岩手県 スマート農業機械等導入緊急対策事業補助金(令和8年度・第1回)
紹介動画
目的
岩手県内の農業法人や農業者グループ等に対し、農業生産資材の高騰対策として、自動操舵トラクタやドローン等のスマート農業機械の導入費用を補助します。これにより、作業時間の短縮や経営コストの10%以上の低減を図り、農業経営の効率化と持続可能性を高めることを支援します。補助率は経費の2分の1以内で、省力化と低コスト化の実現を目的としています。
申請スケジュール
申請にあたっては、お住まいの地域を管轄する各広域振興局や市町村によって独自の申込締切が設けられる場合があるため、事前に相談先へ確認することをお勧めします。
- 募集期間(交付申請)
-
- 第1回 申請締切:2026年07月21日
- 第2回 申請締切:2026年08月04日
- 第3回 申請締切:2026年08月18日
「スマート農業機械等導入緊急対策事業費補助金交付申請書」(様式第1号)および「事業計画書」(様式第2号)を作成し、関係書類を添えて広域振興局長に提出してください。
- 予算額に達した段階で募集が締め切られる可能性があります。
- 地域独自の締切日が設定されている場合があります。
- 審査・交付決定
-
申請受理後、順次審査
広域振興局長による審査が行われ、適当と認められた場合に「交付決定通知」がなされます。
- 事業着手・実施
-
- 変更承認申請期限:理由が生じた日から15日以内
原則として交付決定後に事業に着手してください。
- 交付決定前着手:緊急かつやむを得ない場合は「交付決定前着手届」の提出により例外的に認められる場合があります。
- 内容変更:事業の中止・廃止や事業費の30%を超える増減がある場合は、15日以内に変更承認申請が必要です。
- 前金払:必要に応じて補助金の9割以内を前金払として請求できる場合があります。
- 完了報告・補助金請求
-
事業完了後、速やかに
事業完了後、「補助金請求(精算)書」(様式第4号)と「事業実績書」を提出してください。
- 広域振興局による完了確認(現地調査等)が行われます。
- 確認の結果、適正であると認められた後に補助金が交付されます。
- 事業実施状況報告
-
- 報告期限:2028年04月30日
事業実施年度から目標年度までの状況を市町村経由で報告する義務があります。
- 目標が未達成の場合、改善計画の提出や継続的な指導が行われることがあります。
- 導入した機械(50万円以上)には財産の処分制限が適用されます。
スマート農業機械等導入緊急対策事業
農業経営の効率化と持続可能性を高めることを目的として、最新のスマート農業機械や関連施設の導入を支援する事業です。農業生産における資材使用量の低減と作業時間の短縮を図り、農業経営全体の低コスト化と省力化を目指します。
■スマート農業機械等導入緊急対策事業
農業法人やグループ等を対象に、経営コストの10%以上低減に寄与するスマート農業機械等の導入経費を補助します。
<補助対象経費(対象となる機械・設備)>
- 機械:自動操舵機能付きトラクタ、農業用ドローン、情報収集センサー付きコンバイン、自立走行式無人草刈機
- 機器:水田等で使用する水位センサー
- 施設:ICT・IoT技術を活用した環境制御装置、および当該装置と一体的に整備する施設
<補助率・補助上限額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 補助上限額:1,250万円
- 下限条件:事業費が50万円以上であること
<事業実施要件>
- 成果目標:令和9年度において経営コストを令和7年度比で10%以上低減すること
- 実施場所:岩手県内に拠点を有し、県内で事業を実施すること
- 作付面積:目標年度において本事業の取り組みに係る作付面積を現状以上とすること
- 運営体制:規約等により代表者、事務・会計責任者、財産管理方法、不正防止体制が明確であること
<募集期間(令和8年度)>
- 第1回締切:令和8年7月21日
- 第2回締切:令和8年8月4日
- 第3回締切:令和8年8月18日
- ※予算額に達した時点で募集は締め切られます。
▼補助対象外となる事業
以下に該当する事業は補助の対象外となります。
- 本事業以外の他の補助事業等と重複して導入する事業。
- ※融資に関する利子の助成措置を除きます。
- 事業費が50万円未満の事業。
- 原則として、事業実施計画の承認および交付決定前に行われた事業着手。
- ※緊急かつやむを得ない事情により所定の書類を提出した場合を除きます。
- 岩手県外に拠点を置く、または県外で実施される事業。
補助内容
■スマート農業機械等導入緊急対策事業
<補助率・上限額>
- 補助率:要する経費の2分の1以内(千円未満切り捨て)
- 補助上限額:1,250万円(12,500千円)
- 事業費の最低額:50万円以上
<補助対象となるスマート農業機械等>
- 機械:自動操舵機能付きトラクタ、農業用ドローン、情報収集(食味・収量・水分)センサー付きコンバイン、自立走行式無人草刈機など
- 機器:水田等で使用する水位センサーなど
- 施設:ICTやIoT技術を活用した環境制御装置、およびその環境制御装置と一体的に整備する施設
<補助対象者の要件>
- 農業法人
- 3戸以上の農業者で組織する農業者グループ
- 集落営農組織
<個別の機械等の購入要件>
取得金額または効用の増加額が50万円以上の機械等が補助対象となります。
対象者の詳細
補助事業者(事業実施主体)の組織形態
本事業の対象となるのは、岩手県補助金交付規則及び「スマート農業機械等導入緊急対策事業費補助金交付要綱」の基準を満たす、以下のいずれかの組織です。
-
農業者グループ
3戸以上の農業者で組織されていること
補助対象者が満たすべき具体的な要件
上記の組織形態に該当し、かつ以下の4つの要件をすべて満たす必要があります。
-
1 拠点と事業実施場所
岩手県内に本社または生産活動を行う拠点を有していること、岩手県内で事業を実施していること -
2 作付面積の維持・拡大
目標年度(令和9年度)において、本事業の取り組みに係る作付面積を現状(令和7年度)以上とすること -
3 規約等の整備
代表者および意思決定の方法、事務・会計の責任者および処理の方法、ならびに財産管理の方法などが具体的に明記された規約等を有すること -
4 不正防止のための執行体制
規約等において、一つの手続きにつき複数の者が関与するなどの不正防止の仕組みと執行体制が整備されていること
成果目標に関する要件
導入するスマート農業機械等により、以下の成果目標を達成できることが求められます。
-
経営コストの低減目標
目標年度(令和9年度)において、導入する機械等により、経営コストの一部または全部を現状(令和7年度)と比較して10%以上低減すること
※事業費が50万円以上のものが対象です。補助率は2分の1以内、上限は1,250万円となります。
※予算額に達した段階で募集が締め切られる場合があります。詳細はお住まいの市町村を管轄する広域振興局農政(林)部または農林振興センターへご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nougyou/ikusei/1100333.html
- 岩手県庁 公式ウェブサイト
- https://www.pref.iwate.jp/
- 岩手県立図書館
- https://www.library.pref.iwate.jp/
- いわて防災情報
- https://iwate-bousai.my.salesforce-sites.com/
- 岩手県道路情報提供サービス
- http://www.douro.com/
- いわてデジタルマップ
- https://www.sonicweb-asp.jp/iwate
- いわてユニバーサルデザイン電子マップ
- http://igis.pref.iwate.jp/udmap/
- 関連サイト(詳細不明)
- https://www.ima.or.jp/
- 岩手県庁関連サブサイト(詳細不明)
- https://www2.pref.iwate.jp/~hp0910/index.html
- 岩手県 電子申請・届出サービス
- https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/jouhouka/1053777/1055840/1012017.html
- お問い合わせ専用フォーム
- https://www.pref.iwate.jp/cgi-bin/contacts/C05110901
スマート農業機械等導入緊急対策事業の募集期間は、第1回が令和8年7月21日、第2回が令和8年8月4日、第3回が令和8年8月18日です。地域により締切が異なる場合や、予算上限に達し次第終了する場合があるため、詳細は公式サイトや管轄の振興局へご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。