令和8年度 松尾学術研究助成(原子分子物理学・量子エレクトロニクス分野)
紹介動画
目的
大学等の研究機関に所属する研究者に対し、原子分子物理学および量子エレクトロニクス分野における基礎研究を支援します。特に、創造的な発展の可能性を秘めた萌芽的な研究や、将来を担う若手研究者を優先的に助成することで、自然科学における学術研究の発展を図り、我が国の文化向上に寄与することを目的としています。
申請スケジュール
- 応募資格と助成内容の確認
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随時
助成対象となる分野(原子分子物理学・量子エレクトロニクス)および研究者の要件を確認してください。1件あたり上限400万円の助成が行われます。若手研究者が優先される方針です。
- 助成使途:設備備品費、消耗品費、旅費、謝金等(人件費は不可)
- 助成期間:原則1年間
- 推薦・申請手続き
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- 申請締切:2026年07月31日
財団ウェブサイトより推薦書をダウンロードし、必要事項を記入してください。自薦・他薦いずれも可能です。
- 提出書類:推薦書(WordおよびPDFの両形式)、主要論文(最大3編、PDF形式)
- 提出方法:財団事務局宛にメール送付
- 注意点:送付後3日以内に受領連絡がない場合は、公式サイトよりお問い合わせください。
- 選考プロセス
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8月〜9月
自然科学選考委員会において専門的な審査が行われます。その後、選考結果に基づき、財団の理事会において最終的な助成の可否が決定されます。
- 助成決定の通知
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- 助成決定通知:10月上旬ごろ
選考結果は、推薦者および申請者(研究者)に対して通知されます。通知内容には、助成金額、交付時期等の詳細が含まれます。
- 助成金交付・事業実施・報告
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交付後1年〜2年
助成金は研究計画に従って一括交付されます。受領後は、以下の報告書の提出義務があります。
- 助成金使途報告書:受領から1年後に提出
- 研究進捗状況報告書:受領から2年後に提出
また、研究成果の発表を依頼される場合があります。
対象となる事業
当財団は、工業技術の進歩によって豊かな社会を築いてきた日本において、純粋な知的な活動である芸術活動や自然科学の研究活動の発展に寄与することが、豊かな社会に課せられた義務であると考えています。この理念に基づき、主として自然科学の学術研究、そして併せて人文科学(当面は音楽、特に室内楽分野)の助成を通じて、我が国の文化の向上に貢献することを目指しています。
■自然科学分野(原子分子物理学・量子エレクトロニクス)研究助成
自然科学分野における助成は、特に原子分子物理学と量子エレクトロニクスに重点を置いています。新しい創造的な発展の可能性を秘めた「萌芽的な研究」を特に歓迎しており、未来の科学技術の発展に繋がる独創的な研究を求めています。
<助成対象となる研究分野>
- 実験的・理論的研究:原子分子物理学および量子エレクトロニクス分野における基盤的な実験研究や理論研究
- 物理学の基礎に関する研究:原子分子物理学や量子エレクトロニクスを手段として用いて、物理学の基礎概念を検証したり、新しい発見・発明を生み出したりする研究
<助成対象となる研究者>
- 大学等の機関で自然科学分野の研究に従事している研究者、またはその研究者を代表とする研究グループ
- 将来を担う「若手研究者」を優先して助成する方針(年齢制限なし)
<助成内容・期間>
- 助成金額:1件あたりの上限は400万円(総額1,800万円)
- 助成件数:年間5~6件程度
- 助成期間:原則として1年間(同一研究者による再応募も可能)
<助成金の使途>
- 設備備品費
- 消耗品費
- 旅費
- 謝金
- その他研究に必要な経費
▼補助対象外となる事業
本助成金では、研究の目的や使途に関して以下の事項は対象外となります。
- 助成金の使途として認められない経費
- 研究に従事する者の人件費に類するもの。
補助内容
■松尾学術研究助成
<助成金額・件数>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1件あたりの上限額 | 400万円 |
| 年間助成総額 | 1,800万円 |
| 年間採択予定件数 | 5~6件程度 |
<助成対象研究分野>
- 原子分子物理学の基礎に関する実験的・理論的研究
- 量子エレクトロニクスの基礎に関する実験的・理論的研究
- これらを手段として用いた物理学の基礎に関する研究
- 萌芽的な研究(ボーズアインシュタイン凝縮、物質波光学等)
<助成対象者>
- 大学等の機関において自然科学分野の研究に従事している研究者
- 上記研究者を代表とする研究グループ
- 将来を担う若手研究者を優先
<助成期間>
原則として1年間(同一研究者による再応募も可能)
<助成金の使途>
- 設備備品費(研究に必要な設備や備品)
- 消耗品費(材料、試薬等)
- 旅費(出張費等)
- 謝金(研究協力者等への謝礼)
- その他(研究遂行に必要な経費)
- ※人件費に類するものは対象外
<交付方法>
原則として一括で交付
対象者の詳細
対象となる研究者・研究グループ
全国の大学および公的研究機関に所属し、自然科学分野の研究に従事している研究者が対象となります。個人のほか、研究者を代表とするグループも含まれます。
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1 所属機関
全国の国・公・私立大学の学部や附属研究所、公的研究機関 -
2 対象区分
個人の研究者、個人の研究者を代表とする研究グループ
研究内容と評価方針
学術の進歩・発展に大きく貢献すると見込まれる研究を対象とします。特に以下の分野における創造的・萌芽的な研究が歓迎されます。
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A 重点対象分野
原子分子物理学の基礎に関する実験的・理論的研究、量子エレクトロニクスの基礎に関する実験的・理論的研究、上記を手段として用いた物理学の基礎に関する研究 -
B 年齢制限と優先順位
具体的な年齢制限(上限・下限)はなし、若手研究者の育成・支援を重視し、優先的に助成する方針
応募・推薦の要件
応募には「推薦」または「自薦」の2つの方法があります。
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推薦による応募
大学の学部、附属研究所、または公的研究機関からの推薦、学術団体(日本物理学会、応用物理学会、レーザー学会等)からの推薦 -
自薦による応募
所定の手続きを経た研究者本人による応募、所定の推薦書用紙および主要論文(最大3編、PDF形式)の提出が必要
※応募の際は、所定の書類を財団事務局(matsuoアットマークmatsuo-acad.or.jp)までメールで送付してください。
※その他、詳細な応募資格や手続きについては公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://matsuo-acad.or.jp/%e6%9d%be%e5%b0%be%e5%ad%a6%e8%a1%93%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%8a%a9%e6%88%90/
- 公益財団法人 松尾学術振興財団 公式サイト
- https://matsuo-acad.or.jp/
電子申請システムやjGrantsは利用されておらず、申請は所定の様式をメールで送付する形式です。公募要領(募集要項)の直接的なダウンロードURLは確認できませんでしたが、募集要項の詳細は公式サイト内に掲載されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。