公募中 掲載日:2026/07/19

令和9年度 花博自然環境助成事業(自然と人間との共生に関する調査・活動支援)

上限金額
100万
申請期限
2026年08月25日
その他 公募開始:2026/07/15~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

「自然と人間との共生」という花の万博の理念を継承・普及するため、環境保全や緑化活動、関連する調査研究を行う団体に対し、事業経費の一部を補助します。動植物の生態調査や地域での花壇づくり、環境学習イベント等の実施を支援することで、花と緑に関する科学技術・文化の発展や災害復興への貢献を図ります。

申請スケジュール

令和9年度(2027年度)に実施される事業を対象とした助成金です。原則としてメール(clover@expo-cosmos.or.jp)での申請を受け付けています。応募用紙は協会ホームページからダウンロードしてください。
応募受付期間
  • 公募開始:2026年07月15日
  • 申請締切:2026年08月25日

メールまたは郵送(当日消印有効)にて申請書類を提出してください。

  • 提出書類:応募用紙、規約/会則、役員・会員名簿、実績報告、参考資料
  • A4サイズに統一し、メール送付が困難な場合は書留等で郵送してください。
一次審査(書類審査)
  • 一次審査結果通知:2026年11月下旬(予定)

有識者で構成される委員会により、提出書類に基づいた審査が行われます。結果は11月下旬頃に通知されます。

二次審査
2027年1月〜2月

原則としてオンラインプレゼンテーションによる審査を実施します。ただし、助成要望額が25万円以下の場合は書類による審査となります。

採択結果通知・交付決定
  • 交付決定通知:2027年02月(予定)

最終的な採否結果および助成金交付決定が郵送にて通知されます。

助成事業の実施
  • 事業実施期間:2027年04月01日〜2028年02月29日

決定した計画に基づき事業を実施してください。

  • 内容に大幅な変更が生じる場合は、2027年10月末までに変更申請が必要です。
  • 資金繰りにより必要な場合は、決定額の2分の1以内を前金払として受け取ることが可能です。
実績報告・助成金確定
  • 実績報告締切:2028年03月15日

事業完了後、2週間以内に報告書および決算書を提出してください。最終期限は2028年3月15日(厳守)です。書類の確認後、精算払いにて助成金が支払われます。

助成対象となる事業

1990年に開催された国際花と緑の博覧会の理念である「自然と人間との共生」の継承、発展、または普及啓発に資する活動を目的とした事業を支援します。「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術、文化の発展、交流、および災害復興に寄与する事業が対象です。

■1 調査研究

学術的・専門的な調査や研究活動を対象とする区分です。

<具体的な内容>
  • 植物、鳥、昆虫などの生き物の分布、生態、分類に関する調査研究
  • 人間と植物の関係性に関する調査研究
  • 国内外の日本庭園や花卉園芸品種に関する調査研究
  • 成果を広めるための講演会、シンポジウムの開催、出版活動
  • 都市緑化に関する技術開発
  • 緑化樹木や花卉の品質向上、生産・流通に関する技術開発
<助成金額>
  • 上限100万円以内
  • 助成率:対象経費の4分の3以内(4分の1以上は自己資金)
<対象経費>
  • 備品費、消耗品費、使用料賃借料、印刷製本費、通信運搬費、賃金、謝金、旅費交通費
  • ※委託費は対象外
<事業実施に関する条件>
  • 実施期間:令和9年(2027年)4月1日から令和10年(2028年)2月29日まで
  • 実施場所:原則として日本国内(国外調査等の場合は国内への成果反映が必須)

■2 活動・行催事

地域社会や一般市民を巻き込んだ実践的な活動やイベントを対象とする区分です。

<具体的な内容(活動)>
  • 生き物の保全に関する活動
  • 市民による花と緑の地域づくり活動(全国的な好例となるもの)
  • 災害復興支援に関わる活動
<具体的な内容(行催事)>
  • 自然環境の保全・育成に関するセミナー、シンポジウム、出版活動
  • 花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント
<助成金額>
  • 上限50万円以内
  • 助成率:対象経費の4分の3以内(4分の1以上は自己資金)
<対象経費>
  • 備品費、消耗品費、使用料賃借料、印刷製本費、通信運搬費、賃金、謝金、旅費交通費、委託費
  • ※委託費は専門的な技術・重機が必要な植栽等に限り認められる

助成金の支払特例

●精算払い原則 概算払(前払い)の特例

原則は精算払いだが、事業実施前に必要と認められる場合は交付決定額の2分の1以内であれば前払いを請求可能。

▼助成対象外となる事業・経費

以下のいずれかに該当する事業、または費用は助成の対象となりません。

  • 本助成の趣旨・条件にそぐわない事業
    • 同一の事業で3ヵ年度を超えて継続して助成を受けようとする事業。
    • 1団体につき2件以上の応募があった場合の、2件目以降の事業。
    • 日本国外のみで実施され、その成果が国内に反映されない事業。
  • 助成対象外となる経費支出
    • 申請団体の構成員、または会員・役員が経営する会社への支出。
    • 事務所借上料、電話代、インターネット接続等の事務局管理費。
    • 飲食代(熱中症対策の飲料を除く)および手土産代。
    • 資格取得費用、備品・建物の修繕費。
    • パソコン、プリンター等の汎用性のある高額備品の購入費。
  • その他、当団体が助成対象として不適切と判断した事業。

補助内容

■A 調査研究

<助成金額・助成率>
項目内容
助成上限額100万円以内
助成率対象経費の3/4以内
自己資金対象経費の1/4以上
<助成対象経費>
  • 備品費(パソコン・プリンター等汎用品は対象外)
  • 消耗品費(事務用品、材料、燃料代、熱中症対策飲料等)
  • 使用料・賃借料(会場、機材、レンタカー、ボランティア保険等)
  • 印刷製本費(報告書、チラシ、ポスター等)
  • 通信運搬費(郵便代、宅配便等)
  • 賃金(外部人員へのアルバイト料:総額の30%以下、1人1日1万円上限)
  • 謝金(外部講師:総額の30%以下、1人1日1万円上限)
  • 旅費交通費(外部講師および申請団体:総額の50%以下、宿泊1万円上限等)
<その他の制限>
  • 助成期間:令和9年4月1日~令和10年2月29日
  • 継続助成:最大3ヵ年度(3回)まで
  • 応募制限:1団体につき1件のみ

■B 活動・行催事

<助成金額・助成率>
項目内容
助成上限額50万円以内
助成率対象経費の3/4以内
自己資金対象経費의 1/4以上
<助成対象経費>
  • 備品費(パソコン・プリンター等汎用品は対象外)
  • 消耗品費(事務用品、材料、燃料代、熱中症対策飲料等)
  • 使用料・賃借料(会場、機材、レンタカー、ボランティア保険等)
  • 印刷製本費(報告書、チラシ、ポスター等)
  • 通信運搬費(郵便代、宅配便等)
  • 賃金(外部人員へのアルバイト料:総額の30%以下、1人1日1万円上限)
  • 謝金(外部講師:総額の30%以下、1人1日1万円上限)
  • 旅費交通費(外部講師および申請団体:総額の50%以下、宿泊1万円上限等)
  • 委託費(専門的技術等が必要な場合のみ:総額の30%以下)
<その他の制限>
  • 助成期間:令和9年4月1日~令和10年2月29日
  • 継続助成:最大3ヵ年度(3回)まで
  • 応募制限:1団体につき1件のみ

■特例措置

●C 助成金の前払い

<前金払いの条件>

事業実施前に交付を受けなければ実施が著しく困難になると認められる場合、交付決定額の2分の1以内を上限として前金払いを請求可能。

●D 助成対象外経費

<対象とならない主な経費>
  • 団体構成員や関連会社への支出
  • 事務所借上料
  • 資格取得に伴う経費
  • 飲食代(熱中症対策を除く)
  • 手土産代
  • 備品・建物の修繕費
  • 電話代・インターネット接続経費

対象者の詳細

例外的に応募が可能なケース

原則として対象外とされる団体に所属している場合でも、以下の特定の条件下では応募が可能となります。

  • グループ・実行委員会(人格なき社団)
    国、地方公共団体、民間企業、学校法人等の職員が立ち上げた組織であること、所属組織から人員と会計を独立させていること、自身の業務に支障がない範囲での活動であること、※大学等の「ゼミ」形式での応募は不可
  • 地方公共団体の指定管理者
    応募する事業が、国や地方公共団体の指定管理業務ではないこと

事業の実施主体に関する要件

助成金の応募にあたっては、応募団体が自ら事業を企画・実施する主体である必要があります。

  • 応募団体自身が事業の実施主体であること
    他の団体や個人の名義を借りた応募ではないこと、事業の実質的な部分を他の団体や個人が行う形態ではないこと

■応募の対象とならない団体

以下の団体および個人は、原則として本助成事業の応募対象外となります。

  • 国、地方公共団体、独立行政法人
  • 民間企業
  • 学校法人(大学、高校を含む)
  • 特定の政治、思想、宗教等の活動を主たる目的とした団体
  • 暴力団または暴力団もしくは暴力団員の統制の下にある団体
  • 個人(個人名義での応募)

※民間企業や学校法人そのものは対象外ですが、所属する教職員等が独立した「実行委員会」等を組織して応募する場合は、一定の条件下で認められる場合があります。

※本助成事業は「自然と人間との共生」という花の万博の理念を継承・発展させる目的で、特定の「活動行催事」や「調査研究」を行う団体を支援するものです。
※その他詳細は公募要領を必ずご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/invitation_09.html
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 公式サイト
https://www.expo-cosmos.or.jp/
公式YouTubeチャンネル (動画)
https://www.youtube.com/channel/UCrPMyRFQGkRtKAGKccMmJiQ/featured
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/Expo90Foundation

本助成金の申請は、専用の電子申請システムではなく、Excel形式の応募用紙をダウンロードしてメール(clover@expo-cosmos.or.jp)または郵送で提出する形式となっています。

お問合せ窓口

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部企画事業課
TEL:06-6915-4516
FAX:06-6915-4524
Email:clover@expo-cosmos.or.jp
受付窓口
企画事業部企画事業課所在地:〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-136
助成金などの応募書類を郵送または宅配便で送付する際の宛先。書類の紛失トラブルを避けるため、発送が証明できる送付方法の利用が推奨されています。メールで連絡する際には「@」を半角に変換して送信してください。電話・FAXは日中に利用可能です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。