葛飾区こち亀商品開発支援事業(令和8年度)
紹介動画
目的
葛飾区亀有地域の事業者に対し、人気漫画「こち亀」のアニメ版権を活用した新商品の開発や販売に要する経費を補助します。亀有地域の実店舗での対面販売を条件に、商品開発費や広告宣伝費、版権使用料を支援することで、地域経済の活性化と観光振興を図ります。こち亀記念館の開館に合わせ、亀有を「こち亀のまち」としてより一層発展させることを目的としています。
申請スケジュール
- 交付申請
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- 公募開始:2026年07月21日
- 申請締切:2026年09月25日
補助事業を実施する前に申請書(第1号様式)を提出してください。簡易書留、メール、FAX、または持参にて受け付けています。
- 提出先:葛飾区産業観光部観光課
- メール:051700@city.katsushika.lg.jp
- 審査期間
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通常2〜3週間程度
提出された書類に基づき、葛飾区が審査を行います。この段階で版権元への確認も行われます。
- 交付決定
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審査完了後随時
審査の結果、適当と認められた場合は「交付決定通知書(第2号様式)」が送付されます。この決定日から当該年度の3月31日までが支援対象期間となります。
- デザイン・試作品監修
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半月〜1か月程度
版権元(株式会社日本アドシステムズ)による商品企画、デザイン、試作品の監修を受けます。修正が必要な場合は再提出が発生するため、余裕を持ったスケジュールが必要です。
- 契約締結・販売開始
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監修承認後
区と申請者間で販売についての契約を締結し、証紙の配布等を経て販売を開始します。販売開始後は、毎月10日までに前月の販売数を報告する必要があります。
- 実績報告
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- 最終提出期限:2027年03月25日
事業完了後20日以内、または2027年(令和9年)3月25日のいずれか早い日までに「実績報告書(第6号様式)」を提出してください。
- 額の確定・補助金請求
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実績報告審査後
報告書の審査後、補助金額が確定し「確定通知書(第7号様式)」が届きます。その後「補助金請求書(第8号様式)」を提出することで、指定口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称「こち亀」)の舞台である亀有地域の活性化を目的として、こち亀のアニメーション版権を活用した商品の開発および販売を支援する事業です。令和7年3月に開館予定の「こち亀記念館」を軸に、亀有地域全体を盛り上げることを目指しています。支援対象となるには、亀有地域の実店舗で対面販売すること、および版権元から使用許諾を得ることが見込まれる商品であることが条件となります。
■A 開発支援
こち亀商品の開発に必要となる経費の一部を補助します。
<補助対象経費>
- 商品開発及び包装紙等の作成に要する経費(試作費、設備導入費、デザイン費、コンサルタント費)
- こち亀商品の販売促進に要する経費(広告宣伝費、印刷費)
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の4/5
- 補助限度額:30万円
<補助事業実施期間>
- 交付決定日から、その交付決定があった年度の3月31日まで
■B 版権の使用許諾支援
こち亀商品の販売にかかる版権使用料を支援します。
<支援対象経費>
- こち亀商品販売に係る版権使用料
<補助率・補助限度額>
- 補助率:10/10(全額)
- 補助限度額:10万円(10万円を超過する額は自己負担)
<支援の仕組み>
- 版権使用許諾契約は葛飾区と版権元の間で締結され、版権使用料は葛飾区が版権元に直接支払います。
▼補助対象外となる事業
本事業の目的にそぐわない、または以下の条件に該当する販売形態・商品・事業者は補助対象外となります。
- 特定の販売形態による事業
- 訪問販売、通信販売、電話勧誘販売、無人販売によるもの。
- 未成年者が入店・購入できない店舗での販売(例:性風俗関連特殊営業を行う店舗など)。
- 特定の商品開発
- 酒や煙草など、未成年者が購入できない商品の開発。
- ノベルティなど、販売促進を主目的とした物の開発。
- 酒類の提供を主な事業とする店舗(居酒屋など)による開発・販売。
- 対象外となる経費
- 開発が完了した後の製造・量産等にかかる経費。
- 不適切な主体による事業
- 暴力団関係者、風俗営業等を行う者、税金滞納がある者、宗教・政治活動を主目的とする者による事業。
補助内容
■1 開発支援
<補助対象経費>
- 商品開発及び包装紙等の作成に要する経費(試作費、設備導入費、デザイン費、コンサルタント費)
- こち亀商品の販売促進に要する経費(広告宣伝費、印刷費)
<補助条件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 4/5 |
| 補助限度額 | 30万円 |
<重要な注意点・補足>
- 補助額は補助対象経費に4/5を乗じた金額、または30万円のいずれか低い方
- 商品の「開発」に特化した支援であり、製造や量産にかかる経費は補助対象外
■2 版権の使用許諾支援
<支援対象経費>
版権費(こち亀商品販売に係る版権使用料)
<補助条件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(全額) |
| 補助限度額 | 1年につき10万円 |
<支払い方法・負担>
- 葛飾区が版権元(株式会社日本アドシステムズ)と直接契約し、区が直接支払う
- 10万円を超過した分は申請者負担
<版権使用料の計算方法>
販売価格(税抜)×5%×販売数量
<版権元による監修および提出物>
- 商品企画、商品デザイン、試作品(色校)の監修が必須
- 原則現物監修(飲食物等は写真可)、修正指示への対応が必要
- 販売開始前に完成品5点を区へ提出(飲食店メニューを除く)
<販売後の管理と報告>
- 証紙または実績報告により販売数を管理
- 毎月末締め翌月10日までに区へ定期報告する義務
- 支援限度額を超過した場合、超過分は区の指示に従い申請者が支払い
対象者の詳細
支援対象者の基本的な要件
葛飾区亀有地域で事業を展開している団体等が対象となります。
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地域要件
葛飾区亀有地域内に事業所または店舗を有していること、「亀有」または「西亀有」の住所であること
支援対象となる事業・商品の条件
支援対象者が基本的な要件を満たしていても、事業内容が以下のすべてを満たす必要があります。
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商品の性質
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こち亀)のアニメーション版権を活用した「こち亀商品」であること、キャラクターの特徴やアニメーション素材を使用していること -
版権の許諾
株式会社日本アドシステムズ(版権元)から版権使用の許諾を得られる見込みがあること -
販売形態
亀有地域の実店舗において、対面で販売するものであること
■支援対象外となる条件
以下のいずれかに該当する場合は、地域要件を満たしていても支援の対象外となります。
- 反社会的勢力との関係(暴力団員等に該当する者)
- 特定の事業形態(風俗営業、性風俗関連、特定遊興飲食店営業等)
- 刑事罰の履歴(罰金以上の刑に処せられ、5年を経過していない者)
- 事業継続性の不安定さ(民事再生、会社更生、破産法の手続中や私的整理中等)
- 税金の滞納(法人都民税、または特別区民税の滞納)
- 他の補助金との重複・取消し(同様の趣旨の補助金での取消等)
- 宗教活動や政治活動を主たる目的とする者
- 訪問販売、通信販売、電話勧誘販売、無人販売を行う者
- 未成年が入店・購入できない店舗での販売、または商品の開発
- 酒類の提供を主とする店舗(居酒屋など)による開発・販売
- ノベルティなど販促物の開発
※再建計画等が認可された後の事業者は対象外から除かれる場合があります。
※酒や煙草など未成年が購入できない商品の開発も対象外です。
申請時には基本情報のほか、店舗の業種・業態、営業時間、喫煙状況等の詳細情報の提出が求められます。
給付は原則として申請団体名義(法人の場合は法人名)の口座に行われます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.katsushika.lg.jp/business/1000011/1034399/1036625.html
- 葛飾区公式ウェブサイト トップページ
- https://www.city.katsushika.lg.jp/
- 観光課観光担当係へのEメールお問い合わせフォーム
- https://www.city.katsushika.lg.jp/cgi-bin2/contacts/G051702
- 現在のページへの評価フォーム
- https://www.city.katsushika.lg.jp/cgi-bin2/enquetes/6259eac833004a1a902923c5ea3123f3
申請様式(Word、Excel形式)の直接的なダウンロードURLは提供された情報内には記載されていませんが、葛飾区の公式ウェブサイトから入手可能とされています。本補助金は電子申請システム(jGrants等)には対応しておらず、書類の作成と窓口への提出が必要となります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。