公募中 掲載日:2026/07/22

富山県 令和8年度 大学・高専発シーズ加速化事業(産学連携・共同研究支援)≪追加募集≫

上限金額
100万
申請期限
2026年07月31日
富山県 富山県 公募開始:2026/07/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

富山県内の大学や高専の研究者に対して、県内企業との共同研究やプロトタイプ製作、実証試験に必要な経費を支援します。本事業は、大学等が持つ先端的な技術シーズを県内企業へ移転し、新製品開発を加速させることで、グリーンやデジタル等の成長産業分野における県内ものづくり産業の高度化と国際競争力の強化を図ることを目的としています。

申請スケジュール

「令和8年度 大学・高専発シーズ加速化事業(追加募集)」は、富山県内の大学・高専の研究シーズを基盤とした県内企業との連携を支援するものです。申請は個人で直接行うのではなく、必ず所属する大学または高等専門学校の学内事務局を経由する必要があります。
事前準備・研究開発計画書の作成
募集開始前まで

公募要領を確認し、以下の成長産業分野に合致するか確認してください。

  • グリーン(再エネ、水素、蓄電池等)
  • モビリティ(次世代自動車、航空宇宙等)
  • デジタル技術基盤(半導体、ロボット等)
  • 医薬・バイオ・ヘルスケア

所定の「研究開発計画書」(原則4ページ以内)を作成します。目標値の妥当性や連携体制が審査のポイントとなります。

公募期間(申請書受付)
  • 公募開始:2026年07月01日
  • 申請締切:2026年07月31日

作成した研究開発計画書を、所属大学・高専の学内事務局へ提出してください。学内事務局が取りまとめて富山県へ提出します。

審査・採択決定・契約締結
  • 採択決定通知・契約締結:2026年08月中旬頃

富山県による厳正な審査が行われます。提案内容が事業目的に合致しているか、技術的実現性や経費の妥当性が評価されます。採択数は1件程度の予定です。採択後、県と大学・高専の間で委託契約を締結します。

事業実施期間
  • 開発実施期間:2026年08月〜2027年02月

契約締結後から研究開発を開始します。プロトタイプの製作や実証試験などを実施してください。委託金額は上限1,000千円(間接経費込)です。

成果報告
  • 成果報告書提出締切:2027年02月26日

事業実施期間終了後、成果報告書をまとめ、学内事務局を通じて提出してください。成果の公表について協力を依頼される場合があります。

対象となる事業

富山県内の大学・高専が持つ革新的な技術シーズを、県内企業への技術移転や共同研究を通じて、新たな製品やサービスの創出、ひいては富山県のものづくり産業全体の競争力強化を目指す事業です。産学官連携によるものづくり技術の高度化を重要な課題と捉え、地域産業の発展と技術力の向上に寄与することを目的としています。

■令和8年度 大学・高専発シーズ加速化事業

県内大学・高専発の研究シーズをもとに、県内企業と連携して行うプロトタイプの製作や、実証試験の実施等を委託します。

<対象となる研究者・機関>
  • 富山大学、富山県立大学、富山高等専門学校の研究者
<対象分野>
  • グリーン:再生可能エネルギー、水素・アンモニア、蓄電池、カーボンリサイクル・マテリアル、資源循環など
  • モビリティ:次世代自動車や航空宇宙関連技術など
  • デジタル技術基盤:半導体、ロボット、電気電子、デジタルインフラ、情報処理など
  • 医薬・バイオ・ヘルスケア:医療・介護、医薬、ヘルスケアに関連する技術・製品開発
<委託金額>
  • 1件当たり上限1,000千円以内/年(間接経費を含む)
<開発期間>
  • 令和8年8月頃から令和9年2月まで
<委託対象経費>
  • 報償費:外部の被験者や専門家へ支払う謝金・謝礼品
  • 旅費:国内旅行の旅費(滞在費、日当、交通費)や学会発表・情報収集に係る旅費
  • 需用費:資材・部品・消耗品費(原則税込単価10万円未満)、印刷製本費、図書資料購入費
  • 役務費:試料・試作品等の送付・運搬に要する通信運搬費
  • 外注費:外部機関への加工・製作・分析試験等の依頼経費(直接経費の2分の1が上限)
  • 使用料:機械装置等のリース・レンタル費、会議室等の借上げ費用
  • 一般管理費(間接経費):研究機関の管理等に必要な経費

▼補助対象外となる事業

事業に直接関係のない支出や、事業実施期間外の経費は対象外です。また、以下の項目については委託対象経費に含まれません。

  • 学内の学生・教職員への金品や一般通念を超えるもの(報償費)。
  • 汎用性が高い消耗品や事務用品(原則対象外)。
    • パソコン(スマートフォン、タブレット端末等を含む)、モニター、OS、コピー用紙、トナー、デジカメ、フラットファイル、文房具、食品用ラップフィルム、辞書、定期刊行物など。
  • 研究設備の維持・管理料など、使途が明確に区別できない経費(役務費)。
  • 税込価格10万円以上の備品購入。

補助内容

■令和8年度 大学・高専発シーズ加速化事業

<事業の概要>
  • 開発期間:令和8年8月頃から令和9年2月まで(単年度事業)
  • 委託金額:1件当たりの上限 1,000千円以内/年(間接経費含む)
  • 採択件数:1件程度
<補助対象者>

富山大学、富山県立大学、富山高等専門学校の研究者

<対象分野(富山県ものづくり産業未来戦略)>
  • グリーン:再生可能エネルギー、水素・アンモニア、蓄電池、カーボンリサイクル、資源循環等
  • モビリティ:次世代自動車、航空宇宙等
  • デジタル技術基盤:半導体、ロボット、電気電子、デジタルインフラ、情報処理等
  • 医薬・バイオ・ヘルスケア:医療・介護、医薬、ヘルスケア等
<委託対象経費の区分と内容>
経費区分具体的な内容・注意点
報償費外部被験者や専門家への謝金・謝礼品
旅費国内旅行の旅費(滞在費、日当、交通費)
需用費消耗品費(原則税込10万円未満)、印刷製本費、図書資料購入費
役務費通信運搬費(試料や試作品の送付等)
外注費外部機関への加工・製作・分析試験(直接経費の2分の1以内)
使用料機械装置等のリース・レンタル費、会議室借上費等
一般管理費大学・高専の規定に基づき算定される間接経費

対象者の詳細

対象となる研究分野

申請者は、以下の4つの主要分野から自身の研究が該当する項目を選択し、研究テーマを設定する必要があります。

  • グリーン
    再生可能エネルギー、水素・アンモニア、蓄電池、カーボンリサイクル・マテリアル、資源循環など
  • モビリティ
    次世代自動車、航空宇宙など
  • デジタル技術基盤
    半導体、ロボット、電気電子、デジタルインフラ、情報処理など
  • 医薬・バイオ・ヘルスケア
    医療・介護、医薬、ヘルスケアなど

申請および社会実装に関する要件

単なる研究活動に留まらず、研究成果の社会実装(技術移転や新製品開発)を目指すため、以下の要件が求められます。

  • 研究開発計画書の提出
    申請者の所属・職・氏名の明記、研究テーマ概要(200〜300字程度)の記載
  • 共同申請
    必要に応じて共同申請者を募ることが可能(所属・職・氏名を記載)
  • 社会実装の明確化
    ① 想定される事業や製品の記述、② 事業化を行う県内企業の記述(プロジェクトを通じて事業化を推進する企業)

※「富山県内企業」とは、プロジェクトを通じて今後事業化を推進する企業を指します。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/1301/sangyou/univ-kosen/20260626.html
令和8年度大学・高専発シーズ加速化事業の追加募集開始について(事業案内ページ)
https://www.pref.toyama.lg.jp/1301/sangyou/univ-kosen/20260626.html
富山大学 学術研究・産学連携本部
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/
富山県立大学 地域連携センター
https://www.pu-toyama.ac.jp/regional_alliances/cooperation/renkei_center/
富山高等専門学校 研究開発共創センター
http://www.nc-toyama.ac.jp/research/
富山防災WEB
https://d2800000147bueaq.my.salesforce-sites.com/bousai2/
とやま医療情報ガイド
https://www.qq.pref.toyama.jp/qq16/qqport/kenmintop/

本事業の申請は、所属する大学・高専の事務局を通じて行う必要があります。公募要領やQ&Aは随時更新される可能性があるため、最新情報は事業案内ページをご確認ください。

お問合せ窓口

商工労働部成長産業推進室 商工企画課 新産業創出担当
TEL:076-444-9606
FAX:076-444-4401
受付窓口
県庁東別館 3階
商工企画課〒930-8501 富山市新総曲輪1-7
事業の背景、目的、応募条件、スケジュール、公募要領など、「令和8年度大学・高専発シーズ加速化事業」そのものの詳細について不明な点がある場合
富山大学 学術研究・産学連携本部
各機関が保有する技術シーズの詳細、共同研究の体制、産学連携に関する具体的な相談を受け付けています。
富山県立大学 地域連携センター
各機関が保有する技術シーズの詳細、共同研究の体制、産学連携に関する具体的な相談を受け付けています。
富山高等専門学校 研究開発共創センター
各機関が保有する技術シーズの詳細、共同研究の体制、産学連携に関する具体的な相談を受け付けています。
事務局
ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。