山鹿市 インバウンド受入環境整備促進事業補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
山鹿市内の観光施設や宿泊施設、飲食店、旅客運送事業者を対象に、外国人観光客の受入環境を整備するための費用を補助します。トイレの洋式化やバリアフリー化などのハード整備に加え、自社サイトの多言語化や新メニュー開発などのソフト整備を支援することで、市への一層の誘客促進と滞在の快適性向上を図ります。
申請スケジュール
- 事前相談・問合せ(必須)
-
申請前
補助金の申請を検討する前に、必ず山鹿市への事前相談が必要です。補助金以外の支援制度の紹介や、山鹿温泉観光協会のスタッフ(地域おこし協力隊)によるインバウンド視点での具体的な助言が受けられる場合があります。
- 募集期間
-
- 公募開始:2026年05月20日
- 申請締切:2026年07月31日
令和8年5月20日(水曜日)から令和8年7月31日(金曜日)まで。予算の上限に達し次第、受付終了となります。
- 補助金交付の申請
-
事業実施の30日前まで
事前相談完了後、対象事業を実施する日の30日前までに申請書類一式を山鹿市商工観光部観光課(観光企画係)へ提出してください。
- 補助金交付申請書、事業計画書、収支予算書
- 見積書、図面、写真等
- 市税の未納がない旨の証明書
- 誓約書
- 審査・交付決定
-
- 交付決定通知:審査完了後に郵送
提出された書類に基づき、山鹿市が審査を行います。交付が決定された場合は「補助金交付決定通知書」が郵送されます。
- 補助事業の実施
-
- 事業完了期限:2027年02月26日
交付決定通知日以降に発注・契約・支出を行ってください。交付決定前の着手は補助対象外となります。令和9年2月26日(金曜日)までに支払まで含めすべての事業を完了させる必要があります。
- 実績報告
-
事業完了後30日以内
事業完了後30日以内、または年度末の指定期日(令和8年3月31日)のいずれか早い日までに、実績報告書一式を提出してください。
- 実績報告書、事業実績書、収支決算書
- 領収書の写し、経費支出管理表
- 実施前後の写真、契約書の写し等
- 額の確定・請求・振込
-
実績報告後 約1〜2ヶ月以内
- 額の確定:市が報告書を審査し「補助金交付確定通知書」を郵送(報告から約2週間以内)。
- 請求:通知受領後、速やかに「補助金交付請求書」を提出。
- 支払:請求書の提出から30日以内に指定口座へ補助金が振り込まれます。
- 書類の保存義務
-
交付後 5年間
補助金の経理を明らかにした書類(領収書等)を整備し、補助金交付後5年間は適切に保存する義務があります。市の調査等にいつでも応じられるようにしてください。
対象となる事業
山鹿市におけるインバウンド(外国人観光客)の誘客を一層促進し、受け入れ体制を強化することを目的として、施設等の環境整備にかかる費用の一部を補助します。
■観光庁補助金併用型 観光庁補助金併用型
観光庁が所管する補助事業を積極的に活用することを後押しする目的で設けられた類型です。
<補助対象事業>
- 観光庁所管の国庫補助金の交付決定を受けた事業(外国人観光客の受入環境整備を目的とするものに限る)
<補助対象経費>
- 観光庁が定める補助対象経費のうち、観光庁からの補助金額を差し引いた額
<補助率・補助金限度額>
- 補助率:補助対象経費の4分の3以内
- 補助金限度額:100万円(補助対象施設当たり)
<補助事業実施期間>
- 交付決定後から令和9年2月26日(金曜日)まで
■市補助金単独型 市補助金単独型
観光庁補助金の交付決定を受けていない事業者が、山鹿市独自の補助制度を利用する場合に適用されます。
<補助対象事業>
- ハード事業:トイレの洋式化(機能拡充)、客室改修、浴室改修、バリアフリー改修、案内板の設置等
- ソフト事業:WEBサイト・飲食メニュー表・案内看板等の多言語化(自社サイトに限る)、食事メニューの開発等
<補助対象経費>
- 工事請負費(設備等の撤去費を含む)
- 機器等の購入費
- 委託費
- 翻訳料
- 原材料費
<補助率・補助金限度額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 補助金限度額:100万円(補助対象施設当たり)
<補助事業実施期間>
- 交付決定後から令和9年2月26日(金曜日)まで
▼補助対象外となる事業
以下の施設、事業内容、または経費に該当する場合は補助の対象外となります。
- 対象外となる施設・事業者
- 主に地域内の一般消費者を対象とする事業者。
- 新規開店の事業者。
- 公共団体が所有する施設。
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第1項第1号から第3号に規定する施設を除く風営法適用施設。
- 対象外となる事業内容・経費
- 単なる老朽化による修理や、洋式トイレを同じ洋式トイレに改修するような機能維持のための改修。
- 宿泊予約システムが他社OTA(オンライン旅行会社)のサイトにある場合の多言語化。
- 本市の他の補助金交付対象となった事業に係る経費。
- 既に設置されている設備等の修繕費、維持管理費、レンタル料またはリース料。
- プロモーションや研修等に係る費用。
- 送迎用車両や汎用性の高い単なる備品(電化製品等)の購入費。
- 交付決定日前に発生した費用(契約・発注含む)。
補助内容
■1 観光庁補助金併用型
<補助対象事業>
観光庁所管の補助事業で、外国人観光客の受け入れ環境整備を目的とし、観光庁から交付決定を受けた事業
<補助対象経費>
観光庁が定める補助対象経費の中から、観光庁補助金の額を控除した残りの額
<補助金額>
- 補助率:4分の3以内
- 補助上限額:100万円
■2 市補助金単独型
<補助対象事業>
外国人観光客の受け入れ環境整備に係るハード事業またはソフト事業
<補助対象経費>
- 工事請負費(設備等の撤去費を含む)
- 機器等の購入費
- 委託費
- 翻訳料
- 原材料費 など
<補助金額>
- 補助率:2分の1以内
- 補助上限額:100万円
<具体的な補助対象事業の例>
- ハード事業:トイレの洋式化、客室改修、浴室改修、バリアフリー改修、案内板の設置など
- ソフト事業:WEBサイト、飲食メニュー表、案内看板などの多言語化、食事メニューの開発など
<補助対象外となる経費の例>
- 既に山鹿市の他の補助金の交付対象となった事業
- 既に設置されている設備等の修繕費、維持管理費、レンタル料、リース料
- プロモーションや研修等に係る費用
- 他社OTA(オンライン旅行会社)のサイトにある宿泊予約システムの多言語化費用
- 送迎用車両や単なる備品(電化製品等)の購入費
- 洋式トイレを同じ洋式トイレに改修するような機能維持のための改修
対象者の詳細
補助対象となる事業者・施設
山鹿市内に指定された対象施設等を所有または運営している民間事業者で、主に観光客を対象として事業を営んでいる施設・店舗が該当します。
-
宿泊施設
例:旅館など -
市長が認める施設
みやげもの店、日帰り温泉施設、体験施設
補助対象者に求められる要件
施設の種類だけでなく、以下の特定の要件を満たす必要があります。
-
外国人観光客の受入実績または受入計画を有する者
受入計画については、計画書の整備が原則必要ですが、具体的に説明できる資料があれば計画書とみなされます。 -
山鹿市税の未納がない者
市税の滞納の有無を確認するため、税関係情報の記録調査への同意が求められます。
■補助対象外となる事業者・施設
以下の事業者や施設は、本補助金の対象外となります。
- 主に地域内の一般消費者を対象としている事業者(主な顧客層が地域住民である場合)
- 公共団体が所有する施設
- 新規開店の事業者
- 風営法適用施設(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第1項第1号から第3号に規定する施設を除く)
※新規開店に関しては、別途「創業開業チャレンジ応援事業」などの活用をご検討ください。
- 申請回数:同一年度内において、1事業者あたり1回まで申請可能です。
- 複数施設の所有:最大で2施設まで申請可能ですが、施設ごとに申請書類を作成する必要があります。
- 類型の選択:「観光庁補助金併用型」と「市補助金単独型」の重複申請はできません。
- 相談:不明な点がある場合は、事前に山鹿市観光課への相談が必須です。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/kiji0032599/index.html
- 山鹿市 公式ウェブサイト
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/
- 山鹿市 観光情報サイト「山鹿探訪なび」
- https://yamaga-tanbou.jp/
- 山鹿市 防災サイト
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/bousai/default.html
- 山鹿市 移住・定住サイト「山鹿ぐらし」
- https://www.yamaga-gurashi.com/
- 山鹿市 子育てサイト
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/kosodate/default.html
- 山鹿市議会サイト
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/gikai/default.html
- 山鹿市 ふるさと納税サイト
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/furusato/default.html
- 山鹿市 電子申請・手続きナビ
- https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/dynamic/hpkiji/pub/shinsei.aspx?c_id=3
山鹿市インバウンド受入環境整備促進事業補助金の申請は、持参または郵送での提出が指定されています。募集期間は令和8年5月20日から令和8年7月31日までですが、予算の上限に達し次第受付を終了する可能性があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。