公募前 掲載日:2026/07/13

熊本県 花粉交配用昆虫確保緊急対策事業(令和8年度)

上限金額
50万
申請期限
2026年08月31日
熊本県 熊本県 公募開始:2026/08/31~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

熊本県内の野菜生産部会や農業法人等に対し、供給が不安定な蜜蜂の安定確保や代替昆虫の利用実証を支援することで、いちごやメロン等の安定生産を図ります。養蜂家との連携強化や管理用資材の導入、代替昆虫の導入・調査にかかる経費を補助し、喫緊の課題である花粉交配用昆虫の確保を通じた農業経営の維持・継続を目的としています。

申請スケジュール

本事業はメールでの申請が原則となります。また、令和8年2月26日以降の活動であれば、交付決定前であっても遡って補助対象とすることが可能です。詳細は熊本県農産園芸課までお問い合わせください。
事業内容・要件の確認と準備
随時

補助対象となる事業範囲(連携強化、資材導入、利用実証など)および事業主体(JA生産部会、農地所有適格法人等)の要件を確認してください。

  • 主要様式:別紙第1号様式
  • 添付書類:規約・定款、代表者・会計責任者名簿、従業員名簿、見積書、カタログ等
申請書類の提出
  • 申請締切:2026年08月31日

申請書類一式をメール(nousanengei@pref.kumamoto.lg.jp)にて提出してください。送信後、必ず電話(096-333-2392)にて一報を入れる必要があります。

事業実施・交付決定
  • 事業実施期間:2026年02月26日〜2027年02月28日

審査を経て交付決定が行われます。本事業は遡及適用が認められているため、交付決定前であっても2026年2月26日以降の活動は補助対象となります。

実績報告書の提出
事業完了後速やかに

事業完了後、以下の書類を提出してください。

  • 実績報告版の「別紙第1号様式」
  • 事業内容が確認できる写真
  • 納品書、請求書、領収書の写し等(支払いが確認できるもの)
補助金の交付
実績報告書の審査後

提出された実績報告書が承認された後、補助金が確定し、指定の口座へ振り込まれます。

対象となる事業

供給が不安定化している蜜蜂に代わる、あるいは蜜蜂と併用する花粉交配用昆虫の安定的な確保を支援することを目的としています。特に、いちご、メロン、すいかといった野菜の生産において花粉交配に蜜蜂を利用している部会や法人等が、安定した生産体制を維持できるよう、様々な取り組みに必要な経費を助成します。

■花粉交配用昆虫確保緊急対策事業

花粉交配用昆虫の確保が農業生産における重要な課題となっている現状に対応するための緊急対策として位置づけられています。

<事業の内容と補助対象経費>
  • 園芸農家と養蜂家の連携強化:連携を強化するための協議会の設置費用や、情報共有・技術向上を図るための講習会開催にかかる旅費、報償費など
  • 花粉交配用昆虫の適正管理に必要な資材導入・先進地事例研修:蜜蜂の逃亡防止を目的とした日覆い用マルチの導入費用や、より効率的な管理方法を学ぶための先進地での事例研修にかかる旅費など
  • 代替昆虫の利用実証(ミツバチの利用期間を短縮したり、利用しない場合に限定):代替昆虫の導入費、新たな防虫ネットの設置費、果実品質への影響を評価するための品質調査費など
<事業主体(申請資格)>
  • JAの生産部会等:構成員が3戸以上であり、規約を設け、代表者および会計責任者の定めがあること
  • 農地所有適格法人等:農作業に直接150日以上従事する正社員が3名以上いること(パートや研修生は不可)
<補助事業実施期間>
  • 令和8年2月26日から令和9年2月28日まで
<補助率・補助上限額>
  • 補助率:補助対象経費の2分の1以内
  • 補助金額の上限:1つの事業主体あたり50万円まで

特例措置

●遡及適用 交付決定前の着手に関する特例

補助対象期間(令和8年2月26日から令和9年2月28日まで)に実施された活動であれば、交付決定前であっても遡って補助の対象となります。

補助内容

■花粉交配用昆虫確保緊急対策事業

<補助の対象となる取り組み(補助対象経費)>
  • (1) 園芸農家と養蜂家の連携強化:協議会の設置費用、講習会の開催にかかる旅費、講師への報償費など
  • (2) 花粉交配用昆虫の適正管理に必要な資材導入・先進地事例研修:日覆い用マルチの導入費用、先進地事例研修にかかる旅費など
  • (3) 代替昆虫の利用実証:代替昆虫の導入費用、防虫ネットの購入費、品質調査費など(ミツバチの利用期間を短縮または利用しない場合に限る)
<補助の対象となる事業主体>
  • JAの生産部会等の場合:構成員が3戸以上であること、規約に代表者・会計責任者の明記があること
  • 農地所有適格法人等の場合:農作業に直接年間150日以上従事する正社員が3名以上いること
<補助率と補助上限額>
項目内容
補助率2分の1以内
補助上限額1つの事業主体あたり 50万円まで
<補助対象期間>

令和8年2月26日から令和9年2月28日まで

<対象品目>
  • いちご
  • メロン
  • すいか

対象者の詳細

農業者の組織する団体等

「花粉交配用昆虫確保緊急対策事業」における事業主体(対象者)は、供給が不安定化している蜜蜂を花粉交配に利用する野菜(いちご、メロン、すいか等)を生産する部会や法人等であり、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。

  • 1 JAの生産部会等の場合
    構成員数:3戸以上の農家で構成されていることが必須です。、規約の整備:代表者および会計責任者の氏名が明確に定められた規約を有していること。
  • 2 農地所有適格法人等の場合
    従業員数と従事日数:農作業に直接150日以上従事する正社員が3名以上いること。、注意点:パートタイマーや研修生は正社員には含まれません。

【補助内容・期間】
補助率:補助対象経費の2分の1以内
補助金額上限:事業主体あたり50万円
補助対象期間:令和8年2月26日から令和9年2月28日まで(遡及適用あり)

※申請にあたっては「別紙第1号様式」等の提出が必要です。代替昆虫の利用実証に取り組む場合は「別添第1号」も必要となります。詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/76/268224.html
熊本県公式サイト トップページ
https://www.pref.kumamoto.jp/
花粉交配用昆虫確保緊急対策事業 詳細ページ
https://www.pref.kumamoto.lg.jp/soshiki/76/0268224.html
熊本県公式サイト(英語)
https://www.pref.kumamoto.jp.e.qp.hp.transer.com/
熊本県公式サイト(中国語簡体字)
https://www.pref.kumamoto.jp.c.qp.hp.transer.com/
熊本県公式サイト(中国語繁体字)
https://www.pref.kumamoto.jp.t.qp.hp.transer.com/
熊本県公式サイト(韓国語)
https://www.pref.kumamoto.jp.k.qp.hp.transer.com/
熊本県公式サイト(フランス語)
https://www.pref.kumamoto.jp.f.qp.hp.transer.com/
熊本県公式サイト(ベトナム語)
https://www.pref.kumamoto.jp.v.qp.hp.transer.com/

本事業の申請は、令和8年8月31日(月曜日)必着でメールにて提出する必要があります。電子申請システムは利用できません。メール提出後には電話での連絡が必要です。

お問合せ窓口

熊本県農林水産部生産経営局 農産園芸課 野菜班
TEL:096-333-2392
FAX:096-385-4334
Email:nousanengei@pref.kumamoto.lg.jp
受付窓口
農産園芸課郵送先住所:〒862-8570 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号 農産園芸課 選ばれる園芸産地緊急支援事業 担当者 宛て
申請書類をメールで提出した際には、確認のため電話番号(096-333-2392)にご一報いただくよう案内されています。申請締切は令和8年8月31日(月曜日)必着です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。