公募中 掲載日:2026/07/11

阿南市 住宅用太陽光発電・蓄電池・V2H導入支援補助金(令和8年度)

上限金額
10万
申請期限
随時
徳島県|阿南市 徳島県阿南市 公募開始:2026/04/28~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

阿南市内の住宅に再生可能エネルギー設備を導入する個人に対し、設置費用の一部を補助することで、地球温暖化対策の推進と脱炭素社会の形成を図ります。対象設備は太陽光発電システム、家庭用蓄電池、V2H充給電設備の3種類で、未使用品の設置や所定の要件を満たす場合に支援金を交付し、市民の環境負荷低減に向けた自発的な取り組みを後押しします。

申請スケジュール

阿南市住宅用太陽光発電システム等導入支援事業補助金は、「交付決定通知書」を受理した後に着工する必要がある点に注意してください。手続きは「交付申請」「実績報告」「交付請求」の3フェーズで行われます。
交付申請
工事着工予定日の21日前まで

工事着工予定日の21日前までに、環境保全課(庁舎2階)へ必要書類を提出してください。

  • 交付申請書(様式第1号)
  • 補助事業実施計画書(様式第1号別紙)
  • 工事見積書、位置図、着工前の現況写真
  • 納税証明書(転入者の場合)
  • 「そらいろラボ」入会届

※原則として窓口提出ですが、事情がある場合はレターパック等での郵送も可能です。

審査・交付決定
  • 交付決定通知:申請から約3週間程度

阿南市にて書類審査、市税納付状況の調査、および職員による現地確認が行われます。審査完了後、申請住所に「交付決定通知書」が送付されます。※通知書は再発行不可のため厳重に保管してください。

設置工事の実施
交付決定通知の受理後

必ず交付決定通知書を受け取ってから工事に着手してください。完了日は、売電を行う場合は「受給開始日」とみなされます。

※設置場所や機器メーカーに変更が生じる場合は、事前に「計画変更承認申請書」の提出が必要です。

実績報告
  • 申請締切:当該年度の03月29日

工事完了日(電力受給開始日)から30日以内、または申請年度の3月29日のいずれか早い日までに報告書を提出してください。

  • 実績報告書(様式第7号)
  • 補助事業完了報告書(様式第7号別紙)
  • 設置後写真(建物全体およびシステムの設置状況)
  • 工事請負契約書・領収書の写し
  • 電力会社発行の「受給開始のお知らせ」等の写し
確定通知・交付請求
実績報告の審査完了後

報告書の審査および必要に応じた現地確認後、「確定通知書」が送付されます。通知内容を確認の上、以下の書類を提出してください。

  • 補助金交付請求書(様式第9号)
  • 債権者登録申請書
補助金の振込
請求から約1か月後

請求書の提出から約1か月後に、指定の口座へ補助金が振り込まれます。通帳の摘要欄には「アナンシカイケイカンリシャ」と表示されます。

対象となる事業

阿南市が地球温暖化対策の推進と脱炭素型社会の形成を目的として、再生可能エネルギー設備等の購入・設置を行う市民に対して補助金を交付する事業です。阿南市内の住宅に指定の再生可能エネルギー設備などを導入する個人を支援します。

■1 住宅用太陽光発電システム

太陽光の照射を受けて電気を発電する装置を導入する事業。

<要件>
  • 一般財団法人電気安全環境研究所の「太陽電池モジュール認証」またはそれに相当する認証を受けていること。
  • 太陽電池の最大出力、またはパワーコンディショナーの定格出力の合計値が2kW以上10kW未満であること(増設の場合は既設分を含めて10kW未満)。
  • 太陽電池モジュールとパワーコンディショナーを同時に設置すること。
  • 未使用品であること。
<補助対象経費>
  • 機械器具費
  • 本工事費
  • 付帯工事費
<補助金額>
  • 1システムにつき7万円

■2 家庭用蓄電池システム

住宅用太陽光発電システムと常時接続し、電力を充放電できる蓄電池と電力変換装置で構成される設備を導入する事業。

<要件>
  • 「ZEH支援事業」において蓄電システム登録済一覧に記載されているものであること。
  • 住宅用太陽光発電システム(新設・既設を問わない)と常時接続すること。
  • 未使用品であること。
<補助対象経費>
  • 機械器具費
  • 設置費
  • 付帯工事費
<補助金額>
  • 1システムにつき10万円

■3 電気自動車等充給電設備(V2H)

住宅用太陽光発電システムと常時接続し、電気自動車等への充電および住宅への電力供給を行う装置を導入する事業。

<要件>
  • 一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象機器として承認されているものであること。
  • 住宅用太陽光発電システム(新設・既設を問わない)と常時接続すること。
  • 未使用品であること。
<補助対象経費>
  • 機械器具費
  • 設置費
  • 付帯工事費
<補助金額>
  • 1システムにつき10万円

▼補助対象外となる事業

本補助金事業において、以下の項目に該当する設備や事業、または申請者は補助の対象外となります。

  • 設備形態および住宅の種類に関する制限
    • リースによる設備の設置。
    • 集合住宅への設置。
    • 延床面積の2分の1以上が店舗の用に供される併用住宅への設置。
  • 申請時期および手続きに関する制限
    • 市長からの交付決定通知を受ける前に工事に着手した事業(事前着手)。
    • 建売住宅の場合で、交付決定通知を受ける前に住宅の引渡しを受けた事業。
  • 申請者の資格に関する制限
    • 法人(本事業は個人が対象)。
    • 市税等を滞納している者。
    • 申請する補助対象設備について、過去に阿南市から同種の補助金の交付を受けたことがある者。
    • 暴力団員または暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者。
  • 法令遵守等
    • 建築基準法、都市計画法その他関係法令に違反する設置事業。

補助内容

■1 補助対象システムと補助金額

<対象システムと補助上限額>
対象システム補助上限額
住宅用太陽光発電システム1件につき上限7万円
家庭用蓄電池システム1件につき上限10万円
電気自動車等充給電設備(V2H)1件につき上限10万円
<交付回数の制限>

原則として同一住宅に対し1回限り。ただし、法定耐用年数を経過した設備の更新時は再申請可能。

■2 受付件数と予算

<予算状況>
  • 事業全体の予算額:900万円
  • 予算の上限に達した時点で受付終了
  • 残予算額は毎月1日(休日の場合は翌開庁日)に市ホームページで公表

■3 補助対象となるシステムの詳細な要件

<住宅用太陽光発電システムの要件>
  • 出力規模:2kW以上10kW未満(増設時は合計10kW未満)
  • 太陽電池モジュールとパワーコンディショナーを同時に設置すること
  • 電気安全環境研究所の認証または同等以上の性能が確認されていること
<蓄電池・V2Hの要件>
  • 住宅用太陽光発電システムに常に接続されていること
  • 蓄電池:ZEH支援事業の「蓄電システム登録済一覧」に記載の製品
  • V2H:次世代自動車振興センターにより補助対象機器として承認されている製品
<共通の要件・対象外事項>
  • 未使用品(新品)であること
  • リース契約による設置は対象外
  • 集合住宅(マンション・アパート)は対象外
  • 併用住宅の場合、延床面積の2分の1以上が店舗等の場合は対象外

■4 補助金申請者の要件

<申請者資格>
  • 阿南市内の住宅に対象システムを設置する個人(法人は不可)
  • 実績報告書提出時に阿南市内に住民票があること
  • 市税等の滞納がないこと
  • 過去に本補助金の交付を受けていないこと
  • J-クレジット制度(そらいろラボへの入会等)に協力すること
  • 暴力団員または暴力団と密接な関係を有する者でないこと
  • 他者所有住宅への設置は所有者の書面による承諾が必要

■5 申請時の重要な注意点

<着手・購入のタイミング>
  • 必ず設置工事の着手前に申請し、交付決定通知を受けてから工事を開始すること
  • 建売住宅の場合は交付決定通知を受けた後に住宅の引渡しを受けること

対象者の詳細

阿南市住宅用太陽光発電システム等導入支援事業補助金の申請者(対象者)詳細

この補助金の対象となるのは、法人ではなく、阿南市内の住宅に対象システムを設置する個人であり、以下の具体的な要件をすべて満たす必要があります。

  • 1 居住地に関する要件
    申請時において、阿南市内に住所がある方、交付申請時に市外に住所がある場合でも、実績報告書提出時に阿南市内に転入し住民票が取得できること、前年度1月2日以降の転入者は、前居住地の市区町村長が発行した納税証明書の提出が必要
  • 2 納税状況に関する要件
    市税等を滞納していないこと
  • 3 過去の補助金受給歴に関する要件
    過去に本補助金の交付を受けていないこと(同一制度による重複受給は不可)
  • 4 J-クレジット制度への協力に関する要件
    阿南市が実施するJ-クレジット制度を利用した事業(「そらいろラボ」等)に協力すること

■補助対象外となる対象者・ケース

以下の場合は、補助金の対象外となりますので注意が必要です。

  • 法人(個人を対象とした補助金のため)
  • リース契約による設置
  • 集合住宅への設置
  • 店舗併用住宅(延床面積の2分の1以上が店舗の用に供されている場合)
  • 申請前に設置工事に着手した場合

補助対象システムがすでに設置されている建売住宅を購入する場合は、申請後、交付決定通知を受けた後に住宅の引渡しを受けることが必要です。

補助対象システムの設置工事に着手する前に補助金交付申請書を提出し、交付決定通知書を受けてから設置工事に着手する必要があります。申請前に設置工事に着手された場合は補助対象外となります。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2025033100051/
総務省 行政書士法の一部を改正する法律の公布について(R8.1.1~)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/gyouseishoshi/index.html
ZEH支援事業 蓄電システム登録済一覧
https://zehweb.jp/registration/electricity/public.html
Adobe Acrobat Reader ダウンロードページ
http://get.adobe.com/jp/reader/

阿南市の公式サイトおよび補助金関連資料(公募要領、交付要綱、各種申請様式等)の完全なURLは提供された情報に含まれていませんでした。資料は相対パス(file_contents/等)としてのみ記載されています。申請受付は令和8年4月28日から開始されます。

お問合せ窓口

  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。