E-mailによる提出は不可です。期限を過ぎた申請は受理されませんので、余裕をもって完了させてください。受付期間内であれば再提出も可能です。

公募説明会・質問受付
  • 公募説明会:2026年07月22日 14:00〜14:30
  • 公募説明会:7月22日(水)にMicrosoft Teamsにて開催。前日7月21日正午までに要事前申込。
  • 質問受付:7月22日から8月5日までE-mailにて受付。
審査期間
2026年8月中旬

適合性、具体性、実施体制、経済性、経営基盤の観点から厳正な審査を行います。審査の過程で財務資料の追加提出や代表者面談を求められる場合があります。また、えるぼし、くるみん、ユースエール認定企業には加点措置があります。

採択決定・結果公表
  • 採択先決定(予定):2026年08月下旬

8月下旬に採択先を決定し、提案者へ通知します。9月上旬にはNEDOウェブサイト上で事業者名や事業概要が公表されます。不採択の場合は理由とともに通知されます。

契約締結
  • 契約締結(予定):2026年10月上旬

採択決定後、条件の調整等を経て最終的な契約締結を行います。予算や体制の変更等の条件が付される場合があります。

対象となる事業

「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発に関する調査」は、既存事業で創出された成果の位置づけを明確にし、経済波及効果やCO2削減への貢献度を試算・評価することを目的とした調査事業です。

■カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発に関する調査

2026年度に実施が予定されており、関連技術の開発動向も踏まえた評価が行われます。本調査の対象となる既存事業では、バイオ資源の拡充、生産プロセスの基盤技術開発、バイオファウンドリの整備、企業の実証テーマ推進などに取り組んでいます。

<実施期間と予算規模>
  • 実施期間: NEDOが指定する日から2027年3月31日(水)まで
  • 予算規模: 2,000万円以内
<応募要件>
  • 当該技術または関連技術の調査実績、および調査計画遂行に必要な組織・人員を備えていること
  • 委託業務を円滑に遂行するための経営基盤、資金、設備等の管理能力と情報管理体制を有すること
  • NEDOとの委託契約に基づき適切に事業を推進できる体制を有していること
<実施要件・契約事項>
  • 最新の「調査委託契約約款」および必要に応じた特別約款の適用
  • NEDOが提示する事務処理マニュアルに基づいた事務処理の実施
<RA(リサーチアシスタント)等の雇用>
  • 優秀な大学院生や社会人への経済的支援として、本事業での研究員登録および研究員費の支払いが可能
  • 大学組織との守秘義務を含む雇用契約の締結および、直接従事する者の研究員登録が必須

▼補助対象外(不採択・契約解除)となる事項

法令遵守や研究倫理、安全保障に関する規定に違反した場合は、補助対象外または契約解除の対象となります。

  • 安全保障貿易管理(外為法)に係る規制違反。
    • リスト規制・キャッチオール規制に該当する貨物・技術の不適切な輸出または提供。
    • 管理体制が整備されていない状態での輸出(体制整備が求められます)。
    • 規制違反が判明した場合は、契約・交付決定が解除される可能性があります。
  • 公的研究費の不正な使用及び不正な受給(不正使用等)。
    • 不正が認められた場合、研究費の返還および最大3年間の契約締結・交付停止措置。
    • 不正を行った研究者のNEDO事業への応募制限(1~5年間、私的流用は10年間)。
    • 事業者名および不正内容の公表、他の資金配分機関への情報提供。
  • 研究活動における不正行為(ねつ造、改ざん、盗用)。
    • 不正防止のための管理・監査体制が不十分な場合や、現地調査により不正が認められた場合。

補助内容

■カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発に関する調査(調査委託契約)

<予算規模>

2,000万円以内

<実施期間>

NEDOが指定する日から2027年3月31日(水)まで

<調査内容(バイオ由来製品生産技術の開発動向踏まえた調査)>
  • 新たなバイオ資源の拡充
  • 培養・分離・精製などに関わるバイオ生産プロセスの基盤技術開発
  • 実生産への橋渡しを効果的に行うバイオファウンドリの整備と人材育成
  • バイオ由来製品の実用化を目指す企業のテーマ推進
<契約の適用約款・マニュアル>
  • 「調査委託契約約款」(最新版)
  • 特別約款(必要に応じて適用)
  • NEDOが提示する事務処理マニュアル

■特例措置

●RA リサーチアシスタント(RA)等の雇用に関する措置

<支援内容>

RA(リサーチアシスタント)等の研究員登録が可能であり、これに伴う研究員費の支払いが認められます。大学院生への経済的支援の充実を図ることを目的としています。

●法令遵守と研究不正への対応

<遵守事項>
  • 公的研究費の不正な使用等の対応に関する指針への従事
  • 外為法に基づく輸出管理(安全保障貿易管理)の厳格な対応

対象者の詳細

事業提案者(中堅・中小・ベンチャー企業)

以下の共通条件を満たし、かつ(ア)~(エ)のいずれかに該当する法人や機関を指します。

共通条件:
  • 大企業等の出資比率が一定比率を超えないこと(1/2以上が同一大企業、または2/3以上が複数大企業に属さない、資本金5億円以上の法人に100%保有されていない等)
  • 直近過去3年間の課税所得年平均額が15億円を超えないこと
  • ア 中小企業(中小企業基本法第2条準用)
    製造業・建設業・運輸業・他:資本金3億円以下 または 従業員300人以下、卸売業:資本金1億円以下 または 従業員100人以下、サービス業:資本金5千万円以下 または 従業員100人以下、小売業:資本金5千万円以下 または 従業員50人以下
  • イ 中小企業者としての組合等
    技術研究組合(構成員の3分の2以上が中小企業等)、事業協同組合等(特許法施行令10条第2号ロに該当するもの)
  • ウ 中堅企業
    常用使用する従業員の数が2,000人以下の企業(上記の中小企業に該当しないもの)
  • エ 研究開発型ベンチャー
    試験研究費等が売上高の3%以上 または 研究者が2人以上かつ全従業員数の10%以上、未利用技術等の研究開発成果を利用した実用化開発を行うこと

事業提案者(大企業・学術機関等)

中堅・中小・ベンチャー企業の定義に当てはまらない、または特定の公的役割を持つ機関です。

  • 大企業
    上記(ア)~(エ)のいずれにも属さない企業であって事業を営むもの、※中小企業投資育成株式会社、特定のベンチャーキャピタル、投資事業有限責任組合は大企業に含まない
  • 学術機関等
    国公立研究機関、国公立大学法人、大学共同利用機関法人、公立大学、私立大学、高等専門学校、国立研究開発法人、独立行政法人、地方独立行政法人及びこれらに準ずる機関

WLB等推進企業(加点評価対象)

以下の認定状況を有している場合、採択審査において加点評価の対象となります。

  • 1 女性活躍推進法に基づく認定
    プラチナえるぼし認定、えるぼし認定(1~3段階目)、行動計画策定(常時雇用する労働者が100人以下の事業主に限る)
  • 2 次世代育成支援対策推進法に基づく認定
    プラチナくるみん認定 / くるみん認定 / トライくるみん認定、一般事業主行動計画(令和7年4月1日以降に策定・変更されたもの等)
  • 3 若者雇用促進法に基づく認定
    ユースエール認定

■情報の記載・提出が不要な対象

以下の主体については、提案書における特定の情報の記載や書類の提出が免除されます。

  • 再委託先および共同実施先(提案者情報の記載は一切不要)
  • 学術機関等(資本金、従業員数、主たる事業の業種、課税所得、企業種別、会計監査人等の記載不要)

学術機関等の場合、財務諸表のURL記載または提出も不要(直近の事業報告書のみ提出)となります。

※機微情報の適切な管理のため、採択決定後には「情報取扱者名簿」および「情報管理体制図」の作成が求められます。
※その他詳細は、NEDOの公募要領および取組指針を確認してください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.nedo.go.jp/koubo/EF1_100245.html
NEDO公式サイト
https://www.nedo.go.jp/
NEDOトップページ(日本語版)
https://www.nedo.go.jp/index.html
NEDO英語版サイト
https://www.nedo.go.jp/english/index.html
研究不正・不正使用告発受付窓口
https://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/kokuhatu_index.html
説明会申込みページ
https://events.teams.microsoft.com/event/a7bcef48-4032-4f9f-9b09-5aa11a4dfbad@9151c5b6-2333-429d-abf0-0378f5e583c1
Jグランツ公募ページ申請URL(兼申請フォーム)
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDcNyMAL?wfid=a0XJ20000078eIoMAI
NEDO公式X(旧Twitter)
https://x.com/nedo_info
NEDO公式Facebook
https://www.facebook.com/nedo.fb
NEDO公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@nedo_channel
NEDO公式LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/nedo
NEDO事業の公募におけるJグランツでの応募受付について
https://www.nedo.go.jp/koubo/ZZAN_100061.html
随意契約に関する事項
https://www.nedo.go.jp/nyusatsu/zuiikeiyaku_top.html
GビズIDホームページ
https://gbiz-id.go.jp/top/
NEDO事業に関する制度改善アンケート
https://www.nedo.go.jp/keiyaku/index.html

公募要領や申請様式の直接的なダウンロードURLは提供された情報内に含まれていません。Jグランツの公募ページまたはNEDO公式サイトにてご確認ください。申請にはGビズIDの取得が必須です。

お問合せ窓口

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 バイオ・材料部 バイオプロセスユニット スマートセルチーム
Email:bioproduction_koubo@ml.nedo.go.jp
受付時間
2026年7月22日(水)から8月5日(水)までの間に限り(E-mail受付)
担当者: 木下、妙本、東、原田。審査の経過等に関するお問い合わせには、一切応じられませんのでご注意ください。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 法務部
TEL:044-520-5131
Email:helpdesk-2@ml.nedo.go.jp
受付時間
平日 9時30分~12時00分、13時00分~18時00分
受付窓口
神奈川県川崎市幸区大宮町1310
法務部
公的研究費の不正使用等、及び研究活動の不正行為(ねつ造、改ざん、盗用)の告発や相談、通知を受け付けています。
NEDO事業に関する制度改善アンケート
NEDOホームページの「契約案内」ページ下部にある「事業者アンケート」のパネルからアンケートページへ進んで意見を寄せることができます。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。