令和8年度 ブルーツーリズム推進支援事業(岩手・宮城・福島・茨城)≪2次公募≫
紹介動画
目的
岩手県、宮城県、福島県、茨城県の市町村や観光地域づくり法人(DMO)等を対象に、ALPS処理水の海洋放出に伴う風評対策として、海の魅力を高める「ブルーツーリズム」の取組を総合的に支援します。海水浴場等の受入環境整備や体験型コンテンツの造成、国内外へのプロモーション、ブルーフラッグ認証取得を補助することで、国内外からの誘客促進と観光客の定着を図ります。
申請スケジュール
- 公募・申請期間
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- 公募開始:2026年03月11日
- 申請締切:2026年04月20日
指定の様式(様式1〜5)を観光庁HPからダウンロードし、メールにて提出してください。
- 提出先:国土交通省 観光庁 観光地域振興課 ブルーツーリズム推進支援事業担当
- 提出方法:メール送付(件名指定あり)+電話連絡(03-5253-8327)
- 審査・選定
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2026年4月下旬〜5月下旬
有識者による総合的な評価・選定が行われます。
- ヒアリング:必要に応じて申請者に対し、計画内容に関するヒアリングを実施。
- 選定の観点:課題設定、実施体制、スケジュール、KPI、効果の継続性などが審査されます。
- 内定通知・交付決定
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- 内定通知:2026年06月上旬
- 交付決定:2026年06月中旬
審査の結果、採択される案件が内定し通知されます。その後、交付申請書の提出・審査を経て正式に「交付決定」となります。
- 採択地域は交付決定と同時に観光庁ホームページで公表されます。
- 事業実施・状況報告
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- 事業実施期間:2026年06月中旬〜2027年03月19日
交付決定後、補助事業を開始します。実施期間中、定期的な報告が必要です。
- 遂行状況報告:各四半期終了の翌月末までに報告書を提出。
- 中間評価:第2四半期の報告には中間評価結果を含める必要があります。
- 実績報告・補助金確定・支払
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- 実績報告締切:2027年03月19日
事業完了後、実績報告書を提出し、検査を経て補助金額が確定・支払われます。
- 報告期限:事業完了から1ヶ月以内、または令和9年3月19日のいずれか早い日まで。
- 保存義務:関係書類は事業完了年度の翌年度から5年間保存する必要があります。
対象となる事業
観光庁観光地域振興課が管轄する「ブルーツーリズム推進支援事業」です。ALPS処理水の海洋放出による風評被害への対策として、海の魅力を高める「ブルーツーリズム」を総合的に支援し、国内外からの誘客と観光客の定着を図ることを目的としています。岩手県、宮城県、福島県、茨城県の4県を対象地域とし、認定を受けた「ブルーツーリズム推進計画」を策定した市町村、観光協会、観光地域づくり法人(DMO)が申請可能です。
■A 海水浴場等の受入環境整備
観光客が快適に利用できるよう、海水浴場やその関連施設のハード面・ソフト面を整備する取り組みです。
<具体的な取組内容>
- 施設・設備の改修・整備(公衆トイレ、シャワー室、休憩所、更衣室などのバリアフリー化や清潔機能向上)
- キャッシュレス決済環境の整備(決済端末の購入、システム導入・改修)
- 情報掲示板の設置
- 安全管理対策(救護施設の改修・整備)
- 人材育成(スキルアップセミナー、意識啓発セミナー)
<補助事業の条件>
- 補助率:8/10
- 補助上限額:3,000万円(施設・設備の改修を含む場合は5,000万円)
■B 海の魅力を体験できるコンテンツの充実
観光客が海辺で多様な体験を楽しめるよう、新たなコンテンツの造成や既存コンテンツの磨き上げを行います。
<具体的な取組内容>
- 体験型・滞在型コンテンツ等の企画・造成・整備・改善(SUP体験、モニターツアー、ワークショップ等)
- 旅行商品の造成(企画開発、旅行会社等招請)
- 旅行商品の販売支援(OTA掲載、予約システム整備、販路開拓)
- ガイド育成
■C 海にフォーカスしたプロモーション
国内外からの誘客を促進するため、海に特化した魅力発信を行います。
<具体的な取組内容>
- 旅行博等イベント出展(ブース設置費用、関連旅費)
- 広告・宣伝(ウェブ、SNS、メディア・インフルエンサー招請、民間事業者連携キャンペーン)
- プロモーション資材作成(画像・動画、パンフレット、ロゴデザイン等)
<留意事項>
- プロモーションに係る経費は、総事業費の5割未満とする必要があります。
■D ブルーフラッグ認証の取得に向けた取組
国際的な環境認証である「ブルーフラッグ認証」の取得を支援し、質の高い観光地としての魅力を高めます。
<具体的な取組内容>
- 施設・設備のバリアフリー化(認証に必要なトイレ、シャワー室等の改修・整備)
- 水質調査事業
- 環境教育の実施
▼補助対象外となる事業
以下の費用は、補助の対象外となります。
- 本事業に直接関係のない経費
- 補助金交付決定を受ける前に支払われた経費
- 経常的な経費
- 運営に係る人件費、旅費、事務所家賃、光熱水費、通信料など
- イベント等における直接的な還元・消費経費
- 景品等の購入費、クーポンや割引原資
- 国その他行政機関から別途補助金等が支給されている経費(二重受給)
- 次年度以降の継続効果が見込めない取組に係る経費
- 単年度で終了する取組や、前年度以前と同様の取組
- 交通機関の運行等に係る経費(電車、バス、タクシーなど)
- 主たる目的が物品の購入と認められる事業における物品等の購入費
- 車両購入費および個人の免許取得費
- ただし、水陸両用車椅子は除外(補助対象となり得る)
補助内容
■ブルーツーリズム推進支援事業費補助金
<補助対象事業者>
- 岩手県、宮城県、福島県、茨城県の市町村
- 観光協会
- 観光庁の観光地域づくり法人(DMO)登録制度において登録された者
<補助率>
補助対象経費の8/10以内
<補助対象経費の主な区分>
- 海水浴場等の受入環境整備:施設・設備の改修、キャッシュレス決済環境、情報掲示板、安全管理対策、人材育成
- コンテンツの充実・魅力向上:体験・滞在型コンテンツ企画・整備、旅行商品造成、OTA掲載等の販売促進、ガイド育成
- プロモーション:旅行博等出展、WEB・SNS・メディア広告、プロモーション資材作成(画像・動画・ロゴ等)
- ブルーフラッグ認証取得:施設・設備のバリアフリー化、水質調査
- その他、ブルーツーリズム推進のために必要と認められる事業
<補助金の額の確定方法(以下のいずれか少ない額を合算)>
- 補助金交付決定額の内訳となる個別事業に要する額
- 補助対象事業の内訳となる個別事業に要した額に8/10以内を乗じて得た額
- 補助対象事業の内訳となる個別事業に要した額から、当該個別事業に係る収入額を控除した額に8/10以内を乗じて得た額
<補助対象経費に関する留意事項>
- 地域貢献:岩手・宮城・福島・茨城各県におけるブルーツーリズム推進に寄与すること
- 経費の支出者:補助対象事業者が実際に支出する経費のみが対象
- 会計処理:他の会計と明確に区分し、証拠書類により確認できる支出のみ対象
- 事後評価:目標の達成状況を評価し、次年度以降の計画に反映させること
- 消費税の扱い:原則として仕入税額控除対象分は補助対象外(特例あり)
対象者の詳細
来訪者・ターゲット層
現状の主な来訪者層(隣県)に加え、広域からの誘客強化と観光客層の多様化を図るため、以下の対象者を重点としています。
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関東圏からの来訪者
広域誘客の強化に向けた新たなターゲット -
高齢者・女性利用客
老朽化施設の改修(清潔感・利便性の向上)により、再誘致を目指す主要な層 -
リピーター
施設改修を通じて満足度を高め、利用者数の増加を図る対象
※年代、収入(富裕層、中間所得層等)、嗜好、旅行形態等の具体的な詳細属性については、提供情報内でマスキングされているため特定できません。
※詳細は別途、公募要領や関連資料をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/page04_000258_00003.html
- 観光庁 公式ウェブサイト(日本語版)
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/
- 観光庁 公式ウェブサイト(英語版)
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/en/index.html
- 公式Twitterアカウント
- https://twitter.com/Kanko_Jpn
- 公式YouTubeチャンネル
- https://www.youtube.com/user/kankocho
- 令和8年度「ブルーツーリズム推進支援事業」公募情報ページ
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/kobo_2026_00003.html
本事業の申請は電子申請システムではなく、指定の様式ファイルをメールで送付する形式です。提出後は必ず電話での連絡が必要です。募集期間は令和8年3月11日から令和8年4月20日までとなっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。