弘前市:有害鳥獣侵入防止柵整備事業費補助金(令和8年度)
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目的
弘前市内の農業者を対象に、クマやサル等の有害鳥獣による農作物被害を防止し、安定した農業経営を図るため、農地に設置する侵入防止柵の整備経費を補助します。電気柵や複合柵の新設・更新に伴う資材購入費の一部を支援することで、効果的な鳥獣被害対策の実施を後押しし、安心して農業を続けられる環境整備を促進します。
申請スケジュール
- 事前準備と情報収集
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随時
補助対象者(市税等の滞納がない農業者等)や、補助対象となる農地・資材の要件を確認してください。また、販売業者から見積書や仕様書(カタログ)を入手する必要があります。
- 対象農地:弘前市内または近隣市町村の農地で、販売目的で農作物を生産していること
- 対象資材:電気柵、複合柵、トリップライン等の本体資材、施工道具等(送料や人件費は対象外)
- 申請書類の提出
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- 申請締切:2026年10月30日
必要書類(申請書、事業計画書、収支予算書、見積書、仕様書、位置図、農地の権利関係が分かる書類等)を揃えて、弘前市役所農村整備課へ提出してください。
- 市の審査と交付決定
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- 交付決定通知:審査完了後
提出された書類に基づき、市が審査を行います。適正と認められた場合、市から「交付決定通知」が送付されます。※この通知が届くまでは、資材の購入や設置作業を行わないでください。
- 事業の実施(資材購入・設置)
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交付決定後
交付決定の内容に基づき、侵入防止柵の資材購入および設置作業を行ってください。後の報告のために、領収書や設置状況の写真等を保管しておいてください。
- 実績報告書の提出
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事業完了後
設置が完了したら、かかった費用や設置内容を証明する書類(領収書の写し、施工写真など)を添えて、市に実績報告書を提出します。
- 補助金額の確定と支払い
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実績報告後
市が実績報告書を審査し、適切に事業が行われたことを確認した後、最終的な補助金額が確定し、指定の口座へ振り込まれます。
対象となる事業
農作物に深刻な被害をもたらすクマやサルといった有害鳥獣から農地を守るため、侵入防止柵の設置にかかる費用の一部を補助することで、農業経営の安定と地域農業の活性化を支援することを目的とした事業です。
■侵入防止柵整備事業
有害鳥獣の侵入を物理的に防ぐための柵を農地に設置・強化する取組を支援します。
<補助対象者>
- 弘前市内に住所を有し、農業を営んでいる個人
- 弘前市内に本支店や事務所等を有し、農業を営んでいる法人
- 上記の個人または法人で構成される団体
- 弘前市内に主たる事務所を有する農業協同組合
- 令和3年度から令和7年度分の市税等の滞納がないこと
- 補助対象農地について所有権、賃借権、または耕作権等を有していること
<補助対象となる農地>
- 所在地:弘前市内、または周辺地域(つがる市、平川市、大鰐町、藤崎町、田舎館村、板柳町、鶴田町、鰺ヶ沢町、西目屋村)
- 利用目的:販売目的で農作物を生産するために利用されている農地
<補助対象となる整備内容>
- 電気柵、複合柵(電気柵+ワイヤーメッシュ柵等)、トリップラインの新設
- 既存の電気柵へのトリップライン追加設置
- 既存の電気柵の段数増設
- 既存の侵入防止柵の効果をさらに高めるための整備(前年度活用の継続整備含む)
<補助対象経費>
- 侵入防止柵資材の購入費
- 施工道具の購入費(ポール打込み用具等)
- 安全用品の購入費(電圧下降警告灯、危険表示板等)
- 収納用品の購入費(巻取りリール等)
<補助率と上限額>
- 補助率:対象経費支出額の2分の1以内(千円未満切り捨て)
- 【新設または更新】電気柵:上限15万円
- 【新設または更新】電気柵+トリップライン:上限18万円
- 【新設または更新】複合柵:上限40万円
- 【既設拡大】トリップラインのみ追加:上限3万円
- 【既設拡大】段数増設:上限15万円
- 【既設拡大】トリップライン設置+段数増設:上限18万円
<申請期限>
- 令和8年10月30日(金)まで
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する経費や事業は、本補助金の交付対象とはなりませんのでご注意ください。
- 資材の「送料」や「設置にかかる人件費」。
- 市からの交付決定を受ける前に、既に購入・着手している整備費用。
- 公的制度からの二重受給となる事業。
- 過去に国や県、他市町村などの補助事業を活用して侵入防止柵を設置している農地(原則)。
- 国、県、他市町村等から同様の補助金を受けている、または受ける予定がある場合。
- 既設の柵が過去に他の補助金を受けて設置されたものである場合の追加整備等。
- トリップラインの追加設置や電気柵の段数増設を行う場合。
- 更新の場合で、法定耐用年数を経過していない、または市長が破損等による使用不能を認めない場合。
補助内容
■侵入防止柵整備事業
<補助率>
- 補助対象経費の2分の1以内(千円未満切り捨て)
<補助上限額(新設または更新)>
| 整備内容 | 上限額 |
|---|---|
| 電気柵を整備する場合 | 15万円 |
| 電気柵とトリップラインを整備する場合 | 18万円 |
| 複合柵を整備する場合 | 40万円 |
<補助上限額(既設電気柵の整備拡大)>
| 整備内容 | 上限額 |
|---|---|
| 整備済みの電気柵にトリップラインを整備する場合 | 3万円 |
| 整備済みの電気柵の段数を増設する場合 | 15万円 |
| 整備済みの電気柵にトリップライン設置と段数増設を同時に行う場合 | 18万円 |
<補助対象経費>
- 侵入防止柵資材:柵本体の資材全般
- 施工道具:ポール打込み用具など
- 安全用品:電圧下降警告灯、危険表示板など
- 収納用品:巻取りリールなど
<補助対象外経費>
送料、設置にかかる人件費
対象者の詳細
対象となる「農業者等」の定義
「農業者等」とは、以下のいずれかに該当する個人または団体を指します。
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個人農業者
弘前市内に住所を有し、実際に農業を営んでいる個人 -
法人農業者
弘前市内に本支店や事務所などの拠点を有し、農業を営んでいる法人 -
農業者で構成される団体
上記の個人農業者または法人農業者で構成されている団体 -
農業協同組合
弘前市内に主たる事務所を有している農業協同組合
対象者の共通要件
上記の「農業者等」に加えて、以下の要件を満たす必要があります。
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市税等の滞納がないこと
令和3年度から令和7年度までの市税等(市民税、固定資産税など)に滞納がないことが必須条件です
対象となる農地に関する要件
補助金の対象となる農地についても、申請者と密接に関連する具体的な要件が設けられています。
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農地の権利関係
設置する農地について、所有権、賃借権、または耕作権などの適法な権利を有していること、申請時に登記事項証明書、固定資産税課税証明書、賃貸借契約書、農地台帳などの書類で証明が必要 -
農地の所在地
弘前市内、または周辺自治体(つがる市、平川市、大鰐町、藤崎町、田舎館村、板柳町、鶴田町、鰺ヶ沢町、西目屋村)のいずれかの区域内に存在すること -
利用目的
販売目的で農作物を生産するために利用されていること
■補助対象外・制限事項
以下の条件に該当する場合は、原則として補助対象外となります。
- 過去に国や県、他市町村などの補助事業を活用して侵入防止柵を設置した農地
- 過去に他の補助金を受けて設置された既設電気柵へのトリップライン追加設置や段数増設
【例外的に対象となる場合】
・法定耐用年数が経過している場合や、災害等により破損し使用不能と市長が認める場合の更新
・前年度に本補助事業で整備した柵の延長、トリップライン追加、段数増設などの機能強化(既設柵が他補助金によるものでない場合に限る)
※詳細は、弘前市役所農村整備課 鳥獣対策推進室(電話番号:0172-40-4155)まで直接お問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.hirosaki.aomori.jp/sangyo/nogyo/2026-0611-1359-38.html
- 弘前市公式サイト
- https://www.city.hirosaki.aomori.jp/
- お問い合わせメールフォーム(農村整備課)
- https://www.city.hirosaki.aomori.jp/jouhou/toiawase.html?group=農村整備課
- 弘前市 よくある質問ページ
- https://www.city.hirosaki.aomori.jp/qa/
- 弘前市公式X(旧Twitter)
- https://twitter.com/Hirosaki_City
- 弘前市公式Facebook
- https://www.facebook.com/hirosakicity
令和8年度弘前市侵入防止柵整備事業費補助金の申請期限は令和8年10月30日です。電子申請には対応しておらず、申請書類は弘前市役所前川本館3階の農村整備課窓口にて入手する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。