倉敷市 畦畔除去補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
倉敷市内の農業振興地域で借地等の農地を耕作する農業者を対象に、隣接する農地の畦畔(あぜ)を除去し区画を拡大する費用を補助します。農作業の効率化や大型機械導入を可能にする耕作条件の改善を図り、担い手への農地集積・集約化を促進することで、地域農業の生産性向上と持続的な発展を支援します。
申請スケジュール
- 事前申込
-
- 公募開始:2026年07月01日
- 申請締切:2026年09月04日
「採択申請書」と「事業計画書」を提出します。事前申込時に記載した補助金額を、後の交付申請時に増額することはできません。
- 抽選
-
事前申込期間終了後
事前申込額が予算額を超過した場合に実施されます。結果は申込者全員に通知されます。抽選会は公開で行われますが、出席の有無は当選に影響しません。
- 交付申請
-
申込結果通知後〜
抽選の当選通知後に「交付申請書」「事業計画書」「現況写真」「事業実施位置図」等を提出します。農地所有者でない場合は「同意書の写し」も必要です。
- 審査・交付決定
-
申請後順次
市による審査が行われます。交付決定前に事業を実施した場合は補助対象外となるため、必ず通知を待ってください。
- 事業実施
-
交付決定後
交付決定の内容に従って、畦畔除去などの事業を実施します。
- 実績報告
-
- 実績報告期限:2027年03月08日
事業完了後、「実績報告書」「事業実績書」「実施確認写真」等を提出します。
- 審査・現地調査等
-
実績報告後
報告書に基づき、市による審査や必要に応じた現地調査が行われます。
- 補助金請求
-
- 請求期限:2027年03月23日
審査完了後、補助金の交付請求を行います。
- 補助金交付
-
請求後順次
最終確認を経て、指定の口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
倉敷市が実施する「倉敷市畦畔除去補助金事業」です。この事業は、地域農業の持続的な発展と効率化を目指し、農地の耕作条件を改善するための取り組みを支援することを目的としています。
■倉敷市畦畔除去補助金事業
農地の区画拡大を促進し、耕作条件を改善することを目的に、農地の境界にある「畦畔(けいはん)」を除去する作業を支援します。
<交付対象者(主な要件)>
- 畦畔除去後に隣接していた2筆以上の農地を、5年間以上継続して耕作する意思があること
- 対象農地に対して賃借権、使用貸借権、または所有権を有していること
- 権利設定・移転手続きに係る申出書が受理されており、将来的に権利を有することが確実に見込まれること
- 特定農作業受委託契約を締結していること
<補助対象事業の要件>
- 倉敷市の農業振興地域内(市街化調整区域内)にある農地であること
- 隣接する2筆以上の農地の境界に存在している畦畔であること
- 当該農地の所有者の同意を得て行われる事業であること
<補助金額・上限額>
- 補助金額:2.5万円/10アール(1,000円未満の端数は切り捨て)
- 上限額:10万円/年度
- 同一年度内であれば、予算の範囲内で10万円に達するまで複数回の申請が可能
- 過去に対象となった農地の面積は計算から除外
▼補助対象外となる事業
以下の場合は補助対象外となりますので注意が必要です。
- 自己所有地の畦畔除去
- 隣接する2筆以上の農地のいずれもが、交付対象者本人またはその同一世帯の者の自己所有地である場合は対象外となります。
- 区画面積の要件を満たさない事業
- 畦畔除去後の「1区画」の面積が20アール(2,000平方メートル)未満である場合は対象外となります。
補助内容
■畦畔除去補助金
<補助の対象となる方(交付対象者)>
- 長期耕作の意思:畦畔除去後に隣接していた2筆以上の農地を5年間以上継続して耕作する意思があること
- 権利の保有:賃借権、使用貸借権、所有権、または特定農作業受委託契約を締結していること(確実に見込まれる場合を含む)
<補助の対象となる事業(補助対象事業)>
- 対象区域:倉敷市内の農業振興地域内(市街化調整区域内)に所在する農地
- 事業内容:隣接する2筆以上の農地の境界に存在する畦畔を、農地所有者の同意を得て除去する事業
<補助対象外となるケース>
- 自己所有地のみの整備:隣接する農地がいずれも自身の所有地(同一世帯含む)である場合
- 区画面積の不足:畦畔除去後の1区画の面積が20a未満である場合
- 市街化区域内の農地:市街化区域内の農地を対象とした整備
<補助金額と上限額>
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 基本補助金額 | 2.5万円/10a |
| 年間上限額 | 10万円/年度 |
<補助金額の算出ルール>
- 除去後の区画ごとに1a未満を切り捨てた面積で算出
- 算出額の1,000円未満は切り捨て
- 過去に本事業の対象となった農地が含まれる場合、その面積は除外して計算
<申請スケジュール(令和8年度)>
- 事前申込:令和8年7月1日(水)~令和8年9月4日(金)※予算超過時は抽選
- 実績報告期限:令和9年3月8日(月)
- 補助金請求期限:令和9年3月23日(火)
対象者の詳細
交付対象者の要件
倉敷市が実施する畦畔除去補助金制度において、交付対象者は以下の要件を全て満たす農業者(法人を含む)とされています。貸借などにより水田を耕作する農業者が、農地所有者の同意を得て畦畔を除去し、農地の区画拡大を通じて耕作条件を改善し、担い手への農地集積・集約化を促進することを目的としています。
-
1 耕作意思に関する要件
畦畔(けいはん)除去後に、畦畔を介して隣接していた2筆以上の農地を、継続して5年間以上耕作する意思を有していること -
2 補助対象農地に対する権利に関する要件
交付申請を行う時点で、補助対象となる農地に対して、賃借権、使用貸借権、または所有権のいずれかを有していること、権利の取得手続き中(倉敷市農業委員会事務局に必要書類が受理されており、権利を有することが確実に見込まれる場合)であること、特定農作業受委託契約を締結していること
■補助対象外となる主なケース
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 自己所有地のみを対象とした整備(隣接する2筆以上の農地の全てが、交付対象者または同一世帯の者の所有地である場合)
- 区画面積が基準に満たない整備(除去後に一体となった1区画の面積が20a未満である場合)
- 市街化区域内の農地(補助対象は農業振興地域内・市街化調整区域内の農地)
※本補助金は、主に貸借などにより農地を耕作する農業者を支援する趣旨のため、自己所有地のみの整備は対象外となります。
不明な点があれば、倉敷市 文化産業局 農林水産部 農林水産課(電話番号:086-426-3425)まで事前に相談することが推奨されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kurashiki.okayama.jp/business/agriculture/1012651/1012655/1005622.html
- 倉敷市公式サイト(トップページ)
- https://www.city.kurashiki.okayama.jp/
- 倉敷防災ポータル
- https://bousai-portal.city.kurashiki.okayama.jp/
- くらしき手続きナビ
- https://www.nicotto-navi.jp/city-kurashiki/index.html
- 倉敷市コールセンター
- https://www.callcenter-kurashiki-city.jp/index.aspx
公募要領や申請様式などの資料ダウンロードURL、および電子申請システムのURLは見つかりませんでした。詳細は倉敷市農林水産課(086-426-3425)へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。