千葉県 令和8年度 中小企業成長促進補助金(第4弾)設備投資による生産性向上支援
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目的
積極的な賃上げや投資を行う意欲の高い中小企業等に対して、省力化や業務効率化、生産性向上に資する設備投資費用の一部を補助することで、企業の成長を支援します。補助事業計画に基づき、労働生産性の向上や付加価値額の増加を目指す取り組みを対象としており、機械装置やシステム導入などの導入経費を補助することで、経営基盤の強化と持続的な発展を図ります。
申請スケジュール
- 申請準備・申請期間
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- 公募開始:2026年07月24日 17:00
- 事業支援計画書発行の受付締切:2026年08月14日 17:00
- 申請締切:2026年08月21日 17:00
以下の3ステップで申請を完了させる必要があります。
- 1. 必要書類の準備: 交付申請書、補助事業計画書、見積書(50万円超は2者以上)、決算書類、写真等を用意します。
- 2. 事業支援計画書の発行依頼: 地域の商工会・商工会議所に依頼します。8月14日が受付締切です。
- 3. 最終申請: ポータルサイトより8月21日 17:00までにすべての書類を提出します。
- 採択審査
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申請締切後
専門家による厳正な審査が行われます。
- 基礎審査: 提出書類の不備や補助要件への合致を確認。
- 計画審査: 計画の具体性、実現可能性、成長性などを評価。
- 加点審査: 経営革新計画の承認やパートナーシップ構築宣言により加点。
- 採択結果通知・交付決定
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審査完了後
審査結果は申請者全員にメールで通知されます。採択された場合は「交付決定」となり、補助事業を開始できる状態になります。
- 補助事業の実施・実績報告
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- 実績報告書提出期限:2027年02月15日
交付決定後に発注・契約・支払いを行い、事業を実施します。事業完了後、速やかに(完了から30日以内または2027年2月15日のいずれか早い日までに)実績報告書類を提出してください。
- 提出書類: 実績報告書、納品書、請求書、支払証明書、導入した設備の写真など。
- 確定審査・補助金交付
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実績報告後
事務局にて実績報告書の審査(および必要に応じた実地調査)が行われます。内容が適正と認められた後、「交付額確定通知書」が送付され、指定の口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
対象となる事業は、主に「補助事業計画書」に基づいて実施され、企業の生産性向上を目的とした取り組みが中心となります。補助金区分(中小企業者枠、小規模事業者枠等)により要件が異なります。
■補助対象事業
補助事業計画書に基づき、生産性向上などの具体的な成果が見込まれる事業が対象です。
<基本要件>
- 補助事業計画書に基づく生産性向上等の取り組み:事業内容、目標、達成見込みを詳細に記載した計画の実施。
- 労働生産性向上への貢献:補助事業終了後、概ね1年〜3年以内に付加価値額や労働生産性の向上が見込まれること。
- 小規模事業者向け要件:労働生産性を1%以上増加させる具体的な内容と根拠の記載。
- 商工会・商工会議所の支援:一部の枠では「事業支援計画書」の発行を受け、助言等の支援を受けながら取り組むことが必須。
<補助事業実施期間>
- 原則として、令和9年2月15日(月)までに事業が終了すること。
<補助対象経費(設備等導入費)>
- 機械装置の購入・製作・改良費
- 専用ソフトウェア・情報システム等の購入・構築費
- 上記設備の導入に付帯して実施する委託・外注等に要する経費
- 設備導入に必要なスペース確保のための改装費、付帯工事費
<経費の適用条件>
- 使用目的が補助事業に必要と明確に特定できること
- 交付決定日以降に発生し、期間中に支払いが完了すること
- 証拠資料によって支払金額が確認できること
- 単価要件:枠により「30万円(税抜)以上」または「50万円(税抜)以上」のものが対象
- 見積り:原則2者以上からの見積りが必要(50万円超の場合など枠により条件あり)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業、および経費は補助対象外となります。
- 他の公的助成を受けている事業
- 国や県等の補助金、委託費、固定価格買取制度等の交付決定を受けているもの。
- 公的医療保険・介護保険からの診療報酬・介護報酬が適用されるサービス(デイサービス、薬局、整骨院等)。
- 生産性向上等に直接つながらない事業
- 試作品開発のみで、直接販売や生産性向上に繋がる計画がないもの。
- 公序良俗に反する、または射幸心をそそるおそれのある事業
- マージャン店、パチンコ店、ゲームセンター等の遊興施設。
- 性風俗関連特殊営業など、公的支援が不適当と認められるもの。
- 自社(グループ企業)内での取引
- 親会社、子会社、関連会社、役員兼任会社、代表者の3親等以内の親族が経営する会社からの購入。
- 補助対象外となる主な経費
- 自社により製作・構築する場合の経費。
- 単なる取替え更新・追加導入であって、生産性向上につながらないもの。
- 汎用的に使用可能な機械(電話、PC、スマートフォン、家具、家電製品等)。
- 実際の設備使用開始が補助事業期間外となるもの。
- 顧客に貸与する事業(駐車場、貸倉庫、コインランドリー等)や特定の第三者に賃貸する機器。
- 修理費用、保守料、保険料、仕入れ(デモ品)に該当するもの。
補助内容
■A 小規模事業者等(コンテキスト[1])
<補助金額・補助率>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助金額 | 500万円以内(下限:100万円) |
| 補助率 | 補助対象経費の1/2以内 |
<備考>
- 200万円以上(税抜)の設備投資等が本補助金の対象となります。
■B 中小企業者等(コンテキスト[3])
<補助金額・補助率>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助金額 | 3,000万円以内(下限:500万円) |
| 補助率 | 補助対象経費の1/2以内 |
<備考>
- 1,000万円以上(税抜)の設備投資が本補助金の対象となります。
■共通事項
<補助事業実施期間>
交付決定日から令和9年2月15日(月)まで
対象者の詳細
補助対象者に共通する基本的な要件
中小企業者等枠、小規模事業者枠のいずれにおいても、以下の基本的な要件をすべて満たす必要があります。
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所在地・事業継続の条件
千葉県内に補助事業を実施する事業所(機械設置場所等)を有すること、千葉県内で継続的に1年以上事業を行っていること -
事業内容の適格性
生産性向上等のための取組であり、一定期間内に労働生産性の向上につながる見込みがあること、公序良俗に反する事業や風俗営業関連でないこと、関連する法令及び条例等を遵守していること、令和9年2月15日までに事業が終了すること -
その他の排除要件・義務
暴力団または暴力団員と関係がないこと、宗教団体や政治団体でないこと、国や他自治体の他の補助制度と重複していないこと、本補助金の過去回(第1弾〜第3弾)で採択されておらず、第4弾に申請中でもないこと、県税等の未納がないこと
中小企業者等枠における詳細要件
共通要件に加え、以下の条件を満たす「中小企業者等」が対象となります。
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中小企業者等の定義
中小企業支援法第2条第1項第1号〜3号に該当する会社・個人、中小企業等経営強化法第2条第1項第6号〜8号に定める法人、資本金10億円未満または従業員2,000人以下の特定法人(農事組合法人、公益法人等) -
業種別の資本金・従業員数基準
製造業・建設業・運輸業:3億円以下 or 300人以下、卸売業:1億円以下 or 100人以下、小売業:5,000万円以下 or 50人以下、サービス業(宿泊・娯楽除く):5,000万円以下 or 100人以下、ソフトウェア業・情報処理:3億円以下 or 300人以下、旅館業:5,000万円以下 or 200人以下 -
財務・経営指標
直近3年間の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと、パートナーシップ構築宣言の登録企業であること、付加価値額を年率平均3%以上、かつ労働生産性を年率平均1%以上増加させる計画であること
小規模事業者枠における詳細要件
共通要件に加え、以下の条件を満たす「小規模事業者」が対象となります。
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小規模事業者の定義(従業員数基準)
商業・サービス業(宿泊・娯楽除く):5人以下、サービス業のうち宿泊業・娯楽業:20人以下、製造業その他:20人以下 -
固有の要件
資本金5億円以上の法人に直接・間接に100%株式を保有されていないこと、労働生産性を1%以上増加させる補助事業計画書を策定すること、商工会・商工会議所の支援(事業支援計画書の発行等)を受けながら取り組むこと
■補助対象外となる事業者・取引
以下のいずれかに該当する場合は、原則として補助対象外となります。
- 医師、歯科医師、助産師
- 系統出荷による収入のみである個人農業者・林業者・水産業者
- 一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、医療法人、宗教法人、学校法人、社会福祉法人
- 法人税法上の収益事業を行っていない、または確定申告ができない免税法人
- 運営費の大半を公的機関から得ている法人
- 「みなし大企業」に該当する事業者
- 自社(グループ企業)内や親族が経営する会社との取引を主とする事業
- 試作品開発のみで直接的な販売や生産性向上につながらない事業
※「常時使用する従業員」の定義には、会社役員や個人事業主本人、同居の親族、一定の期間を定めて雇用される者は含まれません。詳細は公募要領をご確認ください。
※本情報は提供されたテキストに基づく概要です。申請にあたっては必ず最新の公募要領をご確認ください。
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