公募中 掲載日:2026/07/06

2026年度 がん検診研究助成金(日本対がん協会)

上限金額
300万
申請期限
2026年08月31日
その他 公募開始:2026/06/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

国内の大学や研究機関、医療機関等に所属する研究者や医療従事者を対象に、がん検診の精度向上や受診率向上に資する研究を公募し、1件あたり最大300万円の助成金を交付します。基礎研究から臨床、普及啓発まで幅広い分野の研究を支援することで、がんの早期発見・早期治療を促進し、国民の健康増進に寄与することを目指します。

申請スケジュール

日本対がん協会のウェブサイトから申請書類(申請書・申請書別紙)をダウンロードし、専用フォームを通じて電子申請を行ってください。締切時刻は厳守となります。不明点は日本対がん協会がん検診研究グループ(grantgankenshin@jcancer.jp)へお問い合わせください。
制度確認・申請準備
2026年6月以前

助成の趣旨(がん検診の質や受診率向上等)や申請資格を確認します。ウェブサイトより申請書と申請書別紙をダウンロードし、予算計画(人件費、旅費、外注費等)を含めた書類を作成してください。

  • 任意で査読論文(5本まで)の添付が可能
  • プライバシーポリシーへの同意が必要
公募期間
  • 公募開始:2026年06月01日
  • 申請締切:2026年08月31日

専用フォームから必要書類をアップロードして提出してください。ファイル名には申請分野と申請者名を記載する必要があります。提出後、受領確認メールを必ず確認してください。

審査・選考期間
2026年9月〜2027年2月頃

日本対がん協会に設置された審査委員会にて専門家による選考が行われ、その後理事会に報告されます。

採否結果通知
  • 結果通知期限:2027年03月

申請者へ書面にて結果が通知されます。採択された場合は、氏名・所属・研究テーマ・助成額等がウェブサイト等で公表されます。

助成・研究実施期間
  • 助成開始:2027年04月
  • 助成終了:2028年03月

採択された研究計画に基づき実施します。助成金は研究員人件費、旅費、物品費等に使用可能ですが、申請者本人の人件費や接待費、間接費には使用できません。

報告書提出
  • 最終報告締切:2028年05月

研究期間終了後2ヶ月以内に「研究成果報告書」と「助成金経理報告書」を提出してください。年度内に使い切れない場合は「助成金継続申請書」の提出が必要です。

2026年度 がん検診研究助成事業

がん検診の精度や受診率を向上させることで、がんの早期発見・早期治療を促進し、国民の健康増進に寄与することを目的として、特に優れた研究に対して助成を行います。

■分野1 基礎研究

がん検診技術の開発に向けた基礎的な研究が該当します。新たな検診方法や診断技術の基礎的な原理を探求する研究などが含まれます。

<補助対象経費>
  • 人件費(研究員・調査補助員への謝金等)
  • 旅費交通費(現地調査・打ち合わせ等)
  • 外注費(調査委託、翻訳、編集、報告書作成等)
  • 備品・消耗品(記録機器、資料印刷費、製本費等)
  • その他(報告書の発送代など研究実施に直接必要な費用)
<助成金額・期間>
  • 助成金額:1件あたり最大300万円
  • 助成期間:最長3年間(年度ごとに申請が必要)
  • 助成金の翌年度繰り越しが可能

■分野2 臨床研究

がん検診研究の基礎段階から臨床応用への橋渡しとなる研究を指します。医師主導治験は対象となります。

<補助対象経費>
  • 人件費
  • 旅費交通費
  • 外注費
  • 備品・消耗品
  • その他
<助成金額・期間>
  • 助成金額:1件あたり最大300万円
  • 助成期間:最長3年間

■分野3 がん検診の受診率・質の向上、普及啓発に関する研究

がん検診の受診率や質を改善するための手法開発、国民への普及啓発活動、および社会調査などが含まれます。

<補助対象経費>
  • 人件費
  • 旅費交通費
  • 外注費
  • 備品・消耗品
  • その他
<助成金額・期間>
  • 助成金額:1件あたり最大300万円
  • 助成期間:最長3年間

▼補助対象外となる事業

以下の研究内容、申請条件、および経費については本助成事業の対象外となります。

  • 研究内容に関する対象外事項
    • 企業が主導する治験(臨床研究分野において)
  • 申請資格・条件における制限(以下の場合は申請不可)
    • 前年度に本助成事業の採択者であった場合
    • 各年度につき、1人1件を超える申請をする場合
    • 過去3年以内に喫煙に関係する団体から助成を受けたことがある場合
    • 共同研究において、申請者と同一の所属部・科の研究者のみで構成されている場合
  • 助成金の対象外となる費用
    • 申請者本人および研究員等の生活費
    • 申請者自身の雇用に関する人件費
    • 飲食・接待交際費
    • 間接費

補助内容

■がん検診研究助成金制度

<助成金の基本的な使途(対象費目)>
  • 人件費:研究員雇用、学識者インタビュー謝金、人材派遣費用等
  • 旅費交通費:現地調査や研究に関する打ち合わせのための交通費等
  • 外注費:調査委託、翻訳、編集、報告書デザイン、アンケートフォーム構築等
  • 備品・消耗品:記録機器、資料の印刷費用、製本代等
  • その他:研究の実施に必要と認められる費用
<助成金額の上限および申請内訳例>
費目内容・内訳例金額例
人件費調査補助員、学識者インタビュー謝金等900,000円
旅費交通費調査補助員の往復交通費等750,000円
外注費報告書デザイン、アンケートフォーム構築等650,000円
備品・消耗品報告書の印刷製本代等500,000円
その他報告書の発送代等200,000円
合計(上限額)本制度の1件あたりの上限額に準拠3,000,000円
<助成の対象外となる費用>
  • 申請者ご本人の人件費や生活費
  • 飲食費、接待交際費
  • 間接費
  • 採択決定通知受領前に発生した費用

対象者の詳細

申請者基本情報

2026年度がん検診研究助成における申請者の氏名および所属に関する情報です。

  • 氏名
    対岸 謙信(タイガン ケンシン)
  • 所属・役職
    日本対がん大学 医学部 公衆衛生学研究室、助教

学歴・資格および研究倫理

申請者の最終学歴、保有資格、および研究活動に必要とされる研修の受講状況です。

  • 学歴・学位
    2020年3月:日本対がん大学大学院 医学研究科 博士前期課程 修了、学位:修士
  • 資格・研修
    医師免許(2020年4月取得)、研究倫理研修受講済み(2024年2月最終受講)

職歴

臨床研修および研究教育機関における主な経歴です。

  • 1 初期臨床研修医
    2016年4月~2018年3月:**大学病院
  • 2 医員
    2018年4月~2020年3月:**県立がんセンター 腫瘍内科
  • 3 助教
    2020年4月~現在:日本対がん大学医学部 公衆衛生学研究室

助成希望内容

申請書別紙に基づく助成希望金額の内訳です。

  • 助成希望金額
    合計:300万円、内訳:人件費、旅費交通費、外注費、備品・消耗品、その他

※本情報は2026年度がん検診研究助成申請書の内容に基づいています。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.jcancer.jp/screening_grant/
公益財団法人日本対がん協会 公式サイト
https://www.jcancer.jp/
申請要項(公募要領) (PDF)
https://www.jcancer.jp/assets/pdf/file3.pdf?01
申請書別紙(2026/06/02更新) (Excel)
https://www.jcancer.jp/assets/excel/file.xlsx?20260602
申請書別紙【記入例】(2026/06/02更新) (PDF)
https://www.jcancer.jp/assets/pdf/file2.pdf?20260602
申請フォーム(電子申請システム)
https://business.form-mailer.jp/fms/59d5935e347649
プライバシーポリシー
https://www.jcancer.jp/privacy

募集期間は2026年6月1日から2026年8月31日17時までです。申請は専用のオンラインフォームから行う必要があります。

お問合せ窓口

公益財団法人日本対がん協会 がん検診研究グループ
Email:grantgankenshin@jcancer.jp
受付窓口
がん検診研究グループ
助成金制度全般に関するご質問や、助成金受給者の義務(助成金経理報告書および研究成果報告書の提出、研究が複数年にわたる場合の最終報告書の提出、助成金継続申請書の提出、申請書の記載内容に変更が生じた場合の速やかな連絡)に関する連絡先として指定されています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。