鹿児島県 令和8年度 みんなの生物多様性サポーター支援事業(2次公募)
紹介動画
目的
鹿児島県内で生物多様性の保全や再生活動を行う団体に対し、希少野生動植物の保護や普及啓発活動、外来種の防除などに必要な経費を補助します。地域住民が参加する取り組みを支援することで、県民全体の生物多様性に対する意識を高め、豊かな自然と人間が調和して暮らす自然共生社会の実現を図ることを目的としています。
申請スケジュール
詳細は鹿児島県環境林務部自然保護課(099-286-2613)までお問い合わせください。
- 公募期間
-
- 公募開始:2026年06月29日
- 申請締切:2026年07月31日
以下の必要書類を鹿児島県環境林務部自然保護課へ提出してください。
- 応募申請書(様式1)
- 経費内訳書(様式2)
- 活動場所の位置図、現地の写真などの別紙
- 団体組織の規約(任意)
提出方法:メール(sizenho@pref.kagoshima.lg.jp)または郵送
- 審査期間
-
2026年8月上旬
選定委員会にて、事業内容の適切性、具体性、実現可能性、地域住民の巻き込み、経費の妥当性などを総合的に審査します。
- 内定通知・交付申請
-
審査終了後随時
審査通過団体には「補助金交付の内定通知」が送付されます。内定を受けた後、正式な「補助金交付申請書(別記第1号様式)」を提出してください。
- 交付決定
-
申請受理後
鹿児島県知事より「補助金交付決定通知書」が送付されます。この通知を受けた後、事業に着手できます。
- 事業実施期間
-
- 事業完了期限:2027年03月31日
採択された生物多様性保全・再生活動を実施します。事業内容に著しい変更が生じる場合は、事前承認が必要です。
- 実績報告
-
事業完了から1か月以内
事業完了後1か月以内、または2027年3月31日のいずれか早い日までに「補助事業実績報告書(別記第5号様式)」を提出してください。実施状況のわかる写真や領収書等の証拠書類が必要です。
- 額の確定・補助金交付
-
報告書審査後
報告書に基づき補助金額が確定し、「交付額確定通知書」が送付されます。その後、団体が提出する「補助金交付請求書」に基づき、精算払いで補助金が振り込まれます。
対象となる事業
「みんなの生物多様性サポーター支援事業」は、鹿児島県が募集する、生物多様性の保全・再生活動を支援するための補助金事業です。地域住民が参加し、または活動結果が地域住民にフィードバックされる取り組みを対象としています。
■令和8年度 みんなの生物多様性サポーター支援事業
本事業で補助の対象となる活動は、主に以下の6つの分野にわたります。いずれの活動も、地域住民が参加する形式であること、または活動の成果が地域住民に還元される取り組みであることが必須要件です。
<補助の対象となる活動>
- 普及啓発活動(講演会の開催や教育プログラムの実施など)
- 自然とのふれあいの推進活動(自然観察会の実施など)
- 地域の生態系の保全に関する活動(特定地域の生態系を良好な状態に保つ、または改善するための具体的な取り組み)
- 野生動植物の生息・生育の調査研究に関する活動(地域住民が参加する形で行われるものに限定)
- 絶滅危惧種の野生動植物の保護に関する活動(レッドデータブック・レッドリスト掲載種や希少野生動植物の保護)
- 外来種の防除に関する活動(特定外来生物や鹿児島県の条例・リスト掲載種による被害防止活動)
<補助事業実施期間>
- 交付決定日から令和9年3月31日まで
<補助対象経費>
- 報償費(講師や専門家への謝金:総額40,000円以内)
- 使用料・賃借料(会場費や車両・機材の借料など)
- 需用費(事務用品、備品修繕料、燃料費、印刷製本費など)
- 役務費(傷害保険料、郵便料、各種手数料など)
- 旅費(講師や専門家への交通費:総額20,000円以内)
<補助上限額・補助率>
- 補助限度額:1事業あたり10万円
- 補助率:補助対象経費の100%以内
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する事業、および経費は補助の対象外となります。
- 既に他の機関から同様の活動に対して補助や助成を受けている、または受ける見込みのある事業。
- 特定の事業者のみの利益を目的として行われる事業。
- 政治的な宣伝や宗教的な宣伝を主な目的としていると認められる事業。
- その他、「みんなの生物多様性サポーター支援事業」の趣旨にそぐわないと判断される事業。
- 補助対象とならない主な経費:
- 団体の一般的な運営費
- ホテル旅館等の宿泊費(講師・専門家向けも含む)
- 食糧費(教材として使用するものを除く)
- 参加者の居住地から集合・解散場所までの旅費(講師・専門家を除く)
- 法定耐用年数が5年以上の資材や事務用品(事業遂行に必須で、将来的に活動に専ら使用されることが確実な場合を除く)
補助内容
■みんなの生物多様性サポーター支援事業
<補助対象者>
- 鹿児島県内に所在する自治会、NPO法人等
- 自ら企画した事業を鹿児島県内で実践できること
- 自主的かつ組織的な活動を通じて、事業を完遂できること
- 補助金の使途に関する条件を確実に遵守し、書類作成・提出を速やかに行えること
- 営利を目的としない団体であること
- 鹿児島県暴力団排除活動の推進に関する条例に規定される暴力団等に該当しないこと
<補助対象事業(地域住民参加またはフィードバックが必須)>
- 普及啓発活動(講演会、教育活動など)
- 自然とのふれあい推進活動(自然観察会など)
- 地域の生態系保全活動
- 野生動植物の調査研究活動(地域住民参加型に限る)
- 絶滅危惧種の保護活動(レッドデータブック・レッドリスト掲載種等)
- 外来種の防除活動(特定外来生物、指定外来動植物等)
<補助対象経費の区分と上限>
| 費目 | 内容・上限額等 |
|---|---|
| 報償費 | 講師や専門家への謝金(総額40,000円以内) |
| 使用料・賃借料 | 会場費、車両・機材等の借料(飲食費は対象外) |
| 需用費 | 消耗品費、修繕料、燃料費、印刷製本費 |
| 役務費 | 傷害保険料、郵便料、各種手数料 |
| 旅費 | 講師や専門家への交通費(総額20,000円以内、宿泊費は対象外) |
<補助率・補助限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10分の10(10/10)以内 |
| 補助限度額 | 1事業あたり 100,000円 |
<補助対象外となる主な事項>
- 既に他の機関から補助を受けている活動
- 特定の事業者の利益、政治的・宗教的目的の活動
- 団体の一般運営費(人件費、賃金含む)
- 宿泊費、食糧費(教材用を除く)
- 参加者の旅費(講師・専門家は除く)
- 法定耐用年数が5年以上の資材や事務用品(特例あり)
対象者の詳細
補助対象団体
鹿児島県内で生物多様性の保全・再生活動に取り組む団体を対象としています。具体的な対象団体の例として、鹿児島県内の自治会やNPO法人などが挙げられます。以下の要件をすべて満たす必要があります。
-
1 所在地の要件
鹿児島県内に所在する法人または団体であること。 -
2 活動内容の要件
自ら企画した事業を鹿児島県内で実践できること。、自主的かつ組織的な活動を通じて事業を完遂できる能力があること。、地域住民が参加する形式であること、または活動結果を地域住民にフィードバックできる取り組みであること(※野生動植物の調査研究に関する活動は地域住民参加型であることが必須)。、営利を目的としない団体であること。 -
3 補助金管理の要件
補助金の使途に関する条件を確実に遵守し、書類(申請書・実績報告書等)の作成・提出を迅速に行えること。 -
4 反社会的勢力との関係に関する要件
自己または役員等が「鹿児島県暴力団排除活動の推進に関する条例」に規定する暴力団等に該当しないこと、および経営に実質的に関与していないこと。
■補助対象外となる事業
要件を満たす団体であっても、以下のいずれかに該当する事業は補助対象外となります。
- 既に他の機関から同様の活動に対して補助金や助成金を受けている、または受ける見込みがある事業
- 特定の事業者のみの利益を目的として行われる事業
- 政治的または宗教的な宣伝を目的としていると認められる事業
- その他、「みんなの生物多様性サポーター支援事業」として適切ではないと判断される事業
※講演会、教育活動、自然観察会、生態系保全活動、絶滅危惧種の保護、外来種の防除活動など、多岐にわたる事業が対象となります。詳細は公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.kagoshima.jp/ad04/seibututayousei/minnnanoseibutayousupporter.html
- 鹿児島県公式ウェブサイト(トップページ)
- https://www.pref.kagoshima.jp/
電子申請システムやjGrantsには対応していません。申請は指定様式を作成し、メール(sizenho@pref.kagoshima.lg.jp)で提出する必要があります。申請期間は令和8年6月29日から令和8年7月31日までです。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。