福岡市公共交通バリアフリー化促進事業補助金(UDタクシー導入支援)≪第2回≫
目的
福岡市内の一般タクシー事業者に対し、ユニバーサルデザインタクシーの導入経費の一部を補助することで、公共交通のバリアフリー化を推進します。高齢者や障がい者、ベビーカー利用者などが安心して外出できる環境づくりや、来街者の受け入れ態勢の充実を図り、誰もが移動しやすい社会の実現を支援します。
申請スケジュール
※市の交付決定日よりも前に車両の発注や契約を行った場合、補助の対象外となります。必ず交付決定通知を受けてから進めてください。また、車両の納車時期が年度をまたぐ(繰り越す)場合は、実績報告の期限が異なるため注意が必要です。
- 補助金交付申請
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申請受付期間内(福岡市HPを確認)
市がホームページに記載する申請受付期間内に、必要書類を揃えて提出してください。
- 提出方法:メール(推奨)、郵送、または窓口持込(要事前連絡)。
- 主な提出書類:交付申請書、事業計画書、見積書、UDタクシー認定書、キャッシュレス・配車アプリ関連資料、市税納付状況の同意書など。
- 留意点:車両本体価格が未確定でも、概ねの価格がわかる見積書で申請可能です。
- 審査と交付決定通知
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申請審査後
市が申請内容を審査し、適切と認められれば「補助金交付決定通知書(様式4)」が送付されます。
【最重要】車両の発注・契約は、この通知書を受け取った後に行ってください。通知前の契約は補助対象外となります。
- 変更・取下げ申請
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内容変更時、速やかに
当初の申請内容(台数など)に変更が生じたり、申請を取り下げたりする場合は、速やかに「交付決定変更申請書(様式5)」を提出し、市の承認を得る必要があります。
- 状況報告
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- 繰越時の状況報告締切:2025年03月31日
市長から要求があった場合や、事業が年度内に完了しない見込み(繰越)となった場合に提出が必要です。繰越の場合は理由を付して速やかに報告してください。
- 実績報告
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- 申請締切:2025年03月31日
- 繰越分の実績報告締切:2025年03月18日
補助対象事業が完了(支払完了)した後、1ヶ月以内または3月31日のいずれか早い日までに「事業完了実績報告書(様式9)」を提出してください。
- 繰越の場合:令和7年3月18日が提出期限となります。
- 留意点:市職員による実績調査(検査)が行われる場合があります。
- 補助金額確定通知
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実績報告の審査後
市が実績報告書を審査し、適合すると認めた場合に「補助金の額の確定通知書(様式10)」を送付します。これにより最終的な補助金額が確定します。
- 支払請求・補助金交付
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金額確定後、速やかに
確定通知を受けた後、速やかに「支払請求書(様式11)」を提出してください。受理後、指定の口座に補助金が振り込まれます。
【交付後の注意】
- 財産処分の制限:車両登録日から3年間は処分(譲渡・廃棄等)が制限されます。
- 書類保存:帳簿や証拠書類は事業完了年度の終了後5年間保存してください。
対象となる事業
福岡市が公共交通のバリアフリー化を推進するために、ユニバーサルデザインタクシー(UDタクシー)の導入を支援する事業です。高齢者や障がい者、ベビーカー利用者など、誰もが移動しやすい社会の実現を目指しています。
■福岡市公共交通バリアフリー化促進事業補助金(ユニバーサルデザインタクシー)
UDタクシーの導入にかかる経費の一部を福岡市が補助します。
<補助対象者>
- 福岡交通圏内を営業区域とする一般乗用旅客自動車運送事業者(福祉輸送事業限定を除く)
- UDタクシーを事業の用に供する車両として貸与する事業者
- 運転手がユニバーサルドライバー研修、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、または介護福祉士のいずれかの資格を有していること
- 福岡市の市税に係る徴収金(市税および延滞金など)に滞納がないこと
- 暴力団員または暴力団と密接な関係を有する者でないこと
<補助対象車両の要件>
- 国土交通大臣が認定した標準仕様ユニバーサルデザインタクシーであること
- 自動車検査証の「使用の本拠の位置」が福岡市内であること
- 「ユニバーサル都市・福岡」のロゴマークを表示すること
- クレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済の全ての決済機能を搭載していること
- スマートフォンによるタクシー配車アプリでの配車に対応していること
<補助対象経費>
- ユニバーサルデザインタクシーの導入に要する車両本体の価格(消費税額は除く)
<補助金額>
- 認定レベル1または2の車両:1台あたり20万円を上限
- 認定レベル準1の車両:1台あたり10万円を上限
<補助事業実施期間>
- 令和7年4月1日から令和11年3月31日まで(予定)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する場合は、補助の対象外となるか、交付決定が取り消されます。
- 一般乗用旅客自動車運送事業者のうち、福祉輸送事業限定の事業者。
- 福岡市の市税および延滞金を滞納している事業者。
- 暴力団員または暴力団と密接な関係を有する者による事業。
- 所定の要件を満たさない車両の導入。
- 国土交通大臣の認定を受けていない車両。
- 使用の本拠の位置が福岡市外である車両。
- 補助金交付の目的に反した取得財産の処分(市長の承認がない場合)。
- 譲渡、交換、貸付け、担保に供する行為など。
補助内容
■ユニバーサルデザインタクシー導入支援
<補助対象経費>
ユニバーサルデザインタクシーの車両本体価格(税抜)※消費税額を除く
<補助金額(車両1台あたり)>
| 車両区分 | 補助上限額 |
|---|---|
| 認定レベル1または2の車両 | 200,000円 |
| 認定レベル準1の車両 | 100,000円 |
<補助の対象・要件>
- 国土交通省のユニバーサルデザインタクシー認定書を取得している車両であること
- 自動車検査証の「使用の本拠の位置」が福岡市内であること
- 福岡市内に住所を有する法人またはリース事業者・タクシー事業者であること
<主な提出書類(A4サイズ)>
- 市税に係る徴収金等の納付状況及び暴力団の排除に係る同意書(様式2)
- 事業計画書(様式3)
- 見積書の写し(導入月が明記されたもの)
- 国土交通省ユニバーサルデザインタクシー認定書の写し
- 一般乗用旅客自動車運送事業の許可書の写し
- キャッシュレス関連資料
- 配車アプリ関連資料
- 定款の写し
対象者の詳細
タクシー事業者
ユニバーサルデザインタクシーの導入を直接行うタクシー事業者が補助金の対象となるためには、以下の①から⑤までの全ての条件を満たす必要があります。
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① 一般乗用旅客自動車運送事業者
福祉輸送事業限定を除く -
③ 補助車両の運転手が特定の研修または資格を有すること
ユニバーサルドライバー研修、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、介護福祉士 -
④ 福岡市の市税を滞納していないこと
市税および延滞金などに滞納がないこと
リース事業者
ユニバーサルデザインタクシーをリースで提供する事業者が対象となる要件です。車両をリースで導入する場合、リース事業者が補助金の交付申請を行う必要があります。
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① タクシー事業者に車両を貸与する事業者であること
「1. タクシー事業者の対象要件」を満たす事業者に貸与していること -
② 福岡市の市税滞納がなく、暴力団等と関係がないこと
市外の事業者であっても、これらの要件を満たせば申請可能
■補助対象外となる事業者
以下の条件に該当する場合、本補助金の対象外となります。
- 福祉輸送事業限定の事業者
- 補助車両に特定の研修受講者や資格者以外の運転手を従事させる場合
- 福岡市の市税を滞納している事業者
- 暴力団又は暴力団員と関係がある事業者
※特定の福祉輸送事業のみを限定的に行う事業者は、一般乗用旅客自動車運送事業者であっても対象外です。
※本補助金は、福岡市内で誰もが安心してタクシーを利用できる環境整備を目的としています。
※詳細は福岡市の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/kotsukeikaku/machi/UDTAXI_2.html
- 福岡市公式ホームページ(トップページ)
- https://www.city.fukuoka.lg.jp/index.html
ユニバーサルデザインタクシーの導入補助に関する詳細ページ、申請様式、および電子申請システムの具体的なURLは提供された情報に含まれていませんでした。詳細は公式ホームページより「市政全般 > 交通・道路・都市整備 > 都市整備 > 都市計画・都市交通 > ユニバーサルデザインタクシーの導入補助」のメニューをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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