令和7年度補正 みどりの食料システム戦略推進交付金(バイオマスの地産地消)
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目的
地方公共団体や民間団体等に対して、地域の未利用バイオマス資源を活用したエネルギーの地産地消と資源循環型農業の推進を支援します。バイオマスプラントの整備やバイオ液肥の散布・利用促進に係る経費を補助することで、化学肥料の使用量低減と2050年カーボンニュートラルの実現を図ります。地域の資源を有効活用し、環境負荷の低減と持続可能な農林水産業の確立を目指す取り組みを後押しします。
申請スケジュール
- 公募情報の確認・問い合わせ
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随時
具体的な公募開始時期や申請方法について、各都道府県の本事業窓口へ直接問い合わせ、詳細を確認します。事業全体に関する不明点は、農林水産省 大臣官房環境バイオマス政策課(03-6738-6479)でも受け付けています。
- 事業計画の策定と申請準備
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申請前
地域のバイオマス活用計画に基づき、具体的な事業計画を策定します。以下の優先採択要件に該当するかを確認し、必要書類を準備します。
- バイオマス産業都市構想との連携
- 農林漁業循環経済先導計画への位置付け
- 「みどり認定」の取得状況など
- 申請書の提出
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各都道府県が定める期間
策定した事業計画書と必要書類一式を、各都道府県の指定する窓口へ提出します。提出方法や締切日は自治体により異なるため、事前の確認が必須です。
- 審査・採択決定
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申請受付後
提出された書類に基づき、各都道府県にて審査(実現可能性、費用対効果、優先採択要件の確認等)が行われます。審査を通過すると「採択通知」が送付され、補助金の交付決定がなされます。
- 事業実施・実績報告・交付
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交付決定後
交付決定後、計画に沿ってプラント導入や機械導入などの事業を実施します。事業完了後に実績報告書を提出し、承認されることで最終的な補助金が交付されます。
対象となる事業
みどりの食料システム戦略推進交付金(および緊急対策交付金)のうちバイオマスの地産地消を目的とした事業です。地域のバイオマス資源(家畜排せつ物、食品廃棄物、農作物残渣等)を有効活用し、エネルギーの地産地消と持続可能な農業の実現、化学肥料の使用量低減、カーボンニュートラルの実現を目指します。
■1 地産地消型バイオマスプラント等の導入(事業化の推進・施設整備)
未利用資源を活用したプラントの導入を支援します。売電だけでなく熱利用や、非常時用発電機・蓄電池導入による地域レジリエンス強化を含めた、総合的なエネルギー活用を推進します。
<支援対象活動>
- 事業化に向けた調査・設計・実証
- 施設整備(マテリアル製造設備を含む)
- 既存施設の機能強化対策・効果促進対策
<対象者および補助率>
- 対象者:地方公共団体、民間団体等
- 補助率:定額または2分の1以内
■2 バイオ液肥散布車等の導入(機械導入)
メタン発酵後の副産物である「バイオ液肥」を有機質肥料として活用するため、農地への散布に必要な機械の導入を支援します。
<支援内容>
- バイオ液肥散布車等の機械導入
■3 バイオ液肥の利用促進
バイオ液肥の有効活用を広めるため、実証から分析、普及啓発までの各段階を支援します。
<具体的な取組内容>
- 散布実証:散布機材・実証ほ場の用意、実際の散布による検証・データ取得
- 肥効分析:バイオ液肥の成分分析、農作物の生育状況の調査・分析
- 普及啓発:データの活用、普及啓発資料の作成、研修会の開催
優先採択されるケース
●A みどりの食料システム法等に関連する取組
特定区域での取組、または事業実施主体の構成員が「みどり認定」等を受けている場合。
●B 循環経済・産業都市構想に関連する取組
「農林漁業循環経済先導計画」や「バイオマス産業都市構想」に位置付けられた取組やプロジェクトと連携する場合。
補助内容
■1 地産地消型バイオマスプラント等の導入(事業化の推進・施設整備)
<事業概要>
地域で発生する家畜排せつ物、食品廃棄物、農作物残渣等のバイオマス資源を活用し、エネルギーの地産地消を実現するための取り組みを支援。熱利用の促進や災害時における地域レジリエンスの強化も目指す。
<具体的な支援内容>
- バイオマスプラント等の導入に向けた調査、設計、実証
- 施設整備(マテリアル製造設備、既存施設の機能強化対策等を含む)
- 事業効果を促進するための対策
■2 バイオ液肥散布車等の導入(機械導入)
<支援内容>
メタン発酵の過程で生じる「バイオ液肥」の有効活用を目的とした、バイオ液肥散布車等の必要な機械の導入費用を補助。
■3 バイオ液肥の利用促進
<支援フェーズ>
- ① 散布実証:適切な散布方法や効果を検証するための実証活動
- ② 肥効分析:成分や農作物の生育状況に与える影響の科学的調査・分析
- ③ 普及啓発:知見に基づいた資料作成や研修会の開催による情報提供
■補助率・対象者・優先採択について
<基本条件>
- 補助率:定額または2分の1以内
- 対象者:地方公共団体、民間団体など
<優先採択の条件>
- バイオマス産業都市構想に位置付けられたプロジェクトとの連携
- 農林漁業循環経済先導計画に位置付けられた取り組み
- みどりの食料システム法に基づく特定区域での取り組み
- 事業実施主体が「みどり認定」等を受けている場合
対象者の詳細
事業実施主体
地域のバイオマス資源を有効活用し、エネルギーの地産地消を推進するための取り組みを行う以下の主体が対象となります。
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1 地方公共団体
都道府県、市町村 -
2 民間団体等
民間企業、農業者、NPO法人、畜産・酪農経営者など
優先採択の対象となるケース
本事業が目指す政策目標との連携を重視し、以下の条件を満たす場合には優先的に採択される可能性があります。
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バイオマス産業都市構想との連携
バイオマス産業都市構想に位置付けられた事業化プロジェクトと連携している場合 -
市町村の計画への位置付け
市町村が策定する農林漁業循環経済先導計画に位置付けられた取組となっている場合(一部要件) -
特定区域での取組
みどりの食料システム法に基づく特定区域において取組を行う場合 -
みどり認定等の取得
事業実施主体の構成員(農業者、民間団体等)が「みどり認定」等を受けている場合
※本事業への応募を検討される場合、公募時期や詳細な要件については、各都道府県の本事業窓口または農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課(電話: 03-6738-6479)まで直接お問い合わせいただくことが推奨されます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.maff.go.jp/j/g_biki/hojo/r7_hosei/260130_5.html
- 農林水産省 公式サイト(日本語版トップページ)
- https://www.maff.go.jp/index.html
- 農林水産省 公式サイト(英語版トップページ)
- https://www.maff.go.jp/e/index.html
- 農林水産省 こどもページ
- https://www.maff.go.jp/j/kids/index.html
- 農林水産省 サイトマップ
- https://www.maff.go.jp/j/use/sitemap.html
- 農林水産省 逆引き事典
- https://www.gyakubiki.maff.go.jp/appmaff/input
- 農林水産物・食品輸出プロジェクト(GFP)公式サイト
- https://www.gfp1.maff.go.jp/
- 農業参入ポータルサイト
- https://sannyu-portal.maff.go.jp/
- わがマチ・わがムラ(農林水産統計データベース)
- https://www.machimura.maff.go.jp/machi/
- 農林水産省 電子入札センター
- https://www.maff-ebic.go.jp/menu.html
- 農林水産省チャットボット Maffbot(マフボット)
- https://www.maff.govbot.go.jp/
- 申請·お問い合わせトップ
- https://www.maff.go.jp/j/apply/index.html
- 補助事業参加者の公募
- https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html
「みどりの食料システム戦略緊急対策交付金のうちバイオマスの地産地消」に関する具体的な公募要領、申請様式、および電子申請システムの直接的なURLは提供された情報からは特定できませんでした。詳細については各都道府県の窓口または農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課(03-6738-6479)へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。