大阪市 帯水層蓄熱システム地盤調査補助金(令和8年度)
目的
ATES(帯水層蓄熱システム)の導入を検討している事業者等に対して、導入の障壁となっている高額な地盤調査費用の一部を補助します。これにより、導入初期の経済的負担を軽減し、効率的なエネルギー利用が可能なATESの普及拡大を促進することを図ります。専門的な調査の実施を支援することで、技術導入の確実性を高めます。
申請スケジュール
- 情報の確認・書類の準備
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随時
まずは大阪市が公開している「補助金交付要綱」および「公募要領」を熟読し、事業が補助対象となるかを確認してください。申請に必要な様式(第1号〜13号等)をダウンロードし、作成の準備を進めます。
- 交付要綱・公募要領の確認
- 申請書類(様式)の準備
- 補助金申請書類の提出
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- 公募開始:2026年06月08日
- 申請締切:2026年11月27日
以下の提出先へ、必要書類を郵送または持参してください。
【主な提出書類】
補助金交付申請書、登記事項証明書、誓約書、事業計画書、地盤調査計画書、積算根拠書類、資格を証する書類の写し等【提出・問合せ先】
大阪市環境局環境施策部環境施策課 カーボンニュートラル推進担当
〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号 あべのルシアス12階
- 審査・交付決定
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申請受付後順次
提出された書類に基づき、大阪市環境局にて審査が行われます。事業内容が補助対象要件(場所の適正性、調査深度、実施者の資格等)を満たしているかが確認され、適正と認められた場合に「交付決定」がなされます。
- 補助事業(地盤調査)の実施
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- 事業実施期限:2027年03月15日
交付決定を受けた後、実際の地盤調査(ボーリング費、サンプリング費、原位置試験等)を実施します。2027年3月15日までに調査を完了させる必要がありますので、工程管理にご注意ください。
- 実績報告・補助金の請求
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事業完了後
事業完了後、実績報告書を提出します。計画通りに実施されたことの確認を受けた後、請求書(別紙_請求書)を提出することで補助金が支払われます。
対象となる事業
大阪市が目指す2050年の温室効果ガス排出量実質ゼロの脱炭素社会「ゼロカーボンおおさか」の実現を強力に推進するために、特定の省エネルギー技術である「帯水層蓄熱システム(ATES)」の普及を支援するものです。導入検討の初期段階で必要となる高額な地盤調査費用の一部を補助することで、大阪市全体の脱炭素化と省エネルギー化を加速させることを目的としています。
■令和8年度 帯水層蓄熱システム地盤調査補助金
大阪市域において、帯水層蓄熱システム(ATES)の導入を計画している事業者が実施する地盤調査を対象とします。
<補助対象となる調査と要件>
- 帯水層蓄熱システムの導入検討を目的とした地盤調査であること。
- 地盤調査の実施場所は、帯水層蓄熱利用のポテンシャルが高いと大阪市長が認める場所であること。
- 市長が必要と認める深度、項目、試験方法等により地盤調査が実施されること。
- 地盤調査を委託等により実施する者は、地質調査業者登録規程に基づく地質調査業者の登録を受けていること。
- 地盤調査を担当する者は、地質調査技士資格検定試験規程に基づく地質調査技士の資格を有していること。
<補助対象経費>
- ボーリング費
- サンプリング費
- 原位置試験費
- その他、ATESの導入検討に必要な地盤調査に関連する費用
<補助金額・補助率>
- 補助率:対象経費の4分の3以内
- 補助上限額:1,500万円(1,000円未満の端数は切り捨て)
<補助事業実施期間>
- 交付決定日から令和9年3月15日(月曜日)まで
<補助事業申請期間>
- 令和8年6月8日(月曜日)から11月27日(金曜日)まで
補助内容
■令和8年度 帯水層蓄熱システム地盤調査補助金
<補助対象経費>
- ボーリング費
- サンプリング費
- 原位置試験費
- その他、地盤調査に必要な費用
<補助金額・補助率>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 対象経費の4分の3以内 |
| 補助上限額 | 1,500万円 |
| 端数処理 | 1,000円未満は切り捨て |
<補助対象要件>
- 調査目的:帯水層蓄熱システムの導入検討を目的として実施する地盤調査であること
- 実施場所:大阪市長が認める帯水層蓄熱利用のポテンシャルが高い場所であること
- 調査内容:市長が必要と認める深度、項目、試験方法等に基づいて実施されること
- 実施者の資格:地質調査業者登録規程に基づく地質調査業者の登録を受けていること
- 技術者の資格:地質調査技士の資格を有していること
対象者の詳細
対象事業者
大阪市域において帯水層蓄熱システム(ATES)の導入を計画する事業者が対象となります。
本補助金は、2050年までの温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボン おおさか」の実現に向け、地盤調査費用の一部を補助するものです。
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法人または個人事業主
大阪市域においてATES導入計画を進める者であること、補助金の交付を受けようとする申請者としての要件を満たすこと -
連携事業者(共同実施の場合)
複数の事業者が共同で補助事業を行う場合は代表事業者を明確にすること、連携する各事業者の登記事項証明書および誓約書を提出すること
地盤調査の実施主体に関する要件
補助対象となるには、外部に委託する調査業者および担当者が以下の資格要件を満たす必要があります。
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地質調査業者
「地質調査業者登録規程(昭和52年建設省告示第718号)」に基づき登録されていること -
地盤調査担当者
「地質調査技士資格検定試験規程」に基づく地質調査技士の資格を有していること
補助対象となる調査・場所の要件
以下の要件を全て満たす調査が対象となります。
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調査目的および場所
ATESの導入検討を目的とした地盤調査であること、市長が「帯水層蓄熱利用のポテンシャルが高い」と認める場所であること -
調査内容
市長が定めた深度、項目、試験方法等に従って実施すること -
土地利用の承諾
申請者と土地所有者が異なる場合、土地所有者からの承諾を得ていること
※申請には登記事項証明書(3か月以内)や所定の誓約書等の書類提出が必要です。
※その他詳細は、大阪市が発行する公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000678479.html
- 大阪市トップページ
- https://www.city.osaka.lg.jp/index.html
- 「ネクストグリーンプロジェクト」ポータルサイト
- https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000681050.html
- 大阪市オープンデータポータルサイト
- https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu290/opendata/
- 報道発表資料:「ゼロカーボン おおさか」の実現(令和8年2月19日発表)
- https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/seisakukikakushitsu/0000669133.html
- 報道発表資料:帯水層蓄熱システム地盤調査補助金の交付対象事業者を募集します(令和8年6月8日発表)
- https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000679485.html
- 帯水層蓄熱利用の普及に向けた取組み
- https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000476996.html
- Adobe Acrobat Reader DC(無償)ダウンロードページ
- https://www.adobe.com/jp/acrobat/pdf-reader.html
本補助金の申請はオンライン(電子申請システムやjGrants)には対応しておらず、指定の提出先へ書類を送付または持参する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。