知名町 町制施行80周年記念事業補助金「未来につなぐちなの種」
紹介動画
目的
知名町内で活動する団体やグループに対して、町制施行80周年を記念した新たな地域活性化事業の実施費用を補助します。未来世代の育成や歴史文化の継承、DX活用などをテーマとした町民主体の取り組みを支援することで、多世代が協働する仕組みを構築し、「子や孫が誇れるまちづくり」と持続可能な地域の発展を図ります。
申請スケジュール
この補助金は、知名町の未来に繋がる成果を生み出す団体を支援するもので、事業実施期間は令和8年7月1日から令和9年2月28日までに設定されています。
具体的な申請締切等は別途確認が必要ですが、計画段階での事前相談が推奨されています。
- 計画・事前相談
-
随時
事業計画の段階で、内容について担当部署への事前相談が推奨されています。補助金の対象となるテーマ(未来世代育成、歴史・文化継承、DX活用、既存事業発展)や、団体要件(町内に拠点があるグループ等)を確認してください。
- 個人での申請は不可
- 公益性があり、広く町民が参加できる事業が対象
- 交付申請・審査・決定
-
- 申請書提出目安:2026年06月10日(記入例)
「知名町補助金等交付申請書」に事業計画書、収支予算書を添えて提出します。町による審査を経て、適当と認められれば「交付決定」の通知が届きます。
提出書類:- 知名町補助金等交付申請書(第1号様式)
- 事業計画書(目的・内容・PR方法等)
- 収支予算書(積算内訳を含む)
- 事業実施期間
-
- 事業実施期間:2026年07月01日〜2027年02月28日
交付決定後、計画に基づき事業を実施します。期間内に完了させる必要があります。内容に変更や中止が生じる場合は、事前に知名町へ連絡してください。
- 80周年記念行事である旨を表示すること
- 活動実績(写真等)を記録しておくこと
- 実績報告
-
事業完了後、速やかに
事業完了後、速やかに実績報告書を提出します。実際に行われた活動内容や支出した経費を報告し、町の審査・確定を受けます。
- 補助金交付
-
実績確定後
実績報告の審査を経て、補助金額が確定した後に指定口座へ支払われます(精算払い)。なお、状況により「概算払い」の相談も可能です。
- 補助上限額:20万円
- 1,000円未満切り捨て
対象となる事業
知名町が推進している事業は、町制施行80周年(1946年〜2026年)を記念し、「子や孫が誇れるまちづくり」を目指して、町民が主体となって企画・実施する新たな取り組みを支援する補助金制度に基づいています。この制度は、一過性のお祭りで終わらせず、幅広い年代が主体的に参加し、協働する仕組みを作り、地域を盛り上げる団体を支援することを目的としています。
■知名町80周年記念事業 共通要件
補助金の対象となる事業には、共通のテーマと必須条件が設定されています。
<対象事業の主なテーマ>
- 未来世代の育成・交流: 子どもや若者が主役となる活動、または多世代間の交流を促進する活動。
- 歴史・文化の継承: 知名町の伝統を次世代へ伝え、町の魅力を再発見する活動。
- DX(デジタル技術)の活用: デジタル技術を用いて持続可能な発展や魅力発信を目指す活動。
- 既存事業の発展・連携: 既存の活動を80周年を機に一歩前進させたり、他団体と連携したりする活動。
<事業実施における必須条件>
- 80周年記念行事であることがわかる表示をすること。
- 実施団体のメンバーだけでなく、広く町民が参加できること。
- 原則として知名町内で実施されること。
- 実施期間は令和8年7月1日から令和9年2月28日の間に完了すること。
■事例1 中学生が店長!土曜日だけの『まちなか駄菓子カフェ』
団体名: ちなの種 中学生チャレンジ実行委員会
<事業の目的>
- 町の空き店舗を中学生の成功体験の場とし、駄菓子カフェを通じて多世代間の交流を促進することを目指します。
<具体的な内容>
- 日時: 令和8年7月1日から10月31日までの期間、毎月第2・第4土曜日に開催されます。
- 場所: 町内の空き店舗を利用し、中学生自らがペンキ塗りなどのDIYを行います。
- 活動: 駄菓子の販売だけでなく、お年寄りと一緒にお茶を飲みながら交流できるカフェスペースを設けます。
- PR方法: 手作り看板の設置や、学校でのチラシ配布を通じて宣伝します。
<参加者(ターゲット層)と見込人数>
- 主に小学生、中学生、そして近所に住むお年寄りを対象としており、1日あたり約30人、合計で200人程度の参加を見込んでいます。
<地域活性化への寄与>
- 中学生が地域リーダーとしての経験を積む機会を提供し、将来的に補助金に頼らず自立して運営できる仕組みを残すことが期待されています。
■事例2 1日だけの大変身!採れたて野菜の『ドライブスルー青空市場』
団体名: 知名の恵みマルシェ実行委員会
<事業の目的>
- 農家が町民と直接交流し、知名の野菜のファンを増やすとともに、「ドライブスルー形式」の新しい販売モデルを確立することを目指します。
<具体的な内容>
- 日時: 令和8年10月1日から11月30日までの期間中の10月中の日曜日に1日限定で開催されます。
- 場所: 役場または公民館の駐車場を利用し、農家の軽トラックを並べて販売します。
- 活動: 80周年記念の共通のぼり旗を立ててお祭り感を演出し、キャッシュレス決済の試験導入も行います。
- PR方法: 回覧板、町の広報誌、SNSを活用して周知します。
<参加者(ターゲット層)と見込人数>
- 主に町内の子育て世代や、重い荷物を持つのが大変な高齢者をターゲットとしており、1日限定で150台(約300名)の来場を見込んでいます。
<地域活性化への寄与>
- ドライブスルー形式の販売ルートとノウハウを確立し、将来的には補助金に頼らない「民間の定期朝市」として自立運営することを目指します。
■事例3 スマホの神様あつまれ!孫世代が教える『お悩み解決相談所』
団体名: 高校生ボランティア部
<事業の目的>
- 高校生がお年寄りをマンツーマンで指導する場を提供し、世代間交流を深めるとともに町のデジタル化を支援することを目指します。
<具体的な内容>
- 日時: 令和8年7月1日から12月31日までの期間、毎月第1日曜日に開催されます。
- 場所: 町内の公民館の会議室を利用します。
- 活動: 高校生ボランティアがLINEの送り方やカメラの使い方など、参加者の個別の悩みを解決します。
- PR方法: 公民館の掲示板へのポスター掲示や、回覧板での案内チラシを通じて行われます。
<参加者(ターゲット層)と見込人数>
- スマートフォンの使い方に不慣れな町内のお年寄りを対象としており、1回につき10名、合計で60名程度の参加を見込んでいます。
<地域活性化への寄与>
- お年寄りがスマートフォンを使えるようになることで、町のペーパーレス化や業務効率化というインフラ作りに貢献することが期待されています。
補助内容
■町制施行80周年記念事業補助金
<対象団体(申請資格)>
- 知名町内に拠点があること(住所、または主な活動場所が知名町内)
- 政治・宗教活動を目的としないこと
- 営利を主な目的としないこと(公益性のある活動を主とする)
- 公序良俗を守り、知名町のイメージを損なわないこと
<対象事業のテーマ>
- 未来世代の育成・交流:子どもや若者が主役となる事業、多世代間の交流を促進する事業
- 歴史・文化の継承:知名町の伝統や文化を次世代に伝え、町の魅力を再発見する事業
- DX(デジタル技術)の活用:持続可能な発展や魅力発信にデジタル技術を活用する事業
- 既存事業の発展・連携:既存の活動を80周年を機に発展させたり、新たな連携を生み出す事業
<必須条件>
- 80周年記念行事であることがわかる表示を行うこと(のぼり旗、看板、チラシなど)
- 広く知名町民が参加できるような開かれた事業であること
- 原則として知名町内で実施すること
<事業実施期間>
令和8年7月1日から令和9年2月28日まで
<補助対象経費>
- 報償費・旅費:講師謝礼、交通費など
- 需用費:消耗品、資材購入費、印刷製本費など
- 役務費:翻訳・原稿料、通信運搬費、保険料、手数料など
- 燃料費:車両や機器の燃料費
- 使用料・賃借料:会場使用料、機材レンタル料など
- 備品購入費:事業に必要不可欠で汎用性が低いもの
<補助上限額>
20万円(1,000円未満は切り捨て)
<補助額の算出方法>
- 補助対象経費の合計額と、実質負担額(支出総額-収入額)を比較し、低い方の金額を上限20万円の範囲内で交付
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.china.lg.jp/soshiki/1002/13/1/3117.html
- 知名町公式サイト トップページ
- https://www.town.china.lg.jp/
- 知名町 電子申請案内ページ
- https://www.town.china.lg.jp/soshiki/1001/1/8/2688.html
知名町町制施行80周年記念事業補助金に関する申請様式はWord形式で提供されています。申請にあたっては公式サイトに掲載されている記載例もあわせてご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。