寒河江市 奨学金返還支援事業(Uターン促進枠)令和8年度 2次募集
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目的
山形県外で就業経験のある40歳以下の若者を対象に、県内へのUターン就業および定住を促進するため、奨学金の返還を支援します。県内企業等への就職や創業を行い、一定期間居住することを条件に、最大60万円の返還費用を補助することで、経済的負担を軽減し、将来の担い手となる若者の県内回帰と定着を図ります。
申請スケジュール
- 応募資格の確認
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申請前
以下の主な要件を満たしているか確認してください。
- 山形県内の高校・大学等を卒業していること
- 40歳以下であること(昭和61年4月2日以降生まれ)
- 県外での就業実績があり、令和8年4月1日以降に県内で居住・就業を開始(予定含む)すること
- 5年間以上継続して居住・就業する見込みであること
- 対象となる奨学金の返還残額があること
- 助成候補者認定申請
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- 公募開始:2026年05月18日
- 申請締切:2026年10月30日
- 1次締切:2026年08月31日
- 2次締切:2026年09月30日
定住を希望する市町村の窓口へ書類を提出してください。募集は3回に分けて行われますが、1次締切(8/31)で定員に達した場合、それ以降の募集は行われません。早めの申請を推奨します。
- 審査・助成候補者の認定
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- 認定通知(1次):2026年09月中旬
市町村と県が審査を行い、認定者には文書で結果が通知されます。認定後、令和9年10月31日までに県内での居住および就業を開始する必要があります。
- 居住・就業状況の報告
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就業開始後〜3年目まで
継続して支援を受けるために、以下のタイミングで報告が必要です。
- 1年目:就業開始後3か月以内
- 2・3年目:毎年9月30日まで
提出先は、最初に応募書類を提出した市町村窓口です。
- 助成対象者認定申請
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就業から通算3年経過後
県内での就業・居住が通算3年を経過した後、3か月以内に「助成対象者」としての本申請を山形県へ行います。これによって実際の補助金交付が確定します。
- 補助金交付(繰り上げ返還)
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- 上限額:60万円
山形県が、助成対象者本人に代わり、奨学金貸与機関(日本学生支援機構等)に対して一括で繰り上げ返還金を支払います。上限は60万円です。
- 交付後の継続報告
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就業4年目・5年目
補助金交付後も、就業開始から4年および5年を経過した際に、3か月以内に居住・就業状況を山形県へ報告する必要があります。この期間中に県外へ転出した場合などは、補助金の返還を求められることがあります。
対象となる事業
将来の担い手となる若者の山形県内への回帰・定着を促進することを目的とし、県外で就業した後に山形県へUターンし、一定期間県内に居住・就業する方に対して、奨学金の返還を支援するための補助金を交付します。
■Uターン促進枠
山形県外で大学等を卒業後に就業している方が、山形県内へUターンして就業・定住することを奨学金返還の面から支援する制度です。
<応募資格(学歴・奨学金)>
- 山形県内の高校等を卒業し、国内外の大学等(大学院、大学、高専、短大、専修学校等)を卒業した方
- 山形県内に所在する大学等を卒業した方
- 大学等在学中に、将来定住を希望する市町村で定める奨学金の貸与を受け、申請時点で返還残額があること
<応募資格(年齢・経歴・居住)>
- 申請日の属する年度末において40歳以下であること
- 大学等卒業後、山形県外において就業の実績があること
- 令和8年4月1日から令和9年10月31日までの期間に山形県内に居住を開始し、かつ5年間以上継続して居住する見込みであること
- 令和8年4月1日から令和9年10月31日までの期間に山形県内で新規就業または創業し、かつ5年間以上継続して就業する見込みであること
<雇用形態の条件>
- 雇用主との間で6ヶ月以上の労働契約を締結していること
- 雇用保険の被保険者であり、1週間の勤務時間が30時間以上であること
<助成金額・方法>
- 上限額:60万円(居住・就業開始時点の奨学金返還残額)
- 助成方法:山形県が本人に代わり、奨学金貸与機関へ一括で直接支払う
<対象産業分野>
- 農業・林業・漁業関連業種
- 建設業・製造業・情報通信業・運輸業関連業種
- 卸売・小売・金融・保険・不動産・物品賃貸業関連業種
- 観光・飲食・医療・福祉・教育・学習支援業・その他サービス業関連業種
▼補助対象外となる事業・対象者
本事業の目的にそぐわない場合や、以下の要件に該当する場合は補助の対象外または認定取消となります。
- 特定の職種以外の公務員。
- ※医師、看護師、保育士、介護福祉士などの特定の専門職種で就業する場合は対象となります。
- 二重受給となる場合。
- 市町村が行う上乗せ支援を除く、本事業以外の返還支援制度(減額・免除等を含む)を受ける予定がある方は対象外です。
- 既に同種の支援を受けている、または申請中の方。
- 「山形県若者定着奨学金返還支援事業」等の助成候補者・対象者である場合は対象外です。
- 有利子奨学金の利子分。
- 認定が取り消されるケース(返還を求められる場合を含む)。
- 居住開始後3年以内(特定の市町村では5年以内)に県外へ転出した場合。
- 自己都合による離職期間が通算して6ヶ月を超えた場合。
- 会社都合等による離職期間が通算して12ヶ月を超えた場合。
- 居住・就業開始前に奨学金の返還が終了した場合。
補助内容
■1 奨学金返還支援の概要
<支援上限額>
最大60万円(山形県内での居住・就業開始時点での奨学金返還残額が対象。千円未満切り捨て)
<助成方法>
- 山形県が、本人に代わって奨学金の貸与機関へ一括で直接支払い
- 支払い時点の返還残額が支援額を下回る場合、差額は本人へ支給
<対象外経費>
- 有利子貸与奨学金の利子分
■2 対象となる就業分野・職種
<主な対象業種>
- 農業・林業、漁業
- 建設業(測量設計業含む)
- 製造業
- 電気・ガス・熱供給・水道業
- 情報通信業
- 運輸業、郵便業
- 卸売業、小売業
- 金融業、保険業
- 不動産業、物品賃貸業
- 観光関連業種(旅行業、宿泊業など)
- 飲食業
- 医療、福祉
- 教育、学習支援業
- その他サービス業
<公務員の例外対象職種>
- 医師、看護師、助産師、保健師、歯科医師、薬剤師、獣医師
- 理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、診療放射線技師、言語聴覚士
- 精神保健福祉士、歯科衛生士、社会福祉士、管理栄養士、視能訓練士、臨床工学技士、保育士
■特例措置
●C1 居住地変更等による減額・返還の特例
<減額・返還基準>
| 事由 | 支援額の扱い |
|---|---|
| 申請時と異なる県内市町村への転入、または居住開始から3年以内の県内他市町村への転居 | 支援額を2分の1に減額、または支払い済額の2分の1を返還 |
| 要件充足から2年以内に県外居住・就業、または自己都合離職等による認定取消 | 支払いを受けた支援額の全額を返還 |
●C2 認定取り消し・除外規定
<認定取り消し事由>
- 奨学金の返還が免除された場合(死亡、障害等)
- 県外に居住または就業した場合(就業先の都合を除く)
- 自己都合による離職期間が通算6か月を超えた場合
- やむを得ない事情による離職期間が通算12か月を超えた場合
<申請対象外(併用不可)>
- 本事業以外の支援制度(市町村の上乗せ除く)による返還支援・免除を受ける予定がある者
- Uターン促進枠等の他の支援事業ですでに認定を受けている、または支援を受けた者
対象者の詳細
就業・居住に関する要件
山形県内での就業および居住に関して、以下の期間および条件を満たす必要があります。
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就業の要件
令和8年4月1日から令和9年10月31日までに山形県内で新規就業または創業すること、5年間以上継続して就業する見込みであること、雇用主と6か月以上の労働契約(更新含む)を締結していること、雇用保険の被保険者であり、週の勤務時間が30時間以上であること -
居住の要件
令和8年4月1日から令和9年10月31日までに山形県内に居住を開始すること、5年間以上継続して居住する見込みであること、住民票の写しにより生活の本拠が確認できること -
対象職種・分野
就業予定分野:別表2に定める分野(農業、製造業、医療・福祉等)、原則公務員は対象外(ただし、医師・看護師・保育士等の特定職種は対象)
申請に必要な情報
申請にあたっては、以下の項目を正確に記載する必要があります。
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基本情報・連絡先
氏名(ふりがな)、性別、生年月日、年齢、現住所、電話番号(携帯)、メールアドレス -
学歴・就業実績
卒業高校名(場合により卒業中学校名も必要)、卒業大学等の名称および卒業年月日、県外における就業実績(就業先、所在地、在職期間) -
奨学金に関する情報
対象奨学金:日本学生支援機構(第一種・第二種)、または市町村の奨学金、貸与総額、返還残額(利子を除く)、返還方法(月賦または月賦・半年賦併用)と具体的な返還額、奨学金の貸与期間(年月)
■申請の対象外となる条件
以下のいずれかに該当する場合は、本事業の申請を行うことができません。
- 本事業以外の支援制度(市町村の上乗せ支援を除く)による返還支援や減額・免除等を受ける予定がある者
- 既に本事業「Uターン促進枠」の助成候補者の認定を受けている、または申請中の者
- 「山形県若者定着奨学金返還支援事業」等で既に助成対象者として支援を受けている者
※公務員は原則対象外ですが、医療・福祉系の専門職(医師、看護師、理学療法士、保育士等)として就業する場合は対象となります。
※申請には「募集要項の規定に該当しないこと」および「支援額の返還に関する規定」への同意が必要です。
※詳細は「令和8年度新やまがた就職促進奨学金返還支援事業募集要項」をご確認ください。
公式サイト
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お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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