東京都 令和7年度 グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT)
紹介動画
目的
東京都内の大企業や投資家等で構成される共同体「イノベーションクラスター」を対象に、スタートアップとの協働プロジェクト創出やグローバル展開に向けた取組を支援します。本事業を通じて、スタートアップのスケールアップを促進し、「世界最高にスタートアップフレンドリーな東京」の実現と、社会に大きなインパクトを与える革新的なイノベーションの創出を図ります。
申請スケジュール
- 説明会動画の公開
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- 説明動画公開開始:2026年06月09日
事業概要、応募要件、KPI指標、評価方法等に関する説明動画が限定公開されます。視聴希望者はウェブページ内の「説明会動画申込フォーム」からお申し込みください。
- 質問受付期間
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- 質問受付締切:2026年07月09日 17:00
- 回答公開終了:2026年07月14日
事務局(合同会社デロイト トーマツ)にて電子メールで質問を受け付けます。寄せられた質問と回答は7月14日までウェブサイト上で公開されます。
- 募集受付期間(公募期間)
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- 公募開始:2026年06月02日
- 申請締切:2026年07月14日 17:00
指定の応募様式をダウンロードし、応募書類一式をフォームに添付して提出してください。提出後2日(土日祝除く)以内に受付完了メールが届かない場合は、事務局へ電話連絡が必要です。
- 企画書本体:30頁以内
- 全体(補足含む):50頁以内
- 審査(書類・プレゼンテーション)
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- プレゼン審査:2026年7月下旬〜8月上旬
書類審査通過者を対象に、有識者審査会によるプレゼンテーション審査を実施します。募集数6者のうち1者は「グローバル推進クラスター」として選定されます。
- 採択・協定締結
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審査終了後随時
東京都とクラスター代表事業者の間で協定を締結します。協定締結により事業実施主体となります。
- 協定金の支払い
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- 第1回支払い:2028年05月
- 第2回支払い:2029年05月
成果連動型の協定金が支払われます。
- 1回目(令和10年5月):令和8・9年度の取り組み評価分
- 2回目(令和11年5月):令和10年度の取り組み評価分
※中間払いについては令和9年4月以降、個別に相談可能です。
対象となる事業
「世界最高にスタートアップフレンドリーな東京」の実現を目指し、優れたスタートアップのスケールアップを支援するため、大企業や投資家など複数の事業者からなる共同体「イノベーションクラスター」を組成し、スタートアップとの協働プロジェクトを創出することで、社会に大きなインパクトを与えるイノベーションを推進する事業です。
■通常 イノベーションクラスター
東京都と協定を締結し、それぞれの注力領域を中心にスタートアップへの支援を実践します。協定期間内に20件以上の協働事例を創出することが期待されています。
<想定される協働活動>
- 調達・技術/サービスの導入(スタートアップの技術やサービスを導入)
- 資本業務提携・大企業からのスタートアップへの出資(資金面での連携)
- 連携によるプロダクトアウト(共同で新たな製品やサービスを開発・市場投入)
<支援対象となるスタートアップ>
- 原則として創業後概ね10年以内の「高成長志向の企業」
- 東京で事業展開を行おうとしていること
- 東京都や都内企業、都民に裨益する協働の創出が可能であること
<代表事業者の要件>
- 応募時点で日本国内に法人格を有すること(株式会社、NPO、一般財団、一般社団等)
- 都や事務局と連絡調整を行う責任者を設置すること
- 構成企業等の役割分担や責任の所在を書面で明確に定めること
■グローバル グローバル推進クラスター
有力な海外支援機関(海外大学、海外アクセラレータ等)と連携し、グローバルスタンダードな支援を強力に行うクラスターです。
<応募要件>
- 応募時に海外支援機関を含めることが必須
<協定金額(加算措置)>
- 通常枠の最大3億円に加え、最大3億円を別途加算(3か年総額で最大6億円)
協定金の特徴
●成果連動 成果連動型支払い
創出された成果(KPI達成割合)に応じて支払われるため、特定の使途に制限は設けられていません。
▼補助対象外となる事項
以下に該当する場合は、本事業の対象外または不採択となります。
- 法人格を持たない部署単位での応募
- 法人の代表者が申請者となる必要があり、特定の部署名のみでの応募は受け付けられません。
- 本事業の趣旨・目的(スタートアップの成長への寄与等)にそぐわない取組
補助内容
■1 協定金(資金提供)
<協定金の上限額(通常のクラスター)>
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 通常のクラスター(3か年度合計) | 最大3億円 |
<協定金の支払い時期(成果連動型)>
- 令和8年度・令和9年度分:令和10年5月(令和9年度末評価後)
- 令和10年度分:令和11年5月(令和10年度末評価後)
- 中間払い:採択後に個別に相談可能
<KPIにおける経済的サポートの対象>
- PoC(概念実証)や販路拡大等にかかる資金提供
- 客観的価格が公開されている現物的支援(有償スペースの無償提供等)
- 客観的価格が公開されていない支援(メンタリング等)は対象外
<使途について>
成果(アウトプットKPIの達成割合)に応じて支払われるため、特定の使途に充当することを求められるものではないが、証拠書類の提出が必要。
■2 広報活動等への支援
<費用負担の区分>
- 東京都負担:東京都の依頼に基づき実施される広報活動等にかかる経費
- 各クラスター負担:広報活動に伴う人的工数、会場までの移動費等
<活動例>
プロモーションイベントへの登壇、事業ホームページに掲載されるインタビューへの協力など。
■3 メンタリング機会の提供
<支援内容>
外部有識者(メンター)とクラスターによる活動内容や案件組成に向けた意見交換の場の提供。クラスター自身によるスタートアップへのメンタリング提供も奨励。
■特例措置
●Global-Cluster グローバル推進クラスターに対する加算の特例
<加算後の補助上限額>
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| グローバル推進クラスター加算額 | 最大3億円(3か年度合計) |
| 合計上限額 | 最大6億円(3か年度合計) |
<対象要件>
有力な海外支援機関(海外大学、海外アクセラレータ等)と連携し、グローバルスタンダードな支援を強力に行う1者。
対象者の詳細
イノベーションクラスター(代表事業者)
本事業を代表して応募する事業者は、日本国内に法人格を有し、以下のいずれかに該当する必要があります。また、都や事務局との連絡調整を行う責任者の設置や、書面による組織体制の明確化が求められます。
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A 営利法人
株式会社、持分会社(合名会社、合資会社、合同会社)、監査法人、弁護士法人等 -
B 非営利・一般法人
特定非営利活動法人、一般財団法人、一般社団法人 -
C その他
その他、都が認める者
支援対象となるスタートアップ
イノベーションクラスターが支援を行う対象として選定するスタートアップの要件です。
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選定要件
原則として創業後概ね10年以内の高成長志向の企業、都市課題の解決に資する事業を展開していること、東京で事業展開を行おうとしていること(支援開始時の都内登記は不問) -
期待される貢献
東京都、都内企業、または都民に裨益する協働の創出、日本のスタートアップの成長に寄与すること
■補助対象外となる応募
以下の形態での応募は、本事業の対象外となります。
- 日本国内に法人格を有しない事業者
※代表事業者は日本国内に法人格を有していることが必須です。
※東京都から最大3億円(グローバル推進クラスターの場合は最大6億円)の協定金が提供されます。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。