公募中 掲載日:2026/07/10

網走市住環境改善資金補助金(令和8年度:住宅リフォーム・子育て・再エネ)

上限金額
30万
申請期限
随時
北海道|網走市 北海道網走市 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

網走市民を対象に、住宅の改修や再生可能エネルギー設備の導入費用の一部を補助します。良質な住宅ストックの形成と住環境の向上を図るとともに、子育て世帯が安心して暮らせる環境づくりを支援します。また、太陽光発電やペレットストーブ等の普及を通じて地球温暖化対策を推進することを目的としています。バリアフリー化や省エネ改修、空き家の利活用など、幅広い住まいの整備を後押しします。

申請スケジュール

網走市住環境改善資金補助金の申請は、工事着手前の「事前申込」から始まります。令和8年度の受付は2026年4月1日から開始されますが、予算額に達した場合は期間内でも受付終了となるため、早めの相談・手続きを推奨します。また、手続きの一部は工事完了後にまとめて行うことも可能です。
お申し込み(事前申込)
  • 公募開始:2026年04月01日
  • 申請締切:2027年03月31日

工事着手前に、補助対象となるかどうかの審査を受けるための手続きです。

  • 提出先:網走市役所2階 建設港湾部建築課建築係
  • 必要書類:申込書、工事請負契約書の写し、工事内訳明記の見積書、設備仕様書、身分証明書(市税の滞納確認用)
  • 代理申請:施工業者等が代理で行う場合は委任状が必要です。

審査後、市から「お申し込み結果のお知らせ(認定)」が届きます。

交付申請(本申請)
事前申込の認定後

正式に補助金の交付を申請する段階です。

  • 必要書類:補助金交付申請書、暴力団関係者でないことの誓約書

※令和8年度より登記事項証明書の提出は不要となりました。
審査後、市から「交付決定通知書」が届きます。

工事完了・実績報告
工事完了後速やかに

工事が完了したことを報告し、補助金額を確定させます。

  • 必要書類:事業完了届・実績報告書、工事着手前・完了後の写真、領収書の写し(または振込依頼書の写し)

※外壁塗装など写真での判別が難しい場合は、工事中の写真も必要です。
審査後、市から「交付額確定通知書」が届きます。

補助金の請求・受取
  • 支払時期の目安:確定から約3ヶ月程度(内容による)

最終的な補助金を受け取るための手続きです。

  • 必要書類:補助金交付請求書、振込先口座がわかる書類(通帳の写し等)
  • 振込先:必ず申請者本人名義の口座に限ります。

※北海道の「住まいのゼロカーボン化推進事業」が活用される場合、振込まで3ヶ月程度かかる場合があります。

対象となる事業

網走市民が所有する住宅の性能や機能を回復・向上させるための改修を支援し、快適で質の高い住環境の整備促進、良質な住宅ストックの形成、子育て環境の改善、および地球温暖化対策(再生可能エネルギー導入)を目的とする事業です。

■ア 一般改修工事・空き家改修工事

住宅の性能や機能を回復・向上させる、または住環境を整備する改修工事です。

<長寿命化>
  • 外壁や屋根などの外部仕上げ改修工事、雪止め設置工事
  • 建物の耐震化工事
  • キッチン(ビルトイン製品含む)、レンジフード、洗面台、浴室、トイレ等の水回り設備改修
  • 内装仕上げ(床、壁、天井等)の改修工事
  • 土砂災害警戒区域内における土留め擁壁などの設置工事
<省エネ化>
  • 窓サッシ、ガラス、玄関ドア、玄関フード等の断熱改修工事
  • 床、壁、天井等の断熱改修工事
  • エコキュート、エコジョーズ、省エネボイラー等の設置工事
<子育て環境改善>
  • 子ども部屋の増築や間仕切り改修工事
  • 床や壁などの防音対策工事
  • 落下や怪我などの危険性がある箇所の対策工事
<バリアフリー化>
  • 段差の解消、手すりの設置、スロープの設置、扉の取り替え等
  • ロードヒーティング、いす式階段昇降機、ホームエレベーター等の設置工事

■イ 再生可能エネルギー設置工事

地球温暖化対策に貢献する設備の設置工事です(住宅新築時の設置や既存機器の更新も対象)。

<対象設備>
  • 太陽光発電システム
  • 太陽熱給湯システム
  • 定置用蓄電システム
  • ペレットストーブ

加算・特例措置

●子育て世帯 子育て世帯に対する補助上限額の引上げ

18歳以下の子と同居する世帯に対し、一般改修工事の補助上限を10万円から20万円に、空き家改修工事の補助上限を20万円から30万円に引き上げます。

●空き家改修 空き家改修工事特例

自ら居住するために取得した空き家を1年以内に改修する場合、補助上限額が一般改修より高く設定されます。

▼補助対象外となる事業

容易に取り外しが可能な機器や、居住に直接結びつかない工事、または他制度との重複がある場合は対象外となります。

  • 容易に取り外しが可能な機器の設置
    • 家電製品(ストーブ、照明器具、エアコン等。※エアコンは別途助成制度あり)
    • 外付けタイプの厨房製品(食器洗浄器、ガスコンロ、電気調理器等)
    • 衛生製品の一部(温水洗浄便座のみの取り替え等)
  • 外構工事および居住に直接結びつかない工事
    • バリアフリー化を目的としない造園材の新設・撤去や駐車場の舗装工事
    • 門、塀、車庫、物置、アンテナ、カーテン、網戸のみの取り替え
    • ホームタンクのみの交換、散水栓の新設・取り替え、鍵のみの交換、TVインターホンの新設・交換
  • 他制度との二重受給・重複となる事業
    • 国、北海道、網走市の他の補助金等(介護保険制度、重度障がい者等日常生活用具給付など)を同じ工事部分に受給する場合
    • 網走市住宅リフォーム資金融資制度による貸付を受け、償還が完了していない工事部分
  • その他
    • 再生可能エネルギー設備の中古品への入れ替え
    • 既製家具の購入

補助内容

■A 住宅改修タイプ(一般改修工事・空き家改修工事)

<補助金額(補助対象工事費10万円以上が対象)>
工事内容及び世帯状況補助率上限額
一般改修工事(一般世帯)10%10万円
一般改修工事(子育て世帯)10%20万円
空き家改修工事(一般世帯)10%20万円
空き家改修工事(子育て世帯)10%30万円
<対象となる主な工事>
  • 長寿命化に関わる工事:外壁、屋根、耐震化、水回り(キッチン・浴室等)、内装仕上げ、土留め擁壁設置等
  • 省エネ化に関わる工事:窓サッシ、断熱改修、省エネ給湯器(エコキュート・エコジョーズ等)の設置等
  • 子育て環境改善に関わる工事:子ども部屋の増築・間仕切り、防音対策、安全対策工事等
  • バリアフリー化に関わる工事:段差解消、手すり・スロープ設置、昇降機・ホームエレベーター、ロードヒーティング等

■B 再エネタイプ

<補助金額>
対象設備補助率上限額
太陽光発電システム10%10万円
太陽熱給湯システム10%10万円
定置用蓄電池10%10万円
ペレットストーブ10%10万円
<対象となる主な設備>
  • 太陽光発電システムの設置
  • 太陽熱給湯システムの設置
  • 定置用蓄電池の設置
  • ペレットストーブの設置

■特例措置

●C 子育て世帯・空き家改修に係る補助上限額引上げの特例

<特例対象の定義>
  • 子育て世帯:18歳以下の子と同居(または完了届提出時までに同居予定)の世帯
  • 空き家改修:自ら居住するために取得した空き家を1年以内に1回限り改修する場合
<特例による上限額の差異>
条件補助上限額
一般世帯(通常)10万円
子育て世帯 または 空き家改修20万円
子育て世帯 かつ 空き家改修30万円

対象者の詳細

申請者の主な要件

網走市住環境改善資金補助制度に申し込むことができる方は、以下の全ての要件を満たす必要があります。

  • 居住地と住宅の所有
    網走市に自ら居住するための住宅を所有している方であり、補助対象となる工事の契約者となること(同居親族の申請も可)、網走市に住所を有している方、または補助金完了届提出時までに網走市への転入届を提出できる方、申請者または同居する親族の持ち家であること(申請時までに所有予定である場合を含む)
  • 工事に関する要件
    網走市内の業者と工事契約を結ぶこと、補助対象となる工事の合計額が10万円(税込)以上であること、令和8年4月1日から令和9年3月31日の期間内に工事請負契約を行ったもの、補助金交付申請年度の末日までに工事完了届を提出できること
  • 財政的・倫理的要件
    網走市税(固定資産税、市民税、軽自動車税など)を滞納していないこと、申請者および関係者が暴力団員または暴力団関係事業者に該当しないこと
  • その他
    同一年度、同一申請者、同一住戸に対して交付は1回限り、工事着工前と完了後の写真提出が必須

世帯の状況による分類

補助金の額は、申請者の世帯状況によって以下の通り分類されます。

  • 一般世帯
    子育て世帯以外の世帯
  • 子育て世帯
    申込時または完了届提出時までに、同居する18歳以下の子ども(末子が18歳に到達した後の最初の年度末まで)がいる世帯

補助対象住宅の要件

申請者が居住する住宅自体にも以下の要件があります。

  • 住宅の定義
    玄関、トイレ、台所、および居室等を有する専用住宅、または併用住宅の住宅部分
  • 法令遵守
    建築基準法、その他建築物に関連する法律等を遵守している住宅であること

■補助対象外となる場合

以下のいずれかに該当する工事内容や状況については、補助の対象外となります。

  • 国、北海道または網走市の他の補助金等(介護保険制度、重度障がい者等日常生活用具給付等)と重複する工事部分
  • 網走市住宅リフォーム資金融資制度による貸付を受け、その償還が完了していない工事部分

※特に介護保険制度や重度障がい者等日常生活用具給付等を受ける工事部分は、本補助制度を併用して受給することはできません。

【お問い合わせ先】
網走市建設港湾部建築課建築係(TEL:0152-67-5562)
※その他詳細は公募要領を必ずご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/soshiki/19/1514.html

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お問合せ窓口

建築係
地番や家屋番号が不明な場合の問い合わせ先
固定資産税係
地番や家屋番号が不明な場合の問い合わせ先
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。