熊本県 飼い主のいない猫の避妊去勢手術支援事業(令和8年度)
紹介動画
目的
熊本県内(熊本市を除く)の2人以上の活動グループを対象に、飼い主のいない猫の避妊去勢手術を無料で実施し、繁殖抑制を図ります。手術済みの印として耳のV字カットも行い、地域猫活動を推進することで、猫によるトラブルの防止や、人と動物が共生できる地域社会の実現を支援します。不幸な猫を減らし、地域の環境保全と動物愛護の精神を育むことを目的としています。
申請スケジュール
- 依頼書類の提出(受付期間)
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- 公募開始:2026年04月17日
- 申請締切:2027年02月26日
以下の3点の書類を、主たる活動地域を所管する保健所へ提出してください。
- 避妊去勢手術支援依頼書(第1号様式)
- 活動地域の見取図及び管理している猫の一覧(第1号様式別紙1)
- 支援依頼に係る確認書(第1号様式別紙2)
※提出時に本人確認が行われます。
- 審査・手術実施日の調整
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書類提出後、随時
動物愛護センターが書類を審査し、支援の可否を決定します。支援決定後、センターから依頼者へ連絡があり、以下の内容を調整します。
- 対象猫の頭数
- 搬入・返還の場所および日時
※手術は原則として水曜日に行われます。
- 猫の捕獲・搬入
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原則として手術日の前日
依頼者自身で対象の猫を捕獲し、指定された場所へ搬入してください。
- 注意:必ず「捕獲器」に入れた状態で搬入してください。キャリーケース等は不可です。
- 本人確認書類(免許証等)を必ず持参してください。
- 到着時は建物に入らず、まず電話で連絡してください。
- 避妊去勢手術の実施
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- 手術実施:原則水曜日
動物愛護センターの獣医師が手術を行います。手術済みの証として、耳の先端をV字にカット(さくら耳)する識別処置が施されます。
※猫の健康状態によっては手術を行わず返還される場合があります。
- 猫の引き取り・返還
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原則として手術日の翌日午後
指定された時間に猫を引き取りに来てください。引き取った猫は、必ず元の活動地域へ放して(リターン)ください。
飼い主のいない猫の避妊去勢手術支援事業
熊本県が「命を大切にし、やさしさあふれる人と動物が共生するくまもと」の実現を目指し、県内で生息する飼い主のいない猫の繁殖を抑制するために行われる事業です。飼い主のいない猫による地域トラブルの防止や、地域猫活動の推進を目的としています。
■避妊去勢手術支援事業
熊本県動物愛護センター「アニマルフレンズ熊本」の獣医師が中心となり、県内各保健所と協力して、対象となる猫の避妊去勢手術を無料で実施します。
<対象者(依頼者)の要件>
- 熊本県内(熊本市内を除く)に在住していること。
- 2人以上の成人による活動組織またはグループであること。
- 飼い主のいない猫を減らすという活動目的を共有していること。
- 活動地域における飼い主のいない猫の頭数や生息個体情報を継続的かつ適正に管理できること。
<支援内容>
- 避妊手術(メス猫):卵巣・子宮等の摘出
- 去勢手術(オス猫):精巣の摘出または精管の結さつ
- 識別処置(さくら耳):手術済みの識別として耳の先端をV字にカット
<実施期間と受付期間>
- 事業実施期間:令和8年4月から令和9年3月まで
- 依頼書受付期間:令和8年4月17日(金曜日)から令和9年2月26日(金曜日)まで
<費用>
- 避妊去勢手術:無料(事前の予約が必須)
依頼頭数に関する特例的な取扱い
●依頼頭数上限の個別調整
原則として1グループにつき10頭までが上限ですが、予約状況に応じて受付が可能な場合があるため、10頭を超える支援を希望する場合は動物愛護センターへ別途連絡することで調整が可能です。
▼補助対象外となる事業(支援対象外)
以下のいずれかに該当する場合は、本事業の支援を受けることはできません。
- 地域・居住地に関する制限
- 熊本市内に在住する方、または熊本市内に生息する猫。
- グループ構成員の一部が県外または熊本市在住である場合。
- グループ構成に関する制限
- 同一世帯のみで構成されるグループ。
- 猫の個体状況に関する制限
- ペットなど、すでに飼い主がいる猫。
- すでに避妊去勢手術を受けている猫(さくら猫など、耳にV字カットがある猫)。
- 健康状態等により手術が不適当と判断される場合
- けがや病気をしている、または元気がない猫。
- 体重が1.2kg未満の猫。
- 搬入ルールにそぐわない場合
- 捕獲器以外の容器(洗濯ネット、キャリーケース等)で搬入された猫。
補助内容
■A 避妊去勢手術支援
<補助内容と費用>
- 飼い主のいない猫の避妊去勢手術:無料(熊本県動物愛護センターの獣医師が実施)
- 識別処置(さくら耳):手術時に実施(無料)
<実施期間・場所>
- 実施期間:令和8年4月〜令和9年3月(受付は令和8年4月17日〜令和9年2月26日まで)
- 手術場所:熊本県動物愛護センター「アニマルフレンズ熊本」
- 手術日:原則水曜日(事前予約制)
■B 依頼頭数の制限
<依頼上限頭数>
| 区分 | 上限 |
|---|---|
| 原則 | 1活動組織またはグループにつき10頭まで |
| 10頭以上希望の場合 | 動物愛護センターへ別途相談(予約状況により可) |
■C 対象者・対象猫の条件
<対象者の要件>
- 熊本県内(熊本市内を除く)に生息する飼い主のいない猫を減らす目的を共有する組織
- 2人以上の成人で構成されるグループ
- 同一世帯のみ、または県外・熊本市民を含む2人グループは対象外
<対象猫の要件>
- 熊本県内(熊本市内を除く)に生息する飼い主のいない猫
- ペット、飼い主がいる猫、手術済みの猫は対象外
- 体重1.2kg未満、けが、病気、元気がない猫は手術不可の場合あり
対象者の詳細
支援を依頼する方々(依頼者)
活動地域における飼い主のいない猫の頭数や生息個体情報等を継続的かつ適正に管理することができる、2人以上の成人による活動組織またはグループが対象です。
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グループ構成の要件
2人以上の成人で構成されていること、主たる活動地域を管轄する県保健所へ必要書類を提出すること、手術当日の搬入時に本人確認書類(免許証、保険証等)を提示できること -
適正管理の内容
猫の頭数や個体情報(毛色、特徴等)を継続的に把握・管理すること、餌やり等を行う場合は土地所有者の了承を得て、ルールに基づき適切に管理すること -
依頼頭数制限
原則として1グループにつき10頭まで(10頭を超える場合は事前相談が必要)
支援の対象となる猫
以下の条件をすべて満たす猫が対象となります。
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基本的な条件
熊本県内(熊本市内を除く)に生息していること、飼い主がいないことが事前に確認されていること -
捕獲・搬入のルール
依頼者自身で安全な方法(捕獲器等)で捕獲すること、必ず1頭ずつ「捕獲器」に入れた状態で搬入すること(洗濯ネットやキャリー不可)、逸走防止や周囲の汚染防止措置(カラビナでの固定やペットシーツの敷設等)を講じること
■補助対象外となるケース
以下のいずれかに該当する場合は、本事業の対象外となります。
- 同一世帯のみで構成されるグループ
- 構成員の一方が熊本県外、もしくは熊本市内在住の2人組
- 飼い主がいる猫(首輪がある等)
- すでに不妊去勢手術が実施されている猫(さくら耳の猫など)
- 健康状態に問題がある猫(けが、元気がない等)
- 体重が1.2kg未満の猫
※受付時や手術前に獣医師が手術不適当と判断した場合は、手術を行わずに返還されます。
【注意事項】
・手術後の猫は耳の先端をV字カット(さくら耳)した状態で翌日に返還されます。
・令和8年度(2026年度)の受付期間は、令和8年4月17日から令和9年2月26日までです。
・詳細は熊本県動物愛護センター「アニマルフレンズ熊本」または各保健所へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。