終了済 掲載日:2026/07/06

東京都 令和7年度 グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT)

上限金額
6億
申請期限
2026年07月14日
東京都 東京都 公募開始:2026/06/02~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

東京都内の大企業や投資家等で構成される共同体「イノベーションクラスター」を対象に、スタートアップとの協働プロジェクト創出やグローバル展開に向けた取組を支援します。本事業を通じて、スタートアップのスケールアップを促進し、「世界最高にスタートアップフレンドリーな東京」の実現と、社会に大きなインパクトを与える革新的なイノベーションの創出を図ります。

申請スケジュール

本事業(TIB CATAPULT)は、東京都が「世界最高にスタートアップフレンドリーな東京」の実現を目指し、イノベーションクラスターを支援するものです。申請は指定の応募フォームから行う電子申請となります。応募にあたっては、公募期間中に限定公開される説明会動画の視聴が推奨されています。
説明会動画の公開
  • 説明動画公開開始:2026年06月09日

事業概要、応募要件、KPI指標、評価方法等に関する説明動画が限定公開されます。視聴希望者はウェブページ内の「説明会動画申込フォーム」からお申し込みください。

質問受付期間
  • 質問受付締切:2026年07月09日 17:00
  • 回答公開終了:2026年07月14日

事務局(合同会社デロイト トーマツ)にて電子メールで質問を受け付けます。寄せられた質問と回答は7月14日までウェブサイト上で公開されます。

募集受付期間(公募期間)
  • 公募開始:2026年06月02日
  • 申請締切:2026年07月14日 17:00

指定の応募様式をダウンロードし、応募書類一式をフォームに添付して提出してください。提出後2日(土日祝除く)以内に受付完了メールが届かない場合は、事務局へ電話連絡が必要です。

  • 企画書本体:30頁以内
  • 全体(補足含む):50頁以内
審査(書類・プレゼンテーション)
  • プレゼン審査:2026年7月下旬〜8月上旬

書類審査通過者を対象に、有識者審査会によるプレゼンテーション審査を実施します。募集数6者のうち1者は「グローバル推進クラスター」として選定されます。

採択・協定締結
審査終了後随時

東京都とクラスター代表事業者の間で協定を締結します。協定締結により事業実施主体となります。

協定金の支払い
  • 第1回支払い:2028年05月
  • 第2回支払い:2029年05月

成果連動型の協定金が支払われます。

  • 1回目(令和10年5月):令和8・9年度の取り組み評価分
  • 2回目(令和11年5月):令和10年度の取り組み評価分

※中間払いについては令和9年4月以降、個別に相談可能です。

対象となる事業

「世界最高にスタートアップフレンドリーな東京」の実現を目指し、優れたスタートアップのスケールアップを支援するため、大企業や投資家など複数の事業者からなる共同体「イノベーションクラスター」を組成し、スタートアップとの協働プロジェクトを創出することで、社会に大きなインパクトを与えるイノベーションを推進する事業です。

■通常 イノベーションクラスター

東京都と協定を締結し、それぞれの注力領域を中心にスタートアップへの支援を実践します。協定期間内に20件以上の協働事例を創出することが期待されています。

<想定される協働活動>
  • 調達・技術/サービスの導入(スタートアップの技術やサービスを導入)
  • 資本業務提携・大企業からのスタートアップへの出資(資金面での連携)
  • 連携によるプロダクトアウト(共同で新たな製品やサービスを開発・市場投入)
<支援対象となるスタートアップ>
  • 原則として創業後概ね10年以内の「高成長志向の企業」
  • 東京で事業展開を行おうとしていること
  • 東京都や都内企業、都民に裨益する協働の創出が可能であること
<代表事業者の要件>
  • 応募時点で日本国内に法人格を有すること(株式会社、NPO、一般財団、一般社団等)
  • 都や事務局と連絡調整を行う責任者を設置すること
  • 構成企業等の役割分担や責任の所在を書面で明確に定めること

■グローバル グローバル推進クラスター

有力な海外支援機関(海外大学、海外アクセラレータ等)と連携し、グローバルスタンダードな支援を強力に行うクラスターです。

<応募要件>
  • 応募時に海外支援機関を含めることが必須
<協定金額(加算措置)>
  • 通常枠の最大3億円に加え、最大3億円を別途加算(3か年総額で最大6億円)

協定金の特徴

●成果連動 成果連動型支払い

創出された成果(KPI達成割合)に応じて支払われるため、特定の使途に制限は設けられていません。

▼補助対象外となる事項

以下に該当する場合は、本事業の対象外または不採択となります。

  • 法人格を持たない部署単位での応募
    • 法人の代表者が申請者となる必要があり、特定の部署名のみでの応募は受け付けられません。
  • 本事業の趣旨・目的(スタートアップの成長への寄与等)にそぐわない取組

補助内容

■1 協定金(資金提供)

<協定金の上限額(通常のクラスター)>
項目金額
通常のクラスター(3か年度合計)最大3億円
<協定金の支払い時期(成果連動型)>
  • 令和8年度・令和9年度分:令和10年5月(令和9年度末評価後)
  • 令和10年度分:令和11年5月(令和10年度末評価後)
  • 中間払い:採択後に個別に相談可能
<KPIにおける経済的サポートの対象>
  • PoC(概念実証)や販路拡大等にかかる資金提供
  • 客観的価格が公開されている現物的支援(有償スペースの無償提供等)
  • 客観的価格が公開されていない支援(メンタリング等)は対象外
<使途について>

成果(アウトプットKPIの達成割合)に応じて支払われるため、特定の使途に充当することを求められるものではないが、証拠書類の提出が必要。

■2 広報活動等への支援

<費用負担の区分>
  • 東京都負担:東京都の依頼に基づき実施される広報活動等にかかる経費
  • 各クラスター負担:広報活動に伴う人的工数、会場までの移動費等
<活動例>

プロモーションイベントへの登壇、事業ホームページに掲載されるインタビューへの協力など。

■3 メンタリング機会の提供

<支援内容>

外部有識者(メンター)とクラスターによる活動内容や案件組成に向けた意見交換の場の提供。クラスター自身によるスタートアップへのメンタリング提供も奨励。

■特例措置

●Global-Cluster グローバル推進クラスターに対する加算の特例

<加算後の補助上限額>
区分金額
グローバル推進クラスター加算額最大3億円(3か年度合計)
合計上限額最大6億円(3か年度合計)
<対象要件>

有力な海外支援機関(海外大学、海外アクセラレータ等)と連携し、グローバルスタンダードな支援を強力に行う1者。

対象者の詳細

イノベーションクラスター(代表事業者)

本事業を代表して応募する事業者は、日本国内に法人格を有し、以下のいずれかに該当する必要があります。また、都や事務局との連絡調整を行う責任者の設置や、書面による組織体制の明確化が求められます。

  • A 営利法人
    株式会社、持分会社(合名会社、合資会社、合同会社)、監査法人、弁護士法人等
  • B 非営利・一般法人
    特定非営利活動法人、一般財団法人、一般社団法人
  • C その他
    その他、都が認める者

支援対象となるスタートアップ

イノベーションクラスターが支援を行う対象として選定するスタートアップの要件です。

  • 選定要件
    原則として創業後概ね10年以内の高成長志向の企業、都市課題の解決に資する事業を展開していること、東京で事業展開を行おうとしていること(支援開始時の都内登記は不問)
  • 期待される貢献
    東京都、都内企業、または都民に裨益する協働の創出、日本のスタートアップの成長に寄与すること

■補助対象外となる応募

以下の形態での応募は、本事業の対象外となります。

  • 日本国内に法人格を有しない事業者

※代表事業者は日本国内に法人格を有していることが必須です。

※東京都から最大3億円(グローバル推進クラスターの場合は最大6億円)の協定金が提供されます。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

お問合せ窓口

グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT)事務局(受託者:合同会社デロイト トーマツ)
TEL:03-6213-1300
Email:tib_catapult@tohmatsu.co.jp
受付時間
平日 9:30~17:30
審査の通過状況や審査結果に関するお問い合わせには応じられません。応募書類提出後、2日(土日祝日を除く)が経過しても受付完了メールが届かない場合は、事務局に電話で連絡する必要があります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。