2026年度 社会福祉助成金(医療的ケア児者の福祉向上支援)
紹介動画
目的
医療制ケア児者を支援する民間団体に対して、施設備品の購入やICT化、施設改修等に必要な経費を助成することで、医療的ケア児者とその家族の生活の質(QOL)向上を図ります。日常的にたんの吸引や経管栄養等のケアを必要とする方々が、地域で安心して快適に過ごせる環境整備を促進し、わが国の社会福祉水準の向上に寄与することを目的としています。
申請スケジュール
詳細は財団ホームページより「社会福祉助成金申込要領」および「申込書」をダウンロードしてご確認ください。
- 申請準備と提出
-
10月の選考委員会前まで
助成を希望する団体は、地域の社会福祉協議会または行政の福祉部署を経由して申請案件を提出します。法人・団体単位での申請が原則となります。
- 対象事業:医療的ケア児者の福祉向上に資する備品購入、施設改修、セミナー開催など
- 対象外:個人、営利法人(株式会社等)、反社会的勢力関係団体
- 審査プロセス
-
提出後、順次審査
提出された申請案件は、全国社会福祉協議会との協働による厳正な審査が行われます。事業の目的、具体性、実現可能性、予算の妥当性などが検討されます。
- 選考委員会での決定
-
- 選考委員会開催:10月予定
財団の選考委員会において、最終的な助成先および助成金額が決定されます。
- 助成金額:1件あたり原則50万円限度(応募最低額10万円)
- 年間総額:500万円以内
- 交付決定・事業実施
-
- 事業終了期限:03月31日
助成決定通知の後、事業を開始します。助成対象となる事業は、原則として翌年3月末までに終了する必要があります。
- 事業完了報告
-
- 報告期限:06月30日
事業完了後、成果や経費についての報告書を提出します。期限は翌年の6月30日までとなっています。
対象となる事業
日本の社会福祉の向上に寄与することを目的とし、医療的ケア児者の福祉向上に資する民間の事業を支援対象としています。
■医療的ケア児者支援事業
医療的ケア児者(人工呼吸器や胃ろうなどを使用し、たんの吸引や経管栄養といった医療的ケアが日常的に必要な児童や人)を支援する民間の事業が対象です。
<支援機関・団体への助成(想定される助成ニーズ)>
- 施設備品購入(介助用昇降ベッド、通所送迎車両でのドライブシート、入浴介助環境整備、玩具・図書等)
- ICT化促進の物品購入(タブレット、プロジェクター、視線入力装置、意思伝達装置用スイッチ等)
- 訓練用品購入(歩行器、座位保持椅子、クッションチェア等)
- 災害対策品購入(ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー等)
- 施設改修費(床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ、ソーラーパネル等)
<地域支援ネットワークづくりのための活動(想定される助成ニーズ)>
- 医療的ケア児者とその家族を支えるためのセミナーの開催資金
- ピアサポート研修会の開催資金
<助成金額・事業期間>
- 1件あたりの助成上限額:原則として50万円
- 応募最低額:原則として10万円(万円単位)
- 事業終了予定:申請年度の3月末まで
▼補助対象外となる事業
本助成事業では、以下の対象および団体による申請は認められません。
- 個人および株式会社などの営利法人等による申請。
- 反社会的勢力からの申請。
- 反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請。
- 施設単位での申請(原則として法人・団体単位での申請が必要です)。
補助内容
■1 支援機関・団体への助成
<施設備品の購入>
- 介助用昇降ベッド
- 通所送迎車両でのドライブシート
- 入浴介助の環境整備のための設備
- 玩具
- 読み聞かせ図書
<ICT化促進の物品購入>
- タブレット
- プロジェクター
- 視線入力装置
- 会話補助装置
- 意思伝達装置用スイッチ
<訓練用品の購入>
- 歩行器
- 座位保持椅子
- クッションチェア
- ビーズクッション
<災害対策品の購入>
- ポータブル発電機
- 蓄電池
- 酸素ボンベ
- エアーストレッチャー
<施設改修費>
- 床暖房
- 冷暖房機器
- 階段昇降機
- スロープ
- ソーラーパネル
■2 地域支援ネットワークづくりのための支援
<具体的な助成対象活動>
- セミナーの開催資金
- ピアサポート研修会(同じような立場にある人々が互いに支え合うための研修会)の開催資金
■3 助成金額と事業期間
<助成金・期間詳細>
| 項目 | 金額・期間 |
|---|---|
| 1件あたりの上限額 | 50万円 |
| 応募最低額 | 10万円(万円単位) |
| 年間総額 | 500万円以内 |
| 事業期間 | 3月末までに終了する予定のもの |
対象者の詳細
医療的ケア児者の定義
本助成事業において対象となる「医療的ケア児者」は、以下の条件に該当する方を指します。
-
医療的ケア児者
人工呼吸器や胃ろうなどを使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な児童、または人、日常生活および社会生活を営むために医療的ケアを必要とする者、※ここでいう医療的ケアとは、自宅で家族等が日常的に行う「医療的生活援助行為」を指します
助成の対象となる事業主体
医療的ケア児者を支援する民間の事業を行う、以下のいずれかの団体・法人が対象となります。
-
原則的な対象
法人または団体(施設単位ではなく、法人・団体単位での申請)、医療的ケア児者を支援する民間の事業を行う主体 -
例外的な対象
法人格を持たない団体(助成により社会的な効果が期待できると判断される場合)
助成ニーズ(具体的な支援内容)
医療的ケア児者およびその家族のQOL(生活の質)向上を目的とした以下の事業が対象です。
-
支援機関・団体への助成
施設備品購入(介助用昇降ベッド、通所送迎車両、入浴介助設備、玩具等)、ICT化促進の物品購入(タブレット、視線入力装置、意思伝達装置用スイッチ等)、訓練用品購入(歩行器、座位保持椅子、クッションチェア、ビーズクッション等)、災害対策品購入(ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー等)、施設改修費(床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ、ソーラーパネル等) -
地域支援ネットワークづくり
セミナーやピアサポート研修会の開催資金
■助成の対象外となる主体
以下のいずれかに該当する場合は、助成の対象となりません。
- 個人
- 株式会社などの営利法人等
- 反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体
※反社会的勢力からの申請は一切受け付けられません。
※本助成事業は、各自治体の社会福祉協議会または行政の福祉関係部署を経由して申請する必要があります。
※詳細は財団事務局(03-3201-3225)までお問い合わせください。
公式サイト
公式サイトのURLに関する情報は見つかりませんでした。提供された情報には「downlord.html」や「shinsei.html」などの相対パスの記載はありますが、アクセス可能な完全なURL(絶対URL)は含まれていません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。