山口県 森林づくり推進事業補助金(令和8年度・2次募集)
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目的
山口県内で活動するボランティア団体やNPO、企業等に対し、地域のニーズに応じた新たな森林づくり活動に要する経費を補助します。交流活動の推進や資機材の導入、森林環境教育などの取り組みを支援することで、県民の森林への理解と参画を促進し、地域課題の解決や森林づくり活動の活性化を図ります。
申請スケジュール
- 事業計画書等の作成と提出
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随時
補助金の申請を検討する団体は、以下の書類を作成し、事業施行地を管轄する県農林(水産)事務所へ提出してください。
- 様式第1号
- 事業計画書(別紙1)
- 収支予算書(別紙2)
- 団体調書(別紙3)
※「森林づくり活動の活性化支援事業」に限り、最長3ヶ年までの複数年計画が可能です。
- 第2次募集期間
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- 公募開始:2026年07月24日
- 申請締切:2026年08月24日
この期間内に必要書類を提出する必要があります。郵送の場合は当日消印有効です。
- 審査・採択決定
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募集締切後
「参加しましょう!森林づくり推進事業審査委員会」において、以下の基準に基づき審査されます。
- 波及性:県民の意識醸成や活動につながるか
- 実現性:確実に実現できる能力があるか
- 効率性:適正な経費か
- 継続性:次年度以降も継続の可能性があるか
- 独自性:地域の実情に応じた創意工夫があるか
結果はすべての応募団体に通知されます。
- 補助金交付申請書の提出
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採択通知後
採択通知を受けた後、正式な補助金交付申請書を提出します。この際、消費税仕入控除税額の扱いに注意してください。
- 交付決定・事業実施
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- 事業の実施期限:2027年03月19日
交付決定を受けた後、事業を開始します。原則として令和9年3月19日(金)までに事業を完了させる必要があります。
- 補助金の請求・交付
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事業実施後(概算払可)
補助金請求書を提出し、補助金の交付を受けます。知事が必要と認める場合は、概算払を請求することも可能です。支出に関する帳簿や証拠書類は、事業終了翌年から5年間保管してください。
対象となる事業
「参加しましょう!森林づくり推進事業」は、山口県が県民による森林づくり活動への理解と参画を促進し、地域が抱える課題やニーズに対応した新たな森林づくり活動を支援することを目的としています。県内で森林づくり活動を行うボランティア団体、NPO法人、林業研究グループ、自治会、企業、木育団体などが対象です。
■1 交流活動実践支援事業
他の森林ボランティア団体等と協働し、地域課題の解決に向けた森林づくり活動を行います。活動フィールドの拡大や新規会員の募集といった「新たな活動」が求められます。
<採択要件>
- 他の森林ボランティア団体等と協働で行う活動であること。
- 活動フィールドの拡大や新規会員の募集等、これまでにない「新たな活動」であること。
<支援内容想定例>
- 地域を超えた複数の団体による森林づくり活動の展開。
- 地域の子どもや住民に向けた森林づくり活動教材の共同開発。
- 複数団体が連携したSNSを活用した情報発信や、新たな参加者を募る森林づくり活動。
- 他団体が管理・整備した森林を巡る交流バスツアーの実施。
- 専門的スキルを学ぶ研修会の合同開催や、ノウハウ共有の場の設定。
<補助条件>
- 補助率:補助対象経費の10/10以内
- 補助上限額:300千円(30万円)
- 事業期間:単年度
- 委託費上限:補助金交付決定額の50%以内
- 資機材の貸与:不可
■2 広域連携支援事業
複数の森林ボランティア団体等(補助事業グループ)がこれまでの活動フィールドを拡大し、共同で行う新たな森林づくり活動を支援します。
<採択要件>
- 新たに設立した協議会等の規約を定めること。
- 規約に事務処理、会計処理、財産管理など運営に必要な事項が定められていること。
<補助条件>
- 補助率:補助対象経費の10/10以内
- 補助上限額:2,000千円(200万円)
- 事業期間:単年度
- 委託費上限:補助金交付決定額の50%以内
- 資機材の貸与:可能(営利目的は不可)
■3 森林環境活動強化支援(森林づくり活動の活性化支援事業)
森林づくり活動の活性化に向けた取り組みを支援します。中長期的な活動のための資機材購入支援や、新規ボランティア人材の確保に向けた取り組みが含まれます。
<採択要件>
- 過去に森林整備の活動実績があること。
- 活動フィールドの拡大や新規会員の募集等、活動が活性化する「新たな取組」であること。
- 事業採択後、一定期間(概ね5年間)森林整備を継続できること。
<補助条件>
- 補助率:補助対象経費の10/10以内
- 補助上限額:1,000千円(100万円)
- 事業期間:複数年(最長3ヶ年まで計画可能。ただし補助金交付は年度ごと)
- 委託費上限:補助金交付決定額の50%以内
- 資機材の貸与:不可
■4 森林環境教育・体験交流活動支援事業
地域の子どもたちや都市住民を対象とした、主に森林内での様々な体験活動を支援します。県民の森林・林業に対する理解促進を目的とした木育の取り組みも含まれます。
<採択要件>
- 年間、概ね100名(延べ人数)が参加する活動を実施すること。
- 従来の継続ではなく「新たな取組」を実施すること。
- 原則、公募により参加者を募ること。
- 事業採択後、一定期間(概ね5年間)活動を継続できること。
<補助条件>
- 補助率:補助対象経費の10/10以内
- 補助上限額:500千円(50万円)
- 事業期間:単年度
- 委託費上限:補助金交付決定額の50%以内
- 資機材の貸与:不可
■共通 共通事項・補助対象経費
すべての事業区分において共通する実施方法および経費項目です。
<補助対象経費>
- 報償費:指導者等への謝金
- 旅費:指導者等の旅費および打合せ旅費
- 需用費:消耗品費、燃料費、印刷製本費、資機材購入費(1機材30万円上限、資機材のみの実施は不可)
- 役務費:通信運搬費、損害保険料等
- 委託費:広告作成やHP作成等(交付決定額の50%以内)
- 使用料及び賃借料:会議室、車両借上げ費、リース料等
- 食糧費:森林環境教育・体験交流活動支援事業のみ適用(交付決定額の10%以内)
<募集期間・実施期間>
- 募集期間:令和8年7月24日から令和8年8月24日まで
- 事業実施期間:令和9年3月19日まで
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当するものは、支援対象外となります。
- 他の補助金、負担金その他の交付を受けている、又は受ける見込みのあるもの(民間等からの助成金等も含む)。
- 特定の個人や事業者の利益のために行われるもの。
- 政治的又は宗教的宣伝を目的として行われるもの。
- 事業実施場所が県外に及ぶもの。
- その他、当事業として不適当と認められるもの。
- 補助対象外となる経費
- 応募団体の構成員の報償費・賃金。
- 森林づくり活動等への参加者に対する報償費・賃金・旅費。
補助内容
■1 交流活動実践支援事業
<事業内容・要件>
- 事業内容: 他の森林ボランティア団体等と協働し、地域の課題解決を目指す森林づくり活動。活動フィールドの拡大や新規会員の募集など、新たな活動であることが要件。
- 申請者: 事業実施主体(森林ボランティア団体、NPO法人、自治会、企業など)
- 採択回数: 原則1回限り(取り組み内容が異なる場合は2回目以降も可)
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10以内 |
| 補助上限額 | 300千円(30万円) |
■2 広域連携支援事業
<事業内容・要件>
- 事業内容: 複数の森林ボランティア団体等(補助事業グループ)が、これまでの活動フィールドを拡大し、共同で行う新たな森林づくり活動。
- 申請者: 代表事業実施主体(補助事業グループの取りまとめ役)
- 採択回数: 原則1回限り
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10以内 |
| 補助上限額 | 2,000千円(200万円) |
■3 森林環境活動強化支援(森林づくり活動の活性化支援事業)
<事業内容・要件>
- 事業内容: 過去に活動実績がある団体による、活動フィールドの拡大や新規会員の募集などの活性化に向けた新たな取り組み。事業採択後、概ね5年間の活動継続が必要。
- 申請者: 事業実施主体
- 採択回数: 原則1回限り
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10以内 |
| 補助上限額 | 1,000千円(100万円) |
■4 森林環境教育・体験交流活動支援事業
<事業内容・要件>
- 事業内容: 小中学生や都市住民を対象とした、森林内での体験活動等。年間延べ100名程度の参加、公募による募集、概ね5年間の活動継続が必要。新たな取り組みであること。
- 申請者: 事業実施主体
- 採択回数: 取り組み内容が異なる場合は2回目以降も補助対象
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10以内 |
| 補助上限額 | 500千円(50万円) |
■補助対象となる経費の詳細
<対象経費区分>
- 報償費: 指導者等への謝金
- 旅費: 指導者等の旅費、および打ち合わせ旅費
- 需用費: 消耗品費、燃料費、印刷製本費、資機材購入費(1機材上限30万円、資機材購入のみの事業実施は不可)、食糧費(森林環境教育・体験交流活動支援事業のみ。交付決定額の10%以内等の条件あり)
- 役務費: 通信運搬費、損害保険料等
- 委託費: 広告・HP作成等(交付決定額の50%以内)
- 使用料及び賃借料: 会議室、マイクロバス等の借上げ費、リース料
- その他: 知事が必要と認める経費
■補助対象外となる経費
<補助対象外>
- 応募団体の構成員に対する報償費や賃金
- 森林づくり活動等への参加者に対する報償費、賃金、および旅費
対象者の詳細
補助対象となる団体(「団体等」)の種類
山口県内において森林づくり活動を行う、以下の種類の団体が対象です。地域での森林体験活動や森林づくりの重要性の普及啓発といったボランティア活動を支援し、県民の森林づくり活動への参画を促進することを目的としています。
-
協議会等
「広域連携支援事業」に取り組む場合に、複数の団体が連携し、新たに立ち上げた組織
事業における対象者の定義
この事業では、役割に応じて以下の通り定義されています。
-
森林ボランティア団体等(または「団体等」)
前述の補助対象となる種類の団体 -
事業実施主体
補助対象となる「団体等」自身 -
補助事業グループ
広域連携支援事業に参画する「団体等」のまとまり -
代表事業実施主体
補助事業グループの中で、事業全体の取りまとめや執行管理を担う「事業実施主体」 -
申請者
補助金の交付を申請する主体(事業実施主体または代表事業実施主体)
■対象外となる団体
以下のいずれかに該当する場合は、補助対象外となります。
- 国(国の機関)
- 地方公共団体(地方自治体)
- 宗教活動や政治活動を主たる目的とする団体
- 暴力団、暴力団の所属団体、又はその構成員と密接な関係を持つ団体
- 規約を有さず、代表者が明らかでない団体
- 明瞭な会計・経理を実施・報告できない団体
- 活動内容の公表に異議がある団体
- 県外に主たる事務所がある団体
本事業は山口県内の森林づくり活動を支援するため、団体の透明性、適格性が重視されます。
※「やまぐち森林づくり県民税」を活用した事業です。詳細な活動要件については実施要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/106/356129.html
- 山口県公式ホームページ(メイン)
- https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/
- 山口県 防災・災害情報
- https://www.bousai.pref.yamaguchi.lg.jp/
- 山口県 よくある質問(FAQ)
- https://faq.pref.yamaguchi.lg.jp/
本事業の申請は郵送が基本となっており、電子申請システム(jGrants等)の情報は見つかりませんでした。応募用紙や要綱等の資料は山口県の公式サイトからダウンロード可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。