愛知県スタートアップ公共調達促進事業(Ai-PACT)
紹介動画
目的
愛知県内の市町村が抱える行政課題に対し、スタートアップの革新的な製品やサービスを導入するトライアルを支援します。マッチング支援や効果検証、さらには「4号随契制度」の活用促進を通じて、公共調達への橋渡しを行うことで、地域課題の解決とスタートアップの事業拡大・成長の両立を図ることを目的としています。
申請スケジュール
詳細はトライアル申請受付ページをご確認ください。
- 募集・選定
-
随時(詳細スケジュールは事務局へ要確認)
県内市町村からの申請受付と、連携するスタートアップの募集を行います。
- トライアルする製品・サービスが決定している必要があります。
- スタートアップが見つからない場合は、事務局による個別打ち合わせ・ヒアリング・事例紹介などのサポートが受けられます。
- (過去事例)5月22日頃に「ニーズ調査」が実施される場合があります。
- ニーズ掘り起こし・マッチング
-
募集後順次
市町村が抱える具体的な行政課題を特定し、その課題に対応できる最適なソリューションを持つスタートアップを事務局が紹介・マッチングします。
- トライアル(試用)
-
マッチング成立後
市町村がスタートアップの製品・サービスを実際に試験導入し、効果を検証します。
【重要条件】
トライアル実施には、終了後に「4号随契(随意契約)による市町村の自主財源での調達を検討すること」が求められます。単なる試用ではなく、将来的な本格導入を見据えたステップとなります。
- 成果報告
-
トライアル終了後
トライアルの結果を成果報告として掲載・共有します。これにより事業の透明性を確保し、他の自治体への情報共有や横展開を図ります。
愛知県スタートアップ公共調達促進事業(Ai-PACT)
愛知県内の市町村が抱える様々な行政課題に対し、スタートアップ企業が持つ革新的な製品やサービスを導入・活用することを目指しています。具体的には、市町村のニーズとスタートアップのソリューションをマッチングさせ、実際に製品・サービスを試用する「トライアル」を支援することで、本格的な公共調達へと繋げることを目的としています。
■1 トライアル導入支援
行政課題を解決する可能性のあるスタートアップの製品やサービスを、愛知県および県内市町村が実際に試用(トライアル)することを促します。
<目的>
- スタートアップの製品・サービスが、市町村の行政課題解決にどの程度有用であるかを確認し、本格的な導入(公共調達)への橋渡しをすることです。
<内容>
- 市町村が抱える課題をヒアリングし、その課題に対応するスタートアップを具体的に紹介します。
- マッチングが成立した後、市町村がスタートアップの製品やサービスを実際に導入・試用する際のサポートを行います。
- トライアル実施後には、その効果を検証し、成果を評価します。
■2 4号随契制度導入支援
県内市町村がスタートアップの革新的な製品・サービスを、より円滑かつ迅速に公共調達できるよう、制度面から支援することです。
<目的>
- 特定の技術やノウハウを持つ事業者から効率的に調達するための「4号随契制度(地方自治法施行令第167条の2第1項第4号)」の構築や運用を支援します。
<内容>
- 県内市町村に対し、4号随契制度の構築や運用に関する具体的なアドバイスや情報提供を行います。
- トライアルを経て認定されたスタートアップの製品やサービスについて、市町村へのPR活動を支援し、公共調達への道筋をつけます。
<留意事項>
- トライアルを実施する際には、その成果に応じて、市町村の自主財源による4号随契での調達を検討することが条件となります。
■事業の具体的なプロセス
事業は以下の4つのステップで進行します。
<STEP 01: 募集・選定>
- 県内市町村から、解決したい課題や導入したい製品・サービスに関する申請を受け付けます。
- 行政課題解決に貢献しうるスタートアップ企業からの製品・サービスに関する募集を行います。
- 愛知県とAi-PACT運営事務局が連携し、支援のための基盤を構築します。
<STEP 02: ニーズ掘り起こし・マッチング>
- 事務局が市町村の具体的なニーズや課題を深く掘り起こします。
- 最適な解決策を提供できるスタートアップを事務局が紹介し、マッチングを支援します。
- スタートアップが見つからない場合は事務局が個別打ち合わせを通じて課題感をヒアリングし、他自治体の事例紹介などを行います。
<STEP 03: トライアル>
- マッチングが成立した市町村とスタートアップにより、製品やサービスの試用(トライアル)を実施します。
- 導入効果や運用上の課題などを詳細に検証します。
<STEP 04: 成果報告>
- トライアルの結果と効果検証の内容をまとめ、事業ウェブサイトなどで成果として掲載・報告します。
- 他の市町村やスタートアップへの情報共有や横展開を図ります。
補助内容
■1 トライアル導入支援
<目的>
行政課題を解決するスタートアップの製品やサービスと、愛知県および県内市町村とのマッチングを行い、製品の試用(トライアル)を通じて、本格的な調達に向けた有用性を確認することを目的としています。
<STEP 01: 募集・選定>
- 県内の市町村から、行政課題に関する申請を受け付けます。
- 同時に、行政課題の解決に資するスタートアップからの募集も行われます。
- 愛知県とAi-PACT運営事務局が中心となり、市町村とスタートアップの連携をきめ細やかに支援します。
<STEP 02: ニーズ掘り起こし・マッチング>
- 市町村の具体的なニーズや課題を詳細に掘り起こします。
- その課題に対応できる、適切なスタートアップの製品やサービスを紹介し、両者のマッチングを促進します。
- スタートアップがまだ決まっていない場合でも、事務局に問い合わせることで、課題感のヒアリングや他自治体の事例紹介を受けることが可能です。
<STEP 03: トライアル>
- マッチングが成立した後、市町村がスタートアップの製品やサービスを実際に試用(トライアル)します。
- トライアル期間中には、その製品やサービスが行政課題に対してどれほどの効果があるのか、また実用性や導入のメリットなどを検証します。
- このトライアルは、原則として、その後に市町村が自主財源を用いて「4号随契」による調達を検討することを条件としています。
<STEP 04: 成果報告>
トライアルが完了した後、その結果が公に掲載され、成功事例や効果が共有されます。
■2 4号随契制度導入支援
<制度構築・運用支援>
- トライアルで有用性が確認されたスタートアップの製品・サービスについて、市町村が効率的に本導入できるよう、4号随契制度の導入に関する具体的なアドバイスや支援を行います。
- 市町村は、トライアルの成果や組織内での検討状況に応じて、4号随契に関する制度の構築や具体的な調達プロセスを進めることになります。
<認定スタートアップのPR>
- この事業で認定されたスタートアップの製品やサービスについて、愛知県が積極的にPR活動を行い、市町村における認知度向上と導入促進を図ります。
対象者の詳細
県内市町村(自治体)
愛知県内の市町村が対象となります。本事業を通じて自らが抱える行政課題の解決を目指し、スタートアップとの連携やトライアルの実施を担います。
-
役割および要件
① 申請とニーズの掘り起こし(アンケート回答や事務局への相談を通じた課題の提示)、② スタートアップとの連携支援の受諾、③ 製品・サービスのトライアル実施(有用性の確認と本格調達に向けた効果検証)、④ 4号随契制度導入の検討(自主財源での調達を検討するための制度構築・運用)
スタートアップ
自社の革新的な製品やサービスを行政分野に提供し、成長機会を得ることを目指す事業者が対象となります。
-
役割および要件
① 募集への応募・選定(愛知県内の市町村ニーズに対応できること)、② 製品・サービスの提供(市町村の具体的な課題に対するソリューションの提案)、③ トライアルへの参加(マッチングされた市町村との協力による試用実施)、④ 認定後のPR支援の活用
※本事業は、行政課題の解決を目指す「県内市町村」と、革新的なソリューションを提供する「スタートアップ」の双方を対象とし、それぞれのニーズとシーズを結びつけることで、地域社会の発展と経済活性化に貢献することを目的としています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://ai-pact.pref.aichi.jp/
公募要領や申請様式の直接的なファイルダウンロードURL(PDF/Excel等)は確認できませんでしたが、自治体向けのトライアル申請は公式サイト内の専用フォームから受け付けています。jGrantsに関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。