仙台市 商店街活性化・空き店舗活用支援事業(令和8年度)
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目的
仙台市内の商店街団体や中小企業者に対し、空き店舗への出店賃料補助やイベント開催費用、アーケード等の施設整備費を支援します。商店街の賑わい創出や魅力向上、空き店舗の解消を図ることで、市民生活を支えるコミュニティ機能の維持と地域経済の活性化を目的としています。段階的かつきめ細やかな施策を通じて、持続可能な商店街づくりを多角的にサポートします。
申請スケジュール
この助成金は、賑わい創出や魅力向上を目的としています。原則として交付決定後に着手した事業が対象となります。円滑な手続きのため、事業着手のおよそ1カ月前までの事前相談が推奨されています。
- 申請の意思表示
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- 申請意思連絡期限:2026年05月29日
担当者へ電話やメールなどで申請の意思があることを伝える必要があります。期限までに連絡がない場合、審査対象とならない場合があるため、特に注意が必要です。
- 審査資料提出期間
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- 公募開始:2026年05月11日
- 申請締切:2026年06月19日
- 「選考審査申込書兼交付申請書」に加え、事業計画書、収支予算書、総会資料(議事録の写し等)を提出してください。
- 任意のプレゼンテーション資料もこの期間内に提出します。
- 審査会(選考プロセス)
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- 審査会開催日:2026年07月03日
1団体あたり10分間の事業説明と、審査員による質疑応答が行われます。課題設定の具体性や、実現可能性、事業効果の検証方法などが審査項目となります。
- 交付決定・事業着手
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審査会採択後〜約1カ月程度
審査会での採択後、正式な交付申請を経て交付決定が行われます。事業の着手(発注・支払い等)は必ず交付決定後に行ってください。決定前の着手分は助成対象外となります。
- 事業実施期間
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交付決定日〜最長2027年3月31日
交付決定の内容に基づき事業を実施します。実施期間中は収入・支出を明らかにする帳簿を備え、証拠書類(領収書等)を適切に管理してください。
- 実績報告・助成金交付
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- 最終実績報告期限:2027年03月31日
- 実績報告:事業終了後1カ月以内または3月31日の早い方までに報告書を提出します。
- 金額確定:提出された書類に基づき、仙台市が助成金額を確定し通知します。
- 交付請求:確定通知から1カ月以内に請求書を提出します。その後、助成金が交付されます。
対象となる事業
仙台市では、都市の街並みや賑わいを形成し、衣・食・住、そしてコミュニティ機能を担う市民生活の場として大きな役割を果たしている商店街の活動を支援するため、令和8年度の商店街向け支援制度を含む多様な施策を段階的かつきめ細やかに提供しています。これらの支援制度は、大きく分けて以下の5つの事業に分類されます。
■1 仙台市中心部商店街賃料等補助金
民間事業者等が仙台市の中心部商店街エリアの空き店舗に新たな店舗を出店する際に、賃料の一部を補助することで、中心部商店街への来街目的や楽しみの多様化を図り、都心での滞在量を増加させることを目的としています。
<概要>
- 対象エリアの空き店舗に入居する際に要する賃料の一部を補助します。審査会で採択された事業が対象となります。
<補助額等>
- 補助率:建物賃借料・使用料の合計額の2分の1以内
- 補助期間:賃貸借契約日から最長6か月間
- 上限額:500万円
<対象エリア>
- 名掛丁商店街振興組合、クリスロード商店街振興組合、おおまち商店街振興組合、一番町一番街商店街振興組合、サンモール一番町商店街振興組合、一番町四丁目商店街振興組合の活動区域で、アーケードに接するエリア
<対象事業者>
- 対象エリアの空き店舗に新たな店舗を出店する中小企業者等
- 出店先商店街の賛同を得て、当該エリアの賑わい及び集客の向上に寄与すると認められること
- 市税を完納していること
<募集期間>
- 令和8年6月8日(月曜日)から令和8年7月31日(金曜日)まで
■2-1 頑張る商店街応援事業(通常枠)
地域のお祭りやイベント、商店街マップの作成など、商店街の活性化につながる一般的な取り組みを支援します。
<助成額等>
- 助成率:助成対象経費の2分の1以内(千円未満切捨て)
- 上限額:30万円(1つの商店街あたり、同一年度内に2回まで利用可能)
<対象経費>
- 会場設営費(会場借上料、舞台・照明・音響設備、機材レンタル料、誘導看板、燃料費等)
- 宣伝広告費(チラシ、ポスター、マップ、コマーシャル委託料、花火代、景品購入費等)
- 賃金(補助的業務を行う臨時のアルバイト代)
- 報償費(出演料、謝礼など)
- 委託料(企画運営、交通整理、ホームページ作成・改修等)
- 消耗品費(事務用品類や消耗品の購入費)
- 役務費(保険料、道路使用・占用申請料、振込手数料など)
■2-2 頑張る商店街応援事業(課題解決枠)
仙台市が提示する複数のテーマに基づいた課題解決に向けた取り組みを支援します。審査会で採択された事業のみが対象となります。
<助成額等>
- 助成率:助成対象経費の3分の2以内(千円未満切捨て)
- 上限額:100万円
<選考審査申込期間>
- 申込期間:令和8年5月11日(月曜日)から令和8年6月19日(金曜日)まで
- 事前連絡締切:令和8年5月29日(金曜日)までに担当部署へ連絡
■3 組合等活性化研究事業
商店街等が各種事業へ取り組む際の調査研究やプランづくり、団体の活性化を図る研究活動を支援するものです。
<概要>
- 専門家による講義や調査研究等について、謝金や会場使用料等を宮城県中小企業団体中央会を通じて支援します。
<支援額>
- 講演会や研修会等:年間15万円
- 調査研究:年間30万円
■4 商店街空き店舗活用事業
商店街における空き店舗の活用を促進し、地域活性化に資するコミュニティ施設や店舗の設置を助成するものです。
<助成額等>
- 1年目:対象経費の2分の1以内(賃借料120万円、改装費150万円、運営費30万円限度)
- 2年目:対象経費の3分の1以内(賃借料80万円、運営費20万円限度)
- 3年目:対象経費の4分の1以内(賃借料60万円、運営費15万円限度)
■5 商店街等活性化事業(商業基盤施設等のハード整備)
商店街の魅力向上や利便性強化のため、アーケードやベンチといった商業基盤施設のハード整備を支援する事業です。
<商店街環境整備事業【新設のみ】>
- 助成率:対象経費の4分の1以内
- 限度額:1,000万円(アーケード設置は1億円)
<商店街ブラッシュアップ事業【改修のみ】>
- 助成率:対象経費の4分の1以内
- 限度額:250万円(100万円以上の事業が対象)
<アーケード大規模改修事業【大規模改修のみ】>
- 助成率:対象経費の2分の1以内
- 限度額:8,000万円(1億円超の事業が対象)
▼補助対象外となる事業
本公募において、以下の内容、経費、または事業者は補助の対象外となります。
- 事業の性質による除外
- 本市の他の助成金と重複している事業。
- 虚偽や不正手段による申請が判明した事業。
- 補助対象外となる経費
- 賃料補助における敷金、礼金、店舗改装費用。
- 備品取得費のうち、総事業費の1/5を超える分。
- 景品購入費のうち、賞金や商品券。
- 賃金のうち、交付対象団体の構成員、従業員及びその家族に支給するもの。
- 既存職員への費用振替、および長期間の継続雇用に係る費用。
- 報償費のうち、交付対象団体の構成員等へ支給するもの。
- 酒類の購入経費。
- 補助対象外となる事業者
- 市税を滞納している者。
- 風俗営業や性風俗関連特殊営業を営む者。
- 空き店舗の所有者、またはその2親等以内の親族。
- 暴力団、暴力団員、または暴力団員と密接な関係を有する者。
補助内容
■1 助成対象事業者
<対象となる団体(商店街等)>
- 商店街振興組合
- 地域商業振興を目的とする事業協同組合(近接して事業を営む10名以上、主に小売・サービス・飲食業)
- 地域商業振興を目的とする一般社団法人(近接して事業を営む10名以上、主に小売・サービス・飲食業)
- 任意の商店会(近接して事業を営む10名以上、主に小売・サービス・飲食業)
- 複数の商店街等で組織された実行委員会等
■2 助成対象事業
<主な要件>
- 商店街の活性化(賑わい創出、回遊性の向上、個店の売上向上等)に資する事業
- 仙台市から他の助成金が交付されていない事業
- 通常枠に限り、一団体につき同一年度内2件まで
- 理事会等による事業実施の承諾を得ていること
■通常枠 通常枠
<助成条件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成率 | 助成対象経費の2分の1以内 |
| 上限額 | 1件につき30万円 |
■課題解決枠 課題解決枠
<助成条件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成率 | 助成対象経費の3分の2以内 |
| 上限額 | 1件につき100万円 |
■3 助成対象経費
<主な対象費目と条件>
- 会場設営費(備品取得費用は総事業費の5分の1以内)
- 宣伝広告費(景品購入費は総事業費の10分の1以内、賞金・商品券は対象外)
- 賃金(臨時アルバイト代、構成員やその親族等は対象外)
- 報償費(出演料・謝礼、構成員やその親族等は対象外、酒類購入不可)
- 委託料(企画運営、交通整理、HP作成等)
- 事業実施に必要な消耗品費等
- 役務費(保険料、各種手数料等)
対象者の詳細
基本的な対象者と出店に関する要件
指定された「対象エリア」の「空き店舗」に、新たに店舗を出店する以下のいずれかの者が対象です。
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対象となる主体
中小企業者等、商店街団体、公益活動団体等(特定非営利活動法人、一般社団法人、社会福祉法人) -
対象エリアの定義
名掛丁商店街振興組合、クリスロード商店街振興組合、おおまち商店街振興組合、一番町一番街商店街振興組合、サンモール一番町商店街振興組合、一番町四丁目商店街振興組合の活動区域、上記のうち、アーケードに接するエリア -
空き店舗の定義
申請時点で活用されていない店舗、賃貸借が可能、または取得可能な店舗
事業内容および申請者の属性要件
補助金の交付を受けるには、以下のすべての要件を満たす必要があります。
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商店街への貢献と事業目的
出店先の商店街の賛同を得ていること、賑わいおよび集客の向上に寄与すると認められること、都心の滞在量を増加させ、多様な機能創出につなげること -
法令遵守と納税状況
法人市民税、固定資産税、個人市民税(特別徴収)等の「市税」を完納していること、公序良俗に反する行為を行っていないこと、関係法令を遵守していること
■補助対象外となる事業者
以下の項目や属性に該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- フランチャイズチェーン(本部から特定の商号等を使用し、指導に基づき事業を行う店舗)
- チェーンストア(11以上の店舗を直接経営している単一資本)
- 対象エリアからの自己都合による移転(既に存在する店舗の移転)
- 空き店舗の所有者本人、またはその2親等以内の親族(役員等を含む法人も不可)
- 風俗営業または性風俗関連特殊営業を営む者
- 宗教活動または政治活動を目的としている者
- 暴力団、暴力団員、またはこれらと社会的に非難されるべき関係を有する者
※市税の滞納がないことについては、市長による調査への同意、または納税証明書の提出が必要です。
※これらの条件をすべて満たし、かつ補助金審査において認められた方が交付対象となります。詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.sendai.jp/shogyoshinko/jigyosha/kezai/jigyosho/shien/shotengai.html#:~:text=%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E5%A0%B4%E5%90%88-,%E5%95%86%E5%BA%97%E8%A1%97%E7%A9%BA%E3%81%8D%E5%BA%97%E8%88%97%E6%B4%BB%E7%94%A8%E4%BA%8B%E6%A5%AD,-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%A6%82%E8%A6%81
- 仙台市公式サイト
- https://www.city.sendai.jp/
- まちくる仙台(中心部商店街情報サイト)
- https://machi-kuru.com/
- 仙台市総合コールセンターFAQサイト
- https://faq.callcenter.city.sendai.jp/app/top
- 頑張る商店街応援事業 申請書等ダウンロードページ
- https://www.city.sendai.jp/shogyoshinko/download/bunyabetsu/shigoto/yushi/kofu.html
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